デザイナーの考えた、セレクトショップで買える神棚『OFUDAZA(御札座)』と『KIFUDAZA(木札座)』を発売
[13/09/20]
提供元:@Press
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株式会社ミトンデザイン(本社:東京都目黒区中目黒、代表取締役:岡 利貴)は、普段の生活に溶け込むスタイリッシュなデザイン神具シリーズとして、神社から頂いた御札を祀る『OFUDAZA(御札座)』と、ご祈願で頂いた木札を飾る『KIFUDAZA(木札座)』の2アイテムをラインナップしました。
インテリアアイテムとしてのデザイン神具という新しいカテゴリーの提案と、現代の生活空間のなかに御札を祀るという、古くも新しいスタイルの提案をします。
URL: http://mittendesign.jp/
■今だからこそ神棚
2010年には9,000万人以上もの人が初詣に足を運ぶ一方で、信者であるとは認識されていないのが神道です。日本固有のものであり、2,000年にわたり日本人の哲学や思想を培い、様々な行事や節目を通じて普段の生活の中に浸透してきました。しかし、核家族化が進み生活様式が変わっていく中、自宅に神棚を置き祀る人が少なくなってきています。
一方で、折からのパワースポットや御利益ブームなどに加え、今年は伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮を同時に迎えることもあり、若者から高年齢層まで神社に関心が高まる中、逆に神社から頂いた御札や木札をどうすればいいのか困っている人が増えています。
そこで現代の生活様式にフィットし、一人暮らしの方からファミリーまで多くのニーズにこたえられる、新しいスタイルの神棚として企画開発されたのが、デザイン神棚『OFUDAZA(御札座)』と『KIFUDAZA(木札座)』です。
■御札を部屋に置くという新しいスタイル『OFUDAZA(御札座)』
神社建築の特徴である千木と鰹木をモチーフにしたシンプルな形は、現代の様々な生活シーンに合うようにデザインされたもので、御札を置くという新しい神棚スタイルとなっています。ナラ材を使い、小田原の寄木細工職人の手による国内生産です。
カラーも今までの神棚にとらわれず、様々なインテリアスタイルに合うように「ダークブラウン」、「ミディアムブラウン」、「ナチュラル」の3色の展開となっています。
■祈願の木札を飾る、今までにないアイテム『KIFUDAZA(木札座)』
厄除けや商売繁盛に安産祈願など、ご祈願で木札を頂く人は多くいると思います。しかし、何所にどう置いてよいのか扱いに困っている人も多くいます。そこで、きちんと木札を部屋やお店や事務所など、スタイリッシュに、かつ失礼の無いように飾ることの出来るアイテムとして『KIFUDAZA(木札座)』を発売し、デザイン神具シリーズとしてラインナップしました。鉄のリングを掛けるという独創的なスタイルとなっています。
■神棚という古くて新しいアイテムが生活シーンを変える
初詣やお宮参りに安産祈願などをはじめ、日常生活の節目を大事にし、様々な願いや日々の感謝を託すという気持ちは、現代の日本人の心から決して失われてはいません。神棚をデザインすることで、魅力あるアイテムとして、今まで神棚など販売していなかった、インテリアショップやセレクトショップなどに販路を開拓し、新たな「デザイン神具」というカテゴリーを市場に開拓します。御札を部屋に祀るという古くもあり新しい日本人の「神棚のあるライフスタイル」を、多くの人に提案し発信していこうと考えています。
■販売先について
<実店舗>
・SEMPRE HONTEN(センプレ本店)
http://www.sempre.jp/contents/sempre_honten/
・interior shop MOANI(インテリアショップ モアニ)
http://www.moani.co.jp/
<ネットショップ>
・Ruheplatz(ルーエプラッツ楽天市場)
http://www.rakuten.co.jp/tokyointerior
・JOYSTYLE INTERIOR(ジョイスタイル楽天市場店)
http://item.rakuten.co.jp/joystyle-interior
【会社概要】
社名 : 株式会社ミトンデザイン
所在地: 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-18-11 フラット中目黒303
代表 : 代表取締役 岡 利貴
URL : http://mittendesign.jp
インテリアアイテムとしてのデザイン神具という新しいカテゴリーの提案と、現代の生活空間のなかに御札を祀るという、古くも新しいスタイルの提案をします。
URL: http://mittendesign.jp/
■今だからこそ神棚
2010年には9,000万人以上もの人が初詣に足を運ぶ一方で、信者であるとは認識されていないのが神道です。日本固有のものであり、2,000年にわたり日本人の哲学や思想を培い、様々な行事や節目を通じて普段の生活の中に浸透してきました。しかし、核家族化が進み生活様式が変わっていく中、自宅に神棚を置き祀る人が少なくなってきています。
一方で、折からのパワースポットや御利益ブームなどに加え、今年は伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮を同時に迎えることもあり、若者から高年齢層まで神社に関心が高まる中、逆に神社から頂いた御札や木札をどうすればいいのか困っている人が増えています。
そこで現代の生活様式にフィットし、一人暮らしの方からファミリーまで多くのニーズにこたえられる、新しいスタイルの神棚として企画開発されたのが、デザイン神棚『OFUDAZA(御札座)』と『KIFUDAZA(木札座)』です。
■御札を部屋に置くという新しいスタイル『OFUDAZA(御札座)』
神社建築の特徴である千木と鰹木をモチーフにしたシンプルな形は、現代の様々な生活シーンに合うようにデザインされたもので、御札を置くという新しい神棚スタイルとなっています。ナラ材を使い、小田原の寄木細工職人の手による国内生産です。
カラーも今までの神棚にとらわれず、様々なインテリアスタイルに合うように「ダークブラウン」、「ミディアムブラウン」、「ナチュラル」の3色の展開となっています。
■祈願の木札を飾る、今までにないアイテム『KIFUDAZA(木札座)』
厄除けや商売繁盛に安産祈願など、ご祈願で木札を頂く人は多くいると思います。しかし、何所にどう置いてよいのか扱いに困っている人も多くいます。そこで、きちんと木札を部屋やお店や事務所など、スタイリッシュに、かつ失礼の無いように飾ることの出来るアイテムとして『KIFUDAZA(木札座)』を発売し、デザイン神具シリーズとしてラインナップしました。鉄のリングを掛けるという独創的なスタイルとなっています。
■神棚という古くて新しいアイテムが生活シーンを変える
初詣やお宮参りに安産祈願などをはじめ、日常生活の節目を大事にし、様々な願いや日々の感謝を託すという気持ちは、現代の日本人の心から決して失われてはいません。神棚をデザインすることで、魅力あるアイテムとして、今まで神棚など販売していなかった、インテリアショップやセレクトショップなどに販路を開拓し、新たな「デザイン神具」というカテゴリーを市場に開拓します。御札を部屋に祀るという古くもあり新しい日本人の「神棚のあるライフスタイル」を、多くの人に提案し発信していこうと考えています。
■販売先について
<実店舗>
・SEMPRE HONTEN(センプレ本店)
http://www.sempre.jp/contents/sempre_honten/
・interior shop MOANI(インテリアショップ モアニ)
http://www.moani.co.jp/
<ネットショップ>
・Ruheplatz(ルーエプラッツ楽天市場)
http://www.rakuten.co.jp/tokyointerior
・JOYSTYLE INTERIOR(ジョイスタイル楽天市場店)
http://item.rakuten.co.jp/joystyle-interior
【会社概要】
社名 : 株式会社ミトンデザイン
所在地: 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-18-11 フラット中目黒303
代表 : 代表取締役 岡 利貴
URL : http://mittendesign.jp