ひとつうえの、リラックス。夏休みに新感覚イベント開催!
[13/05/17]
提供元:@Press
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インビスタ ジャパン株式会社(本社:東京千代田区、代表取締役:梯 哲雄、 http://www.invista.com/ )が、人々のデイリーライフを豊かにするような発見やクリエイティブな発想を引き出す、消費者(家族)向けの「ダクロン(R)ロードショー2013 わたのぴくにっく」( http://dacron.com/jp/2013/ )を開催します。
「ダクロン(R)ロードショー2013 わたのぴくにっく」とは、夏休み期間中に親子でリラックスしながら楽しみ学べるエデュテイメントイベント。アート複合施設である3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)のコミュニケーションスペースにダクロン(R)ブランド 中わた素材で作られたプレイスペースとリラックススペースが登場。また、デザイナー 津村 耕佑氏によるダクロン(R)コスチュームとアートワークの公開、大人のためのスクール(セミナー&トークショー)、NPO法人CANVASによるキッズワークショップなどを、2日間にわたり展開します。
3331 Arts Chiyodaの企画展とも連動し、子どもから大人まで安心してゆったりと時間を楽しめる夏休みイベントとなる予定です。
(※ダクロン(R)とは:50年以上の歴史を持つインビスタ社の高機能ポリエステルファイバー、中わた素材。主に寝具や家具に使用されている素材ブランドです。ダクロン(R)とダクロン(R)を冠するブランドはインビスタの登録商標です。)
【開催概要】
日時:2013年7月26日(金)10:30-19:00・27日(土)10:30-18:00
会場:3331 Arts Chiyoda http://www.3331.jp/
内容:参加無料
1. ダクロン(R)プレイスペース:綿でふわふわ、学べる、遊べる、休める空間
2. ダクロン(R)デザインマッチング スタートプロジェクト:綿の未来を考える
3. スペシャルゲストデザイナー 津村 耕佑氏による「わたのコスチューム&アートワーク」公開
4. ダクロン(R)ワークショップ:子どものためのダクロン(R)中わたを使ったワークショップ
5. ダクロン(R)スクール:大人のための楽しく学べるトーク&セミナー
6. 会場説明プレス向け(1日目夕方)/レセプション(1日目夕方)
【協賛・協力】
3331 Arts Chiyoda/三越日本橋本店(連動企画こども博)/株式会社白洋舎/chezvous/ミルクジャポン/Le-in Inc./baby toi/NPO法人CANVAS/co-factory/hahacolab/noble/Rei Frontier/Final Home(A-net) 津村 耕佑/神田 亜美/株式会社テクセット/木村綿業株式会社/株式会社ルナール/株式会社ニシザキ/ソリファ株式会社/ナオ・シング株式会社/株式会社シナダグローバル
【企業データ】
インビスタ社は、ライクラ(R)、クールマックス(R)、コーデュラ(R)、ステインマスター(R)およびアントロン(R)などの主要なブランドを所有する世界最大級の化学中間体・ポリマー・繊維総合企業です。ナイロン、スパンデックス、ポリエステルに関する豊富な技術を持ち、衣料品、カーペット、自動車部品など、数多くの日々使用する製品に使用されています。米国に本社を置き、社員およそ10,000人、20カ国以上で事業を展開しています。インビスタについては、 http://www.invista.com/ 、 http://www.Facebook.com/INVISTAglobal 、 http://www.Twitter.com/INVISTA をご覧下さい。
【参考】
・消費者向けイベントの目的
今回のロードショーのターゲットは消費者。インビスタは、ダクロン(R)ロードショーを通し、市場の活性化、ブランドイメージのアップ、消費者への認知度アップを目指します。その結果ダクロン(R)ブランド中綿を使用していただく企業様の活動しやすい環境を作り出し、ダクロン(R)ブランド中綿が市場に多く採用されることを期待していきます。
・ターゲット層
家族をターゲットとしていますが、背景には購買動向や市場傾向を分析した上で、まずは女性というターゲットを設定しています。子どものケアも女性、布団を購入するのも女性、暮らしの中心にいるのは女性であることが多い日本です。そのターゲット層が、暮らしに必要とするものを実感したり、楽しみながら学び、お得な気持ちになれる機会を提供します。また、子どもも学びながら、安心してゆっくり時間を過ごせるコンテンツをたくさん盛り込み、親子で楽しめるイベントになっています。
・異業種や他企業とのコラボレーション
ダクロン(R)は素材ブランド、ビジネスにおけるそのポジションを十分に理解し、企業や製品が単独では難しいことや限界があることをコラボレーションという形で解決します。そして、各々が力やモチュベーションを倍増させて、ビジネスの機会を増やすことを目指します。ビジネスにおいてWin-Winということが非常に大事な要素であり、それを表現するのがダクロン(R)ロードショーです。
「ダクロン(R)ロードショー2013 わたのぴくにっく」とは、夏休み期間中に親子でリラックスしながら楽しみ学べるエデュテイメントイベント。アート複合施設である3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)のコミュニケーションスペースにダクロン(R)ブランド 中わた素材で作られたプレイスペースとリラックススペースが登場。また、デザイナー 津村 耕佑氏によるダクロン(R)コスチュームとアートワークの公開、大人のためのスクール(セミナー&トークショー)、NPO法人CANVASによるキッズワークショップなどを、2日間にわたり展開します。
3331 Arts Chiyodaの企画展とも連動し、子どもから大人まで安心してゆったりと時間を楽しめる夏休みイベントとなる予定です。
(※ダクロン(R)とは:50年以上の歴史を持つインビスタ社の高機能ポリエステルファイバー、中わた素材。主に寝具や家具に使用されている素材ブランドです。ダクロン(R)とダクロン(R)を冠するブランドはインビスタの登録商標です。)
【開催概要】
日時:2013年7月26日(金)10:30-19:00・27日(土)10:30-18:00
会場:3331 Arts Chiyoda http://www.3331.jp/
内容:参加無料
1. ダクロン(R)プレイスペース:綿でふわふわ、学べる、遊べる、休める空間
2. ダクロン(R)デザインマッチング スタートプロジェクト:綿の未来を考える
3. スペシャルゲストデザイナー 津村 耕佑氏による「わたのコスチューム&アートワーク」公開
4. ダクロン(R)ワークショップ:子どものためのダクロン(R)中わたを使ったワークショップ
5. ダクロン(R)スクール:大人のための楽しく学べるトーク&セミナー
6. 会場説明プレス向け(1日目夕方)/レセプション(1日目夕方)
【協賛・協力】
3331 Arts Chiyoda/三越日本橋本店(連動企画こども博)/株式会社白洋舎/chezvous/ミルクジャポン/Le-in Inc./baby toi/NPO法人CANVAS/co-factory/hahacolab/noble/Rei Frontier/Final Home(A-net) 津村 耕佑/神田 亜美/株式会社テクセット/木村綿業株式会社/株式会社ルナール/株式会社ニシザキ/ソリファ株式会社/ナオ・シング株式会社/株式会社シナダグローバル
【企業データ】
インビスタ社は、ライクラ(R)、クールマックス(R)、コーデュラ(R)、ステインマスター(R)およびアントロン(R)などの主要なブランドを所有する世界最大級の化学中間体・ポリマー・繊維総合企業です。ナイロン、スパンデックス、ポリエステルに関する豊富な技術を持ち、衣料品、カーペット、自動車部品など、数多くの日々使用する製品に使用されています。米国に本社を置き、社員およそ10,000人、20カ国以上で事業を展開しています。インビスタについては、 http://www.invista.com/ 、 http://www.Facebook.com/INVISTAglobal 、 http://www.Twitter.com/INVISTA をご覧下さい。
【参考】
・消費者向けイベントの目的
今回のロードショーのターゲットは消費者。インビスタは、ダクロン(R)ロードショーを通し、市場の活性化、ブランドイメージのアップ、消費者への認知度アップを目指します。その結果ダクロン(R)ブランド中綿を使用していただく企業様の活動しやすい環境を作り出し、ダクロン(R)ブランド中綿が市場に多く採用されることを期待していきます。
・ターゲット層
家族をターゲットとしていますが、背景には購買動向や市場傾向を分析した上で、まずは女性というターゲットを設定しています。子どものケアも女性、布団を購入するのも女性、暮らしの中心にいるのは女性であることが多い日本です。そのターゲット層が、暮らしに必要とするものを実感したり、楽しみながら学び、お得な気持ちになれる機会を提供します。また、子どもも学びながら、安心してゆっくり時間を過ごせるコンテンツをたくさん盛り込み、親子で楽しめるイベントになっています。
・異業種や他企業とのコラボレーション
ダクロン(R)は素材ブランド、ビジネスにおけるそのポジションを十分に理解し、企業や製品が単独では難しいことや限界があることをコラボレーションという形で解決します。そして、各々が力やモチュベーションを倍増させて、ビジネスの機会を増やすことを目指します。ビジネスにおいてWin-Winということが非常に大事な要素であり、それを表現するのがダクロン(R)ロードショーです。