新代表取締役就任に関するお知らせ
[13/01/23]
提供元:@Press
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カスタマー・コミュニケーションズ株式会社(所在地:東京都港区)は、2012年12月26日開催の取締役会において下記のとおり、新代表取締役を選定しましたのでお知らせいたします。
1.新代表取締役の氏名及び役職名
氏名 :米倉 裕之(よねくら ひろゆき)
役職名:代表取締役社長
2.新任代表取締役の略歴等
[氏名]
米倉 裕之
[生年月日]
1966年6月14日生
[略歴]
1990年 東京大学農学部卒
1990年 東京海上火災保険株式会社
(現:東京海上日動火災保険株式会社)
船舶営業部、経営企画部、米国駐在等勤務
1999-2002年 ブルッキングス研究所(在ワシントンDC)客員研究員
2007年 GEコンシューマー・ファイナンス株式会社
(現:新生フィナンシャル株式会社)
マスターブラックベルト
2008年 株式会社ぐるなび 執行役員
2011年 6月 カスタマー・コミュニケーションズ株式会社 取締役
2012年12月 同社 代表取締役社長(現任)
◎主な役職(現任)
SRII (Service Research and Innovation Institute) Japan Chapter
ステアリングコミッティメンバー
日本政策投資銀行「競争力強化に関する研究会」アドバイザー 等
3.就任日
2012年12月26日
4.エンドースメント(代表取締役社長 米倉 裕之)
《購買行動データのプラットフォームとして進化し続ける》
ビッグデータの活用によって市場の変革を先導し、着実にクライアント様の成果に結び付けていく。
これがカスタマー・コミュニケーションズ株式会社(CCL)の目指す姿です。
ビッグデータに多額のIT投資を行う企業は世界的に増えていますが、未だ成功事例が少ないのはなぜでしょうか。
それは、情報が爆発的に氾濫する中、意味のあるデータを選別し、莫大なデータの量・鮮度・多様性をハンドリングしながら、価値の高いアウトプットに結び付けていくことが難しいからです。
CCLには、流通というリアルな場におけるビッグデータの活用に、圧倒的なノウハウがあります。それは、会員カードを持つお客様の購買情報(顧客ID付POS情報)というビッグデータを活用し、ブランド戦略、CRM、マーチャンダイジングの分野で、専門的な研究開発やマーケティングでの実践、効果検証のサイクルを10年以上積み重ねてきた実績に裏付けられています。
スーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストア等の小売業様には、店頭にいらっしゃったお客様の購買行動をデータでしっかりと把握していただき、マーチャンダイジングや販促、PB商品の開発まで、蓄積したノウハウを活用しながら私たちも一緒に考え、PDCAの推進や実行を支援していきます。
メーカー様には、自社商品と購買者を結びつける購買行動データを、より鮮度の高いリアルタイムデータとして精度高く分析し、ブランディング支援、プロモーション最適化、カテゴリーマネジメント支援等、用途に合わせて使いやすいかたちで提供していきます。
市場では生活者のニーズが多様化し、購入方法も多様化する中で、お客様の購買行動を多角的に理解することが不可欠となってきました。
CCLは今後、SNSやクチコミ、ECといったバーチャルな情報インフラとの連携も深めながら、低価格で高品質、誰でも気軽に活用できる“購買行動データのプラットフォーム”として、進化し続けます。
また、新しいビジネス領域を開拓されるネット事業者様に対しても、高い付加価値を提供してまいります。
<会社概要>
商号 : カスタマー・コミュニケーションズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 米倉 裕之
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園2-3-3 寺田ビル6階
設立 : 2000年10月
事業内容: 小売業の販売データ(顧客ID付POSデータ)を基にしたデータベース
マーケティング事業
資本金 : 7億28百万円
URL : http://www.cust-communications.com/
1.新代表取締役の氏名及び役職名
氏名 :米倉 裕之(よねくら ひろゆき)
役職名:代表取締役社長
2.新任代表取締役の略歴等
[氏名]
米倉 裕之
[生年月日]
1966年6月14日生
[略歴]
1990年 東京大学農学部卒
1990年 東京海上火災保険株式会社
(現:東京海上日動火災保険株式会社)
船舶営業部、経営企画部、米国駐在等勤務
1999-2002年 ブルッキングス研究所(在ワシントンDC)客員研究員
2007年 GEコンシューマー・ファイナンス株式会社
(現:新生フィナンシャル株式会社)
マスターブラックベルト
2008年 株式会社ぐるなび 執行役員
2011年 6月 カスタマー・コミュニケーションズ株式会社 取締役
2012年12月 同社 代表取締役社長(現任)
◎主な役職(現任)
SRII (Service Research and Innovation Institute) Japan Chapter
ステアリングコミッティメンバー
日本政策投資銀行「競争力強化に関する研究会」アドバイザー 等
3.就任日
2012年12月26日
4.エンドースメント(代表取締役社長 米倉 裕之)
《購買行動データのプラットフォームとして進化し続ける》
ビッグデータの活用によって市場の変革を先導し、着実にクライアント様の成果に結び付けていく。
これがカスタマー・コミュニケーションズ株式会社(CCL)の目指す姿です。
ビッグデータに多額のIT投資を行う企業は世界的に増えていますが、未だ成功事例が少ないのはなぜでしょうか。
それは、情報が爆発的に氾濫する中、意味のあるデータを選別し、莫大なデータの量・鮮度・多様性をハンドリングしながら、価値の高いアウトプットに結び付けていくことが難しいからです。
CCLには、流通というリアルな場におけるビッグデータの活用に、圧倒的なノウハウがあります。それは、会員カードを持つお客様の購買情報(顧客ID付POS情報)というビッグデータを活用し、ブランド戦略、CRM、マーチャンダイジングの分野で、専門的な研究開発やマーケティングでの実践、効果検証のサイクルを10年以上積み重ねてきた実績に裏付けられています。
スーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストア等の小売業様には、店頭にいらっしゃったお客様の購買行動をデータでしっかりと把握していただき、マーチャンダイジングや販促、PB商品の開発まで、蓄積したノウハウを活用しながら私たちも一緒に考え、PDCAの推進や実行を支援していきます。
メーカー様には、自社商品と購買者を結びつける購買行動データを、より鮮度の高いリアルタイムデータとして精度高く分析し、ブランディング支援、プロモーション最適化、カテゴリーマネジメント支援等、用途に合わせて使いやすいかたちで提供していきます。
市場では生活者のニーズが多様化し、購入方法も多様化する中で、お客様の購買行動を多角的に理解することが不可欠となってきました。
CCLは今後、SNSやクチコミ、ECといったバーチャルな情報インフラとの連携も深めながら、低価格で高品質、誰でも気軽に活用できる“購買行動データのプラットフォーム”として、進化し続けます。
また、新しいビジネス領域を開拓されるネット事業者様に対しても、高い付加価値を提供してまいります。
<会社概要>
商号 : カスタマー・コミュニケーションズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 米倉 裕之
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園2-3-3 寺田ビル6階
設立 : 2000年10月
事業内容: 小売業の販売データ(顧客ID付POSデータ)を基にしたデータベース
マーケティング事業
資本金 : 7億28百万円
URL : http://www.cust-communications.com/