“ドイツもこいつもベルリンリン”世界中の国と首都をダジャレで笑って覚える!iPhone版アプリ『ダジャレで首都カルタ』 App Storeにて配信開始
[15/04/14]
提供元:@Press
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辰巳英城会計事務所(代表:辰巳英城)は、世界中の国と首都が遊んでいるうちに自然に覚えられるダジャレカルタのiPhone版アプリ『ダジャレで首都カルタ』をリリースしました。
〜ドイツもこいつもベルリンリン〜
http://www.atpress.ne.jp/releases/54881/img_54881_1.jpg
国名:ドイツ 首都:ベルリン
■『ダジャレで首都カルタ』とは
本アプリでカルタを始めると、例えば「どいつもこいつもベルリンリン、ドイツ ベルリン」というダジャレの音声とテロップが流れます。ゲーム画面に10枚のカルタが表示され、音声とテロップの示す札を順番に取っていきます。カルタの要領で遊んでいるだけで、世界中の約200か国の国と首都を覚えることができます。
■首都を覚える他のアプリとの違いは?
世界の首都を覚えるアプリはいくつもありますが、4つの選択肢の中から正解を一つ選ぶ方式など、反復して根性で覚えるものばかりです。
本アプリは、まったく勉強している感覚はなく、カルタで遊んでいるうちに覚えられます。しかも、リズムの良いダジャレにのって国と首都が流れることで、長期にわたり脳に定着し、忘れにくい効果もあります。
■『ダジャレで首都カルタ』の活用方法
<子ども向けの知育アプリとして>
本アプリは、国と首都がダジャレにのって音声で流れることで、文字を読めない幼児でも楽しく遊ぶことができます。お子様にグローバルな感覚を身に付けさせたい親御さんに最適です。
<世界地理を学びたい方に>
小中高生の地理の授業や教養として学びたい大人の方にも、外部サイトへのリンクにより各国の詳しい情報を参照できる機能や、すでに覚えた国・首都とこれから覚えたい国を「★」と「☆」で色分けして区別する機能も搭載しています。試験対策や暗記にも役立ちます。
<ただ楽しみたい方・笑いたい方>
ダジャレの音声が流れると思わずニヤニヤ、クスッ、ワッハッハ!と退屈しません。
思わず口ずさんでしまうような、コミカルなリズムとダジャレは、何度聞いても楽しめます。
【アプリ概要】
名称 :ダジャレで首都カルタ
価格(税込):360円
対応OS :iOS 6.0以上
App Store URL: https://appsto.re/jp/z1gX3.i
■『ダジャレで首都カルタ』開発者について(異例の経歴を持つ親子)
本アプリを作成したのは、東京女子学園中学校にてゲーム感覚の英語の授業を行う教師の辰巳順子(母)、泣く子も笑う子ども向けイラスト担当の西山直美(長女)、ダジャレ名人にして公認会計士・税理士・行政書士の資格を持つ辰巳英城(長男)という異例の経歴を持つ親子3人です。
辰巳順子が孫の誕生日に地球儀をプレゼントした際、息子の辰巳英城が地球儀を見ながら「痛いな老婆(イタリア・ローマ)」、「ベッドで悩む歯の痛み(ベトナム・ハノイ)」などのダジャレを連発。孫たちも楽しく「すいすいすべるん、スイスベルン(スイス・ベルン)」と気に入ったダジャレを口ずさむようになりました。
このことがきっかけで、国と首都をダジャレで表すことで、子ども達は遊びの1つとして楽しく記憶し、自ら口ずさむようになることがわかり、本アプリの商品化に至りました。
実際に開発者の娘(8・5歳)は、本アプリのダジャレカルタで遊んでいるうちに、世界中の国と首都を覚えることができました。
それぞれが自身の仕事を持っているので、平日の夜や休日などの限られた時間帯にLINEを使ってダジャレとイラストを送りあって作り上げること2年半。可笑しな親子による待望の大作の完成です。
〜ドイツもこいつもベルリンリン〜
http://www.atpress.ne.jp/releases/54881/img_54881_1.jpg
国名:ドイツ 首都:ベルリン
■『ダジャレで首都カルタ』とは
本アプリでカルタを始めると、例えば「どいつもこいつもベルリンリン、ドイツ ベルリン」というダジャレの音声とテロップが流れます。ゲーム画面に10枚のカルタが表示され、音声とテロップの示す札を順番に取っていきます。カルタの要領で遊んでいるだけで、世界中の約200か国の国と首都を覚えることができます。
■首都を覚える他のアプリとの違いは?
世界の首都を覚えるアプリはいくつもありますが、4つの選択肢の中から正解を一つ選ぶ方式など、反復して根性で覚えるものばかりです。
本アプリは、まったく勉強している感覚はなく、カルタで遊んでいるうちに覚えられます。しかも、リズムの良いダジャレにのって国と首都が流れることで、長期にわたり脳に定着し、忘れにくい効果もあります。
■『ダジャレで首都カルタ』の活用方法
<子ども向けの知育アプリとして>
本アプリは、国と首都がダジャレにのって音声で流れることで、文字を読めない幼児でも楽しく遊ぶことができます。お子様にグローバルな感覚を身に付けさせたい親御さんに最適です。
<世界地理を学びたい方に>
小中高生の地理の授業や教養として学びたい大人の方にも、外部サイトへのリンクにより各国の詳しい情報を参照できる機能や、すでに覚えた国・首都とこれから覚えたい国を「★」と「☆」で色分けして区別する機能も搭載しています。試験対策や暗記にも役立ちます。
<ただ楽しみたい方・笑いたい方>
ダジャレの音声が流れると思わずニヤニヤ、クスッ、ワッハッハ!と退屈しません。
思わず口ずさんでしまうような、コミカルなリズムとダジャレは、何度聞いても楽しめます。
【アプリ概要】
名称 :ダジャレで首都カルタ
価格(税込):360円
対応OS :iOS 6.0以上
App Store URL: https://appsto.re/jp/z1gX3.i
■『ダジャレで首都カルタ』開発者について(異例の経歴を持つ親子)
本アプリを作成したのは、東京女子学園中学校にてゲーム感覚の英語の授業を行う教師の辰巳順子(母)、泣く子も笑う子ども向けイラスト担当の西山直美(長女)、ダジャレ名人にして公認会計士・税理士・行政書士の資格を持つ辰巳英城(長男)という異例の経歴を持つ親子3人です。
辰巳順子が孫の誕生日に地球儀をプレゼントした際、息子の辰巳英城が地球儀を見ながら「痛いな老婆(イタリア・ローマ)」、「ベッドで悩む歯の痛み(ベトナム・ハノイ)」などのダジャレを連発。孫たちも楽しく「すいすいすべるん、スイスベルン(スイス・ベルン)」と気に入ったダジャレを口ずさむようになりました。
このことがきっかけで、国と首都をダジャレで表すことで、子ども達は遊びの1つとして楽しく記憶し、自ら口ずさむようになることがわかり、本アプリの商品化に至りました。
実際に開発者の娘(8・5歳)は、本アプリのダジャレカルタで遊んでいるうちに、世界中の国と首都を覚えることができました。
それぞれが自身の仕事を持っているので、平日の夜や休日などの限られた時間帯にLINEを使ってダジャレとイラストを送りあって作り上げること2年半。可笑しな親子による待望の大作の完成です。