デロンギ コンベクションオーブンで作ると「美味しい!」「ヘルシー!」という口コミを検証してみました!
[14/03/20]
提供元:@Press
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コンベクションオーブンとは熱風対流式という意味で、オーブン料理文化が発達している欧米では主流の、やわらかい熱を対流させながら食材を包み込むようにじっくりと焼き上げるオーブンです。デロンギが日本でコンベクションオーブンを発売して19年。赤いツマミが特徴的な初期モデルが人気となり、コンベクションオーブンで育った世代が20代、30代を迎えています。ありがたいことに、1台目が壊れるまで使い込み、次もデロンギのコンベクションオーブンをお求めになるお客様も多数。愛用者の方からは、「野菜が甘くなって、お肉も皮はパリッと中はジューシーでとっても美味しい。」「ピザが美味しく焼ける。」「パンを温めたら焼きたてみたいに!」という口コミが多く寄せられます。
デロンギのコンベクションオーブンで調理すると、本当に美味しくヘルシーにできあがるのか?またなぜ美味しくなるのか!?このたび、その真相を確かめるべく、外部の専門機関に依頼し検証してみました!!
■対象モデル
世界最小※1を誇る「デロンギ ミニコンベクションオーブン(EO420J-WS)」
(8.5Lサイズ・1,400W)
*2013年4月発売 22,667円(税抜)
※1:自社調べ
■検証方法
上記モデルと[鍋][フライパン][その他のコンベクションオーブン]でお肉と野菜を調理、脱油率と食材のうま味を比較。
<検証I>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「フライパン」 お肉編
<結果I>
フライパンで焼くと、油分がそのまま残りやすい。
デロンギのコンベクションオーブンは、しっかり脱油!しかも、うま味がアップしてジューシーな仕上がりに!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_1.jpg
<検証II>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「鍋」 お肉編
<結果II>
鍋は油分が落ちやすい調理法だが、うま味も流出してしまう。
デロンギのコンベクションオーブンは、脱油効果は同等ながら、さらにうま味がアップ!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_2.jpg
<検証III>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「フライパン」 野菜編
<結果III>
デロンギのコンベクションオーブンは、野菜のうま味を引き出せる!
しかも食感を損なわずにおいしく食べられて、ヘルシーに!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_3.jpg
<検証IV>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「鍋」 野菜編
<結果IV>
鍋で茹でるとうま味成分が流出。
デロンギのコンベクションオーブンは、野菜のうま味と甘味を引き出せる!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_4.jpg
さらにデロンギのコンベクションオーブンが愛されている理由を実証するため、その他のコンベクションオーブンでも検証してみました。
<検証V>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「その他のコンベクションオーブン」 お肉編
<結果V>
デロンギのコンベクションオーブンは、脱油効果がより顕著!しかも、うま味とジューシーさは大幅アップ!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_5.jpg
<検証VI>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「その他のコンベクションオーブン」 野菜編
<結果VI>
デロンギのコンベクションオーブンなら、野菜のうま味をより引き出せる!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_6.jpg
検証の結果、「デロンギのコンベクションオーブンが美味しくてヘルシーなワケ」が科学的に立証されました!
管理栄養士で大阪青山大学 健康科学部 健康栄養学科の東根 裕子(ヒガシネ ユウコ)教授は、今回の調査結果を分析して次のようにコメントしました。
「お肉は、油をカットしようとするあまり肉汁まで流出させてしまうと、肉のうま味成分も失われパサパサで不味く感じてしまいますが、デロンギのオーブンは、うま味成分の数値も高くジューシーに仕上がるようですね。肉汁が残ることで口の中に美味しさがしっかりと広がります。コンベクションならではの熱風で食材の表面を焼き固め、放射熱・伝導熱・対流熱が効率よく食材にあたるので、うま味の濃縮につながっていると思います。余分な油を落とすオイルプレート付きで、ほどよい脱油効果もありますね。
野菜のうま味成分の値も高いですね。高温で焼く『焼き野菜』は、栄養成分の流出が少なく素材そのものの味を味わえるだけでなく、苦味や匂いも軽減されるのでより美味しくたくさん食べられると思います。しかも、庫内に香りを閉じ込めて焼けるため、食材に香りがしっかりと残り、五感でより美味しく感じられますね。」
また幼いころからオーブンのある生活に慣れ親しみ、自身もオーブン料理のメニューを多数開発する料理家の渡辺 麻紀先生は、デロンギのコンベクションオーブンを肉も野菜もおいしく仕上がる、『魔法の箱』と評し、次のように述べています。
「デロンギのオーブンはコンベクション機能がある上に温度設定ができるので、お肉を美味しくいただくために必要な熱の入れ加減をコントロールできます。また、付属のオイルプレートは余分な脂肪を落としながら焼くことができるので健康に安心なうえ、美味しさのひとつである“焼いた香ばしさ”も同時に味わえるよう調理できます。ヘルシーなだけでなく、ちゃんと、目にも鼻にも口にも美味しい調理ができるのが魅力です。
野菜を焼いても美味しいですよ。火が通りにくい根菜類でもじっくり加熱でき、甘味や食感が違います。
入れっぱなしで、美味しくでき上がって出てくる、まさに『魔法の箱』ですね。」
デロンギのコンベクションオーブンは付属品も充実。1995年の発売当初から付属するピザストーンは、食材の余分な水分や油分をほどよく吸収するので、ご家庭で手軽に石釜で焼きあげたようなパリッとしたピザが作れます。またオイルプレートやトレイを活用すれば、食材の余分な脂分をカットしながら調理ができるので、おいしいヘルシー料理も簡単に作れます。
是非、ご自身の舌で、デロンギのコンベクションオーブンが作り出す美味しくてヘルシーな味をお試しください!
デロンギのコンベクションオーブンについて
http://kitchen.delonghi.co.jp/products/convectionoven/
コンベクションオーブンのレシピ、続々公開中!
http://kitchen.delonghi.co.jp/recipe/products-category/convectionoven
【お客様からのお問い合わせ先】
デロンギ・ジャパン
TEL: 0120-804-280
URL: http://www.delonghi.co.jp
デロンギのコンベクションオーブンで調理すると、本当に美味しくヘルシーにできあがるのか?またなぜ美味しくなるのか!?このたび、その真相を確かめるべく、外部の専門機関に依頼し検証してみました!!
■対象モデル
世界最小※1を誇る「デロンギ ミニコンベクションオーブン(EO420J-WS)」
(8.5Lサイズ・1,400W)
*2013年4月発売 22,667円(税抜)
※1:自社調べ
■検証方法
上記モデルと[鍋][フライパン][その他のコンベクションオーブン]でお肉と野菜を調理、脱油率と食材のうま味を比較。
<検証I>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「フライパン」 お肉編
<結果I>
フライパンで焼くと、油分がそのまま残りやすい。
デロンギのコンベクションオーブンは、しっかり脱油!しかも、うま味がアップしてジューシーな仕上がりに!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_1.jpg
<検証II>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「鍋」 お肉編
<結果II>
鍋は油分が落ちやすい調理法だが、うま味も流出してしまう。
デロンギのコンベクションオーブンは、脱油効果は同等ながら、さらにうま味がアップ!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_2.jpg
<検証III>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「フライパン」 野菜編
<結果III>
デロンギのコンベクションオーブンは、野菜のうま味を引き出せる!
しかも食感を損なわずにおいしく食べられて、ヘルシーに!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_3.jpg
<検証IV>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「鍋」 野菜編
<結果IV>
鍋で茹でるとうま味成分が流出。
デロンギのコンベクションオーブンは、野菜のうま味と甘味を引き出せる!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_4.jpg
さらにデロンギのコンベクションオーブンが愛されている理由を実証するため、その他のコンベクションオーブンでも検証してみました。
<検証V>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「その他のコンベクションオーブン」 お肉編
<結果V>
デロンギのコンベクションオーブンは、脱油効果がより顕著!しかも、うま味とジューシーさは大幅アップ!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_5.jpg
<検証VI>
「デロンギ ミニコンベクションオーブン」対「その他のコンベクションオーブン」 野菜編
<結果VI>
デロンギのコンベクションオーブンなら、野菜のうま味をより引き出せる!
http://www.atpress.ne.jp/releases/44508/img_44508_6.jpg
検証の結果、「デロンギのコンベクションオーブンが美味しくてヘルシーなワケ」が科学的に立証されました!
管理栄養士で大阪青山大学 健康科学部 健康栄養学科の東根 裕子(ヒガシネ ユウコ)教授は、今回の調査結果を分析して次のようにコメントしました。
「お肉は、油をカットしようとするあまり肉汁まで流出させてしまうと、肉のうま味成分も失われパサパサで不味く感じてしまいますが、デロンギのオーブンは、うま味成分の数値も高くジューシーに仕上がるようですね。肉汁が残ることで口の中に美味しさがしっかりと広がります。コンベクションならではの熱風で食材の表面を焼き固め、放射熱・伝導熱・対流熱が効率よく食材にあたるので、うま味の濃縮につながっていると思います。余分な油を落とすオイルプレート付きで、ほどよい脱油効果もありますね。
野菜のうま味成分の値も高いですね。高温で焼く『焼き野菜』は、栄養成分の流出が少なく素材そのものの味を味わえるだけでなく、苦味や匂いも軽減されるのでより美味しくたくさん食べられると思います。しかも、庫内に香りを閉じ込めて焼けるため、食材に香りがしっかりと残り、五感でより美味しく感じられますね。」
また幼いころからオーブンのある生活に慣れ親しみ、自身もオーブン料理のメニューを多数開発する料理家の渡辺 麻紀先生は、デロンギのコンベクションオーブンを肉も野菜もおいしく仕上がる、『魔法の箱』と評し、次のように述べています。
「デロンギのオーブンはコンベクション機能がある上に温度設定ができるので、お肉を美味しくいただくために必要な熱の入れ加減をコントロールできます。また、付属のオイルプレートは余分な脂肪を落としながら焼くことができるので健康に安心なうえ、美味しさのひとつである“焼いた香ばしさ”も同時に味わえるよう調理できます。ヘルシーなだけでなく、ちゃんと、目にも鼻にも口にも美味しい調理ができるのが魅力です。
野菜を焼いても美味しいですよ。火が通りにくい根菜類でもじっくり加熱でき、甘味や食感が違います。
入れっぱなしで、美味しくでき上がって出てくる、まさに『魔法の箱』ですね。」
デロンギのコンベクションオーブンは付属品も充実。1995年の発売当初から付属するピザストーンは、食材の余分な水分や油分をほどよく吸収するので、ご家庭で手軽に石釜で焼きあげたようなパリッとしたピザが作れます。またオイルプレートやトレイを活用すれば、食材の余分な脂分をカットしながら調理ができるので、おいしいヘルシー料理も簡単に作れます。
是非、ご自身の舌で、デロンギのコンベクションオーブンが作り出す美味しくてヘルシーな味をお試しください!
デロンギのコンベクションオーブンについて
http://kitchen.delonghi.co.jp/products/convectionoven/
コンベクションオーブンのレシピ、続々公開中!
http://kitchen.delonghi.co.jp/recipe/products-category/convectionoven
【お客様からのお問い合わせ先】
デロンギ・ジャパン
TEL: 0120-804-280
URL: http://www.delonghi.co.jp