リンツのチョコレートでバレンタインチョコレートをおしゃれに簡単に手作り リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店で「バレンタインチョコレートメイキングセミナー」を開催
[14/01/24]
提供元:@Press
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1845年創業、世界100カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド Lindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店でバレンタインに向けて「バレンタインチョコレートメイキングセミナー」を開催することをご案内申し上げます。
リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店では、バレンタインに向けて、今年は手作りのチョコレートに挑戦してみようと思っている方向けに、リンツのチョコレートを使った、おしゃれで簡単な手作りチョコレートを製作する「バレンタインチョコレートメイキングセミナー」を2日間限定で、2月8日(土)・9(日)に開催します。
定期的に開催されている「リンツ・チョコレートテイスティングセミナー」の専任講師が、チョコレート作りには欠かせないテンパリング(チョコレートの温度調節)の技術をやさしく手ほどきし、1種類のオリジナルチョコレートを製作、リンツの一番人気商品リンドールと組み合わせた16個入りのギフトボックスに仕上げます。
<セミナー概要>
オリジナルチョコレート製作は、誰でも作れる簡単なプロセスの作業です(この作業は2人一組で共同作業を行います)。温度計を使い、チョコレートの簡単なテンパリングの方法を学びます。
使用するリンドールの半分にはお好きなオリジナルデコレーションをチョコレートで描いていただきます。
箱詰めは、オリジナルチョコレートとデコレーションしたリンドールを自由に組み合わせて完成させます。
ギフトボックスは2種類、どちらかを選んでご参加いただきます:
●抹茶の風味のオリジナルチョコレートを製作するグリーンを基調としたシックなメンズボックスCoffret Homme(コフレ・オム)
リンツ・スイスクラシックシリーズのホワイトチョコレートをベースにした、抹茶とアーモンド風味のオリジナルチョコレート6個を製作
リンドール10個(エクストラダーク、ダーク、ミルク、ホワイト、ヘーゼルナッツの5種類)
●フランボワーズの風味のオリジナルチョコレートを製作するピンクを基調としたキュートなガールズボックスCoffret Femme(コフレ・ファム)
リンツ・スイスクラシックシリーズのホワイトチョコレートをベースにした、フランボワーズとピスタチオ風味のオリジナルチョコレート8個を製作
リンドール8個(エクストラダーク、ダーク、ミルク、ヘーゼルナッツの4種類)
開催日時:2月8日(土) 10時〜12時 ガールズボックス
14時〜16時 メンズボックス
2月9日(日) 10時〜12時 メンズボックス
14時〜16時 ガールズボックス
場所 :リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店 3階
参加費 :5,000円(材料費、箱代を含む 税込)
定員 :8名(最小催行人数4名)
受講申込:リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店へお電話で
TEL 03-5726-8921
<店舗概要>
リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店
所在地 :東京都目黒区自由が丘2-9-2
TEL :03-5726-8921
席数 :全65席
営業時間:9時〜20時
<Lindtとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界100カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、160年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートルショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
▼リンツ ジャパン ホームページ
http://www.lindt.jp/
▼公式ブログ
http://blog.lindt.jp/
▼公式Twitterアカウント
http://www.twitter.com/LindtJapan
▼公式Facebookページ
http://www.facebook.com/LindtJapan
リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店では、バレンタインに向けて、今年は手作りのチョコレートに挑戦してみようと思っている方向けに、リンツのチョコレートを使った、おしゃれで簡単な手作りチョコレートを製作する「バレンタインチョコレートメイキングセミナー」を2日間限定で、2月8日(土)・9(日)に開催します。
定期的に開催されている「リンツ・チョコレートテイスティングセミナー」の専任講師が、チョコレート作りには欠かせないテンパリング(チョコレートの温度調節)の技術をやさしく手ほどきし、1種類のオリジナルチョコレートを製作、リンツの一番人気商品リンドールと組み合わせた16個入りのギフトボックスに仕上げます。
<セミナー概要>
オリジナルチョコレート製作は、誰でも作れる簡単なプロセスの作業です(この作業は2人一組で共同作業を行います)。温度計を使い、チョコレートの簡単なテンパリングの方法を学びます。
使用するリンドールの半分にはお好きなオリジナルデコレーションをチョコレートで描いていただきます。
箱詰めは、オリジナルチョコレートとデコレーションしたリンドールを自由に組み合わせて完成させます。
ギフトボックスは2種類、どちらかを選んでご参加いただきます:
●抹茶の風味のオリジナルチョコレートを製作するグリーンを基調としたシックなメンズボックスCoffret Homme(コフレ・オム)
リンツ・スイスクラシックシリーズのホワイトチョコレートをベースにした、抹茶とアーモンド風味のオリジナルチョコレート6個を製作
リンドール10個(エクストラダーク、ダーク、ミルク、ホワイト、ヘーゼルナッツの5種類)
●フランボワーズの風味のオリジナルチョコレートを製作するピンクを基調としたキュートなガールズボックスCoffret Femme(コフレ・ファム)
リンツ・スイスクラシックシリーズのホワイトチョコレートをベースにした、フランボワーズとピスタチオ風味のオリジナルチョコレート8個を製作
リンドール8個(エクストラダーク、ダーク、ミルク、ヘーゼルナッツの4種類)
開催日時:2月8日(土) 10時〜12時 ガールズボックス
14時〜16時 メンズボックス
2月9日(日) 10時〜12時 メンズボックス
14時〜16時 ガールズボックス
場所 :リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店 3階
参加費 :5,000円(材料費、箱代を含む 税込)
定員 :8名(最小催行人数4名)
受講申込:リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店へお電話で
TEL 03-5726-8921
<店舗概要>
リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店
所在地 :東京都目黒区自由が丘2-9-2
TEL :03-5726-8921
席数 :全65席
営業時間:9時〜20時
<Lindtとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界100カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、160年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートルショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
▼リンツ ジャパン ホームページ
http://www.lindt.jp/
▼公式ブログ
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