ダイナック初!海外ブランドとライセンス契約!大型商業施設『MARK IS(マークイズ) みなとみらい』へ出店 『(仮)ラ・メール・プラール 横浜店』が6月21日(金)にオープン!
[13/04/22]
提供元:@Press
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「食の楽しさをダイナミックにクリエイトする」をコンセプトに、関東・関西でレストラン・バーなどを240店舗経営するサントリーグループ 株式会社ダイナック(本社:東京都新宿区新宿1-8-1 代表取締役社長:若杉 和正)は、2013年6月21日(金)に日本2号店(注1)となる『(仮)ラ・メール・プラール 横浜店』を新規出店いたします。
(注1)日本1号店は2011年8月、東京・有楽町へ出店済みです。(運営会社は、当社と異なります。)
【海外有名ブランド『ラ・メール・プラール』とは?】
フランス料理の大御所ポール・ボキューズが、「『ラ・メール・プラール』、それはフランスそのもの」と残した言葉でもわかるように、『ラ・メール・プラール』は、フランスの美食に深く刻まれた歴史の一部であり、フランスと「モン・サン・ミッシェル」(注2)の財産と称されております。
1888年に創業者のアネット・プラールが、「モン・サン・ミッシェル」に宿屋を開き、およそ700ものレシピを完成させ、他のお店とは違った特別な料理を提供したのが始まり。そのクオリティーの高さに世界中が絶賛し、現在では、多くの観光客が訪れる有名なレストランとなっております。
世界中の有名人(パブロ・ピカソ、クリスチャン・ディオール、イヴ・サンローラン、藤田嗣治、各国の大統領など)が訪れ、店内には訪れた有名人のサインも飾られております。
「モン・サン・ミッシェル」
(注2)「モン・サン・ミッシェル」とは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島で、フランスでもっとも有名な巡礼地。ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されており、年間約350万人が観光に訪れます。
http://www.atpress.ne.jp/releases/34943/a_1.jpg
※この画像はイメージです。
看板メニューは「『ラ・メール・プラール』伝統のオムレツ」。一般的な日本のオムレツとは異なり、全卵と生クリームを銅のボウルに入れ、大きな泡立て器で熟練職人がリズミカルに念入りに泡立てて作ります。不思議なほどに膨らみ、まるでメレンゲのような驚くほどふわふわとした食感です。
「『ラ・メール・プラール』伝統のオムレツ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/34943/b_2.jpg
※この画像はイメージです。
【ダイナック初!海外ブランドとのライセンス契約】
ダイナックでは以前より、これまで以上にお客様に喜んでいただける店舗展開を図るため、海外飲食ブランドとのライセンス契約を視野に入れておりました。そんな折、フランス本店を運営する“SANTENET S.A.(サンテネット社)”とご縁があり、SANTENET S.A.は『ラ・メール・プラール』の魅力を日本国内に広めるため、このたび当社と『ラ・メール・プラール』のライセンス契約締結に至りました。
当社にとっては、1958年の創業以来、海外飲食ブランドとのライセンス契約は、今回が初となります。話題の新商業施設『MARK IS みなとみらい』への出店を皮切りに、今後は国内3号店、4号店…の展開を予定しております。
「SANTENET S.A.とダイナックの初会談の様子」
SANTENET S.A.の株を100%保有し、『ラ・メール・プラール』の実質的オーナーであるエリック・ヴァニエ氏(写真左)(注3)と、当社代表取締役若杉 和正(写真右)
http://www.atpress.ne.jp/releases/34943/c_3.png
(注3)エリック・ヴァニエ氏は、1983年より(2001年〜2007年は除く)「モン・サン・ミッシェル」の市長も務めており、観光客誘致など精力的に活動されておられます。
【『ラ・メール・プラール』本店を再現】
今回の新店舗では、世界遺産である「モン・サン・ミッシェル」にて、約120年の歴史を持つ『ラ・メール・プラール』本店の伝統、レシピ、内装(家具や備品)などを再現しております。
『ラ・メール・プラール』のコンセプトは、「美食」、「日常の芸術」、「クオリティー」、「素朴さ」、「味と色合い」、「丁寧な盛り付け」、「フランスの伝統」、「熱意」など。これら、「モン・サン・ミッシェル」の歴史と文化が育んできた想いをかたちにしています。
そして、日本にいながら「モン・サン・ミッシェル」観光に訪れたような気分になれる店舗、あるいはすでに本店を訪れたことのある日本のお客様に“優雅な追体験”をしていただく場を提供していきます。
上 :店舗外観及び店舗内観イメージ
下右:本店の調理イメージ
下左:『MARK IS みなとみらい』
http://www.atpress.ne.jp/releases/34943/d_4.jpg
※この画像はイメージです。
【話題の商業施設『MARK IS(マークイズ) みなとみらい』とは?】
2013年3月16日(土)から横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武池袋線・有楽町線の5社共同相互直通運転が開始となりました。東京・埼玉方面からのアクセス時間が短縮されたため、みなとみらい地区へさらに広域からの来場者が見込まれております。
また、首都高速横羽線「みなとみらいランプ」からも近く、羽田空港からのアクセスも比較的良いため、羽田空港国際化による海外観光客の増加も期待されており、『MARK IS みなとみらい』は、今、話題の商業施設となっております。
『ラ・メール・プラール』の魅力を日本国内に広めるには最適な話題のスポットだと考え、この度、『MARK IS みなとみらい』へ出店を決めました。
『MARK IS みなとみらい』の施設面積は、約43,000m2(地下4階、地上6階)。全189店(物販136店舗、そのうち食物販27店舗/飲食38店舗、そのうちフードコート9店舗/サービス15店舗)が集積します。みなとみらい21地区で最大規模の商業施設として注目されております。
『MARK IS みなとみらい』のホームページ
http://www.mec-markis.jp/mm/
【新店舗情報】
●店名 :『(仮)ラ・メール・プラール 横浜店』
店舗情報は、6月初旬頃公開予定
●開店日 :2013年6月21日(金)
●所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目5番1号
MARK IS みなとみらい(みなとみらい駅より直結)
●電話 :5月頃決定予定
●営業時間 :11:00〜23:00(予定)
●定休日 :無休(商業施設休館日に準ずる)
●坪数 :約67坪
●席数 :92席
●想定客単価:ランチ 1,500円 ディナー 3,500円
(注1)日本1号店は2011年8月、東京・有楽町へ出店済みです。(運営会社は、当社と異なります。)
【海外有名ブランド『ラ・メール・プラール』とは?】
フランス料理の大御所ポール・ボキューズが、「『ラ・メール・プラール』、それはフランスそのもの」と残した言葉でもわかるように、『ラ・メール・プラール』は、フランスの美食に深く刻まれた歴史の一部であり、フランスと「モン・サン・ミッシェル」(注2)の財産と称されております。
1888年に創業者のアネット・プラールが、「モン・サン・ミッシェル」に宿屋を開き、およそ700ものレシピを完成させ、他のお店とは違った特別な料理を提供したのが始まり。そのクオリティーの高さに世界中が絶賛し、現在では、多くの観光客が訪れる有名なレストランとなっております。
世界中の有名人(パブロ・ピカソ、クリスチャン・ディオール、イヴ・サンローラン、藤田嗣治、各国の大統領など)が訪れ、店内には訪れた有名人のサインも飾られております。
「モン・サン・ミッシェル」
(注2)「モン・サン・ミッシェル」とは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島で、フランスでもっとも有名な巡礼地。ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されており、年間約350万人が観光に訪れます。
http://www.atpress.ne.jp/releases/34943/a_1.jpg
※この画像はイメージです。
看板メニューは「『ラ・メール・プラール』伝統のオムレツ」。一般的な日本のオムレツとは異なり、全卵と生クリームを銅のボウルに入れ、大きな泡立て器で熟練職人がリズミカルに念入りに泡立てて作ります。不思議なほどに膨らみ、まるでメレンゲのような驚くほどふわふわとした食感です。
「『ラ・メール・プラール』伝統のオムレツ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/34943/b_2.jpg
※この画像はイメージです。
【ダイナック初!海外ブランドとのライセンス契約】
ダイナックでは以前より、これまで以上にお客様に喜んでいただける店舗展開を図るため、海外飲食ブランドとのライセンス契約を視野に入れておりました。そんな折、フランス本店を運営する“SANTENET S.A.(サンテネット社)”とご縁があり、SANTENET S.A.は『ラ・メール・プラール』の魅力を日本国内に広めるため、このたび当社と『ラ・メール・プラール』のライセンス契約締結に至りました。
当社にとっては、1958年の創業以来、海外飲食ブランドとのライセンス契約は、今回が初となります。話題の新商業施設『MARK IS みなとみらい』への出店を皮切りに、今後は国内3号店、4号店…の展開を予定しております。
「SANTENET S.A.とダイナックの初会談の様子」
SANTENET S.A.の株を100%保有し、『ラ・メール・プラール』の実質的オーナーであるエリック・ヴァニエ氏(写真左)(注3)と、当社代表取締役若杉 和正(写真右)
http://www.atpress.ne.jp/releases/34943/c_3.png
(注3)エリック・ヴァニエ氏は、1983年より(2001年〜2007年は除く)「モン・サン・ミッシェル」の市長も務めており、観光客誘致など精力的に活動されておられます。
【『ラ・メール・プラール』本店を再現】
今回の新店舗では、世界遺産である「モン・サン・ミッシェル」にて、約120年の歴史を持つ『ラ・メール・プラール』本店の伝統、レシピ、内装(家具や備品)などを再現しております。
『ラ・メール・プラール』のコンセプトは、「美食」、「日常の芸術」、「クオリティー」、「素朴さ」、「味と色合い」、「丁寧な盛り付け」、「フランスの伝統」、「熱意」など。これら、「モン・サン・ミッシェル」の歴史と文化が育んできた想いをかたちにしています。
そして、日本にいながら「モン・サン・ミッシェル」観光に訪れたような気分になれる店舗、あるいはすでに本店を訪れたことのある日本のお客様に“優雅な追体験”をしていただく場を提供していきます。
上 :店舗外観及び店舗内観イメージ
下右:本店の調理イメージ
下左:『MARK IS みなとみらい』
http://www.atpress.ne.jp/releases/34943/d_4.jpg
※この画像はイメージです。
【話題の商業施設『MARK IS(マークイズ) みなとみらい』とは?】
2013年3月16日(土)から横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武池袋線・有楽町線の5社共同相互直通運転が開始となりました。東京・埼玉方面からのアクセス時間が短縮されたため、みなとみらい地区へさらに広域からの来場者が見込まれております。
また、首都高速横羽線「みなとみらいランプ」からも近く、羽田空港からのアクセスも比較的良いため、羽田空港国際化による海外観光客の増加も期待されており、『MARK IS みなとみらい』は、今、話題の商業施設となっております。
『ラ・メール・プラール』の魅力を日本国内に広めるには最適な話題のスポットだと考え、この度、『MARK IS みなとみらい』へ出店を決めました。
『MARK IS みなとみらい』の施設面積は、約43,000m2(地下4階、地上6階)。全189店(物販136店舗、そのうち食物販27店舗/飲食38店舗、そのうちフードコート9店舗/サービス15店舗)が集積します。みなとみらい21地区で最大規模の商業施設として注目されております。
『MARK IS みなとみらい』のホームページ
http://www.mec-markis.jp/mm/
【新店舗情報】
●店名 :『(仮)ラ・メール・プラール 横浜店』
店舗情報は、6月初旬頃公開予定
●開店日 :2013年6月21日(金)
●所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目5番1号
MARK IS みなとみらい(みなとみらい駅より直結)
●電話 :5月頃決定予定
●営業時間 :11:00〜23:00(予定)
●定休日 :無休(商業施設休館日に準ずる)
●坪数 :約67坪
●席数 :92席
●想定客単価:ランチ 1,500円 ディナー 3,500円