物件紹介・耐震診断・リノベーション設計・施工監理をワンストップで!e-Do建築不動産オフィスが中古住宅販売の新サービスをスタート
[13/11/06]
提供元:@Press
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e-Do建築不動産オフィス(所在地:東京都千代田区、代表:山崎 義也、以下 当社)は、2013年11月1日より、顧客1人1人に最も適した中古物件を、紹介から耐震診断・リノベーションまでワンストップで行うサービスの提供を開始しました。(対象地域は東京都近郊)
従来の不動産仲介業は「売主から預かった不動産物件を売ること」を主目的としているため、「購入希望者の立場に立ったケアが手薄くなりがち」という課題がありました。一方、本サービスでは購入希望者の家庭環境や資産状況に基づいて中古物件を選定する事で、顧客は安心して自分にとって最適で優良な中古住宅を購入する事ができます。
また、中古住宅の物件紹介から耐震診断・リノベーションの設計デザイン・施工監理まで、一貫したサービスを提供する事で、単純な見た目や築年数に惑わされず、安価で資産価値が高く、オリジナリティ溢れる家づくりを実現させます。
【サービス開始の背景】
■日本の中古住宅流通率は低調
現在、エコ・低炭素社会への転換は、全世界・全産業の大きな流れとなっており、建築・不動産業としては、中古住宅を正常に流通させる事が最大の命題となっています。しかし、日本の中古住宅の流通率は欧米諸国に比べて遥かに低く、住宅の平均寿命も大きな差があります。(住宅寿命 イギリス約75年・アメリカ約44年・日本約26年)
大きな原因の一つは、「売り物件を陳列し、購入希望者が選ぶ」という従来型の仲介ビジネスモデルでは、論理的に中古住宅の安全性と資産価値を明示する事がどうしても不十分である、という点です。
このため、購入希望者は「自分にとって最良」の選択ができずに、単純な見た目と築年数から「一般的で無難」な選択をせざるを得ず 本来は資産価値の高い中古住宅でさえも正常な取引が成されていないのです。
【e-Do建築不動産オフィスのソリューション】
当社では、「物件を売る」から「一緒に探す・つくる」ビジネスモデルへの転換を目指し、高資産価値の良い家さがし・良い家づくりを実現する3つのサービスを提供いたします。
■資金とファイナンシャルプラン診断
各購入希望者のライフイベントに合わせて、住宅ローンの返済計画と不動産購入前後の資産バランスシートを作成します。
■建物と立地の価値診断
中古マンション・中古住宅の耐久性・耐震性、耐災害性の診断を行います。また、人的価値であるマンション管理体制の診断を行います。
■リスク回避のための収益性診断
転職・退職・倒産・為替・インフレ・デフレ・国家破綻などのあらゆるリスクを想定し、物件の収益価値と流通性(売り易さ・貸し易さ)を掌握します。
この3点すべてを考慮した上で、1人1人の購入希望者に合わせた最適な物件をご紹介します。
【e-Do建築不動産オフィスについて】
日本古来の言葉に、「施主」という語があります。これは家づくりの主人の事を指し、施主を筆頭とし、大工や地域の人達が相互扶助をして家を建てた時代の家づくりを「普請」と呼びました。このような施主と作り手との信頼関係は、施主が「家を建てました。」と誇るに相応しい家への愛着を生む、【普請の家創り】となります。
当社では、単に物件購入希望者を「お客様(お金を払って家を買う人)」として見るのではなく、「お施主様(家を一緒に建てる人)」としての関係を育ててゆくことを目指します。
■会社概要
所在地 : 東京都千代田区三番町1-8 グラーサ三番町305
代表者 : 山崎 義也
事業内容: 中古マンション・戸建の紹介、
リノベーション(リフォーム)設計デザイン、
住宅を選ぶ上でのファイナンシャルプランニング、
社会貢献を前提とした不動産運用物件の紹介
URL : http://www.edo-architecture.com/
【一般の方からのお問い合わせ先】
e-Do建築不動産オフィス
Tel:03-5212-4517
従来の不動産仲介業は「売主から預かった不動産物件を売ること」を主目的としているため、「購入希望者の立場に立ったケアが手薄くなりがち」という課題がありました。一方、本サービスでは購入希望者の家庭環境や資産状況に基づいて中古物件を選定する事で、顧客は安心して自分にとって最適で優良な中古住宅を購入する事ができます。
また、中古住宅の物件紹介から耐震診断・リノベーションの設計デザイン・施工監理まで、一貫したサービスを提供する事で、単純な見た目や築年数に惑わされず、安価で資産価値が高く、オリジナリティ溢れる家づくりを実現させます。
【サービス開始の背景】
■日本の中古住宅流通率は低調
現在、エコ・低炭素社会への転換は、全世界・全産業の大きな流れとなっており、建築・不動産業としては、中古住宅を正常に流通させる事が最大の命題となっています。しかし、日本の中古住宅の流通率は欧米諸国に比べて遥かに低く、住宅の平均寿命も大きな差があります。(住宅寿命 イギリス約75年・アメリカ約44年・日本約26年)
大きな原因の一つは、「売り物件を陳列し、購入希望者が選ぶ」という従来型の仲介ビジネスモデルでは、論理的に中古住宅の安全性と資産価値を明示する事がどうしても不十分である、という点です。
このため、購入希望者は「自分にとって最良」の選択ができずに、単純な見た目と築年数から「一般的で無難」な選択をせざるを得ず 本来は資産価値の高い中古住宅でさえも正常な取引が成されていないのです。
【e-Do建築不動産オフィスのソリューション】
当社では、「物件を売る」から「一緒に探す・つくる」ビジネスモデルへの転換を目指し、高資産価値の良い家さがし・良い家づくりを実現する3つのサービスを提供いたします。
■資金とファイナンシャルプラン診断
各購入希望者のライフイベントに合わせて、住宅ローンの返済計画と不動産購入前後の資産バランスシートを作成します。
■建物と立地の価値診断
中古マンション・中古住宅の耐久性・耐震性、耐災害性の診断を行います。また、人的価値であるマンション管理体制の診断を行います。
■リスク回避のための収益性診断
転職・退職・倒産・為替・インフレ・デフレ・国家破綻などのあらゆるリスクを想定し、物件の収益価値と流通性(売り易さ・貸し易さ)を掌握します。
この3点すべてを考慮した上で、1人1人の購入希望者に合わせた最適な物件をご紹介します。
【e-Do建築不動産オフィスについて】
日本古来の言葉に、「施主」という語があります。これは家づくりの主人の事を指し、施主を筆頭とし、大工や地域の人達が相互扶助をして家を建てた時代の家づくりを「普請」と呼びました。このような施主と作り手との信頼関係は、施主が「家を建てました。」と誇るに相応しい家への愛着を生む、【普請の家創り】となります。
当社では、単に物件購入希望者を「お客様(お金を払って家を買う人)」として見るのではなく、「お施主様(家を一緒に建てる人)」としての関係を育ててゆくことを目指します。
■会社概要
所在地 : 東京都千代田区三番町1-8 グラーサ三番町305
代表者 : 山崎 義也
事業内容: 中古マンション・戸建の紹介、
リノベーション(リフォーム)設計デザイン、
住宅を選ぶ上でのファイナンシャルプランニング、
社会貢献を前提とした不動産運用物件の紹介
URL : http://www.edo-architecture.com/
【一般の方からのお問い合わせ先】
e-Do建築不動産オフィス
Tel:03-5212-4517