〜アジア最大級を誇る、「食の技術」の総合トレードショー〜「FOOMA JAPAN 2014 国際食品工業展」 6月10日(火)〜13日(金) 東京ビッグサイトで開催!
[14/04/18]
提供元:@Press
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「FOOMA JAPAN」は食品機械を中心に、原料処理から製造、物流に至るまで、食品製造プロセスのあらゆる分野の企業が一堂に集結するアジア最大級を誇る、「食の技術」の総合トレードショーです。
公式サイト:http://www.foomajapan.jp
37回目を迎える今回は「食の未来を探しに行こう。」をテーマに、666社(共同出展社を含む)が出展し、出展面積28,072平方メートルの規模で行ないます。
会場内では、出展各社が食品製造プロセスの効率化と自動化を図るための最新鋭の製品や最先端のテクノロジーを展示したり、実機のデモンストレーションを行うなどして製品の特長を国内・海外からの多数の来場者にアピールします。
また、期間中は出展企業が自社の製品・技術・サービスなどについて説明する出展社プレゼンテーションセミナーや、各大学・研究機関の研究発表及びシンポジウムなども開催。食品業界関係者の新たなビジネスの開発や技術力の向上に役立つ情報などを提供します。
【今年の特徴!】
1.多様化する製造現場ニーズにロボット化が加速。会場内で展示・実演多数
2.FOOMAビジネスフォーラムで服部 幸應氏と山本 益博氏が対談6月11日(水)
3.今年も来場者には最高の“おもてなし”を提供
<ごあいさつ>
FOOMA JAPAN 2014 展示会実行委員会 委員長 櫻澤 誠(さくらざわ まこと)
一般社団法人日本食品機械工業会は、平成26年6月10日(火)から13日(金)の4日間、東京ビッグサイトにおいて「FOOMA JAPAN 2014 国際食品工業展」を開催いたします。
FOOMA JAPANは、食品製造プロセスのあらゆる分野を網羅したアジア最大級を誇る、食の技術の総合トレードショーとして着実に成長してまいりました。経済状況に大きく左右されることなく、例年10万人規模の安定した集客を誇り、また、近年、海外からの来場者も増加傾向にあるなど、出展社からも出展効果において高い評価をいただいております。
37回目となる今回は、出展社数が666社となりました。FOOMA JAPANは、特定の分野に集中することなく、「食」に関わるすべての分野を網羅した他に類を見ない食品機械の総合展示会です。FOOMA JAPANは、新製品・新技術の発表の場として、高い期待を多くの関係者からお寄せいただいており、主催者一同、身の引き締まる思いです。
昨今、国内市場においては産業競争力強化法の施行等により、設備投資への環境が整備されつつあります。こうした状況のもと、食品ビジネスの成長や発展をお考え、お取り組みいただく方々におかれましては、最新の設備、機械と情報が揃ったFOOMA JAPANを最大限ご活用いただければと願っております。
FOOMA JAPAN 2014のテーマは「食の未来を探しに行こう。」です。「食の安全・安心」をベースとした製品づくりはもちろん、食品ビジネスにおいて関心の高いテーマである食品製造プロセスの効率化・自動化をはじめとする最新鋭の製品・サービスの展示や実機デモンストレーション等を直接ご覧いただき、食の未来をご確認いただきたいと思います。
またFOOMA JAPAN 2014では、食品ビジネスに携わる方々の情報収集や技術交流の場として、出展社プレゼンテーションセミナーをはじめ豊富なテーマによるセミナーを設けています。こうした機会をお役立ていただき、食品関連業界の多くの方々にとってビジネス成功の契機となるよう心から祈念しております。
【FOOMA JAPAN 2014 国際食品工業展 開催概要】
名称 :FOOMA JAPAN 2014 国際食品工業展
2014 INTERNATIONAL FOOD MACHINERY & TECHNOLOGY EXHIBITION
目的 :食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と
普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、
「食の安全・安心」に関心が高まる中、
食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、
「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
会期 :2014年6月10日(火)〜13日(金)の4日間 10:00〜17:00
会場 :東京ビッグサイト 東展示棟(1〜6ホール)
規模 :666社/28,072平方メートル(予定)
<前回:725社/26,739平方メートル(2,971小間)>
※出展社数は共同出展社を含む
来場者数:94,087人(2013年実績)
テーマ :食の未来を探しに行こう。
主催 :一般社団法人 日本食品機械工業会
後援 :経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構
(予定・順不同)
公式サイト: http://www.foomajapan.jp
〜 開会式 〜
6月10日(火)9:45〜10:00 北コンコース登録所前にて、FOOMA JAPANの幕開けとして華やかに挙行します。
<分野別出展社数と展示物>
http://www.atpress.ne.jp/releases/45530/att_45530_1.pdf
【FOOMA JAPAN 2014出展の傾向と特徴】
☆出展社数666社、出展面積28,072平方メートルの規模で開催
今回も前回以上に出展申込みのペースが早く、昨年10月初めの出展申込み受付開始からわずか半月で予定されていた出展スペースが一杯となりました。前回からの継続出展率がさらに上昇し、最終的な出展社数は666社、出展面積28,072平方メートルになりました。
分野別の出展では、「食品製造・加工」31.6%が最も多く、以下「包装・充填」18.2%、「設備機器・技術・部品」13.7%、「衛生対策・管理」8.0%、「原料処理」6.9%、「保管・搬送」5.8%、「計測・分析・検査」5.0%の順で、分野ごとに若干の増減はあるものの、ほぼ例年と同様の割合となっています。
☆多様化する製造現場ニーズにロボット化が加速。会場内で展示・実演多数
昨今の食品工場では、正確性やスピードなど生産性の向上は勿論のこと、安全性や衛生管理など製造現場のニーズが多様化し、ハイレベルな対応が求められています。そのため、食品ロボット専業メーカー以外でも参入してくるメーカーが増え続け、ロボット化が加速しています。
今回会場内では20を超える出展社が食品ロボットを出品予定。高速搬送ロボット、高性能な画像処理機能を搭載したピッキングロボット、様々な商品形態に対応する包装ロボットなどが登場し、最新の実機によるデモンストレーションを披露します。
公式サイト:http://www.foomajapan.jp
37回目を迎える今回は「食の未来を探しに行こう。」をテーマに、666社(共同出展社を含む)が出展し、出展面積28,072平方メートルの規模で行ないます。
会場内では、出展各社が食品製造プロセスの効率化と自動化を図るための最新鋭の製品や最先端のテクノロジーを展示したり、実機のデモンストレーションを行うなどして製品の特長を国内・海外からの多数の来場者にアピールします。
また、期間中は出展企業が自社の製品・技術・サービスなどについて説明する出展社プレゼンテーションセミナーや、各大学・研究機関の研究発表及びシンポジウムなども開催。食品業界関係者の新たなビジネスの開発や技術力の向上に役立つ情報などを提供します。
【今年の特徴!】
1.多様化する製造現場ニーズにロボット化が加速。会場内で展示・実演多数
2.FOOMAビジネスフォーラムで服部 幸應氏と山本 益博氏が対談6月11日(水)
3.今年も来場者には最高の“おもてなし”を提供
<ごあいさつ>
FOOMA JAPAN 2014 展示会実行委員会 委員長 櫻澤 誠(さくらざわ まこと)
一般社団法人日本食品機械工業会は、平成26年6月10日(火)から13日(金)の4日間、東京ビッグサイトにおいて「FOOMA JAPAN 2014 国際食品工業展」を開催いたします。
FOOMA JAPANは、食品製造プロセスのあらゆる分野を網羅したアジア最大級を誇る、食の技術の総合トレードショーとして着実に成長してまいりました。経済状況に大きく左右されることなく、例年10万人規模の安定した集客を誇り、また、近年、海外からの来場者も増加傾向にあるなど、出展社からも出展効果において高い評価をいただいております。
37回目となる今回は、出展社数が666社となりました。FOOMA JAPANは、特定の分野に集中することなく、「食」に関わるすべての分野を網羅した他に類を見ない食品機械の総合展示会です。FOOMA JAPANは、新製品・新技術の発表の場として、高い期待を多くの関係者からお寄せいただいており、主催者一同、身の引き締まる思いです。
昨今、国内市場においては産業競争力強化法の施行等により、設備投資への環境が整備されつつあります。こうした状況のもと、食品ビジネスの成長や発展をお考え、お取り組みいただく方々におかれましては、最新の設備、機械と情報が揃ったFOOMA JAPANを最大限ご活用いただければと願っております。
FOOMA JAPAN 2014のテーマは「食の未来を探しに行こう。」です。「食の安全・安心」をベースとした製品づくりはもちろん、食品ビジネスにおいて関心の高いテーマである食品製造プロセスの効率化・自動化をはじめとする最新鋭の製品・サービスの展示や実機デモンストレーション等を直接ご覧いただき、食の未来をご確認いただきたいと思います。
またFOOMA JAPAN 2014では、食品ビジネスに携わる方々の情報収集や技術交流の場として、出展社プレゼンテーションセミナーをはじめ豊富なテーマによるセミナーを設けています。こうした機会をお役立ていただき、食品関連業界の多くの方々にとってビジネス成功の契機となるよう心から祈念しております。
【FOOMA JAPAN 2014 国際食品工業展 開催概要】
名称 :FOOMA JAPAN 2014 国際食品工業展
2014 INTERNATIONAL FOOD MACHINERY & TECHNOLOGY EXHIBITION
目的 :食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と
普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、
「食の安全・安心」に関心が高まる中、
食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、
「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
会期 :2014年6月10日(火)〜13日(金)の4日間 10:00〜17:00
会場 :東京ビッグサイト 東展示棟(1〜6ホール)
規模 :666社/28,072平方メートル(予定)
<前回:725社/26,739平方メートル(2,971小間)>
※出展社数は共同出展社を含む
来場者数:94,087人(2013年実績)
テーマ :食の未来を探しに行こう。
主催 :一般社団法人 日本食品機械工業会
後援 :経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構
(予定・順不同)
公式サイト: http://www.foomajapan.jp
〜 開会式 〜
6月10日(火)9:45〜10:00 北コンコース登録所前にて、FOOMA JAPANの幕開けとして華やかに挙行します。
<分野別出展社数と展示物>
http://www.atpress.ne.jp/releases/45530/att_45530_1.pdf
【FOOMA JAPAN 2014出展の傾向と特徴】
☆出展社数666社、出展面積28,072平方メートルの規模で開催
今回も前回以上に出展申込みのペースが早く、昨年10月初めの出展申込み受付開始からわずか半月で予定されていた出展スペースが一杯となりました。前回からの継続出展率がさらに上昇し、最終的な出展社数は666社、出展面積28,072平方メートルになりました。
分野別の出展では、「食品製造・加工」31.6%が最も多く、以下「包装・充填」18.2%、「設備機器・技術・部品」13.7%、「衛生対策・管理」8.0%、「原料処理」6.9%、「保管・搬送」5.8%、「計測・分析・検査」5.0%の順で、分野ごとに若干の増減はあるものの、ほぼ例年と同様の割合となっています。
☆多様化する製造現場ニーズにロボット化が加速。会場内で展示・実演多数
昨今の食品工場では、正確性やスピードなど生産性の向上は勿論のこと、安全性や衛生管理など製造現場のニーズが多様化し、ハイレベルな対応が求められています。そのため、食品ロボット専業メーカー以外でも参入してくるメーカーが増え続け、ロボット化が加速しています。
今回会場内では20を超える出展社が食品ロボットを出品予定。高速搬送ロボット、高性能な画像処理機能を搭載したピッキングロボット、様々な商品形態に対応する包装ロボットなどが登場し、最新の実機によるデモンストレーションを披露します。