ネオス、太陽生命の営業端末「T-AI-Face」のリニューアル開発を支援2画面表示の実装により利便性が大きく向上
[24/07/16]
提供元:@Press
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テクミラホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:池田 昌史 以下、ネオス)は、T&D保険グループの太陽生命保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:副島 直樹 以下、太陽生命)の営業端末のリニューアルにおけるサービスWeb改修に対応いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/402425/img_402425_2.png
太陽生命では、営業職員が携行する携帯端末「太陽生命コンシェルジュ」により、保険契約の提案から申込みまでをWeb上で完結し、手続きにおける簡素化やペーパーレス化を推進してきました。ネオスは端末に表示するサービスWeb画面の開発を手掛けており、この度新たな営業端末「T-AI-Face (ティーアイフェイス)」に刷新されることに伴い、Web画面のUIや機能の改修を行いました。
■ 営業現場のニーズに応じた改修により利便性が大幅にアップ
従来の「太陽生命コンシェルジュ」は、顧客への提案を行う際に「コンサルティング」「ガイダンス」「プレゼン」「受取事例」などの説明画面を切り替える仕様になっており、全画面表示によって視認性を担保する一方で、営業職員による各画面の使用状況の格差や情報の一覧性などが課題となっていました。
そこで「T-AI-Face」向けのリニューアル開発では、全画面表示に加えて2つの画面を同時に表示するUI改修を行いました。これにより、保障の全体像を表示する「コンサルティング」画面と、各保険の具体的な保障内容を説明する「ガイダンス」ほか3つの画面を提案シーンに応じて組み合わせることが可能になり、利便性や情報の一覧性を高めることで提案力の向上を図っています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/402425/img_402425_3.png
また、さまざまな業種・業界に特化した豊富なWeb 開発実績やコンシューマ向けサイトの制作ノウハウを活かし、お客様のニーズに応じた一目で分かり易く伝わるデザインやUI を実現することで、顧客満足度の向上に繋げています。
今後もネオスは、最先端の技術・コンテンツを駆使し、便利で豊かなサービスを提供してまいります。
<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供
◆IoT&デバイス事業
通信デバイスの開発・製造や関連したプラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。