元FCバルセロナ監督が指導者に就任!サッカー留学スクール「レシャック・アントニオ フットボールアカデミー」が福岡・飯塚で始動!
[14/09/08]
提供元:@Press
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体育会・スポーツ学生就職支援・採用支援を行う株式会社ガーディアンシップ(本社:福岡市博多区、代表取締役:北 博典)は、“文武両道の人材育成と社会への輩出”を企業目的とし、このたび、サッカー留学スクール「レシャック・アントニオ フットボールアカデミー」(RAFA)を福岡・飯塚で開設いたします。また今回、指導者に元FCバルセロナで選手・監督として活躍したカルロス・レシャック氏、アントニオ・デラクルス氏が就任いたしました。
RAFA公式ホームページ: http://rafa.asia/
■RAFA開設の背景
現代の若者は内向きだと言われ、留学生の数も減少傾向にあります。わざわざ海外に行かなくても、世界最先端が日本に多くあるのも1つの要因として考えられます。ただし、サッカーに関しては、全く逆の現象が起きており、2000年には100名に足りなかったサッカー関連の留学者が、今や2,000名に迫る勢いです。
しかし、この多くの時間と多額の費用をかけた挑戦が、必ずしもうまくいっているわけではありません。選手にもなれず、学歴もないので日本に帰っても仕事に就けない人も多くいます。サッカーの為とはいえ、一人で海外まで行くという、意欲ある貴重な人材が損なわれています。
そこで、“文武両道の人材育成と社会への輩出”を企業目的とする当社と、日本を愛してやまないサッカー界のレジェンド二人が、日本の若者を支援すべく、サッカー留学スクール「レシャック・アントニオ フットボールアカデミー」(RAFA)を計画しました。
RAFAのテーマは「福岡飯塚で、世界最高のサッカーと高校・大学卒業資格、そして未来をつかむ!」で、高校卒業資格取得を最低条件としたサッカースクールです。
■RAFAの3つの目的
(1) 国内で、世界トップレベルの指導を受けることが出来るスクールを開設し、世界への道を開く。
(2) スクールと学業の両立による文武両道の若者を育成し、夢と未来の選択肢を広げる。
(3) 世界を目指す若者を、国内外から集めることにより、飯塚・筑豊地域の活性化に貢献し、飯塚で、文武両道の国際人を育てる。
■RAFA概要
開校予定 :2015年4月
対象 :U18
(中学校卒、高校生、高校転・編入学希望の方)
U21・U23
(高校卒、大学・専門学校生、大学・専門学校編入学希望の方)
コーチクラス
募集定員 :U18 計120名
U21・U23 計 50名
コーチクラス計 30名
入会金 :入会金10万円、月謝5万円
活動拠点 :筑豊緑地球技場 他
RAFAは、飯塚市を始めとした自治体のご協力や、地域の応援を受けて、来年4月本格開校いたします。サッカー界のレジェンド2名とともに、未来のサッカー界を盛り上げていきます。
■指導者プロフィール
<カルロス・レシャック氏>
元スペイン代表選手、またFCバルセロナのFWとして、ヨハン・クライフとバルサの黄金時代を築き上げ、また指導者としてもFCバルセロナのコーチ・監督を勤めた。日本では横浜フリューゲルスの監督に就任。その際、周囲の反対を押し切り高卒ルーキーの現日本代表選手・遠藤 保仁を開幕戦から先発起用し、後の日本代表となるキッカケを作った。
また、現FCバルセロナのスター選手リオネル・メッシが13歳の頃、入団テストでその才能を見出し、「彼は天才だ、紙ナプキンでも何でもいいからサインをさせろ」と指示して、契約を結ばせたことは有名なエピソードとして語り継がれている。現在はFCバルセロナの最高顧問であり、カタルーニャ地方下部組織のサッカースクール“TARR”の責任者も兼任している。
<アントニオ・デラクルス氏>
DF選手としてヨハン・クライフとともにFCバルセロナで活躍し、スペイン代表にも選出。引退後はクライフ監督時代にFCバルセロナ・サテライト以下統括ヘッドコーチを務め、その後FCバルセロナ監督としてもトップチームを指揮した。また、日本では現横浜F.マリノス監督として中村 俊輔選手にフリーキックをコーチし、チームを指揮したこともある。現在は、バルサ選手OB会副会長を務めている。
■会社概要
商号 : 株式会社ガーディアンシップ
代表 : 代表取締役 北 博典
所在地 : 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前4-4-23 第三岡部ビル3階
創業 : 1994年
基本金 : 4,200万円
事業内容: 人材育成・人材ビジネス・広告・宣伝・PRに関する企画、制作
URL : http://www.gs559.co.jp/
RAFA公式ホームページ: http://rafa.asia/
■RAFA開設の背景
現代の若者は内向きだと言われ、留学生の数も減少傾向にあります。わざわざ海外に行かなくても、世界最先端が日本に多くあるのも1つの要因として考えられます。ただし、サッカーに関しては、全く逆の現象が起きており、2000年には100名に足りなかったサッカー関連の留学者が、今や2,000名に迫る勢いです。
しかし、この多くの時間と多額の費用をかけた挑戦が、必ずしもうまくいっているわけではありません。選手にもなれず、学歴もないので日本に帰っても仕事に就けない人も多くいます。サッカーの為とはいえ、一人で海外まで行くという、意欲ある貴重な人材が損なわれています。
そこで、“文武両道の人材育成と社会への輩出”を企業目的とする当社と、日本を愛してやまないサッカー界のレジェンド二人が、日本の若者を支援すべく、サッカー留学スクール「レシャック・アントニオ フットボールアカデミー」(RAFA)を計画しました。
RAFAのテーマは「福岡飯塚で、世界最高のサッカーと高校・大学卒業資格、そして未来をつかむ!」で、高校卒業資格取得を最低条件としたサッカースクールです。
■RAFAの3つの目的
(1) 国内で、世界トップレベルの指導を受けることが出来るスクールを開設し、世界への道を開く。
(2) スクールと学業の両立による文武両道の若者を育成し、夢と未来の選択肢を広げる。
(3) 世界を目指す若者を、国内外から集めることにより、飯塚・筑豊地域の活性化に貢献し、飯塚で、文武両道の国際人を育てる。
■RAFA概要
開校予定 :2015年4月
対象 :U18
(中学校卒、高校生、高校転・編入学希望の方)
U21・U23
(高校卒、大学・専門学校生、大学・専門学校編入学希望の方)
コーチクラス
募集定員 :U18 計120名
U21・U23 計 50名
コーチクラス計 30名
入会金 :入会金10万円、月謝5万円
活動拠点 :筑豊緑地球技場 他
RAFAは、飯塚市を始めとした自治体のご協力や、地域の応援を受けて、来年4月本格開校いたします。サッカー界のレジェンド2名とともに、未来のサッカー界を盛り上げていきます。
■指導者プロフィール
<カルロス・レシャック氏>
元スペイン代表選手、またFCバルセロナのFWとして、ヨハン・クライフとバルサの黄金時代を築き上げ、また指導者としてもFCバルセロナのコーチ・監督を勤めた。日本では横浜フリューゲルスの監督に就任。その際、周囲の反対を押し切り高卒ルーキーの現日本代表選手・遠藤 保仁を開幕戦から先発起用し、後の日本代表となるキッカケを作った。
また、現FCバルセロナのスター選手リオネル・メッシが13歳の頃、入団テストでその才能を見出し、「彼は天才だ、紙ナプキンでも何でもいいからサインをさせろ」と指示して、契約を結ばせたことは有名なエピソードとして語り継がれている。現在はFCバルセロナの最高顧問であり、カタルーニャ地方下部組織のサッカースクール“TARR”の責任者も兼任している。
<アントニオ・デラクルス氏>
DF選手としてヨハン・クライフとともにFCバルセロナで活躍し、スペイン代表にも選出。引退後はクライフ監督時代にFCバルセロナ・サテライト以下統括ヘッドコーチを務め、その後FCバルセロナ監督としてもトップチームを指揮した。また、日本では現横浜F.マリノス監督として中村 俊輔選手にフリーキックをコーチし、チームを指揮したこともある。現在は、バルサ選手OB会副会長を務めている。
■会社概要
商号 : 株式会社ガーディアンシップ
代表 : 代表取締役 北 博典
所在地 : 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前4-4-23 第三岡部ビル3階
創業 : 1994年
基本金 : 4,200万円
事業内容: 人材育成・人材ビジネス・広告・宣伝・PRに関する企画、制作
URL : http://www.gs559.co.jp/