復興と風評払拭を目的とした「いわき見える化プロジェクト」の一環として復興支援感謝 ようこそ、いわきへ!“出張いちご園”開催される
[15/01/22]
提供元:@Press
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いわき市 見せます!いわき情報局 見せる課では、「いわき見える化プロジェクト“見せます!いわき”」の一環として、1月15日(木)“いちごの日(いいいちご)”および“いわきに行こう!”にちなんで、巣鴨地蔵通り商店街入り口・すがもん広場で「復興支援感謝 ようこそ、いわきへ!“出張いちご園”」(後援・巣鴨地蔵通り商店街)を開催しました。
いわきでは、いちごが最盛期を迎え、ここから春までの間、収穫・出荷が続きます。また、当市内には、観光いちご園もあり、こちらもゴールデンウィーク前後まで、いちご狩りがお楽しみいただけます。
このイベントでは、そのような当市のいちごをはじめとした旬の農作物や観光について、より理解と親しみを持っていただきたいとの願いを込めて、市内で栽培された“いわきいちご”約400株を直送し、会場に一日限りのいちご園を再現。同商店街通行客の方々に、いちご狩りを体験していただきました。このほかにも当日は、旬の“いわきいちご”の提供やいわきの新名物・カジキのつみれ汁のふるまい、当市特産のトマト・漬物・惣菜などの販売なども行われました。
ステージイベントでは、見せる課の活動紹介やいわきの観光PRが行われ、さらに、いわきご当地キャラクターと同商店街公式イメージキャラクター・すがもんとのコラボレーションによる愉快なダンスパフォーマンスや、いわき市出身のピン芸人・あかつの相撲力士の物真似なども披露され、あいにくの雨天にもかかわらず会場は盛り上がりをみせました。
なお、見せる課では、今後も、見せます!いわき情報局のWebサイトやFacebookを活用し、いわき産農産物や観光のPRに積極的に取り組んでまいります。
巣鴨地蔵通り商店街でのいちご狩り風景
http://www.atpress.ne.jp/releases/56341/img_56341_1.jpg
※本プロジェクトは、消費者からの信頼回復を図ることを目的としております。
いわきいちご
http://www.atpress.ne.jp/releases/56341/img_56341_2.jpg
いわきご当地キャラとすがもん
http://www.atpress.ne.jp/releases/56341/img_56341_3.jpg
■いわき見える化プロジェクト“見せます!いわき”概要
いわきの農林水産物および観光の復興と風評払拭のため、単に安全・安心を叫ぶのではなく、それを消費者の皆様にご判断いただく材料として、「農産物」「加工品」「水産物」などの放射性物質測定データを、Webサイト「見せます!いわき情報局」などを通じて継続的に提供しています。また、農林水産物や観光の魅力も積極的にPRしています。当プロジェクト推進のため、平成24年10月1日(月)には、いわき市役所内に「見せます!いわき情報局 見せる課」(通称「見せる課」)を開設しました。
【主な事業内容(農産物風評被害対策として今年度実施中・実施予定のもの)】
●各種広報活動による情報発信
●Webサイト「見せます!いわき情報局」にて検査結果など各種情報開示(随時更新中)
●いわき見える化プロジェクトFacebookページの活用(随時更新中)
●見せる課バスツアーの実施(消費者や流通関係者などを対象とした産地訪問ツアー)
●PRイベントの開催(1月15日 すがもん広場にて「復興支援感謝 ようこそ、いわきへ!“出張いちご園”」) ― など
【特設Webサイト「見せます!いわき情報局」】
URL: http://misemasu-iwaki.jp
<概要>
*いわき産農林水産物を中心に、消費者の求める情報が網羅的・直観的に理解できるWebサイト。
*消費者が安全・安心の判断材料とするための放射性物質の検査結果や検査方法を掲載。また、出荷制限などの情報も速報で掲載。
*見せる課バスツアーの紹介・告知や、いわき産食材の美味しさを伝えるコンテンツも公開。
【Facebookページ「見せます!いわき情報局」】
URL: http://www.facebook.com/misemasuiwaki
<概要>
*見せる課職員が、復興に向けて奮闘する農林漁業者・観光業者の姿や、農林水産物や観光情報、復興に向けた本市の取組みなど、Webサイトだけで伝えきれない情報を親しみやすい形で継続的に伝えています。
*更新・投稿は見せる課職員が持ち回りで担当。
いわき市の現場の声を、しっかりと“見せて”いきます。
いわきでは、いちごが最盛期を迎え、ここから春までの間、収穫・出荷が続きます。また、当市内には、観光いちご園もあり、こちらもゴールデンウィーク前後まで、いちご狩りがお楽しみいただけます。
このイベントでは、そのような当市のいちごをはじめとした旬の農作物や観光について、より理解と親しみを持っていただきたいとの願いを込めて、市内で栽培された“いわきいちご”約400株を直送し、会場に一日限りのいちご園を再現。同商店街通行客の方々に、いちご狩りを体験していただきました。このほかにも当日は、旬の“いわきいちご”の提供やいわきの新名物・カジキのつみれ汁のふるまい、当市特産のトマト・漬物・惣菜などの販売なども行われました。
ステージイベントでは、見せる課の活動紹介やいわきの観光PRが行われ、さらに、いわきご当地キャラクターと同商店街公式イメージキャラクター・すがもんとのコラボレーションによる愉快なダンスパフォーマンスや、いわき市出身のピン芸人・あかつの相撲力士の物真似なども披露され、あいにくの雨天にもかかわらず会場は盛り上がりをみせました。
なお、見せる課では、今後も、見せます!いわき情報局のWebサイトやFacebookを活用し、いわき産農産物や観光のPRに積極的に取り組んでまいります。
巣鴨地蔵通り商店街でのいちご狩り風景
http://www.atpress.ne.jp/releases/56341/img_56341_1.jpg
※本プロジェクトは、消費者からの信頼回復を図ることを目的としております。
いわきいちご
http://www.atpress.ne.jp/releases/56341/img_56341_2.jpg
いわきご当地キャラとすがもん
http://www.atpress.ne.jp/releases/56341/img_56341_3.jpg
■いわき見える化プロジェクト“見せます!いわき”概要
いわきの農林水産物および観光の復興と風評払拭のため、単に安全・安心を叫ぶのではなく、それを消費者の皆様にご判断いただく材料として、「農産物」「加工品」「水産物」などの放射性物質測定データを、Webサイト「見せます!いわき情報局」などを通じて継続的に提供しています。また、農林水産物や観光の魅力も積極的にPRしています。当プロジェクト推進のため、平成24年10月1日(月)には、いわき市役所内に「見せます!いわき情報局 見せる課」(通称「見せる課」)を開設しました。
【主な事業内容(農産物風評被害対策として今年度実施中・実施予定のもの)】
●各種広報活動による情報発信
●Webサイト「見せます!いわき情報局」にて検査結果など各種情報開示(随時更新中)
●いわき見える化プロジェクトFacebookページの活用(随時更新中)
●見せる課バスツアーの実施(消費者や流通関係者などを対象とした産地訪問ツアー)
●PRイベントの開催(1月15日 すがもん広場にて「復興支援感謝 ようこそ、いわきへ!“出張いちご園”」) ― など
【特設Webサイト「見せます!いわき情報局」】
URL: http://misemasu-iwaki.jp
<概要>
*いわき産農林水産物を中心に、消費者の求める情報が網羅的・直観的に理解できるWebサイト。
*消費者が安全・安心の判断材料とするための放射性物質の検査結果や検査方法を掲載。また、出荷制限などの情報も速報で掲載。
*見せる課バスツアーの紹介・告知や、いわき産食材の美味しさを伝えるコンテンツも公開。
【Facebookページ「見せます!いわき情報局」】
URL: http://www.facebook.com/misemasuiwaki
<概要>
*見せる課職員が、復興に向けて奮闘する農林漁業者・観光業者の姿や、農林水産物や観光情報、復興に向けた本市の取組みなど、Webサイトだけで伝えきれない情報を親しみやすい形で継続的に伝えています。
*更新・投稿は見せる課職員が持ち回りで担当。
いわき市の現場の声を、しっかりと“見せて”いきます。