<小中高向け>海外の学校とオンラインで合同授業を行う異文化探求授業『ECOM Cultures教室留学』を8月22日より開始
[23/08/22]
提供元:@Press
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ECOM(イーコム)ブランドで、英語を中心に世界20言語のオンライン異文化・外国語学習サービスを提供している株式会社イーコミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:成田 勝行)は、外国人の先生が、母国の文化についてレクチャーする『ECOM Cultures』で、海外の学校の同世代のクラスをオンラインで結び、異文化についての合同授業を行う『ECOM Cultures教室留学』を8月22日に開始しました。
まずは日本の学校から要望を聞き、用意したロシアの学校5校と合同クラスとしてマッチングさせます。海外参加学校は、今年度中に、モンゴル、オーストラリア、ニュージーランド、ポリネシアなど、あわせて100校ほどに増やし、日本の学校が合同授業を通じて手軽に“教室プチ留学”を実現できる体制を構築します。
『ECOM Cultures教室留学』詳細:
https://ja.myecom.net/english/schools/services/class-ryuugaku/
■『ECOM Cultures教室留学』とは
海外の学校の同世代のクラスをオンラインで結び、生徒同士が、自国の文化についてそれぞれプレゼンを行います(英語/日本語)。
英語プレゼンを通じて英語力の向上や、文化理解促進だけでなく、同世代からの刺激が生徒の学びや意欲を向上させます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/366009/LL_img_366009_1.png
ECOM Cultures教室留学イメージ
<利用の流れ>
1. 日本の小中高の学校が、登録の海外学校プロフィールを見て、合同授業希望届けを提出。
2. 相手学校の情報を基に、自国文化について2分プレゼンを4つのテーマで準備・作成。(グループワーク)
3. 授業当日、オンラインルームに入室しスタート。コーディネーターも一緒に入り、両校がスムーズにできるよう司会進行や、通訳などでサポートを行う。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/366009/LL_img_366009_2.jpg
ECOM Cultures教室留学イメージ2
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/366009/LL_img_366009_3.jpg
ECOM Cultures教室留学イメージ3
授業時間内に、「自国文化」をテーマにした2分間プレゼン対決×4本を、お互いの学校同士行う。
*小学校低学年向けには、準備不要の共同ゲームで対応
4. 振り返り学習を実施
*合同授業は基本英語ですが、日本語で対応できる学校もあるので、その場合、日本語で合同授業が可能です。
料金や内容についてはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
■『ECOM Cultures教室留学』が生徒にもたらす効能5選
◯同世代からの学習刺激、モチベーションUP
◯英語力向上
◯プレゼンスキルの向上
◯母国や自国文化について俯瞰的に見れるようになる
◯相手国の文化を知ることで国際教養が身につく
■サービス開発の背景
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/366009/LL_img_366009_4.jpg
海外合同授業サービス開発への想い
海外の学校とを結ぶ合同授業プロジェクトは、当初、当校ロシア人スタッフの発案で動きました。ロシアが世界で孤立していく中、ロシア在住日本人は900人ほどと以前の半分以下となり、日露の知る機会が大きく減少しました。
マイナスの意見ばかりだと思いますが、せめて草の根レベルの学習の機会だけでもつなげたいと思い、地元のウラジオストック、ペルミなど、日本語学習者のいる学校と合同授業のテストを行ってきました。
政治的なわだかまりはありますが、“人対人”の部分で、子供達に知るチャンスを与えるよいサービスだと実感し、対象国を、ロシアを皮切りに、今年中に、環太平洋地域に学校を広げていく予定です。本サービスを通じて、子どもたちが『未来からの留学生』として、将来の発展に寄与できることを願っています。
■ECOM語学ネット学校について
プロのネイティブやバイリンガル講師と24時間いつでもオンライン語学・異文化レッスンが受けられるサービスを2005年から展開。英語以外に、中国語など20ヵ国の文化・言葉をオンラインで学べる場を提供。学校向けには、2022年度13校にサービス導入し、2023年度は50校の導入を見込む。
ECOM for Schools : https://ja.myecom.net/english/schools/
ECOM英語ネット : https://ja.myecom.net/english/
ECOM中国語ネット : https://ja.myecom.net/chinese/
ECOMフランス語ネット: https://ja.myecom.net/french/
ECOMスペイン語ネット: https://ja.myecom.net/spanish/
ECOMロシア語ネット : https://ja.myecom.net/russian/
ECOMドイツ語ネット : https://ja.myecom.net/german/
ECOMアラビア語ネット: https://ja.myecom.net/arabic/
ECOMジュニア Group : https://myot.jp
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “常に一歩先行く新しいEdTechサービスを世の中に提案”
代表 : 代表取締役 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒102-0082 東京都千代田区一番町6相模屋本社ビル7階
資本金 : 1,000万円
URL : https://ecominc.co.jp
事業内容: 1. オンライン語学・異文化学習サービス
2. 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3. その他(語学学習動向調査など)
まずは日本の学校から要望を聞き、用意したロシアの学校5校と合同クラスとしてマッチングさせます。海外参加学校は、今年度中に、モンゴル、オーストラリア、ニュージーランド、ポリネシアなど、あわせて100校ほどに増やし、日本の学校が合同授業を通じて手軽に“教室プチ留学”を実現できる体制を構築します。
『ECOM Cultures教室留学』詳細:
https://ja.myecom.net/english/schools/services/class-ryuugaku/
■『ECOM Cultures教室留学』とは
海外の学校の同世代のクラスをオンラインで結び、生徒同士が、自国の文化についてそれぞれプレゼンを行います(英語/日本語)。
英語プレゼンを通じて英語力の向上や、文化理解促進だけでなく、同世代からの刺激が生徒の学びや意欲を向上させます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/366009/LL_img_366009_1.png
ECOM Cultures教室留学イメージ
<利用の流れ>
1. 日本の小中高の学校が、登録の海外学校プロフィールを見て、合同授業希望届けを提出。
2. 相手学校の情報を基に、自国文化について2分プレゼンを4つのテーマで準備・作成。(グループワーク)
3. 授業当日、オンラインルームに入室しスタート。コーディネーターも一緒に入り、両校がスムーズにできるよう司会進行や、通訳などでサポートを行う。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/366009/LL_img_366009_2.jpg
ECOM Cultures教室留学イメージ2
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/366009/LL_img_366009_3.jpg
ECOM Cultures教室留学イメージ3
授業時間内に、「自国文化」をテーマにした2分間プレゼン対決×4本を、お互いの学校同士行う。
*小学校低学年向けには、準備不要の共同ゲームで対応
4. 振り返り学習を実施
*合同授業は基本英語ですが、日本語で対応できる学校もあるので、その場合、日本語で合同授業が可能です。
料金や内容についてはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
■『ECOM Cultures教室留学』が生徒にもたらす効能5選
◯同世代からの学習刺激、モチベーションUP
◯英語力向上
◯プレゼンスキルの向上
◯母国や自国文化について俯瞰的に見れるようになる
◯相手国の文化を知ることで国際教養が身につく
■サービス開発の背景
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/366009/LL_img_366009_4.jpg
海外合同授業サービス開発への想い
海外の学校とを結ぶ合同授業プロジェクトは、当初、当校ロシア人スタッフの発案で動きました。ロシアが世界で孤立していく中、ロシア在住日本人は900人ほどと以前の半分以下となり、日露の知る機会が大きく減少しました。
マイナスの意見ばかりだと思いますが、せめて草の根レベルの学習の機会だけでもつなげたいと思い、地元のウラジオストック、ペルミなど、日本語学習者のいる学校と合同授業のテストを行ってきました。
政治的なわだかまりはありますが、“人対人”の部分で、子供達に知るチャンスを与えるよいサービスだと実感し、対象国を、ロシアを皮切りに、今年中に、環太平洋地域に学校を広げていく予定です。本サービスを通じて、子どもたちが『未来からの留学生』として、将来の発展に寄与できることを願っています。
■ECOM語学ネット学校について
プロのネイティブやバイリンガル講師と24時間いつでもオンライン語学・異文化レッスンが受けられるサービスを2005年から展開。英語以外に、中国語など20ヵ国の文化・言葉をオンラインで学べる場を提供。学校向けには、2022年度13校にサービス導入し、2023年度は50校の導入を見込む。
ECOM for Schools : https://ja.myecom.net/english/schools/
ECOM英語ネット : https://ja.myecom.net/english/
ECOM中国語ネット : https://ja.myecom.net/chinese/
ECOMフランス語ネット: https://ja.myecom.net/french/
ECOMスペイン語ネット: https://ja.myecom.net/spanish/
ECOMロシア語ネット : https://ja.myecom.net/russian/
ECOMドイツ語ネット : https://ja.myecom.net/german/
ECOMアラビア語ネット: https://ja.myecom.net/arabic/
ECOMジュニア Group : https://myot.jp
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “常に一歩先行く新しいEdTechサービスを世の中に提案”
代表 : 代表取締役 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒102-0082 東京都千代田区一番町6相模屋本社ビル7階
資本金 : 1,000万円
URL : https://ecominc.co.jp
事業内容: 1. オンライン語学・異文化学習サービス
2. 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3. その他(語学学習動向調査など)