オンラインで学ぶ『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』スタート
[13/06/20]
提供元:@Press
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一般社団法人日本プレゼン・スピーチ能力検定協会(以下、「日本PS能力検定協会」、所在地:東京都千代田区永田町、理事長:荒井 好一、URL: http://supiken.jp/ )は、オンラインで学ぶ『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』の認定セミナーを、2013年6月20日より開始します。
『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』は、「人が人前で話をする=パブリック・スピーキング」において重要なキーポイントを「学科知識」として習得したことを認定するものです。この度、“知識の地図”というユニークな視点に立ち、ホームページやスマートフォン/タブレット端末のアプリを活用して、さまざまなスキルアップのための学びの場を提供する無料学習サービス「Share Wis」とのタイアップにより、完全無料で『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』の認定に必要な知識を学習できるシステムを構築することができました。
具体的には、「Share Wis」から閲覧できる40本の「レクチャー(動画)」でスピーチの基本理論を学び、レクチャーごとに提示される全50問の「確認テスト」で知識習得度をチェックしながら自習していきます。すべてのレクチャーを学習し終えたときには「パブリック・スピーキング」に必須な知識が無理なく習得できているよう、トピックごとのきめ細かなプログラムを提供しています。
日本PS能力検定協会は、『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』を「プレゼン・スピーチ能力獲得のための学科知識ベースの入門クラス」として位置付け、誰もが気軽に「パブリック・スピーキング」について学べることを目指しています。また、すべてのレクチャーを学習し終えた希望者には、「プレゼン・スピーチ3級学科能力検定 合格認定証」を発行します。これにより、転職・就活の履歴書の「免許・資格」欄に記載できます。
※合格認定証の発行には申込が必要です。(有料:3,300円(消費税込))
※「Share Wis」サイトをPCで閲覧する際の推奨ブラウザ:Google Chrome 最新版
(注)日本PS能力検定協会が提供している「プレゼン・スピーチ2級実技能力検定」は、5日間に及ぶセミナーを受講し、さらにその後に実施する「検定試験」の合格者に与えられる認定資格であり、実践スキルとしてのスピーチ能力やプレゼンテーション能力を認定、保証するものですが、『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』は学科知識の習得を認定、保証するもので、実践スキルを保証する認定資格ではありません。
■「Share Wis」について
http://share-wis.com
「Share Wis」は全てのレクチャーを無料で学習することができるオンライン学習サービスです。
ユーザーは独特なインタフェースと、特徴的な理解度チェック機能により、学習の達成感を味わいながら学習を進めていくことができます。
また、ユーザーはレクチャーを投稿することも可能で、自分の得意な知識を投稿し、“知識の地図”を広げていくことができます。
「Share Wis」では、今回のようなスピーチなどのビジネススキルから、語学、趣味までありとあらゆる「学びの入り口」を目指し学習レクチャーを拡大しています。
第9回 日本e-Learning大賞の部門賞及び、第5回 SF Japan Nightにおいて優勝する等、日本国内のみならず世界でも注目されている教育系サービスです。
■一般社団法人日本プレゼン・スピーチ能力検定協会について
http://supiken.jp
2010年11月25日設立。「日本に新しいスピーチの文化を創る」ことをミッションに、パブリック・スピーキングの重要性を訴求し、『自分の価値を伝える技術』の啓蒙活動を行っています。独自の「永田町メソッド」を駆使し、人がもっている身体的なコミュニケーション・ツール、「目」「手」「声」の本来の機能を引き出して、「思いを語る目」「共感を伝える手」そして「心を動かす声」という3つのスキルを確実に身につけていただけるよう、実践での体得を指導しています。
あらゆる角度から豊かなコミュニケーション能力の向上に寄与し、ひとりでも多くの方に自らの潜在能力を活かしていただく一助となるべく、「プレゼン・スピーチ2級実技能力検定」の認定セミナー、経営者向けパーソナルレッスン、教える人の伝え方講座のほか、営業パーソンや管理者層向けの企業研修プログラムを提供しています。
※本文中に記載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
※Copyright (c) 2013 一般社団法人日本プレゼン・スピーチ能力検定協会
『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』は、「人が人前で話をする=パブリック・スピーキング」において重要なキーポイントを「学科知識」として習得したことを認定するものです。この度、“知識の地図”というユニークな視点に立ち、ホームページやスマートフォン/タブレット端末のアプリを活用して、さまざまなスキルアップのための学びの場を提供する無料学習サービス「Share Wis」とのタイアップにより、完全無料で『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』の認定に必要な知識を学習できるシステムを構築することができました。
具体的には、「Share Wis」から閲覧できる40本の「レクチャー(動画)」でスピーチの基本理論を学び、レクチャーごとに提示される全50問の「確認テスト」で知識習得度をチェックしながら自習していきます。すべてのレクチャーを学習し終えたときには「パブリック・スピーキング」に必須な知識が無理なく習得できているよう、トピックごとのきめ細かなプログラムを提供しています。
日本PS能力検定協会は、『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』を「プレゼン・スピーチ能力獲得のための学科知識ベースの入門クラス」として位置付け、誰もが気軽に「パブリック・スピーキング」について学べることを目指しています。また、すべてのレクチャーを学習し終えた希望者には、「プレゼン・スピーチ3級学科能力検定 合格認定証」を発行します。これにより、転職・就活の履歴書の「免許・資格」欄に記載できます。
※合格認定証の発行には申込が必要です。(有料:3,300円(消費税込))
※「Share Wis」サイトをPCで閲覧する際の推奨ブラウザ:Google Chrome 最新版
(注)日本PS能力検定協会が提供している「プレゼン・スピーチ2級実技能力検定」は、5日間に及ぶセミナーを受講し、さらにその後に実施する「検定試験」の合格者に与えられる認定資格であり、実践スキルとしてのスピーチ能力やプレゼンテーション能力を認定、保証するものですが、『プレゼン・スピーチ3級学科能力検定』は学科知識の習得を認定、保証するもので、実践スキルを保証する認定資格ではありません。
■「Share Wis」について
http://share-wis.com
「Share Wis」は全てのレクチャーを無料で学習することができるオンライン学習サービスです。
ユーザーは独特なインタフェースと、特徴的な理解度チェック機能により、学習の達成感を味わいながら学習を進めていくことができます。
また、ユーザーはレクチャーを投稿することも可能で、自分の得意な知識を投稿し、“知識の地図”を広げていくことができます。
「Share Wis」では、今回のようなスピーチなどのビジネススキルから、語学、趣味までありとあらゆる「学びの入り口」を目指し学習レクチャーを拡大しています。
第9回 日本e-Learning大賞の部門賞及び、第5回 SF Japan Nightにおいて優勝する等、日本国内のみならず世界でも注目されている教育系サービスです。
■一般社団法人日本プレゼン・スピーチ能力検定協会について
http://supiken.jp
2010年11月25日設立。「日本に新しいスピーチの文化を創る」ことをミッションに、パブリック・スピーキングの重要性を訴求し、『自分の価値を伝える技術』の啓蒙活動を行っています。独自の「永田町メソッド」を駆使し、人がもっている身体的なコミュニケーション・ツール、「目」「手」「声」の本来の機能を引き出して、「思いを語る目」「共感を伝える手」そして「心を動かす声」という3つのスキルを確実に身につけていただけるよう、実践での体得を指導しています。
あらゆる角度から豊かなコミュニケーション能力の向上に寄与し、ひとりでも多くの方に自らの潜在能力を活かしていただく一助となるべく、「プレゼン・スピーチ2級実技能力検定」の認定セミナー、経営者向けパーソナルレッスン、教える人の伝え方講座のほか、営業パーソンや管理者層向けの企業研修プログラムを提供しています。
※本文中に記載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
※Copyright (c) 2013 一般社団法人日本プレゼン・スピーチ能力検定協会