ポイント集めはもはや常識!20代・30代男性の9割以上が「ポイント男子」 うち約1割がリーダー志向の強い「キャリアポイント男子」
[13/12/19]
提供元:@Press
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デジタルマーケティングの株式会社エヌプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 祐介)は、シティカードジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マルコ・レヴェルディート)の協力を得て、有効期限なしで高率のポイントを付与する「シティ エリートカード」、「シティ ゴールドカード」、「シティ プラチナカード」の新シリーズ発表に伴い、全国の20〜39歳の男性を対象に、ポイントサービスに関する調査をインターネットリサーチにて実施しました。調査期間は2013年11月15日〜11月16日、1,030名の有効回答を集計しました。
<調査サマリー>
●20代・30代男性のポイントカード・ポイントサービスの利用率は「92%」と9割以上
●買い物の際必ずポイントを付ける男性は「80%」
●ポイント集めそのものに興味のある男性は「73.9%」
●ポイント集めを周囲に知られることに抵抗感のない男性は「83.3%」
●仕事ができそうだと思う人のクレジットカードポイント利用先は「海外旅行」
●強いリーダー志向を持つ「キャリアポイント男子」のゴールドカード保有(希望)率は7割、個人年収600万円以上の「高収入ポイント男子」の保有(希望)率は6割、「ポイント男子」全体では4割
●リーダー志向の低い男性程、ゴールドカードに興味を持たない傾向
〜シティカード新製品発売に伴い実施した調査結果より〜
<調査概要>
■調査タイトル:ポイントサービスに関するアンケート
■調査対象 :マクロミルインターネットリサーチのモニター会員を母集団
とする、有職の20〜39歳の男性
■調査期間 :2013年11月15日〜11月16日
■調査方法 :インターネットリサーチ
■調査地域 :全国
■有効回答数 :1,030サンプル
■実施機関 :株式会社マクロミル
■20代30代男性の9割以上が「ポイント男子」
ポイントカード・ポイントサービス利用率は92%
ポイントサービスのある店では必ずポイントを集める男性は80%
ポイント集めに興味がある男性は73.9%
20〜39歳の男性1,030名に対し、ポイントサービスに関する調査を実施しました。9割以上の92%の男性が、ポイントカードやポイントサービスを利用し、ポイントを集めていることがわかりました。ポイントサービスのある店では必ずポイントを集めると回答した男性は80%、また、ポイント集めそのものに興味がある男性も73.9%にのぼりました。
関連画像 http://www.atpress.ne.jp/releases/41081/img_41081_1.png
■ポイント集めをする理由は?1位は「購入時に現金代わりに利用できるお得感」
2位:「ポイント数に応じた商品やサービスに交換できるお得感」、3位:「ポイントカードのゴールまでポイントを貯めた達成感」。買い物以外のポイントサービス利用率も8割超え
ポイント集めをする理由について調査したところ、1位は「商品やサービスの購入時に現金の代わりに利用できるお得感(53.9%)、2位が「ポイントに応じて色々な商品やサービスと交換できることが楽しみであるお得感(19.8%)、3位が「ポイントカードのゴールまでポイントを貯めたときの達成感(10.9%)」という結果でした。ポイントサービスを有効活用して買い物に利用することを理由にポイント集めをしている男性が最も多いですが、ポイントをゴールまで貯めて達成感を味わうことを理由にポイント集めをしている男性も目立ちました。
また、買い物以外でのポイントサービスを利用している男性も83.4%と8割を超えており、20代・30代男性はかなり積極的にポイントサービスを活用していると言えそうです。
■ポイント集めを周囲に知られることについてどう思う?抵抗感をもたない男性は83.3%
自分がポイント集めをしていることを周囲に知られることについては、「可能な限りオープンにしたい」が6.2%、「できればオープンにしたい」が7.4%、「どちらでも構わない」が69.7%と、83.3%の男性が特に抵抗感がないことがわかりました。ポイント集めは隠す事ではなく、利用するのは当然のことと考えている男性が多いようです。
■ゴールドカード以上のクレジットカードを持っている?あるいは持ちたい?Yes 41.5%、「キャリアポイント男子」では7割
リーダー志向の強い男性「キャリアポイント男子」は、約7割(69.4%)にも。個人年収600万円以上の男性「高収入ポイント男子」は約6割(58.7%)。理由は「魅力的な付帯サービス」「信用情報の高さ」「ステイタス感」。
続いて、この世代の男性のクレジットカードに関する意識についても調査しました。ゴールドカード以上のクレジットカードを保有している、または将来的に保有したいと考える男性は41.5%でした。しかし、「人の上に立つリーダーになりたい」という強いリーダー志向を持つ男性の場合は、69.4%と約7割、個人年収600万円以上の男性の場合は58.7%と約6割に増加しました。リーダー志向が高い、個人年収が高いといったビジネスマンは他の男性と比べて、ゴールドカード以上のクレジットカード保有(希望)率が高いことがわかりました。
逆に、リーダー志向が低い人程、ゴールドカード以上のクレジットカード保有(希望)率が低くなりました。人の上に立つリーダーになりたくない男性の73.2%がゴールドカードにしたいとは思わないと回答しました。
ゴールドカード以上のクレジットカードの魅力について尋ねたところ、「ゴールド以上のカードの付帯サービスが魅力的だから」と回答した男性が最も多く40.0%、次に「ステイタス感」で20.0%、僅差で「信用情報が高いと思うから」が続き19.7%でした。カードのランクが上がることで、より良いサービスが受けられると考える人が多いようです。
関連画像 http://www.atpress.ne.jp/releases/41081/img_41081_2.png
■リーダー志向の低い男性ほど、ゴールドカードにしたいとは思わない傾向
人の上に立つようなリーダーになりたいと「全く思わない」男性の73.2%、「あまりなりたいと思わない」男性の68.4%が、ゴールドカードにしようとは思わず
リーダーシップとゴールドカード以上のクレジットカード保有(希望)率の傾向について調べたところ、リーダー志向の全くない男性の73.2%、リーダー志向のあまりない男性の68.4%が「ゴールドカードにしようと思わない」と回答しました。リーダー志向の低い人ほど、ゴールドカード以上のクレジットカード保有(希望)率が低いことが判明しました。
関連画像 http://www.atpress.ne.jp/releases/41081/img_41081_3.png
■理想のポイント交換は?「金券(商品券等)との交換」が52.9%と過半数
そのほか、「広範囲での買い物やサービスとの交換」「時期縛りのないビジネスクラス以上の海外旅行との交換」
世の中には様々なポイントサービスがありますが、理想のポイント交換はどんなものかについて聞いてみました。1位は「金券(商品券)との交換」で52.9%にのぼりました。2位は「限定された店舗ではなく、広範囲で買い物やサービスと交換」で20.6%、3位は「時期縛りのない、ビジネスクラス以上での海外旅行との交換」でした。なるべく範囲を限定されずに自分の好きな時に好きな商品やサービスと交換したいと考える男性が多数でした。
関連画像 http://www.atpress.ne.jp/releases/41081/img_41081_4.png
■この人は仕事ができる!と評価したくなる人はどんなことにポイントを使っていると思う?1位「海外旅行」
この人は仕事ができる!と評価したくなる人のクレジットカードのポイント利用方法は、「海外旅行」がトップで36.4%、2位が「国内旅行」で27.3%でした。
全体、リーダー志向の人、600万以上の高収入の人、いずれも、クレジットカードのポイント利用を「海外旅行」にあてる人を、仕事ができると評価する傾向にあるようです。
※本リリースの完全版は以下よりご覧いただけます(PDFによるダウンロードも可能です)
http://www.nplus-inc.co.jp/press/201312citi.html
【シティカードジャパン株式会社について】
シティカードジャパン株式会社は、世界有数のクレジットカード発行体であるシティグループの日本におけるクレジットカード事業を行っています。現在発行している二つのブランド、ダイナースクラブカードとシティカードそれぞれの特性を生かした商品・サービスは、長年にわたり多くのお客様から支持をいただいています。ダイナースクラブは1960年に日本で初めてクレジットカードを発行、ステイタスの高い独創的なカードとして認知されています。また、2013年11月16日にクレジットカードの新シリーズを発表し、そのシリーズを構成する「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」の3種のクレジットカードの新規発行を開始しました。どのカードにおいてもポイント付与が高率で、それぞれが属するマーケットでは最高レベルとなります。
詳細はこちらよりご参照ください。
http://www.citibank.co.jp/ccsi/ja/
株式会社エヌプラス
http://www.nplus-inc.co.jp/
<調査サマリー>
●20代・30代男性のポイントカード・ポイントサービスの利用率は「92%」と9割以上
●買い物の際必ずポイントを付ける男性は「80%」
●ポイント集めそのものに興味のある男性は「73.9%」
●ポイント集めを周囲に知られることに抵抗感のない男性は「83.3%」
●仕事ができそうだと思う人のクレジットカードポイント利用先は「海外旅行」
●強いリーダー志向を持つ「キャリアポイント男子」のゴールドカード保有(希望)率は7割、個人年収600万円以上の「高収入ポイント男子」の保有(希望)率は6割、「ポイント男子」全体では4割
●リーダー志向の低い男性程、ゴールドカードに興味を持たない傾向
〜シティカード新製品発売に伴い実施した調査結果より〜
<調査概要>
■調査タイトル:ポイントサービスに関するアンケート
■調査対象 :マクロミルインターネットリサーチのモニター会員を母集団
とする、有職の20〜39歳の男性
■調査期間 :2013年11月15日〜11月16日
■調査方法 :インターネットリサーチ
■調査地域 :全国
■有効回答数 :1,030サンプル
■実施機関 :株式会社マクロミル
■20代30代男性の9割以上が「ポイント男子」
ポイントカード・ポイントサービス利用率は92%
ポイントサービスのある店では必ずポイントを集める男性は80%
ポイント集めに興味がある男性は73.9%
20〜39歳の男性1,030名に対し、ポイントサービスに関する調査を実施しました。9割以上の92%の男性が、ポイントカードやポイントサービスを利用し、ポイントを集めていることがわかりました。ポイントサービスのある店では必ずポイントを集めると回答した男性は80%、また、ポイント集めそのものに興味がある男性も73.9%にのぼりました。
関連画像 http://www.atpress.ne.jp/releases/41081/img_41081_1.png
■ポイント集めをする理由は?1位は「購入時に現金代わりに利用できるお得感」
2位:「ポイント数に応じた商品やサービスに交換できるお得感」、3位:「ポイントカードのゴールまでポイントを貯めた達成感」。買い物以外のポイントサービス利用率も8割超え
ポイント集めをする理由について調査したところ、1位は「商品やサービスの購入時に現金の代わりに利用できるお得感(53.9%)、2位が「ポイントに応じて色々な商品やサービスと交換できることが楽しみであるお得感(19.8%)、3位が「ポイントカードのゴールまでポイントを貯めたときの達成感(10.9%)」という結果でした。ポイントサービスを有効活用して買い物に利用することを理由にポイント集めをしている男性が最も多いですが、ポイントをゴールまで貯めて達成感を味わうことを理由にポイント集めをしている男性も目立ちました。
また、買い物以外でのポイントサービスを利用している男性も83.4%と8割を超えており、20代・30代男性はかなり積極的にポイントサービスを活用していると言えそうです。
■ポイント集めを周囲に知られることについてどう思う?抵抗感をもたない男性は83.3%
自分がポイント集めをしていることを周囲に知られることについては、「可能な限りオープンにしたい」が6.2%、「できればオープンにしたい」が7.4%、「どちらでも構わない」が69.7%と、83.3%の男性が特に抵抗感がないことがわかりました。ポイント集めは隠す事ではなく、利用するのは当然のことと考えている男性が多いようです。
■ゴールドカード以上のクレジットカードを持っている?あるいは持ちたい?Yes 41.5%、「キャリアポイント男子」では7割
リーダー志向の強い男性「キャリアポイント男子」は、約7割(69.4%)にも。個人年収600万円以上の男性「高収入ポイント男子」は約6割(58.7%)。理由は「魅力的な付帯サービス」「信用情報の高さ」「ステイタス感」。
続いて、この世代の男性のクレジットカードに関する意識についても調査しました。ゴールドカード以上のクレジットカードを保有している、または将来的に保有したいと考える男性は41.5%でした。しかし、「人の上に立つリーダーになりたい」という強いリーダー志向を持つ男性の場合は、69.4%と約7割、個人年収600万円以上の男性の場合は58.7%と約6割に増加しました。リーダー志向が高い、個人年収が高いといったビジネスマンは他の男性と比べて、ゴールドカード以上のクレジットカード保有(希望)率が高いことがわかりました。
逆に、リーダー志向が低い人程、ゴールドカード以上のクレジットカード保有(希望)率が低くなりました。人の上に立つリーダーになりたくない男性の73.2%がゴールドカードにしたいとは思わないと回答しました。
ゴールドカード以上のクレジットカードの魅力について尋ねたところ、「ゴールド以上のカードの付帯サービスが魅力的だから」と回答した男性が最も多く40.0%、次に「ステイタス感」で20.0%、僅差で「信用情報が高いと思うから」が続き19.7%でした。カードのランクが上がることで、より良いサービスが受けられると考える人が多いようです。
関連画像 http://www.atpress.ne.jp/releases/41081/img_41081_2.png
■リーダー志向の低い男性ほど、ゴールドカードにしたいとは思わない傾向
人の上に立つようなリーダーになりたいと「全く思わない」男性の73.2%、「あまりなりたいと思わない」男性の68.4%が、ゴールドカードにしようとは思わず
リーダーシップとゴールドカード以上のクレジットカード保有(希望)率の傾向について調べたところ、リーダー志向の全くない男性の73.2%、リーダー志向のあまりない男性の68.4%が「ゴールドカードにしようと思わない」と回答しました。リーダー志向の低い人ほど、ゴールドカード以上のクレジットカード保有(希望)率が低いことが判明しました。
関連画像 http://www.atpress.ne.jp/releases/41081/img_41081_3.png
■理想のポイント交換は?「金券(商品券等)との交換」が52.9%と過半数
そのほか、「広範囲での買い物やサービスとの交換」「時期縛りのないビジネスクラス以上の海外旅行との交換」
世の中には様々なポイントサービスがありますが、理想のポイント交換はどんなものかについて聞いてみました。1位は「金券(商品券)との交換」で52.9%にのぼりました。2位は「限定された店舗ではなく、広範囲で買い物やサービスと交換」で20.6%、3位は「時期縛りのない、ビジネスクラス以上での海外旅行との交換」でした。なるべく範囲を限定されずに自分の好きな時に好きな商品やサービスと交換したいと考える男性が多数でした。
関連画像 http://www.atpress.ne.jp/releases/41081/img_41081_4.png
■この人は仕事ができる!と評価したくなる人はどんなことにポイントを使っていると思う?1位「海外旅行」
この人は仕事ができる!と評価したくなる人のクレジットカードのポイント利用方法は、「海外旅行」がトップで36.4%、2位が「国内旅行」で27.3%でした。
全体、リーダー志向の人、600万以上の高収入の人、いずれも、クレジットカードのポイント利用を「海外旅行」にあてる人を、仕事ができると評価する傾向にあるようです。
※本リリースの完全版は以下よりご覧いただけます(PDFによるダウンロードも可能です)
http://www.nplus-inc.co.jp/press/201312citi.html
【シティカードジャパン株式会社について】
シティカードジャパン株式会社は、世界有数のクレジットカード発行体であるシティグループの日本におけるクレジットカード事業を行っています。現在発行している二つのブランド、ダイナースクラブカードとシティカードそれぞれの特性を生かした商品・サービスは、長年にわたり多くのお客様から支持をいただいています。ダイナースクラブは1960年に日本で初めてクレジットカードを発行、ステイタスの高い独創的なカードとして認知されています。また、2013年11月16日にクレジットカードの新シリーズを発表し、そのシリーズを構成する「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」の3種のクレジットカードの新規発行を開始しました。どのカードにおいてもポイント付与が高率で、それぞれが属するマーケットでは最高レベルとなります。
詳細はこちらよりご参照ください。
http://www.citibank.co.jp/ccsi/ja/
株式会社エヌプラス
http://www.nplus-inc.co.jp/