セントラル警備保障、多機能情報端末「iPad」を本格導入〜サービス品質、業務効率の大幅な改善を目指して〜
[14/04/03]
提供元:@Press
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セントラル警備保障株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役執行役員社長:鎌田 伸一郎)は、お客さまへのサービス品質向上、業務効率化を目的として4月より多機能情報端末「iPad Air」を営業部門に、「iPad mini」を警備部門に、合計約450台配備いたしました。
当社は、1966年(昭和41年)の創業以来、激変する社会システムに即応すべく先端技術を積極的に取り入れ、警備のプロとして多くのお客さまに警備サービスを提供して参りました。
しかしながら、少子高齢化、産業の空洞化が進むなか、経済の自由化やカントリーリスク等により、国内警備市場の競争は一段と厳しさを増しております。そのため国内マーケットから当社をご指名頂くためには、お客さまの声を聴くこと、お客さまの声にいち早く対応すること、お客さまのご要望をくみ取ったサービスの提供などが求められております。
そうしたなか、当社としては、「会社に関係するすべての人々の幸福を追求する」という創業の理念を実現するために、徹底的にお客さまの立場に立ち、お客さまに価値を認めていただける商品・サービスを、競争力のあるコストで提供することを目標といたしました。これらの取組みは、お客さまの信頼を得てお客さまとのグッドパートナー関係を築くことに繋がります。
上記の背景から、今まで行っていた仕事の仕組みをあらゆる面で評価し、効率・信頼性の向上に向け改善・改革を進め、業務改革の一つとして、iPadの本格導入を決定いたしました。
現在、技術部門も導入に向けたテスト運用を開始しております。営業部門、警備部門、技術部門の相互連携により現場のワークスタイルの変革を促進し、サービス品質および業務効率の大幅な改善につなげ、お客さまの信頼とご期待に応える「より高い価値の警備サービスの提供」を目指して参ります。
※iPad Air、iPad miniはApple Inc. の商標です。
■営業員向け「iPad」活用方法(営業部門)
http://www.atpress.ne.jp/releases/45035/img_45035_1.jpg
(1) 動画やアニメーションを駆使した訴求力のあるプレゼンテーションの実現
(2) 対話型プレゼンテーションの充実によるお客さまとのコミュニケーション機会創出
(3) 外出先でのEメール確認によるお客さまリクエストに対するレスポンスの向上
(4) 電子カタログ、資料等の表示機能によるタイムリーな提案
(5) 移動時間での情報収集、マニュアル閲覧などスキマ時間の有効活用
■パトロール員向け「iPad」活用方法(警備部門)
http://www.atpress.ne.jp/releases/45035/img_45035_2.jpg
(1) 指令センター員と現場パトロール員間の業務指示、報告の効率化
(2) 指令センター側でパトロール員の動態、ステータス管理による状況把握
(3) 顧客機密情報のペーパーレス化による情報漏えい、紛失防止
(4) カメラ機能、テレビ電話を活用したリアルタイムによる情報共有化
(5) マニュアル電子化によるマニュアル探索時間の短縮と、検索参照効率の向上
■セントラル警備保障 会社概要
商号 : セントラル警備保障株式会社
本社 : 〒163-0831 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル
代表 : 代表取締役執行役員社長 鎌田 伸一郎
創業 : 1966年3月10日
資本金 : 29億2,400万円
株式 : 東証第一部上場
事業内容: 1.常駐警備
2.機械警備
3.輸送警備
4.機器販売及び工事
5.情報サービス
URL : http://www.we-are-csp.co.jp/
当社は、1966年(昭和41年)の創業以来、激変する社会システムに即応すべく先端技術を積極的に取り入れ、警備のプロとして多くのお客さまに警備サービスを提供して参りました。
しかしながら、少子高齢化、産業の空洞化が進むなか、経済の自由化やカントリーリスク等により、国内警備市場の競争は一段と厳しさを増しております。そのため国内マーケットから当社をご指名頂くためには、お客さまの声を聴くこと、お客さまの声にいち早く対応すること、お客さまのご要望をくみ取ったサービスの提供などが求められております。
そうしたなか、当社としては、「会社に関係するすべての人々の幸福を追求する」という創業の理念を実現するために、徹底的にお客さまの立場に立ち、お客さまに価値を認めていただける商品・サービスを、競争力のあるコストで提供することを目標といたしました。これらの取組みは、お客さまの信頼を得てお客さまとのグッドパートナー関係を築くことに繋がります。
上記の背景から、今まで行っていた仕事の仕組みをあらゆる面で評価し、効率・信頼性の向上に向け改善・改革を進め、業務改革の一つとして、iPadの本格導入を決定いたしました。
現在、技術部門も導入に向けたテスト運用を開始しております。営業部門、警備部門、技術部門の相互連携により現場のワークスタイルの変革を促進し、サービス品質および業務効率の大幅な改善につなげ、お客さまの信頼とご期待に応える「より高い価値の警備サービスの提供」を目指して参ります。
※iPad Air、iPad miniはApple Inc. の商標です。
■営業員向け「iPad」活用方法(営業部門)
http://www.atpress.ne.jp/releases/45035/img_45035_1.jpg
(1) 動画やアニメーションを駆使した訴求力のあるプレゼンテーションの実現
(2) 対話型プレゼンテーションの充実によるお客さまとのコミュニケーション機会創出
(3) 外出先でのEメール確認によるお客さまリクエストに対するレスポンスの向上
(4) 電子カタログ、資料等の表示機能によるタイムリーな提案
(5) 移動時間での情報収集、マニュアル閲覧などスキマ時間の有効活用
■パトロール員向け「iPad」活用方法(警備部門)
http://www.atpress.ne.jp/releases/45035/img_45035_2.jpg
(1) 指令センター員と現場パトロール員間の業務指示、報告の効率化
(2) 指令センター側でパトロール員の動態、ステータス管理による状況把握
(3) 顧客機密情報のペーパーレス化による情報漏えい、紛失防止
(4) カメラ機能、テレビ電話を活用したリアルタイムによる情報共有化
(5) マニュアル電子化によるマニュアル探索時間の短縮と、検索参照効率の向上
■セントラル警備保障 会社概要
商号 : セントラル警備保障株式会社
本社 : 〒163-0831 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル
代表 : 代表取締役執行役員社長 鎌田 伸一郎
創業 : 1966年3月10日
資本金 : 29億2,400万円
株式 : 東証第一部上場
事業内容: 1.常駐警備
2.機械警備
3.輸送警備
4.機器販売及び工事
5.情報サービス
URL : http://www.we-are-csp.co.jp/