西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームのイベント『京まふ2023』約3万4千人が来場し、大盛況のなか閉幕!
[23/09/21]
提供元:@Press
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2023年9月16日(土)・17日(日)に開催された、西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームのイベント『京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023』、2日間で34,028人が来場し、大盛況にて閉幕しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_1.jpg
『京まふ2023』約3万4千人が来場し、大盛況のなか閉幕!
メイン会場のみやこめっせ・ロームシアター京都では、グッズ販売、展示、着ぐるみグリーティングなど過去最多となる74の企業・団体による、個性豊かなブースが集結した出展エリアや、豪華な全25のステージプログラムが『京まふ』を彩りました。
ほかにも、注目のコラボビジュアルグッズをはじめ、約700ものラインナップを取りそろえた京まふショップや、おこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さんが考案したオリジナルメニューを販売したキャラカフェなど様々な企画を実施し、多くのマンガ・アニメ・ゲームファンのお客様で会場は賑わいました。
第2会場の京都国際マンガミュージアムや、今回からサテライト会場として新たに加わった、伝統産業ミュージアム・梅小路公園(京伴祭)でもメイン会場同様、マンガ・アニメ・ゲームを楽しむお客様に溢れました。
改めまして、ご来場いただいたお客様、関係各位に厚く御礼申し上げます。
総来場者数 :34,028名
メイン会場(みやこめっせ・ロームシアター京都):27,017名
その他 :7,011名
※京都国際マンガミュージアム及び、伝統産業ミュージアム、京伴祭等を含む
※ステージイベントのオンライン配信視聴者数の来場者数は含まず
■おこしやす大使 伊東健人さん、高橋李依さん コメント
【伊東健人さん】
京まふ2023に参加された皆様、ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
ご縁あって去年に続いて二年連続でのステージ登壇、しかも今年はおこしやす大使!
色々なことを経験できて、参加者皆様の熱量に触れられて、とても充実した二日間でした。
またお会いしましょう!
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_2.jpg
京まふ2023おこしやす大使伊東健人さん
【高橋李依さん】
以前から京まふには何度も参加させていただいておりましたが、今年は初めてのおこしやす大使。
改めて任命、ありがとうございました!
非常に楽しくて華やかなひとときを過ごさせていただきました!
当日はもちろんのこと、事前の企画やSNS、町中の至るところでの広報活動も新鮮で、どれも思い出深いです。
大好きなアニメ、マンガ、そして京都の力になれたのかなという喜びでいっぱいの大使期間でした!
今までよりもっと京まふを身近に感じて、また色々な形で参加させていただきたいです♪
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_3.jpg
京まふ2023おこしやす大使高橋李依さん
■『京まふ2023』会場の様子
<みやこめっせ出展ゾーン>
株式会社KADOKAWA、株式会社アニプレックス、讀賣テレビ放送株式会社をはじめとした、過去最多となる、74社177小間が出展し、人気作品や最新作品のグッズ販売、展示、着ぐるみグリーティングなど、様々なブースが展開されました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_4.jpg
京まふ2023出展ゾーン
<ステージイベント>
京まふステージ(ロームシアター京都)と、一部当日先着順で観覧可能なエリアを設けたみやこめっせステージの2ステージで全25のプログラムを実施。京まふおこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さんが登壇したオープニング・エンディングステージをはじめ、「ホリミヤ -piece-」、「わたしの幸せな結婚」など人気作品のトークステージなどを実施し、どのステージも大いに盛り上がりました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_5.jpg
京まふ2023ステージ
<京まふショップ>
人気作品と京都がコラボレーションした“京まふコラボビジュアル”の6作品「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」、「VS AMBIVALENZ」、「ふたりはプリキュア」、「ホリミヤ -piece-」、「名探偵コナン」、「わたしの幸せな結婚」のオリジナルグッズや京まふメインビジュアル(京都市広報キャラクター「京乃つかさ」、京都市交通局地下鉄・市バス応援キャラクター「太秦萌」を起用)を使用した京まふ2023オリジナルグッズなど、京まふショップ史上最多となる、先行販売を含む約700の商品を販売。
売り切れ商品が出るなど、多くのお客様で賑わいました。
※コラボビジュアル・メインビジュアルグッズの一部アイテムは、ECサイトでも事後販売いたします。
※詳細は公式サイト・公式Twitterにてお知らせします。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_6.jpg
京まふ2023ショップの様子
<キャラカフェ>
おこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さん考案の京まふオリジナルフードやドリンク販売のほか、「あんさんぶるスターズ!!追憶セレクション『エレメント』Recollect Parfait parlor」、「mofusand Coffee Stand」、「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」キッチンカー、「名探偵コナン 読売テレビコラボメニュー 京まふ出張所」など人気アニメの出張店舗やキッチンカーが集結し、多くのお客様にご来店いただきました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_7.jpg
京まふ2023キャラカフェの様子
<コスプレエリア>
京まふオリジナル背景を設置し、国内外のコスプレイヤーの皆様やカメラマンの皆様にお楽しみいただきました。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_8.jpg
京まふ2023コスプレエリアの様子
<京まふデジタルスタンプラリー>
どなたでも参加できるデジタルスタンプラリーには、おこしやす大使のサイン色紙をはじめ、人気声優のサイン入りポスターやレアグッズなど豪華景品を狙って、昨年に続き、多くのお客様にご参加いただきました。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_9.jpg
京まふ2023デジタルスタンプラリー
<伝統工芸体験工房>
今年も、伝統工芸の技術を用いて自分だけのオリジナルグッズが作れる体験工房を開催。コースターや巾着への手捺染体験を行いました。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_10.jpg
京まふ2023伝統工芸体験工房
<京都国際マンガミュージアム>
6月17日から開催中の企画展「デビュー50周年記念 村上もとか展 「JIN ー仁ー」、「龍 ーRONー」、僕は時代と人を描いてきた。」の講演会とサイン会を開催しました。更に、「銀河英雄伝説 デジタルリマスター版」の特別再上映会をはじめ、ぬり絵や絵付け体験、コスプレパフォーマンスなどを実施し、多くのお客様にお楽しみいただきました。
また、京まふ当日の2日間、毎年恒例のおこしやす大使による生アナウンスも実施いたしました。
そして、みやこめっせから京都国際マンガミュージアムまでの直通臨時バスが3年ぶりに運行し、みやこめっせを楽しんだ後に、マンガミュージアムに足を運ぶお客様も多くみられました。
今年からサテライト会場として加わった京都伝統産業ミュージアムでは、京まふメインビジュアルとして活躍する「京乃つかさ」や「太秦萌」に加え、「地下鉄に乗るっ」のキャラクターたちのカプセルトイが集まった、「カプセルトイエリア」や、人気キャラクター「ラスカル」と京都の老舗京菓子店「甘春堂」がコラボした京菓子ワークショップなど、多くのお客様でにぎわいました。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_11.jpg
京まふ2023京都伝統産業ミュージアム
<梅小路公園>
今年は京まふとの共催として9月16日に「京伴祭 -KYOTO SOUNDTRACK FESTIVAL-2023」が梅小路公園で開催され、京まふとの共通入場券も販売されました。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_12.jpg
京まふ2023梅小路公園-京伴祭
■『京まふ2023』開催概要
催事名称:京都国際マンガ・アニメフェア2023
略称 :京まふ(KYOMAF=KYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIRの略)
会場 :●みやこめっせ(メイン会場)
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
●ロームシアター京都(メイン会場)
京都市左京区岡崎最勝寺町13
●京都国際マンガミュージアム(第2会場)
京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)
●京都伝統産業ミュージアム(サテライト会場)
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1地下1階
●梅小路公園(サテライト会場)
京都市下京区観喜寺町56-3
会期 :2023年9月16日(土)・17日(日)
[メイン会場]
●みやこめっせ/ロームシアター京都 9:00〜17:00(17日は16:00まで)
※入場は終了の30分前まで
[第2会場]
●京都国際マンガミュージアム 10:30〜19:30
※入場は終了の30分前まで
[サテライト会場]
●京都伝統産業ミュージアム 9:00〜17:00(※17日は16:00まで)
※入場は終了の30分前まで
●梅小路公園 (京伴祭)2023年9月16日(土)
13:00開場 / 14:00開演 / 18:45終演
主催 :京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
共催 :KYOTO CMEX 実行委員会、京都国際マンガミュージアム
京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学
協賛 :京伴祭、NHK WORLD-JAPAN、株式会社クレディセゾン、
dアニメストア、イオンモール、鴨の音
後援 :経済産業省
協力 :「伝統産業の日」実行委員会、京都伝統産業ミュージアム、
Ani Love KYOTO実行委員会、松乃井食堂
公式サイト: https://kyomaf.kyoto/
公式SNS : X(旧Twitter):@kyomaf / TikTok:@kyotocontents
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_13.jpg
文化庁ロゴ
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_14.jpg
文化庁京都移転ロゴマーク
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_15.jpg
京まふ2023ロゴ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_1.jpg
『京まふ2023』約3万4千人が来場し、大盛況のなか閉幕!
メイン会場のみやこめっせ・ロームシアター京都では、グッズ販売、展示、着ぐるみグリーティングなど過去最多となる74の企業・団体による、個性豊かなブースが集結した出展エリアや、豪華な全25のステージプログラムが『京まふ』を彩りました。
ほかにも、注目のコラボビジュアルグッズをはじめ、約700ものラインナップを取りそろえた京まふショップや、おこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さんが考案したオリジナルメニューを販売したキャラカフェなど様々な企画を実施し、多くのマンガ・アニメ・ゲームファンのお客様で会場は賑わいました。
第2会場の京都国際マンガミュージアムや、今回からサテライト会場として新たに加わった、伝統産業ミュージアム・梅小路公園(京伴祭)でもメイン会場同様、マンガ・アニメ・ゲームを楽しむお客様に溢れました。
改めまして、ご来場いただいたお客様、関係各位に厚く御礼申し上げます。
総来場者数 :34,028名
メイン会場(みやこめっせ・ロームシアター京都):27,017名
その他 :7,011名
※京都国際マンガミュージアム及び、伝統産業ミュージアム、京伴祭等を含む
※ステージイベントのオンライン配信視聴者数の来場者数は含まず
■おこしやす大使 伊東健人さん、高橋李依さん コメント
【伊東健人さん】
京まふ2023に参加された皆様、ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
ご縁あって去年に続いて二年連続でのステージ登壇、しかも今年はおこしやす大使!
色々なことを経験できて、参加者皆様の熱量に触れられて、とても充実した二日間でした。
またお会いしましょう!
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_2.jpg
京まふ2023おこしやす大使伊東健人さん
【高橋李依さん】
以前から京まふには何度も参加させていただいておりましたが、今年は初めてのおこしやす大使。
改めて任命、ありがとうございました!
非常に楽しくて華やかなひとときを過ごさせていただきました!
当日はもちろんのこと、事前の企画やSNS、町中の至るところでの広報活動も新鮮で、どれも思い出深いです。
大好きなアニメ、マンガ、そして京都の力になれたのかなという喜びでいっぱいの大使期間でした!
今までよりもっと京まふを身近に感じて、また色々な形で参加させていただきたいです♪
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_3.jpg
京まふ2023おこしやす大使高橋李依さん
■『京まふ2023』会場の様子
<みやこめっせ出展ゾーン>
株式会社KADOKAWA、株式会社アニプレックス、讀賣テレビ放送株式会社をはじめとした、過去最多となる、74社177小間が出展し、人気作品や最新作品のグッズ販売、展示、着ぐるみグリーティングなど、様々なブースが展開されました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_4.jpg
京まふ2023出展ゾーン
<ステージイベント>
京まふステージ(ロームシアター京都)と、一部当日先着順で観覧可能なエリアを設けたみやこめっせステージの2ステージで全25のプログラムを実施。京まふおこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さんが登壇したオープニング・エンディングステージをはじめ、「ホリミヤ -piece-」、「わたしの幸せな結婚」など人気作品のトークステージなどを実施し、どのステージも大いに盛り上がりました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_5.jpg
京まふ2023ステージ
<京まふショップ>
人気作品と京都がコラボレーションした“京まふコラボビジュアル”の6作品「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」、「VS AMBIVALENZ」、「ふたりはプリキュア」、「ホリミヤ -piece-」、「名探偵コナン」、「わたしの幸せな結婚」のオリジナルグッズや京まふメインビジュアル(京都市広報キャラクター「京乃つかさ」、京都市交通局地下鉄・市バス応援キャラクター「太秦萌」を起用)を使用した京まふ2023オリジナルグッズなど、京まふショップ史上最多となる、先行販売を含む約700の商品を販売。
売り切れ商品が出るなど、多くのお客様で賑わいました。
※コラボビジュアル・メインビジュアルグッズの一部アイテムは、ECサイトでも事後販売いたします。
※詳細は公式サイト・公式Twitterにてお知らせします。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_6.jpg
京まふ2023ショップの様子
<キャラカフェ>
おこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さん考案の京まふオリジナルフードやドリンク販売のほか、「あんさんぶるスターズ!!追憶セレクション『エレメント』Recollect Parfait parlor」、「mofusand Coffee Stand」、「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」キッチンカー、「名探偵コナン 読売テレビコラボメニュー 京まふ出張所」など人気アニメの出張店舗やキッチンカーが集結し、多くのお客様にご来店いただきました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_7.jpg
京まふ2023キャラカフェの様子
<コスプレエリア>
京まふオリジナル背景を設置し、国内外のコスプレイヤーの皆様やカメラマンの皆様にお楽しみいただきました。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_8.jpg
京まふ2023コスプレエリアの様子
<京まふデジタルスタンプラリー>
どなたでも参加できるデジタルスタンプラリーには、おこしやす大使のサイン色紙をはじめ、人気声優のサイン入りポスターやレアグッズなど豪華景品を狙って、昨年に続き、多くのお客様にご参加いただきました。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_9.jpg
京まふ2023デジタルスタンプラリー
<伝統工芸体験工房>
今年も、伝統工芸の技術を用いて自分だけのオリジナルグッズが作れる体験工房を開催。コースターや巾着への手捺染体験を行いました。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_10.jpg
京まふ2023伝統工芸体験工房
<京都国際マンガミュージアム>
6月17日から開催中の企画展「デビュー50周年記念 村上もとか展 「JIN ー仁ー」、「龍 ーRONー」、僕は時代と人を描いてきた。」の講演会とサイン会を開催しました。更に、「銀河英雄伝説 デジタルリマスター版」の特別再上映会をはじめ、ぬり絵や絵付け体験、コスプレパフォーマンスなどを実施し、多くのお客様にお楽しみいただきました。
また、京まふ当日の2日間、毎年恒例のおこしやす大使による生アナウンスも実施いたしました。
そして、みやこめっせから京都国際マンガミュージアムまでの直通臨時バスが3年ぶりに運行し、みやこめっせを楽しんだ後に、マンガミュージアムに足を運ぶお客様も多くみられました。
今年からサテライト会場として加わった京都伝統産業ミュージアムでは、京まふメインビジュアルとして活躍する「京乃つかさ」や「太秦萌」に加え、「地下鉄に乗るっ」のキャラクターたちのカプセルトイが集まった、「カプセルトイエリア」や、人気キャラクター「ラスカル」と京都の老舗京菓子店「甘春堂」がコラボした京菓子ワークショップなど、多くのお客様でにぎわいました。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_11.jpg
京まふ2023京都伝統産業ミュージアム
<梅小路公園>
今年は京まふとの共催として9月16日に「京伴祭 -KYOTO SOUNDTRACK FESTIVAL-2023」が梅小路公園で開催され、京まふとの共通入場券も販売されました。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_12.jpg
京まふ2023梅小路公園-京伴祭
■『京まふ2023』開催概要
催事名称:京都国際マンガ・アニメフェア2023
略称 :京まふ(KYOMAF=KYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIRの略)
会場 :●みやこめっせ(メイン会場)
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
●ロームシアター京都(メイン会場)
京都市左京区岡崎最勝寺町13
●京都国際マンガミュージアム(第2会場)
京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)
●京都伝統産業ミュージアム(サテライト会場)
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1地下1階
●梅小路公園(サテライト会場)
京都市下京区観喜寺町56-3
会期 :2023年9月16日(土)・17日(日)
[メイン会場]
●みやこめっせ/ロームシアター京都 9:00〜17:00(17日は16:00まで)
※入場は終了の30分前まで
[第2会場]
●京都国際マンガミュージアム 10:30〜19:30
※入場は終了の30分前まで
[サテライト会場]
●京都伝統産業ミュージアム 9:00〜17:00(※17日は16:00まで)
※入場は終了の30分前まで
●梅小路公園 (京伴祭)2023年9月16日(土)
13:00開場 / 14:00開演 / 18:45終演
主催 :京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
共催 :KYOTO CMEX 実行委員会、京都国際マンガミュージアム
京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学
協賛 :京伴祭、NHK WORLD-JAPAN、株式会社クレディセゾン、
dアニメストア、イオンモール、鴨の音
後援 :経済産業省
協力 :「伝統産業の日」実行委員会、京都伝統産業ミュージアム、
Ani Love KYOTO実行委員会、松乃井食堂
公式サイト: https://kyomaf.kyoto/
公式SNS : X(旧Twitter):@kyomaf / TikTok:@kyotocontents
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_13.jpg
文化庁ロゴ
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_14.jpg
文化庁京都移転ロゴマーク
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/369519/LL_img_369519_15.jpg
京まふ2023ロゴ