5つ星お米マイスターのおすすめ土鍋ごはんを体験できる『お米のサブスク』より、10/29デビューの最上級米「プラチナ サキホコレ」の新米をお届け!
[22/10/27]
提供元:@Press
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株式会社MOLATURA(所在地:三重県四日市市/代表取締役・山添卓也)は、5つ星お米マイスター協力の元、国内の希少ブランド米が毎月定期配達するサブスクリプションサービス『お米のサブスク』を提供しています。このたび、2022年10月29日デビューの最上級米『プラチナ サキホコレ』の新米を、11月よりお届けすることになりましたのでお知らせいたします。
『お米のサブスク』専用サイト: https://bestpot.shop-pro.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_1.jpg
サキホコレ
■サービス概要
お米のサブスクサービスに加入すると、毎月月替わりで、5つ星お米マイスターがその時期一番おすすめしたい希少品種2kg分を定期便でお届けします。価格は3,300円(税込・送料無料)。同サービス登録の方には、5つ星お米マイスターの西島氏も絶賛するごはんが簡単に和食屋さんのしめに出てくるようなご飯が炊ける土鍋「best pot(ベストポット)」の3ヵ月無料レンタルが可能で、使い続けたい方は全商品10%OFFで購入できる特典付きです。
日本では、食の欧米化が進んだことによりお米の消費量は年々減っており現在はピーク時の半分以下にまでなっています(農林水産省調べ)。当社では日本の食生活に欠かせないお米をもっと多くの方に食べていいただきたいと思い、美味しいお米、簡単に美味しく炊ける土鍋を提供するービスを行っています。
■5つ星お米マイスター 西島豊造
北里大学獣医畜産学部畜産土木工学科卒業後、財団法人5つ星お米マイスターの資格持ち、新しいお米の時代を作っていきたいという考え方から作り上げた、独自プロジェクトSuzunobu Project Riceを活用しながら、産地と消費者をつなぐパイプ役として、多くの生産地の、産地の特徴を活かした地域ブランド米作りと地域活性化を手伝っている。膨大な米に関する知識を活かし、お米のソムリエ、お米博士として、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などに多数出演しているほか、新しい米の売り方、料理や食生活にあった米品種の選び方、食べ方の新提案を広めるべく活躍しているほか、調理師学校の日本料理科の講師もつとめている。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_3.jpg
5つ星お米マイスター 西島豊造氏
■11月にお届けする品種 秋田県JA秋田おばこ『プラチナ サキホコレ』
『プラチナ サキホコレ』は、JA全農あきた・JA秋田おばこの協力のもと、特別に管理・栽培され、わずか17トンだけしか作られておらず全国で僅か4店舗でしか販売できない、貴重なお米です。一般流通の『サキホコレ』のラインナップは「SS、SA、S、あきたecoらいす、その他」となっていますが、このお米はそのラインナップの最上格で「プラチナ」と呼ばれています。『サキホコレ』は2022年10月29日に全国デビューをする新品種で、「コシヒカリを超える極良食味品種」をコンセプトに、栽培のし易さや生産量などを、あえて切り捨てて、食味に徹底的にこだわって開発されました。
「白さとツヤが際立つ外観」、「粒感のあるふっくらとした食感」、「上品な香り、かむほどに広がる深い甘み」、「外観、香り、食感の全てのバランスが優れた、新しいお米の時代のために誕生した品種」などの評価があり、日本人の遺伝子に直接響くような、王道を極めた美味しさをもっていると言われています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_2.png
秋田米食味チャート
■best potとは
三重県の地場産業である萬古焼を使用した土鍋でお米の甘み成分が活発に動き出す90度以上を保持する二重構造デザインと、土鍋としては初めて蓋に重みのある金属を採用。
長年培ってきた切削技術を応用し金属の蓋と鍋を削り合わせることにより、旨みの蒸気を逃がさないことで甘くて香りの立つ土鍋ごはんが炊きあがります。サブスクでご提供するお米とbest potを使って炊くことによって最高のご飯を味わうことができます。
(グッドデザイン賞・OMOTENASHI Selection 2020金賞受賞)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_4.jpg
best pot使用例(炊飯)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_5.jpg
best pot使用例
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_6.jpg
best pot製造風景
■株式会社MOLATURA(モラトゥーラ)とは
MOLATURAの原点は、1/1000mmの高精度加工で航空宇宙部品加工も行う、三重県四日市にある切削加工を手掛ける株式会社中村製作所です。先代の想いは、削りを通じて社会を創る。そのためには、“空気以外なんでも削る”ことでした。そうした、切削加工技術のみにとらわれない、挑戦する姿勢から別事業としてモラトゥーラブランドがスタート。これまでにチタン製印鑑“サムライン”、蓄熱調理土鍋“best pot”が誕生しました。
当社は、削りを通じて社会を支えたい。そのためには空気以外なんでも“削る”。この想いを常に大切にし、日本のものづくりを世界へ向けて発信していきます。
【会社概要】
商号 : 株式会社MOLATURA
所在地 : 三重県四日市市広永町1245
代表 : 代表取締役 山添卓也
設立日 : 2018年(平成30年)2月
事業内容: 調理器具など開発、販売
URL : https://www.bestpot.jp/
『お米のサブスク』専用サイト: https://bestpot.shop-pro.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_1.jpg
サキホコレ
■サービス概要
お米のサブスクサービスに加入すると、毎月月替わりで、5つ星お米マイスターがその時期一番おすすめしたい希少品種2kg分を定期便でお届けします。価格は3,300円(税込・送料無料)。同サービス登録の方には、5つ星お米マイスターの西島氏も絶賛するごはんが簡単に和食屋さんのしめに出てくるようなご飯が炊ける土鍋「best pot(ベストポット)」の3ヵ月無料レンタルが可能で、使い続けたい方は全商品10%OFFで購入できる特典付きです。
日本では、食の欧米化が進んだことによりお米の消費量は年々減っており現在はピーク時の半分以下にまでなっています(農林水産省調べ)。当社では日本の食生活に欠かせないお米をもっと多くの方に食べていいただきたいと思い、美味しいお米、簡単に美味しく炊ける土鍋を提供するービスを行っています。
■5つ星お米マイスター 西島豊造
北里大学獣医畜産学部畜産土木工学科卒業後、財団法人5つ星お米マイスターの資格持ち、新しいお米の時代を作っていきたいという考え方から作り上げた、独自プロジェクトSuzunobu Project Riceを活用しながら、産地と消費者をつなぐパイプ役として、多くの生産地の、産地の特徴を活かした地域ブランド米作りと地域活性化を手伝っている。膨大な米に関する知識を活かし、お米のソムリエ、お米博士として、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などに多数出演しているほか、新しい米の売り方、料理や食生活にあった米品種の選び方、食べ方の新提案を広めるべく活躍しているほか、調理師学校の日本料理科の講師もつとめている。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_3.jpg
5つ星お米マイスター 西島豊造氏
■11月にお届けする品種 秋田県JA秋田おばこ『プラチナ サキホコレ』
『プラチナ サキホコレ』は、JA全農あきた・JA秋田おばこの協力のもと、特別に管理・栽培され、わずか17トンだけしか作られておらず全国で僅か4店舗でしか販売できない、貴重なお米です。一般流通の『サキホコレ』のラインナップは「SS、SA、S、あきたecoらいす、その他」となっていますが、このお米はそのラインナップの最上格で「プラチナ」と呼ばれています。『サキホコレ』は2022年10月29日に全国デビューをする新品種で、「コシヒカリを超える極良食味品種」をコンセプトに、栽培のし易さや生産量などを、あえて切り捨てて、食味に徹底的にこだわって開発されました。
「白さとツヤが際立つ外観」、「粒感のあるふっくらとした食感」、「上品な香り、かむほどに広がる深い甘み」、「外観、香り、食感の全てのバランスが優れた、新しいお米の時代のために誕生した品種」などの評価があり、日本人の遺伝子に直接響くような、王道を極めた美味しさをもっていると言われています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_2.png
秋田米食味チャート
■best potとは
三重県の地場産業である萬古焼を使用した土鍋でお米の甘み成分が活発に動き出す90度以上を保持する二重構造デザインと、土鍋としては初めて蓋に重みのある金属を採用。
長年培ってきた切削技術を応用し金属の蓋と鍋を削り合わせることにより、旨みの蒸気を逃がさないことで甘くて香りの立つ土鍋ごはんが炊きあがります。サブスクでご提供するお米とbest potを使って炊くことによって最高のご飯を味わうことができます。
(グッドデザイン賞・OMOTENASHI Selection 2020金賞受賞)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_4.jpg
best pot使用例(炊飯)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_5.jpg
best pot使用例
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/331621/LL_img_331621_6.jpg
best pot製造風景
■株式会社MOLATURA(モラトゥーラ)とは
MOLATURAの原点は、1/1000mmの高精度加工で航空宇宙部品加工も行う、三重県四日市にある切削加工を手掛ける株式会社中村製作所です。先代の想いは、削りを通じて社会を創る。そのためには、“空気以外なんでも削る”ことでした。そうした、切削加工技術のみにとらわれない、挑戦する姿勢から別事業としてモラトゥーラブランドがスタート。これまでにチタン製印鑑“サムライン”、蓄熱調理土鍋“best pot”が誕生しました。
当社は、削りを通じて社会を支えたい。そのためには空気以外なんでも“削る”。この想いを常に大切にし、日本のものづくりを世界へ向けて発信していきます。
【会社概要】
商号 : 株式会社MOLATURA
所在地 : 三重県四日市市広永町1245
代表 : 代表取締役 山添卓也
設立日 : 2018年(平成30年)2月
事業内容: 調理器具など開発、販売
URL : https://www.bestpot.jp/