『妖怪ウォッチ』『進撃の巨人』『STAND BY MEドラえもん』『楽園追放』の監督とプロデューサーが「ゆうばり映画祭」に一同集結!! アニメ×3DCG技術に迫る「VFX-JAPAN イベント」を2月20日から開催
[15/02/06]
提供元:@Press
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一般社団法人VFX-JAPAN( http://vfx-japan.com/ )は、2015年2月19日(木)から2月23日(月)に開催される「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」おいて、京楽ピクチャーズ.株式会社の特別協賛にて『VFX-JAPAN イベント』を2015年2月20日(金)から2月22日(日)に、実施いたします。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」
http://yubarifanta.com/
日本のアニメーションは手描きで制作され、長い時間をかけてノウハウを積み上げて来ました。その独特な映像は世界的に多くのファンを獲得しており、日本の文化の一つとして広く支持されています。現在は伝統的な「アニメ」と3DCG技術が融合し、進化を続ける事で多彩な表現を生み出しています。この「フルCGアニメ」の現状を業界のキーパーソンによるプレゼンテーションとメイキング映像によって解き明かします。
会場 :ゆうばり ホテル シューパロ2F「錦水の間」
特別協賛 :京楽ピクチャーズ.株式会社
企画・運営:一般社団法人VFX-JAPAN
<京楽ピクチャーズ.PRESENTS『VFX-JAPAN イベント』>
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS CGアニメ大航海時代 session1
アニメスピリットの拡がり ―オー・エル・エム作品を例にー
2月20日(金)14:30〜16:00(90min)
・登壇者
株式会社オー・エル・エム・デジタル R&D スーパーバイザー 安生 健一氏
株式会社オー・エル・エム・デジタル CGIプロデューサー 近藤 潤氏
・講演内容
日本のアニメ作品は、テレビ・映画・ゲームなどを通じて日々世界中で楽しまれています。オー・エル・エムとオー・エル・エム・デジタルは、「ポケモン」や「妖怪ウォッチ」をはじめとする多くの作品を通じて、その一翼を担ってきました。この講演では、われわれの作品を軸に、手描きアニメからフル3DCGや実写にいたるまで、さまざまな形で表現されるアニメ的着想、発想についてご紹介します。また、CG技術とアニメの関わりの歴史、現状、と将来についてもお話しいたします。
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS CGアニメ大航海時代 session2
プリキュア、ワンピース、聖闘士星矢、楽園追放で探る老舗アニメスタジオのアニメCGの現場
2月20日(金)16:30〜18:00(90min)
・登壇者
東映アニメーション株式会社 映像企画部プロデューサー 野口 光一氏
東映アニメーション株式会社 CGディレクター 宮本 浩史氏
・講演内容
東映アニメーションは、日本を代表するアニメーション制作会社であり、アニメ業界において最も長い歴史と伝統を持つ会社です。アニメ系、実写系、フルCG系など、多岐に渡るCG作品を数多く手掛けています。このセッションでは、世界の子供と人々に夢と希望を与える「創発企業」である老舗アニメスタジオが持つ伝統と革新について、4作品の代表作のメイキング映像を通してお話しいたします。
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS CGアニメ大航海時代 session3
夢と感動を創造する日本のアニメプロダクション「攻殻機動隊ARISE」「進撃の巨人」プロデュースの視点
2月21日(土)11:00〜12:30(90min)
・登壇者
株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長 石川 光久氏
株式会社ウィットスタジオ 代表取締役社長 和田 丈嗣氏
・講演内容
マンガ文化との強い関係性から、平面的表現の中で独自の発展を遂げてきた日本のアニメーション。しかし、平面表現の延長とも見える日本アニメの制作現場でも、既に3DCGの技術は無くてはならない存在となっています。「攻殻機動隊ARISE」「進撃の巨人」を例に、日本的アニメーションとCG技術の関係の“今”に迫ります。
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS CGアニメ大航海時代 session4
フル3DCGアニメ「STAND BY MEドラえもん」メイキングセミナー
2月21日(土)13:00〜14:30(90min)
・登壇者
株式会社白組 アニメーション映画監督 八木 竜一氏
・講演内容
藤子・F・不二雄 生誕80周年を記念して製作された『STAND BY ME ドラえもん』、2014年夏から秋にかけて上映された本作は、動員600万人、興収83億を記録。3DCGアニメーションによって描かれる、懐かしくも、新しいドラえもん。子供時代に憧れた『ドラえもん』の世界にそのまま入り込める圧倒的な映像と、大人も泣ける感涙のストーリーが話題となりました。今回のセミナーでは3DCGにするにあたってどのように考えていったか?を中心にアニメーション制作の裏側をお話しします。
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS【VFX-JAPANアワード2015】
2月21日(土)15:30〜17:00(90min)
「VFX-JAPANアワード2015」は2013年12月から2014年10月までに公開されたCG・VFXを活用した日本作品を部門ごとに選出した上で紹介、表彰するものです。
■一般のお問い合わせ
一般社団法人VFX-JAPAN セミナー事務局
e-mail: info@vfx-japan.com
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」
http://yubarifanta.com/
日本のアニメーションは手描きで制作され、長い時間をかけてノウハウを積み上げて来ました。その独特な映像は世界的に多くのファンを獲得しており、日本の文化の一つとして広く支持されています。現在は伝統的な「アニメ」と3DCG技術が融合し、進化を続ける事で多彩な表現を生み出しています。この「フルCGアニメ」の現状を業界のキーパーソンによるプレゼンテーションとメイキング映像によって解き明かします。
会場 :ゆうばり ホテル シューパロ2F「錦水の間」
特別協賛 :京楽ピクチャーズ.株式会社
企画・運営:一般社団法人VFX-JAPAN
<京楽ピクチャーズ.PRESENTS『VFX-JAPAN イベント』>
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS CGアニメ大航海時代 session1
アニメスピリットの拡がり ―オー・エル・エム作品を例にー
2月20日(金)14:30〜16:00(90min)
・登壇者
株式会社オー・エル・エム・デジタル R&D スーパーバイザー 安生 健一氏
株式会社オー・エル・エム・デジタル CGIプロデューサー 近藤 潤氏
・講演内容
日本のアニメ作品は、テレビ・映画・ゲームなどを通じて日々世界中で楽しまれています。オー・エル・エムとオー・エル・エム・デジタルは、「ポケモン」や「妖怪ウォッチ」をはじめとする多くの作品を通じて、その一翼を担ってきました。この講演では、われわれの作品を軸に、手描きアニメからフル3DCGや実写にいたるまで、さまざまな形で表現されるアニメ的着想、発想についてご紹介します。また、CG技術とアニメの関わりの歴史、現状、と将来についてもお話しいたします。
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS CGアニメ大航海時代 session2
プリキュア、ワンピース、聖闘士星矢、楽園追放で探る老舗アニメスタジオのアニメCGの現場
2月20日(金)16:30〜18:00(90min)
・登壇者
東映アニメーション株式会社 映像企画部プロデューサー 野口 光一氏
東映アニメーション株式会社 CGディレクター 宮本 浩史氏
・講演内容
東映アニメーションは、日本を代表するアニメーション制作会社であり、アニメ業界において最も長い歴史と伝統を持つ会社です。アニメ系、実写系、フルCG系など、多岐に渡るCG作品を数多く手掛けています。このセッションでは、世界の子供と人々に夢と希望を与える「創発企業」である老舗アニメスタジオが持つ伝統と革新について、4作品の代表作のメイキング映像を通してお話しいたします。
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS CGアニメ大航海時代 session3
夢と感動を創造する日本のアニメプロダクション「攻殻機動隊ARISE」「進撃の巨人」プロデュースの視点
2月21日(土)11:00〜12:30(90min)
・登壇者
株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長 石川 光久氏
株式会社ウィットスタジオ 代表取締役社長 和田 丈嗣氏
・講演内容
マンガ文化との強い関係性から、平面的表現の中で独自の発展を遂げてきた日本のアニメーション。しかし、平面表現の延長とも見える日本アニメの制作現場でも、既に3DCGの技術は無くてはならない存在となっています。「攻殻機動隊ARISE」「進撃の巨人」を例に、日本的アニメーションとCG技術の関係の“今”に迫ります。
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS CGアニメ大航海時代 session4
フル3DCGアニメ「STAND BY MEドラえもん」メイキングセミナー
2月21日(土)13:00〜14:30(90min)
・登壇者
株式会社白組 アニメーション映画監督 八木 竜一氏
・講演内容
藤子・F・不二雄 生誕80周年を記念して製作された『STAND BY ME ドラえもん』、2014年夏から秋にかけて上映された本作は、動員600万人、興収83億を記録。3DCGアニメーションによって描かれる、懐かしくも、新しいドラえもん。子供時代に憧れた『ドラえもん』の世界にそのまま入り込める圧倒的な映像と、大人も泣ける感涙のストーリーが話題となりました。今回のセミナーでは3DCGにするにあたってどのように考えていったか?を中心にアニメーション制作の裏側をお話しします。
■京楽ピクチャーズ.PRESENTS【VFX-JAPANアワード2015】
2月21日(土)15:30〜17:00(90min)
「VFX-JAPANアワード2015」は2013年12月から2014年10月までに公開されたCG・VFXを活用した日本作品を部門ごとに選出した上で紹介、表彰するものです。
■一般のお問い合わせ
一般社団法人VFX-JAPAN セミナー事務局
e-mail: info@vfx-japan.com