小中学生を対象としたオンライン型シナリオ教室『考える部屋』2024年6月25日(火)開講!
[24/05/09]
提供元:@Press
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1970年創立以来、700名以上の脚本家・小説家を輩出している実績No.1スクールの株式会社シナリオ・センター(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林幸恵)は、小学5.6年生、中学1.2.3年生を対象にしたオンライン型シナリオ教室『考える部屋』を2024年6月25日(火)から開講します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394135/LL_img_394135_1.jpg
オンラインでも楽しく和気あいあいとした雰囲気
【『考える部屋』とは】
『考える部屋』は、物語づくりが好きな子どもたちが、創作に打ちこむことができる空間です。
物語づくりには、「何を書くか」と「どう書くか」という二つの面があります。物語に「何を書くか」は、子どもたちの中にあるものです。
・恋に恋する高校生
・悪巧みをする悪代官
・時代に翻弄されるサイエンティスト
・タイムトラベルする私立探偵
「何を書くか」を教えることはできませんが、自分が書きたい世界を多くの人に伝えるために、「どう書くか」という表現技術は楽しみながら身につけることができます。
『考える部屋』では、物語を書くことを通して、プロの表現技術に加え、『他者に思いをはせる発想』『社会に対する自分なりの視点』を自然と育むことができます。学校や塾では身につけることが難しい、自らの頭で考える楽しさを味わうことができます。
【『考える部屋』の授業内容】
『考える部屋』は、小学5.6年生、中学1.2.3年生を対象にオンラインで実施します。授業内容は、ベストセラーとなっている『シナリオ・センター式 物語のつくり方』(日本実業出版社)の内容も盛り込んでいます。
『登場人物のキャラクターの作り方』
『人間関係の描き方』
『心情表現の実際』
『セリフに頼らない表現』
『物語の構成』
『描きたいことと社会課題の結びつけ方』
など、物語つくりのポイントを身につけます。
ライブ配信の授業では、一方的な講義スタイルではなく、アイデアを考えること、物語を書き、発表し、感想を伝え合います。
同世代の受講仲間で切磋琢磨しながら、お互いの意見を聞きながら、自分にはない発想や、感想を聞くことで、幅広いものの見方ができるようになり、お互いに刺激し合うことができます。
大発表会では、プロの声優の方に子どもたちのシナリオを朗読してもらいます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/394135/LL_img_394135_2.jpg
『考える部屋』大発表の模様。『ちびまる子ちゃん』の藤木の声でお馴染みの中友子さんが朗読
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/394135/LL_img_394135_3.jpg
発売半年足らずで、3万部となった『シナリオ・センター式 物語のつくり方』の内容も盛り込まれたカリキュラム
【受講生と親御さんからのコメント】
■参加者Sさんの感想(参加当時中学1年生)
みんながいきいきと活動していて、先生方からも、生徒の仲間からも、いい刺激をたくさんもらっています。毎回いろんなアイデアに触れることができ、中間発表会を終えた時に自分の目指す場所も明確になってきたことを実感できました。自分が出したアイデアにも、「もっとこうしてみたら面白いんじゃないか」、「ここがすごくいいね」と多くのフィードバックをもらえるので楽しみながら成長して行ける場所です。
・Sさんのお母さんの感想
初めは、娘が探してきた教室で、私自身あまりわかっていなかったのですが、娘の成長ぶりは、先日のオンライン参観で感動したほどで、感謝しています。
中学生に対して、優しいのですがしっかり大人扱いされる先生方の姿勢は素晴らしいとも思いました。娘自身、考える部屋の存在は、今後社会に出ていく上で、素晴らしい影響を受ける場になりそうです。
■参加者Rさんの感想(参加当時4年生)
「考える部屋」では皆と想像力を広げて、アイデアをだしあうのが楽しかったです。一人一人の個性がでていて、自分の考えの幅も広くなりました。先生達の感想も毎回聞けて、説明もとても分かりやすく生徒の質問にも丁寧に答えてくれます。また、先生達が明るく自然に仲良くなれるとても楽しい環境でした。
・Rさんのお母さんの感想
始めた当初は、緊張していて表情もかたく、感想を求められても一言、二言しか言えず、大丈夫かと少し心配しました。ただ、どんなに緊張して小さくなっていても、丁寧に丁寧に優しくお声がけして下さる先生方のおかげで、回数を重ねる事に緊張も解け、気づけば、娘は毎週レッスンを楽しみにするようになっていました。子供達の想像力や感性は素晴らしいですが、その想像力を作品にした時にどうしたら人に面白く、魅力的に伝わるように生かしていけるのか。小学生の頃からシナリオの書き方をプロの皆様に学ばせて頂ける環境は、とても贅沢でありがたいものでした。
■参加者Kさんの感想(参加当時中学1年生)
考える部屋に参加する前は、自分の考えを文章にする機会があまりなかったが、受講してどんどん色々なことを知っていくうちにとても面白いと思うようになった。これからもシナリオや文章を書く事を続けていきたい。
・Kさんのお母さんの感想
以前から書く事に興味がある様子だったので親が勧めて受講しました。最初は緊張していた感じでしたが、穏やかな雰囲気の中楽しく受講していたと思います。
工夫した点を先生方が毎回しっかり受け取ってくださり、それについてコメントしてもらえた事が次に繋がっていたと感じました。自分から声を上げるタイプではないと思っていましたが、自分の文章をはっきりと発表している姿を見て驚いたのと頼もしい感じがしました。ありがとうございました。
■参加者Mさんの感想(参加当時小学6年生)
初めて考える部屋に参加させていただいて、最初は色々緊張していて私はうまくやっていけるのだろうか、張り詰めた空気とかもあるのかな、厳しい感じかなと不安でした。けれど予想をはるかに超えて面白くてワクワクして、今思えば、今じゃなくても素晴らしい経験をさせていただきました!独学で、色々知識不足で、何となくで小説を書いていた私がキャラクターを考える、主人公との関係を考える、などそんなこと考えたことなかったので本当に楽しい、勉強になった体験でした!この半年間やっていた考える部屋がもう終わってしまったっていうのが少し名残惜しい感じがします。
・Mさんのお母さんの感想
考える部屋では、子どもたちの自由な発想を一緒におもしろがってくださる方々がいて、とても豊かで刺激的な時間を共有することができました。初めは緊張していましたが、回を重ねるごとに「楽しい!秘密基地を見つけたって感じ!」と目を輝かせるようになり、うれしくなりました。
【『考える部屋』が育む想像力と表現力】
『考える部屋』では、シナリオ・センターが700名以上の脚本家や小説家を輩出してきたカリキュラムをもとにしているので、子どもたちは物語のつくり方や自分の発想をカタチにする方法が身につきます。
・登場人物それぞれの立場で考える
シナリオは、自分とは異なる性格や考え方をもった登場人物の立場で考えます。
相手のことを常に考えること、文章の行間を読みとることが、今まで以上に自然とできるようになります。
・自分の考えを表現することができる
作品を観る(読む)相手にどう伝わるのかを常に考えながら、物語づくりに打ちこみます。
作文や小論文、美術や音楽などでも、相手に伝わるように工夫して表現する習慣が身につきます。
・ものごとへの興味が深まる
物語づくりには、自分なりの視点で今の社会や歴史などを探求する姿勢が欠かせません。
正解を求めるだけでなく、自ら問いを立て、問題に向き合うことが楽しくなります。
半年間、じっくりと時間をかけて物語作りに打ちこむことで、子ども達は想像力と表現力を身につけます。
さらに、相手の立場で考えること、自分自身を客観的に見ること、社会に対して自分なりの考えを持つことという、これから生きるうえで大切な『考える力』を、楽しみながら身につけることができます。
特別サイト: https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
【シナリオ・センターとは】
シナリオ・センター(1970年創立)は、映像で伝える技術について日本屈指のノウハウを持ち、業界最多の脚本家や小説家を輩出している学校です。
ジェームス三木や内館牧子、連続テレビ小説『おちょやん』の八津弘幸、連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和などの脚本家、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司などの小説家など、700名以上の卒業生がプロのライターとして活躍しています(2024年1月現在)。
創設者 新井一の「日本中の人にシナリオを描いてもらいたい」という願いから、プロ養成の実績を活かし、子どもたちの考える力を養う「キッズシナリオプロジェクト」(文部科学省令和4年度「青少年の体験活動推進企業表彰」審査委員会 奨励賞、第8回キッズデザイン賞受賞)にも力を入れています。これまで5,000名以上の小中学生にキッズシナリオを体験してもらっています。
【募集要項】
授業形式: ライブ授業(全24回:90分〜110分)
※ライブ授業は、オンライン会議システムZoomを使用します。
※欠席の場合は、ライブ授業の模様を、見逃し配信でご覧になれます。
期間 : 毎週火曜日
2024年6月25日(火)〜12月10日(火)(休:8月13日)
18:30〜20:20分(最大110分)
対象 : 小学5.6年生・中学1.2.3年生
定員 : 12人(定員になり次第、締切)
受講料 : 入学金 12,000円(税込)
授業料 96,000円(税込)
合計 108,000円(全期・税込)
お申込み: https://kids-0625.peatix.com
【関連イベント】体験&説明会も実施
『小学校 高学年〜中学生向けシナリオ教室〜考える部屋〜』の体験会を、Zoomにて実施します。『考える部屋』の雰囲気を感じていただけます。
日程:2024年5月14日(火)18:30〜20:00
お申込 https://kids0514.peatix.com
2024年6月11日(火)18:30〜20:00
お申込 https://kids0611.peatix.com
料金:1,100円(税込)
※本講座のお申込が定員に達した場合、体験&説明会は開催されない場合があります。その際は、参加費用はご返金となります。
■参加特典
体験&説明会当日にお申込の方は、入学金が8,000円割引となります。(12,000円 → 4,000円)
【会社概要】
商号 : 株式会社シナリオ・センター
代表者 : 代表取締役社長 小林幸恵
所在地 : 〒107-0061 港区北青山3-15-14
設立 : 1970年
事業内容: シナリオ講座の運営および創作者の支援事業
URL : https://www.scenario.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394135/LL_img_394135_1.jpg
オンラインでも楽しく和気あいあいとした雰囲気
【『考える部屋』とは】
『考える部屋』は、物語づくりが好きな子どもたちが、創作に打ちこむことができる空間です。
物語づくりには、「何を書くか」と「どう書くか」という二つの面があります。物語に「何を書くか」は、子どもたちの中にあるものです。
・恋に恋する高校生
・悪巧みをする悪代官
・時代に翻弄されるサイエンティスト
・タイムトラベルする私立探偵
「何を書くか」を教えることはできませんが、自分が書きたい世界を多くの人に伝えるために、「どう書くか」という表現技術は楽しみながら身につけることができます。
『考える部屋』では、物語を書くことを通して、プロの表現技術に加え、『他者に思いをはせる発想』『社会に対する自分なりの視点』を自然と育むことができます。学校や塾では身につけることが難しい、自らの頭で考える楽しさを味わうことができます。
【『考える部屋』の授業内容】
『考える部屋』は、小学5.6年生、中学1.2.3年生を対象にオンラインで実施します。授業内容は、ベストセラーとなっている『シナリオ・センター式 物語のつくり方』(日本実業出版社)の内容も盛り込んでいます。
『登場人物のキャラクターの作り方』
『人間関係の描き方』
『心情表現の実際』
『セリフに頼らない表現』
『物語の構成』
『描きたいことと社会課題の結びつけ方』
など、物語つくりのポイントを身につけます。
ライブ配信の授業では、一方的な講義スタイルではなく、アイデアを考えること、物語を書き、発表し、感想を伝え合います。
同世代の受講仲間で切磋琢磨しながら、お互いの意見を聞きながら、自分にはない発想や、感想を聞くことで、幅広いものの見方ができるようになり、お互いに刺激し合うことができます。
大発表会では、プロの声優の方に子どもたちのシナリオを朗読してもらいます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/394135/LL_img_394135_2.jpg
『考える部屋』大発表の模様。『ちびまる子ちゃん』の藤木の声でお馴染みの中友子さんが朗読
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/394135/LL_img_394135_3.jpg
発売半年足らずで、3万部となった『シナリオ・センター式 物語のつくり方』の内容も盛り込まれたカリキュラム
【受講生と親御さんからのコメント】
■参加者Sさんの感想(参加当時中学1年生)
みんながいきいきと活動していて、先生方からも、生徒の仲間からも、いい刺激をたくさんもらっています。毎回いろんなアイデアに触れることができ、中間発表会を終えた時に自分の目指す場所も明確になってきたことを実感できました。自分が出したアイデアにも、「もっとこうしてみたら面白いんじゃないか」、「ここがすごくいいね」と多くのフィードバックをもらえるので楽しみながら成長して行ける場所です。
・Sさんのお母さんの感想
初めは、娘が探してきた教室で、私自身あまりわかっていなかったのですが、娘の成長ぶりは、先日のオンライン参観で感動したほどで、感謝しています。
中学生に対して、優しいのですがしっかり大人扱いされる先生方の姿勢は素晴らしいとも思いました。娘自身、考える部屋の存在は、今後社会に出ていく上で、素晴らしい影響を受ける場になりそうです。
■参加者Rさんの感想(参加当時4年生)
「考える部屋」では皆と想像力を広げて、アイデアをだしあうのが楽しかったです。一人一人の個性がでていて、自分の考えの幅も広くなりました。先生達の感想も毎回聞けて、説明もとても分かりやすく生徒の質問にも丁寧に答えてくれます。また、先生達が明るく自然に仲良くなれるとても楽しい環境でした。
・Rさんのお母さんの感想
始めた当初は、緊張していて表情もかたく、感想を求められても一言、二言しか言えず、大丈夫かと少し心配しました。ただ、どんなに緊張して小さくなっていても、丁寧に丁寧に優しくお声がけして下さる先生方のおかげで、回数を重ねる事に緊張も解け、気づけば、娘は毎週レッスンを楽しみにするようになっていました。子供達の想像力や感性は素晴らしいですが、その想像力を作品にした時にどうしたら人に面白く、魅力的に伝わるように生かしていけるのか。小学生の頃からシナリオの書き方をプロの皆様に学ばせて頂ける環境は、とても贅沢でありがたいものでした。
■参加者Kさんの感想(参加当時中学1年生)
考える部屋に参加する前は、自分の考えを文章にする機会があまりなかったが、受講してどんどん色々なことを知っていくうちにとても面白いと思うようになった。これからもシナリオや文章を書く事を続けていきたい。
・Kさんのお母さんの感想
以前から書く事に興味がある様子だったので親が勧めて受講しました。最初は緊張していた感じでしたが、穏やかな雰囲気の中楽しく受講していたと思います。
工夫した点を先生方が毎回しっかり受け取ってくださり、それについてコメントしてもらえた事が次に繋がっていたと感じました。自分から声を上げるタイプではないと思っていましたが、自分の文章をはっきりと発表している姿を見て驚いたのと頼もしい感じがしました。ありがとうございました。
■参加者Mさんの感想(参加当時小学6年生)
初めて考える部屋に参加させていただいて、最初は色々緊張していて私はうまくやっていけるのだろうか、張り詰めた空気とかもあるのかな、厳しい感じかなと不安でした。けれど予想をはるかに超えて面白くてワクワクして、今思えば、今じゃなくても素晴らしい経験をさせていただきました!独学で、色々知識不足で、何となくで小説を書いていた私がキャラクターを考える、主人公との関係を考える、などそんなこと考えたことなかったので本当に楽しい、勉強になった体験でした!この半年間やっていた考える部屋がもう終わってしまったっていうのが少し名残惜しい感じがします。
・Mさんのお母さんの感想
考える部屋では、子どもたちの自由な発想を一緒におもしろがってくださる方々がいて、とても豊かで刺激的な時間を共有することができました。初めは緊張していましたが、回を重ねるごとに「楽しい!秘密基地を見つけたって感じ!」と目を輝かせるようになり、うれしくなりました。
【『考える部屋』が育む想像力と表現力】
『考える部屋』では、シナリオ・センターが700名以上の脚本家や小説家を輩出してきたカリキュラムをもとにしているので、子どもたちは物語のつくり方や自分の発想をカタチにする方法が身につきます。
・登場人物それぞれの立場で考える
シナリオは、自分とは異なる性格や考え方をもった登場人物の立場で考えます。
相手のことを常に考えること、文章の行間を読みとることが、今まで以上に自然とできるようになります。
・自分の考えを表現することができる
作品を観る(読む)相手にどう伝わるのかを常に考えながら、物語づくりに打ちこみます。
作文や小論文、美術や音楽などでも、相手に伝わるように工夫して表現する習慣が身につきます。
・ものごとへの興味が深まる
物語づくりには、自分なりの視点で今の社会や歴史などを探求する姿勢が欠かせません。
正解を求めるだけでなく、自ら問いを立て、問題に向き合うことが楽しくなります。
半年間、じっくりと時間をかけて物語作りに打ちこむことで、子ども達は想像力と表現力を身につけます。
さらに、相手の立場で考えること、自分自身を客観的に見ること、社会に対して自分なりの考えを持つことという、これから生きるうえで大切な『考える力』を、楽しみながら身につけることができます。
特別サイト: https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
【シナリオ・センターとは】
シナリオ・センター(1970年創立)は、映像で伝える技術について日本屈指のノウハウを持ち、業界最多の脚本家や小説家を輩出している学校です。
ジェームス三木や内館牧子、連続テレビ小説『おちょやん』の八津弘幸、連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和などの脚本家、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司などの小説家など、700名以上の卒業生がプロのライターとして活躍しています(2024年1月現在)。
創設者 新井一の「日本中の人にシナリオを描いてもらいたい」という願いから、プロ養成の実績を活かし、子どもたちの考える力を養う「キッズシナリオプロジェクト」(文部科学省令和4年度「青少年の体験活動推進企業表彰」審査委員会 奨励賞、第8回キッズデザイン賞受賞)にも力を入れています。これまで5,000名以上の小中学生にキッズシナリオを体験してもらっています。
【募集要項】
授業形式: ライブ授業(全24回:90分〜110分)
※ライブ授業は、オンライン会議システムZoomを使用します。
※欠席の場合は、ライブ授業の模様を、見逃し配信でご覧になれます。
期間 : 毎週火曜日
2024年6月25日(火)〜12月10日(火)(休:8月13日)
18:30〜20:20分(最大110分)
対象 : 小学5.6年生・中学1.2.3年生
定員 : 12人(定員になり次第、締切)
受講料 : 入学金 12,000円(税込)
授業料 96,000円(税込)
合計 108,000円(全期・税込)
お申込み: https://kids-0625.peatix.com
【関連イベント】体験&説明会も実施
『小学校 高学年〜中学生向けシナリオ教室〜考える部屋〜』の体験会を、Zoomにて実施します。『考える部屋』の雰囲気を感じていただけます。
日程:2024年5月14日(火)18:30〜20:00
お申込 https://kids0514.peatix.com
2024年6月11日(火)18:30〜20:00
お申込 https://kids0611.peatix.com
料金:1,100円(税込)
※本講座のお申込が定員に達した場合、体験&説明会は開催されない場合があります。その際は、参加費用はご返金となります。
■参加特典
体験&説明会当日にお申込の方は、入学金が8,000円割引となります。(12,000円 → 4,000円)
【会社概要】
商号 : 株式会社シナリオ・センター
代表者 : 代表取締役社長 小林幸恵
所在地 : 〒107-0061 港区北青山3-15-14
設立 : 1970年
事業内容: シナリオ講座の運営および創作者の支援事業
URL : https://www.scenario.co.jp/