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【旧古河庭園】紅葉とバラの見頃入りをお知らせします!


画像 : https://newscast.jp/attachments/NDBldkrTAD5yryTRqbSQ.jpg雪見灯籠と紅葉
旧古河庭園では11月11日(土)〜12月3日(日)までの期間、紅葉の見頃に合わせたイベント「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催中です!
約100種200株ものバラが華やかに咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、そして京都の著名な庭師、七代目・小川治兵衛作庭の日本庭園を贅沢に味わうことができる、国内でも貴重な庭園です。日本庭園の紅葉の色づきも大変すばらしく、イベント期間中は園内全域が鮮やかな色に包まれます。洋風庭園のバラも見頃を迎えており、紅葉とバラ、両方楽しめるとともに当園独自の和と洋の秋を感じていただけます。
さらにお馴染み、バラのジェラートやバラのオリジナルグッズなどのお土産を販売している期間限定の「ROSE SHOP」も営業中!!
和と洋、そして紅葉とバラ。それぞれの魅力が美しく溶け合う、非日常の景色をお楽しみください。皆様のご来園をお待ちしております。
旧古河庭園「紅葉とバラ、和と洋の秋」
(1)日時
11月11日(土)〜12月3日(日) 9時〜17時(最終入園は16時30分)
(2)旧古河庭園の見どころ
旧古河庭園の紅葉は見頃となりました。
バラで有名な当園ですが、実は紅葉の色づきもとても鮮やかで美しく、毎年当園の紅葉を楽しみにされているお客様もとても多いです。
当園の紅葉は、他では見ることができない旧古河庭園ならではの景色がお楽しみいただけます。
?和だけではない、洋の紅葉も楽しめます。
当園は日本庭園と洋館・洋風庭園がございますので、日本庭園の紅葉だけでなく、洋館とモミジのアングルなど他ではなかなか見られない情緒ある洋の秋景色も楽しめます。日本庭園と紅葉、洋館と紅葉が一緒にご覧いただける場所は全国的にめずらしく希少です。
?紅葉とバラが、現在どちらも見頃です!
本日から紅葉が見頃に入りましたが、同時にバラの見頃も続いています。
紅葉とバラが同時に見頃を迎えるのは、当園でもめずらしいことです。
26日は約100品種あるバラのうち。80品種が開花しています。
紅葉とともにたくさんのバラもご覧いただけます!
画像 : https://newscast.jp/attachments/xl1HcYDUO6xJpQ1bLQwm.jpgバラと紅葉
?旧古河庭園の紅葉は、色の鮮やかさも魅力です!
見頃に入って間もない現在は、赤橙黄緑、色鮮やかな自然の色が楽しめます。
落葉してしまうとやはり少し寂しく感じますので、撮影などは葉がたくさんある今の時期がおススメです。
都内でもさながら京都のような景をお楽しみいただけます!
?当園おすすめ紅葉スポット!
画像 : https://newscast.jp/attachments/8VoOUSwizXsgaw3rTD6j.jpg大滝から心字池の眺望
画像 : https://newscast.jp/attachments/U8uuRTfRF0I2aMIsFHY5.jpg展望台からの眺望
画像 : https://newscast.jp/attachments/xbJdpzROZHLJL93v4OcB.jpg茶庭
画像 : https://newscast.jp/attachments/8oqbDZ1AeyLBUdVlcQQc.jpg当園の紅葉は色鮮やかです
画像 : https://newscast.jp/attachments/kNw90bkm6hjR3FGTUqFi.jpg手水鉢
画像 : https://newscast.jp/attachments/nuYpmf7tZv9cFr7WeIux.jpg洋館と紅葉のフォトスポット
日本庭園は京都の著名な庭師・七代目植治の作品。日本庭園史には絶対に欠かせない植治の庭は都内では数えるほどしかありません。
庭師達による冬の風物詩・雪吊りも完成し、秋から冬へ移り変わる日本の風情も感じられます。ここ数年は、日本庭園内に設えるモミジの手水鉢もインスタ映えスポットとして大人気です。毎朝職員が設えておりますので、日々少しずつ変化があります。
和と洋、そして紅葉とバラ。旧古河庭園ならではの色鮮やかな独特の秋をぜひ思う存分お楽しみください!天候にもよりますが、紅葉の見頃は12月上旬ごろまで続く見込みです。庭園内全域が色鮮やかになり、和洋の秋を感じられる都内でも数少ないスポットですので、是非ご来園くださいませ。
(3)イベント詳細
?期間限定ショップ「ROSE SHOP」 ※荒天中止
バラグッズやバラのジェラート等の販売を行います。
《日時》11月11日(土)〜12月3日(日) 10時〜16時
《場所》芝生広場 アプローチ部分
画像 : https://newscast.jp/attachments/nChZGdjjJBdeuSVa2QJK.jpg
?庭園ガイド ※雨天中止
庭園ガイドボランティアによる、紅葉した日本庭園を中心としたガイドを開催します。
《日時》
◆土曜・日曜日・祝日
11 時、14 時(各回約60 分)
◆金曜日
14 時(約60 分)
《集合》
サービスセンター前
《参加費》
無料(入園料別途)
アクセス
◆公共交通機関でお越しの方
・JR京浜東北線 上中里駅 下車 徒歩7分
・東京メトロ 南北線 西ヶ原駅 (N15)下車 徒歩7分
・JR山手線 駒込駅 下車 徒歩12分
・都電荒川線「飛鳥山」下車 徒歩18分
・北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)「旧古河庭園」下車
※駐車場はございませんのでご注意ください。
地図 : https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%97%A7%E5%8F%A4%E6%B2%B3%E5%BA%AD%E5%9C%92
旧古河庭園について
画像 : https://newscast.jp/attachments/FdBxFJMyOvETlMG3I35M.jpg旧古河庭園
当園は武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。
この場所はもともと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河財閥の養子になったのち、古河家の所有となりました。古河家三代目当主・古河虎之助の手によって造られたこの庭園は、ジョサイア・コンドル設計の洋館と洋風庭園、京都の庭師・植治こと小川治兵衛が作庭した日本庭園があります。数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例となっています。
また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない事例として重要であることから、平成18年1月26日に国の名勝指定を受けました。
【所在地】
東京都北区西ヶ原一丁目
【開園時間】
9:00-17:00
(最終入園16:30迄)
【入園料】
一般   150円
65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※一部有料施設あり
お問い合わせ先
■旧古河庭園サービスセンター(営業時間 9:00-17:00)
《電話》03-3910-0394
《住所》〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-39
旧古河庭園HP : https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html
旧古河庭園X(旧Twitter) : https://twitter.com/kyufurukawa
都立9庭園Instagram : https://www.instagram.com/tokyo_9gardens/
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