この冬は、いつもの冬より新しい。東急ハンズ監修「ハンターマウンテン塩原エントランスモール」が新しく生まれ変わります。
[14/11/27]
提供元:@Press
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株式会社東急ハンズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:榊 真二)は、株式会社東急リゾートサービス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:速川 智行)が運営管理するスキーリゾート「ハンターマウンテン塩原」において、エントランスモールの全面リニューアルを協働し、2014年11月29日(土)にリニューアルオープンが決定しましたのでお知らせいたします。
このたびのリニューアルでは、まずシンボルマークを一新。那須塩原の美しい山々に込めた想いと責任をカタチにしました。リニューアルのコンセプトは、「ひとりひとりの“雪のひととき”を大切にしたい」。そんな想いを表現し、冬のスタイルを再編集して、そこで過ごす時間のすべてを「リゾート」として楽しめる、新しいエントランスモールづくりに、東急ハンズのノウハウを活用しました。
商品の卸だけでなく、エントランスモール全体のイメージづくりや、MD計画・オリジナル商品開発・ショッパーなどの販売資材を製作の他、初の試みとなる、東急ハンズスタッフに実施している接客研修やVMD研修(陳列・ディスプレイ手法)なども現地スタッフへ行いました。
ショップでは、小さな専門店を集めた“街”をイメージし、スキー・スノーボードを楽しむグッズはもちろん、それ以外の雪を楽しむための、従来のスキー場ショップにはないアイテム(雪の結晶を観察するグッズや雪遊びグッズなど)も取り揃え、スノーリゾートでの新しい楽しみ方・過ごし方の幅が広がります。
また移動収納式の陳列什器を新たに導入し、チケットカウンターにスキーヤーやスノーボーダーが集中する午前中はショップを縮小、午後は移動収納式の陳列什器を最大展開して、「いってらっしゃい」と「おつかれさま」とで異なる顔に出会える、エントランスモールも魅力です。
東急ハンズならではの、新しいスノーリゾートの楽しみ方・過ごし方を提案する、生まれ変わった“ハンターマウンテン塩原エントランスモール”にご期待ください。
■エントランスモール概要
施設名 :ハンターマウンテン塩原
所在地 :栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
交通 :東北自動車道 西那須野塩原ICより約30km
ショップ面積:192平方メートル
営業期間 :2014年11月29日(土)〜2015年4月19日(日)
※営業期間は天候により、変更の場合がございます。
企画・デザインプロデュース:株式会社アワーカンパニー
アートディレクション :株式会社ライ
このたびのリニューアルでは、まずシンボルマークを一新。那須塩原の美しい山々に込めた想いと責任をカタチにしました。リニューアルのコンセプトは、「ひとりひとりの“雪のひととき”を大切にしたい」。そんな想いを表現し、冬のスタイルを再編集して、そこで過ごす時間のすべてを「リゾート」として楽しめる、新しいエントランスモールづくりに、東急ハンズのノウハウを活用しました。
商品の卸だけでなく、エントランスモール全体のイメージづくりや、MD計画・オリジナル商品開発・ショッパーなどの販売資材を製作の他、初の試みとなる、東急ハンズスタッフに実施している接客研修やVMD研修(陳列・ディスプレイ手法)なども現地スタッフへ行いました。
ショップでは、小さな専門店を集めた“街”をイメージし、スキー・スノーボードを楽しむグッズはもちろん、それ以外の雪を楽しむための、従来のスキー場ショップにはないアイテム(雪の結晶を観察するグッズや雪遊びグッズなど)も取り揃え、スノーリゾートでの新しい楽しみ方・過ごし方の幅が広がります。
また移動収納式の陳列什器を新たに導入し、チケットカウンターにスキーヤーやスノーボーダーが集中する午前中はショップを縮小、午後は移動収納式の陳列什器を最大展開して、「いってらっしゃい」と「おつかれさま」とで異なる顔に出会える、エントランスモールも魅力です。
東急ハンズならではの、新しいスノーリゾートの楽しみ方・過ごし方を提案する、生まれ変わった“ハンターマウンテン塩原エントランスモール”にご期待ください。
■エントランスモール概要
施設名 :ハンターマウンテン塩原
所在地 :栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
交通 :東北自動車道 西那須野塩原ICより約30km
ショップ面積:192平方メートル
営業期間 :2014年11月29日(土)〜2015年4月19日(日)
※営業期間は天候により、変更の場合がございます。
企画・デザインプロデュース:株式会社アワーカンパニー
アートディレクション :株式会社ライ