エムオーテックス×イーディーコントライブ 「LanScope Cat専用セキュリティUSBメモリ」をリリース!
[14/06/25]
提供元:@Press
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也、以下 MOTEX)は、イーディーコントライブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:尾上 昌隆、以下 イーディーコントライブ)のセキュリティUSBメモリを採用し、「LanScope Cat専用セキュリティUSBメモリ」として7月1日にリリースします。
暗号化USBメモリ『Traventy 3』製品サイト
http://www.safety-disclosure.jp/products/traventy_3/index.html
セキュリティUSBメモリ『TRAVENTY(TM) V SuperVision』製品サイト
http://www.safety-disclosure.jp/products/traventy/index.html
USBメモリは手軽で便利な一方、情報漏えい事故やウイルス感染などのセキュリティ面での課題も大きく、企業においてその対策は必須の課題であると言えます。しかし単に「禁止」をしてしまうと、利便性もともに下がってしまいます。
LanScope Catのデバイス制御機能は、社内のCDやDVD、USBメモリなどのデバイスを一元管理・制御することが可能です。端末ごとに「読み取りのみ許可」「読み書き禁止」の設定ができ、禁止デバイスが接続されるとユーザーに禁止通知し、不正利用を抑制できます。また、端末ごとやデバイスごとの詳細な条件で限定的にデバイス利用を許可し、現場に即した運用ができます。
さらに、今回リリースする暗号化やウイルスチェック機能が搭載された「LanScope Cat専用USBメモリ」を組み合わせることで、専用のプロダクト名から「LanScope Cat専用USBメモリ」のみを許可し、私物USBメモリなどそのほかのデバイスの接続を禁止することができます。これにより会社で導入したセキュリティUSBメモリのみを使用させるというセキュアな環境を作ることができます。
URL: http://www.lanscope.jp/cat/products/ed-contrive/
■「LanScope Cat専用USBメモリ」の特長
対象製品:暗号化USBメモリ『Traventy 3』、『TRAVENTY(TM) V SuperVision』
特長1:トレンドマイクロ社製ウイルス対策機能搭載
Trend Micro USB Security(TMUSB)は、データ領域にコピーされた不正なファイルを自動的に、検知・隔離を行います。パターンファイルはTMUSB起動時に自動的にインターネット経由でアップデートを行うので、新種のウイルスにも万全な対策が取れます。
特長2:USBメモリ操作ログ取得機能
オプションの「SV機能月額利用ライセンス」により、ファイル操作ログを取得することができます。社内ログ管理はLanScope Catで取得し、社外ログはTraventy 3 / TRAVENTY(TM) V SuperVisionで取得することで、持ち出し先での追跡管理が可能です。
特長3:高機能セキュリティポリシー設定機能
Traventy 3 / TRAVENTY(TM) V SuperVisionでは、管理者用ソフトウェアを利用することにより、さまざまなポリシーを作成することが可能です。パスワードポリシーをはじめ、パスワードレスキュー、使用環境制限、ポリシーネットワーク配信などニーズに合ったUSBポリシーを策定できます。
イーディーコントライブ株式会社 尾上 昌隆様より下記のコメントをいただいています。
イーディーコントライブ株式会社は、エムオーテックス株式会社(以下 MOTEX)様のLanScope Cat専用セキュリティUSBメモリの発表を心より歓迎申し上げます。
多くの実績を持つMOTEX様のIT資産管理ソフトウェアと、弊社が提供するセキュリティUSBメモリで協業させていただけることを大変嬉しく思っております。昨今では外部記憶媒体に対するセキュリティ対策は当然のこととして認識されていますが、その運用管理に課題が残ることも現実であると考えます。課題を克服すべく、LanScope CatではIT資産の管理をスムーズに行い、快適なオフィス環境を構築することができます。またDevice Catを利用すればデバイスの制御を行うことができるため、利用可能な外部デバイスをセキュリティUSBメモリに限定することでセキュアに業務効率を上げることができます。
本製品の販売開始に伴い、弊社はMOTEX様との連携をより深め、多くのお客様に最適なビジネス環境の実現に貢献してまいります。
イーディーコントライブ株式会社 代表取締役 尾上 昌隆
■LanScope Catについて
「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で9年連続トップシェア(※1)2014年3月末時点で7,189社658万クライアント以上(※2)の導入実績をもつIT資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。
LanScope Cat 製品サイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1:富士キメラ総研「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
<IT 資産 / PC 構成管理ソフトウェア・2012年度>
※2:MOTEX調べ
■会社概要
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名 : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011
大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表 : 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL : http://www.motex.co.jp/
暗号化USBメモリ『Traventy 3』製品サイト
http://www.safety-disclosure.jp/products/traventy_3/index.html
セキュリティUSBメモリ『TRAVENTY(TM) V SuperVision』製品サイト
http://www.safety-disclosure.jp/products/traventy/index.html
USBメモリは手軽で便利な一方、情報漏えい事故やウイルス感染などのセキュリティ面での課題も大きく、企業においてその対策は必須の課題であると言えます。しかし単に「禁止」をしてしまうと、利便性もともに下がってしまいます。
LanScope Catのデバイス制御機能は、社内のCDやDVD、USBメモリなどのデバイスを一元管理・制御することが可能です。端末ごとに「読み取りのみ許可」「読み書き禁止」の設定ができ、禁止デバイスが接続されるとユーザーに禁止通知し、不正利用を抑制できます。また、端末ごとやデバイスごとの詳細な条件で限定的にデバイス利用を許可し、現場に即した運用ができます。
さらに、今回リリースする暗号化やウイルスチェック機能が搭載された「LanScope Cat専用USBメモリ」を組み合わせることで、専用のプロダクト名から「LanScope Cat専用USBメモリ」のみを許可し、私物USBメモリなどそのほかのデバイスの接続を禁止することができます。これにより会社で導入したセキュリティUSBメモリのみを使用させるというセキュアな環境を作ることができます。
URL: http://www.lanscope.jp/cat/products/ed-contrive/
■「LanScope Cat専用USBメモリ」の特長
対象製品:暗号化USBメモリ『Traventy 3』、『TRAVENTY(TM) V SuperVision』
特長1:トレンドマイクロ社製ウイルス対策機能搭載
Trend Micro USB Security(TMUSB)は、データ領域にコピーされた不正なファイルを自動的に、検知・隔離を行います。パターンファイルはTMUSB起動時に自動的にインターネット経由でアップデートを行うので、新種のウイルスにも万全な対策が取れます。
特長2:USBメモリ操作ログ取得機能
オプションの「SV機能月額利用ライセンス」により、ファイル操作ログを取得することができます。社内ログ管理はLanScope Catで取得し、社外ログはTraventy 3 / TRAVENTY(TM) V SuperVisionで取得することで、持ち出し先での追跡管理が可能です。
特長3:高機能セキュリティポリシー設定機能
Traventy 3 / TRAVENTY(TM) V SuperVisionでは、管理者用ソフトウェアを利用することにより、さまざまなポリシーを作成することが可能です。パスワードポリシーをはじめ、パスワードレスキュー、使用環境制限、ポリシーネットワーク配信などニーズに合ったUSBポリシーを策定できます。
イーディーコントライブ株式会社 尾上 昌隆様より下記のコメントをいただいています。
イーディーコントライブ株式会社は、エムオーテックス株式会社(以下 MOTEX)様のLanScope Cat専用セキュリティUSBメモリの発表を心より歓迎申し上げます。
多くの実績を持つMOTEX様のIT資産管理ソフトウェアと、弊社が提供するセキュリティUSBメモリで協業させていただけることを大変嬉しく思っております。昨今では外部記憶媒体に対するセキュリティ対策は当然のこととして認識されていますが、その運用管理に課題が残ることも現実であると考えます。課題を克服すべく、LanScope CatではIT資産の管理をスムーズに行い、快適なオフィス環境を構築することができます。またDevice Catを利用すればデバイスの制御を行うことができるため、利用可能な外部デバイスをセキュリティUSBメモリに限定することでセキュアに業務効率を上げることができます。
本製品の販売開始に伴い、弊社はMOTEX様との連携をより深め、多くのお客様に最適なビジネス環境の実現に貢献してまいります。
イーディーコントライブ株式会社 代表取締役 尾上 昌隆
■LanScope Catについて
「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で9年連続トップシェア(※1)2014年3月末時点で7,189社658万クライアント以上(※2)の導入実績をもつIT資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。
LanScope Cat 製品サイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1:富士キメラ総研「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
<IT 資産 / PC 構成管理ソフトウェア・2012年度>
※2:MOTEX調べ
■会社概要
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名 : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011
大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表 : 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL : http://www.motex.co.jp/