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“3日間限定！1番人気「喜多方ラーメン」をワンコインでご提供”人気メニュー5種が創業当時価格で食べられる『創業価格まつり』開催！
[13/09/20]
提供元：@Press
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半世紀以上も続く繁盛店「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持つ「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する、株式会社麺食(本社：東京都大田区、代表取締役社長：中原 誠)は、喜多方ラーメン・焼豚ラーメン等、人気メニューを「喜多方ラーメン坂内」チェーンが誕生した26年前と同じ価格で提供する『創業価格まつり』を、10月4日(金)と10月7日(月)の各開始日より3日間限定(店舗別)で開催いたします。
『創業価格まつり』は、昨年も開催した大好評の秋のキャンペーンです。チェーン誕生25周年という四半世紀の節目を迎え、長きにわたり当チェーンを支えてくださったお客様への感謝の気持ちを込め、実施をいたしました。今年は、「喜多方ラーメン坂内」チェーンが、次の25年を新たに歩みだした1年目。この26年をご支持くださった多くのお客様へ感謝の気持ちを込め、本年も喜多方ラーメン・焼豚ラーメンを創業当時の価格にてご提供いたします。その他、坂内食堂本店へ逆輸入商品ともなった女性に大人気の商品、ねぎラーメン・ねぎ焼豚ラーメン、当チェーンオリジナルの冷たいラーメン、和風冷やしラーメンも特別価格でご提供いたします。
■創業価格まつり商品
・当チェーン1番人気！手作り焼豚5枚の自慢の一品
「喜多方ラーメン」 ・・・480円(通常価格580円)
・丼いっぱいに盛ったとろ旨チャーシューで麺が見えない！
「焼豚ラーメン」 ・・・650円(通常価格850円)
・ピリ辛の特製ダレに和えたシャキシャキねぎがたっぷり！
「ねぎラーメン」 ・・・600円(通常価格730円)
・ピリ辛ねぎとボリュームのとろ旨チャーシュー！
「ねぎ焼豚ラーメン」 ・・・750円(通常価格950円)
・かつおだしの効いた冷たいラーメン。ピリッと山葵が美味しさのアクセント！
「和風冷やしラーメン」 ・・・550円(通常価格680円)
■喜多方ラーメンの特長
・各店舗で毎日仕込んでいる“手作りの焼豚(チャーシュー)”が5枚
・水分を多く含んだ、“平打ち熟成多加水縮れ麺”と呼ばれる、モチモチの太めの縮れ麺
・豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明スープと、特製醤油を合わせたコクのあるあっさり味
の味の三位一体。毎日食べられる“シンプル”な美味しさは、「坂内食堂」創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻の想いを受け継いだ味です。
■開催日別店舗一覧
［2013年10月4日(金)〜6日(日)開催］
《東京》 大塚店・曳舟店・木場店・住吉店・武蔵小山店・大森東口店
《岩手》 水沢店
《栃木》 宇都宮店
《千葉》 市川店・本八幡店
《埼玉》 川口東口店
《神奈川》石川町店
《新潟》 吉田店
《高知》 六泉寺店
［2013年10月7日(月)〜9日(水)開催］
《東京》 大手町店・有楽町店・内幸町ガード下店・京橋店・
汐留シティセンター店・五反田駅前店・西五反田店・恵比寿店・
渋谷並木橋店・四谷店・歌舞伎町店・新宿西口思い出横丁店・
新宿パークタワー店・池袋サンシャインシティ店・初台店・
笹塚店・千歳烏山店・調布店・練馬店・練馬中央店・
高円寺北口店・浅草店・錦糸町店・大森店・西蒲田店・
多摩センター店
《茨城》 潮来店
《千葉》 蘇我店
《神奈川》川崎東田店・金沢文庫店
《静岡》 三島店
《愛知》 豊川店
《三重》 諏訪店・四日市店・四日市駅前店・鈴鹿店
《大阪》 針中野店
【喜多方ラーメン坂内・小法師の始まり】
坂内食堂の創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻は、「誰もが手の届く値段で、毎日でも食べられるラーメン」という想いを込めて、醤油味の多い中、色付け程度の醤油を入れた塩味ラーメンにこだわりました。その“飽きの来ない、毎日食べられるあっさり味”に出会い、惚れ込んで弟子入りした中原 明(現弊社代表取締役会長)は、喜多方ラーメンを知ってもらうために創業者坂内 新吾と5年以上、全国の百貨店催事場やイベント会場を回りました。その後、1987年4月に東京・新橋のガード下に「くら」という喜多方ラーメンのお店(現坂内内幸町ガード下店)を開くことができました。
1988年5月に、喜多方ラーメン坂内FC事業を企業化するため株式会社麺食を設立し、同年12月に1号店となる「喜多方ラーメン坂内長野店(現坂内東部町店)」が開店しました。
「喜多方ラーメン坂内」は、日常食であるラーメンの“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンで、多くのお客様がお腹も気持ちも満足できるよう、今後も努めてまいります。
【会社概要】
名称 ： 株式会社麺食(めんしょく)
本社住所 ： 東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル7F
設立 ： 1988年5月
店舗数 ： 58店舗(直営店19店舗、加盟店39店舗)※2013年9月現在
代表者 ： 代表取締役社長 中原 誠
ホームページ： http://ban-nai.com/
『創業価格まつり』は、昨年も開催した大好評の秋のキャンペーンです。チェーン誕生25周年という四半世紀の節目を迎え、長きにわたり当チェーンを支えてくださったお客様への感謝の気持ちを込め、実施をいたしました。今年は、「喜多方ラーメン坂内」チェーンが、次の25年を新たに歩みだした1年目。この26年をご支持くださった多くのお客様へ感謝の気持ちを込め、本年も喜多方ラーメン・焼豚ラーメンを創業当時の価格にてご提供いたします。その他、坂内食堂本店へ逆輸入商品ともなった女性に大人気の商品、ねぎラーメン・ねぎ焼豚ラーメン、当チェーンオリジナルの冷たいラーメン、和風冷やしラーメンも特別価格でご提供いたします。
■創業価格まつり商品
・当チェーン1番人気！手作り焼豚5枚の自慢の一品
「喜多方ラーメン」 ・・・480円(通常価格580円)
・丼いっぱいに盛ったとろ旨チャーシューで麺が見えない！
「焼豚ラーメン」 ・・・650円(通常価格850円)
・ピリ辛の特製ダレに和えたシャキシャキねぎがたっぷり！
「ねぎラーメン」 ・・・600円(通常価格730円)
・ピリ辛ねぎとボリュームのとろ旨チャーシュー！
「ねぎ焼豚ラーメン」 ・・・750円(通常価格950円)
・かつおだしの効いた冷たいラーメン。ピリッと山葵が美味しさのアクセント！
「和風冷やしラーメン」 ・・・550円(通常価格680円)
■喜多方ラーメンの特長
・各店舗で毎日仕込んでいる“手作りの焼豚(チャーシュー)”が5枚
・水分を多く含んだ、“平打ち熟成多加水縮れ麺”と呼ばれる、モチモチの太めの縮れ麺
・豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明スープと、特製醤油を合わせたコクのあるあっさり味
の味の三位一体。毎日食べられる“シンプル”な美味しさは、「坂内食堂」創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻の想いを受け継いだ味です。
■開催日別店舗一覧
［2013年10月4日(金)〜6日(日)開催］
《東京》 大塚店・曳舟店・木場店・住吉店・武蔵小山店・大森東口店
《岩手》 水沢店
《栃木》 宇都宮店
《千葉》 市川店・本八幡店
《埼玉》 川口東口店
《神奈川》石川町店
《新潟》 吉田店
《高知》 六泉寺店
［2013年10月7日(月)〜9日(水)開催］
《東京》 大手町店・有楽町店・内幸町ガード下店・京橋店・
汐留シティセンター店・五反田駅前店・西五反田店・恵比寿店・
渋谷並木橋店・四谷店・歌舞伎町店・新宿西口思い出横丁店・
新宿パークタワー店・池袋サンシャインシティ店・初台店・
笹塚店・千歳烏山店・調布店・練馬店・練馬中央店・
高円寺北口店・浅草店・錦糸町店・大森店・西蒲田店・
多摩センター店
《茨城》 潮来店
《千葉》 蘇我店
《神奈川》川崎東田店・金沢文庫店
《静岡》 三島店
《愛知》 豊川店
《三重》 諏訪店・四日市店・四日市駅前店・鈴鹿店
《大阪》 針中野店
【喜多方ラーメン坂内・小法師の始まり】
坂内食堂の創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻は、「誰もが手の届く値段で、毎日でも食べられるラーメン」という想いを込めて、醤油味の多い中、色付け程度の醤油を入れた塩味ラーメンにこだわりました。その“飽きの来ない、毎日食べられるあっさり味”に出会い、惚れ込んで弟子入りした中原 明(現弊社代表取締役会長)は、喜多方ラーメンを知ってもらうために創業者坂内 新吾と5年以上、全国の百貨店催事場やイベント会場を回りました。その後、1987年4月に東京・新橋のガード下に「くら」という喜多方ラーメンのお店(現坂内内幸町ガード下店)を開くことができました。
1988年5月に、喜多方ラーメン坂内FC事業を企業化するため株式会社麺食を設立し、同年12月に1号店となる「喜多方ラーメン坂内長野店(現坂内東部町店)」が開店しました。
「喜多方ラーメン坂内」は、日常食であるラーメンの“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンで、多くのお客様がお腹も気持ちも満足できるよう、今後も努めてまいります。
【会社概要】
名称 ： 株式会社麺食(めんしょく)
本社住所 ： 東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル7F
設立 ： 1988年5月
店舗数 ： 58店舗(直営店19店舗、加盟店39店舗)※2013年9月現在
代表者 ： 代表取締役社長 中原 誠
ホームページ： http://ban-nai.com/
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