高橋源一郎(小説家)×古市憲寿(社会学者)が、京都精華大学で対談 ― 2月16日(土)岡本清一記念講座『現代における「自由」とは何か』 ―
[13/01/29]
提供元:@Press
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京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:坪内成晃)では、来る2月16日(土)、本学が建学の理念の継承を目的に開催する「岡本清一記念講座」として、『現代における「自由」とは何か』をテーマに小説家の高橋源一郎氏と、社会学者の古市憲寿氏による対談を下記のとおり開催いたします。
日時 :2013年 2月16日(土) 14:00-16:00(終了予定)
会場 :京都精華大学 黎明館1階 L-101
ゲスト :高橋源一郎(小説家)×古市憲寿(社会学者)
講座概要:
京都精華大学 岡本清一記念講座は、初代学長 岡本清一による建学理念を検証することを目的としています。
今回は本学の礎である「自由自治」の精神に基づき、「自由」をテーマにした対談を行います。
※事前申込不要(入場無料・先着順)
■ゲストプロフィール ※敬称略
<高橋源一郎 (たかはし げんいちろう)>
小説家。明治学院大学国際学部教授。
1981年、『さようなら、ギャングたち』が第4回群像新人長編小説賞優秀作に選ばれる。
2012年、『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞を受賞。
小説はもとより、随筆、評論、翻訳など、その著書は限定されず多岐にわたる。
2010年よりTwitterにて「午前0時の小説ラジオ」を不定期で放送中。
<古市憲寿 (ふるいち のりとし)>
社会学者。東京大学大学院博士課程在籍。有限会社ゼント執行役。
慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員。
若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』で注目される。著書に『希望難民ご一行様』など。近著に若手起業家をスケッチしながら日本人の働き方を問い直した『僕たちの前途』がある。
■「岡本清一記念講座」について
京都精華大学が、初代学長である岡本清一の建学の理念を検証し、その普及に資するために開設した講座。
■会場アクセス
1.京都市営地下鉄「国際会館」駅よりスクールバスで約10分
2.叡山電鉄「京都精華大前」駅下車すぐ
※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
■イベントURL
http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/event/event/2013/02/16/9779/
日時 :2013年 2月16日(土) 14:00-16:00(終了予定)
会場 :京都精華大学 黎明館1階 L-101
ゲスト :高橋源一郎(小説家)×古市憲寿(社会学者)
講座概要:
京都精華大学 岡本清一記念講座は、初代学長 岡本清一による建学理念を検証することを目的としています。
今回は本学の礎である「自由自治」の精神に基づき、「自由」をテーマにした対談を行います。
※事前申込不要(入場無料・先着順)
■ゲストプロフィール ※敬称略
<高橋源一郎 (たかはし げんいちろう)>
小説家。明治学院大学国際学部教授。
1981年、『さようなら、ギャングたち』が第4回群像新人長編小説賞優秀作に選ばれる。
2012年、『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞を受賞。
小説はもとより、随筆、評論、翻訳など、その著書は限定されず多岐にわたる。
2010年よりTwitterにて「午前0時の小説ラジオ」を不定期で放送中。
<古市憲寿 (ふるいち のりとし)>
社会学者。東京大学大学院博士課程在籍。有限会社ゼント執行役。
慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員。
若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』で注目される。著書に『希望難民ご一行様』など。近著に若手起業家をスケッチしながら日本人の働き方を問い直した『僕たちの前途』がある。
■「岡本清一記念講座」について
京都精華大学が、初代学長である岡本清一の建学の理念を検証し、その普及に資するために開設した講座。
■会場アクセス
1.京都市営地下鉄「国際会館」駅よりスクールバスで約10分
2.叡山電鉄「京都精華大前」駅下車すぐ
※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
■イベントURL
http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/event/event/2013/02/16/9779/