BIGLOBE「ついっぷるトレンド」速報 2013 WORLD BASEBALL CLASSIC 〜 最もツイートされたのは井端選手 〜
[13/03/19]
提供元:@Press
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http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2013/03/130319-3
BIGLOBEが提供する、Twitter利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」では、今Twitter上で話題になっていることを様々な切り口で紹介しています。
( http://tr.twipple.jp/ )
今回は、2013年3月2日に開幕した『2013 WORLD BASEBALL CLASSIC』の日本戦に関するTwitter利用動向を分析しました。
【日本戦の日程と対戦結果】
対戦国 結果(日本―対戦国)
3月2日 ブラジル 5―3
3月3日 中国 5―2
3月6日 キューバ 3―6
3月8日 台湾 4―3
3月10日 オランダ 16―4
3月12日 オランダ 10―6
3月18日 プエルトリコ 1―3
1.選手別ツイート数ランキング
ツイート数ランキング 件数
1 井端弘和(中日ドラゴンズ) 568,960
2 鳥谷敬(阪神タイガース) 323,220
3 阿部慎之助(読売ジャイアンツ) 319,460
4 坂本勇人(読売ジャイアンツ) 299,280
5 糸井嘉男(オリックス・バファローズ) 256,420
6 中田翔(北海道日本ハムファイターズ) 216,070
7 内川聖一(福岡ソフトバンクホークス) 216,050
8 長野久義(読売ジャイアンツ) 176,130
9 前田健太(広島東洋カープ) 160,660
10 稲葉篤紀(北海道日本ハムファイターズ) 151,040
大会期間中に最もツイートされた日本チームの選手は井端選手でした。ブラジル戦8回の同点タイムリー、キューバ戦9回のタイムリー、台湾戦9回の同点タイムリー、プエルトリコ戦8回のタイムリーなど、日本が追い込まれた場面での活躍がTwitter上でも話題となり、7試合中4試合で1位となりました。
2位の鳥谷選手は台湾戦9回2アウトからの盗塁と、3月10日オランダ戦での先頭打者ホームランのタイミングで多くのツイートがされました。
3位の阿部選手は、3月12日のオランダ戦でWBC初となる同イニング中に2本のホームランを放ったことが話題になったほか、代打として登場し得点に貢献したブラジル戦での活躍、台湾戦8回の1点差まで追い上げるタイムリーヒットが話題となりました。
2.3月18日プエルトリコ戦
ツイートが最も集中したのは、試合が終了し日本の敗退が決定した13時40分頃で、この時間帯のツイート数は、3月4日の同時間と比較すると2倍弱となりました。そのほかにツイート投稿が集中したのは、7回にプエルトリコが2ランホームランを打った12時15分頃、8回の日本の攻撃で井端選手が1点を返すタイムリーヒットを打った13時10分-15分頃、ダブルスチールが失敗となった13時20分頃となりました。
<3月18日国内総ツイート数の推移>
http://www.atpress.ne.jp/releases/34216/1_1.png
3.3月8日台湾戦
ツイートが最も盛り上がったのは9回表、井端選手のタイムリーにより、同点に追いついた22時45分頃で、3月1日の金曜日の同時間と比較すると、国内総ツイート数は2倍となっています。そのほかにツイート投稿が集中したのは、阿部選手がタイムリーヒットにより1点を返した22時頃、中田選手の犠牲フライにより勝ち越した23時20分頃、試合終了間際の23時40分頃となりました。
<3月8日国内総ツイート数の推移>
http://www.atpress.ne.jp/releases/34216/2_2.png
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【日本戦の日程と対戦結果】
対戦国 結果(日本―対戦国)
3月2日 ブラジル 5―3
3月3日 中国 5―2
3月6日 キューバ 3―6
3月8日 台湾 4―3
3月10日 オランダ 16―4
3月12日 オランダ 10―6
3月18日 プエルトリコ 1―3
1.選手別ツイート数ランキング
ツイート数ランキング 件数
1 井端弘和(中日ドラゴンズ) 568,960
2 鳥谷敬(阪神タイガース) 323,220
3 阿部慎之助(読売ジャイアンツ) 319,460
4 坂本勇人(読売ジャイアンツ) 299,280
5 糸井嘉男(オリックス・バファローズ) 256,420
6 中田翔(北海道日本ハムファイターズ) 216,070
7 内川聖一(福岡ソフトバンクホークス) 216,050
8 長野久義(読売ジャイアンツ) 176,130
9 前田健太(広島東洋カープ) 160,660
10 稲葉篤紀(北海道日本ハムファイターズ) 151,040
大会期間中に最もツイートされた日本チームの選手は井端選手でした。ブラジル戦8回の同点タイムリー、キューバ戦9回のタイムリー、台湾戦9回の同点タイムリー、プエルトリコ戦8回のタイムリーなど、日本が追い込まれた場面での活躍がTwitter上でも話題となり、7試合中4試合で1位となりました。
2位の鳥谷選手は台湾戦9回2アウトからの盗塁と、3月10日オランダ戦での先頭打者ホームランのタイミングで多くのツイートがされました。
3位の阿部選手は、3月12日のオランダ戦でWBC初となる同イニング中に2本のホームランを放ったことが話題になったほか、代打として登場し得点に貢献したブラジル戦での活躍、台湾戦8回の1点差まで追い上げるタイムリーヒットが話題となりました。
2.3月18日プエルトリコ戦
ツイートが最も集中したのは、試合が終了し日本の敗退が決定した13時40分頃で、この時間帯のツイート数は、3月4日の同時間と比較すると2倍弱となりました。そのほかにツイート投稿が集中したのは、7回にプエルトリコが2ランホームランを打った12時15分頃、8回の日本の攻撃で井端選手が1点を返すタイムリーヒットを打った13時10分-15分頃、ダブルスチールが失敗となった13時20分頃となりました。
<3月18日国内総ツイート数の推移>
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3.3月8日台湾戦
ツイートが最も盛り上がったのは9回表、井端選手のタイムリーにより、同点に追いついた22時45分頃で、3月1日の金曜日の同時間と比較すると、国内総ツイート数は2倍となっています。そのほかにツイート投稿が集中したのは、阿部選手がタイムリーヒットにより1点を返した22時頃、中田選手の犠牲フライにより勝ち越した23時20分頃、試合終了間際の23時40分頃となりました。
<3月8日国内総ツイート数の推移>
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