ついに名古屋にも上陸!仏モン・サン・ミッシェル発祥の人気店「ラ・メール・プラール」が3月20日OPEN 伝統の“ふわふわオムレツ”のほか、本格的なフレンチメニューも充実
[15/02/24]
提供元:@Press
提供元:@Press
「食の楽しさをダイナミックにクリエイトする」をコンセプトに、関東・関西でレストラン・バーなどを251店舗(受託運営店舗含む)経営する株式会社ダイナック(本社:東京都新宿区新宿1-8-1、代表取締役社長:若杉和正)は、2015年3月20日(金)、日本三大都市の一つである名古屋市に世界的に有名な人気店「ラ・メール・プラール 名古屋ラシック店」(国内4号店※1)を出店いたします。
<伝統の“ふわふわオムレツ”は直径24cmと食べ応え十分>
http://www.atpress.ne.jp/releases/57640/img_57640_1.jpg
■「ラ・メール・プラール」とは
「ラ・メール・プラール」の歴史は、1888年に創業者のアネット・プラールが、モン・サン・ミッシェル(※2)に宿屋を開業したことから始まります。創業当時は今のように島と陸をつなぐ道はなく、モン・サン・ミッシェルを訪れる巡礼者は潮が引くまで島に渡ることができませんでした。やっとの思いで島に渡った際に巡礼者がまず腹ごしらえをしようと立ち寄った食堂が「ラ・メール・プラール」。アネット・プラールは長旅で疲れきった巡礼者に温かく心のこもったおもてなしをしようと、栄養価の高い卵を使ってボリュームがあって食べやすい「ふわふわオムレツ」を提供しました。
アネット・プラールは、その後、優れた才能と長年のキャリアの中で700種ものレシピを完成させ、女性料理人としての名誉を称えられ、「メール・プラール」(訳:プラールおばさん)の名で呼ばれるようになりました。これが「ラ・メール・プラール」という店名の由来です。
現在、「ラ・メール・プラール」の料理は、そのクオリティーの高さを世界中から絶賛され、年間350万人が観光に訪れるモン・サン・ミッシェルの地で、120年以上の歴史と伝統を受け継ぐ有名カジュアルフレンチレストランとして認知されています。また、世界中の名だたる著名人(パブロ・ピカソ、クリスチャン・ディオール、イヴ・サンローラン、藤田嗣治、各国の大統領など)に愛されてきたことでも有名で、店内にはフランス本店に訪れた著名人の写真やサインが飾られています。
<店舗ロゴ(左上)、モン・サン・ミッシェル(左下)、アネット・プラール(右)>
http://www.atpress.ne.jp/releases/57640/img_57640_2.jpg
(※1) 日本1号店 2011年 8月 東京・有楽町(他社運営)
日本2号店 2013年 6月 神奈川・みなとみらい(当社運営)
日本3号店 2014年12月 岡山・岡山市(当社運営)
(※2) モン・サン・ミッシェルとは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島で、フランスで最も有名な巡礼地。ユネスコ世界遺産(文化遺産)にも登録されています。
■「ラ・メール・プラール」の“ふわふわオムレツ”とは
一人あたりの卵消費量が、メキシコに次いで世界第2位(IECによる2011年の統計)の日本。卵料理のバリエーションも数多く存在し、有名レシピサイトで「卵」と検索すれば、4万件以上ものレシピが出てくるほど日本人の卵への関心は高く、卵料理は私たちの生活の中で最も身近な料理だといえます。
「ラ・メール・プラール」の看板メニュー「伝統のオムレツ」は、一般的な日本のオムレツとは見た目や食感が異なります。全卵をボウルに入れて大きな泡立て器で職人が「アン・ドゥ・アン・ドゥ・トロワ・アン・ドゥ・アン・ドゥ・トロワ…」と独自のリズムに合わせてリズミカルに念入りに泡立てることで、焼き上げた時に不思議なほど膨らみ、メレンゲのようなふわふわとした口どけの良い食感を作り出します。
付け合わせのソースは、ゴロゴロとした素材がたっぷり入った“食べるソース”で、全8種類の中からお好みの1種類を選べるスタイルです。おいしさだけでなく選べる楽しさも提供します。
メニュー数は全41品。オムレツ以外にも『牛肉のステーキ フォアグラとマデラワインのソース』や『牛ホホ肉の赤ワイン煮』など牛肉を使用した食べごたえのあるメイン料理から本格的なフレンチが堪能できるコース料理まで充実させており、“ランチ”“ママ会”“女子会”“デート”など様々なシーンでご利用いただけます。
■名古屋・栄に出店した理由
2013年6月21日に、弊社がオープンさせた「ラ・メール・プラール 横浜みなとみらい店」(※3)は大変話題となり、連日大行列ができる人気店となっています。行列のきっかけとなった「伝統のオムレツ」は、開店からわずか1年で累計10万食を売り上げる驚異の大ヒットを記録しています。また、2014年12月にオープンした「イオンモール岡山店」(※4)でも多くのメディアに取り上げられ注目を集めました。今回の名古屋市栄への出店も、愛知県最大の繁華街であることから「ラ・メール・プラール」の魅力を中京圏に広められると考えております。
(※3) 2号店「ラ・メール・プラール 横浜みなとみらい店」
オープン時リリース(2013年5月28日):
http://www.atpress.ne.jp/view/35890
(※4) 3号店「ラ・メール・プラール イオンモール岡山」
オープン時リリース(2014年10月30日):
http://www.atpress.ne.jp/view/53129
■本店を再現した店舗デザイン
赤と白のコントラストが印象的な店内。フランス本店のクラシカルな雰囲気を残しつつ、モダンにアレンジしています。日本にいながら「モン・サン・ミッシェル」観光に訪れたような気分に浸れる店舗、あるいはすでに本店を訪れたことのある日本のお客様に“優雅な追体験”をしていただく場を提供いたします。
<店舗外観(左)、店舗店内(右)>
http://www.atpress.ne.jp/releases/57640/img_57640_3.jpg
【ランチメニューとカフェメニュー 一例】ゆったりランチ&カフェ!
「伝統的なオムレツとオードブルを愉しむランチコース」1,650円
http://www.atpress.ne.jp/releases/57640/img_57640_4.jpg
「伝統のプティオムレツとメイン料理を愉しむランチコース」1,850円
「アンファンプレート」(6歳までのお子様メニュー)880円
「スイートオムレツのテイスティングプレート」1,320円
【ディナーメニュー 一例】優雅なコースがオススメ!
◆コース 一例
ラ・メール・プラール コース :3,300円
スペシャルテイスティングコース:3,900円
◆オードブル 一例
オードブルプレート :1,320円
魚介の旨味たっぷり“スープ・ド・ポワソン” : 990円
温かいカマンベールチーズのクリスティアンサラダ: 990円
エビとホタテのマリネサラダ : 990円
◆ラ・メール・プラール 〜 伝統のオムレツ 〜:1,990円
※ソースは8種類からお好みのものをお選びいただけます。
パンとフライドポテトが付きます。
◆マルミット(フランス語で調理用蓋付鍋) 一例
※パンとフライドポテトが付きます。
オレンジ風味の鴨のマルミット :1,990円
ムール貝の白ワイン煮のマルミット:1,990円
伝統の仔羊のマルミット :1,990円
本日のパスタ :1,990円
◆ココット(フランス語で調理用蓋付鍋) 一例
※パンとフライドポテトが付きます。
牛肉のココット ラ・メール・プラールオリジナルペッパーソース:2,200円
牛肉のステーキ フォアグラとマデラワインのソース :2,200円
牛ホホ肉の赤ワインソース :2,200円
◆デザート 一例
デザートのテイスティングプレート :1,320円
リンゴのタルトタタン : 990円
塩バターキャラメルソースのクレープ: 990円
ミックスベリーのパフェ : 990円
【ドリンクメニュー 一例】リンゴのお酒『シードル』がオススメ!
〜 ラ・メール・プラール シードル 〜
グラス(辛口/甘口): 600円
ボトル(辛口/甘口):2,900円
〜 シードルを使ったカクテル 〜
シードルとラズベリーリキュールのカクテル :680円
シードルとブルーベリーリキュールのカクテル:680円
〜 白ワイン 〜
カステル カンブラス グラス : 640円
カステル カンブラス ボトル :2,980円
ラシャス コート・デュ・ローヌ ブラン グラス: 720円
ラシャス コート・デュ・ローヌ ブラン ボトル:3,380円
シャブリ 1er クリュヴァイヨン ドメーヌ・クリスチャン・モロー ボトル:9,300円
〜 赤ワイン 〜
カステル カンブラス グラス : 640円
カステル カンブラス ボトル :2,980円
コート・デュ・ローヌ ルージュ ラ・シャス グラス: 680円
コート・デュ・ローヌ ルージュ ラ・シャス ボトル:3,380円
ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエクリュ ドメーヌ・プシャール ボトル:9,300円
〜 ビール 〜
サントリー ザ・プレミアム・モルツ:680円
カールスバーグ(小瓶) :680円
〜 カルヴァドス酒を使ったショットカクテル 〜
ブラックショット(カルヴァドス&カシスリキュール):820円
〜 ノンアルコールカクテル 〜
ラ・メール・プラール風カクテル:630円
(アップルジュース&アイスグリーンティー)
■店舗概要
店名 :ラ・メール・プラール 名古屋ラシック店
※インターネットでの店舗情報は3月初旬頃公開予定
開店日 :2015年3月20日(金)
所在地 :愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシック8F
(名古屋市営地下鉄栄駅16番出口徒歩1分)
電話 :052-228-8651
営業時間:ランチ 11:00〜17:00
ディナー 17:00〜23:00
(フード:L.O. 22:00、ドリンク:L.O. 22:30)
定休日 :不定休
坪数 :62坪
席数 :82席
客単価 :ランチ 1,800円、ディナー 3,200円
※本リリースの画像はイメージです。
※価格は全て税抜きとなります。
※商品名・価格は変更になる場合がございます。
<伝統の“ふわふわオムレツ”は直径24cmと食べ応え十分>
http://www.atpress.ne.jp/releases/57640/img_57640_1.jpg
■「ラ・メール・プラール」とは
「ラ・メール・プラール」の歴史は、1888年に創業者のアネット・プラールが、モン・サン・ミッシェル(※2)に宿屋を開業したことから始まります。創業当時は今のように島と陸をつなぐ道はなく、モン・サン・ミッシェルを訪れる巡礼者は潮が引くまで島に渡ることができませんでした。やっとの思いで島に渡った際に巡礼者がまず腹ごしらえをしようと立ち寄った食堂が「ラ・メール・プラール」。アネット・プラールは長旅で疲れきった巡礼者に温かく心のこもったおもてなしをしようと、栄養価の高い卵を使ってボリュームがあって食べやすい「ふわふわオムレツ」を提供しました。
アネット・プラールは、その後、優れた才能と長年のキャリアの中で700種ものレシピを完成させ、女性料理人としての名誉を称えられ、「メール・プラール」(訳:プラールおばさん)の名で呼ばれるようになりました。これが「ラ・メール・プラール」という店名の由来です。
現在、「ラ・メール・プラール」の料理は、そのクオリティーの高さを世界中から絶賛され、年間350万人が観光に訪れるモン・サン・ミッシェルの地で、120年以上の歴史と伝統を受け継ぐ有名カジュアルフレンチレストランとして認知されています。また、世界中の名だたる著名人(パブロ・ピカソ、クリスチャン・ディオール、イヴ・サンローラン、藤田嗣治、各国の大統領など)に愛されてきたことでも有名で、店内にはフランス本店に訪れた著名人の写真やサインが飾られています。
<店舗ロゴ(左上)、モン・サン・ミッシェル(左下)、アネット・プラール(右)>
http://www.atpress.ne.jp/releases/57640/img_57640_2.jpg
(※1) 日本1号店 2011年 8月 東京・有楽町(他社運営)
日本2号店 2013年 6月 神奈川・みなとみらい(当社運営)
日本3号店 2014年12月 岡山・岡山市(当社運営)
(※2) モン・サン・ミッシェルとは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島で、フランスで最も有名な巡礼地。ユネスコ世界遺産(文化遺産)にも登録されています。
■「ラ・メール・プラール」の“ふわふわオムレツ”とは
一人あたりの卵消費量が、メキシコに次いで世界第2位(IECによる2011年の統計)の日本。卵料理のバリエーションも数多く存在し、有名レシピサイトで「卵」と検索すれば、4万件以上ものレシピが出てくるほど日本人の卵への関心は高く、卵料理は私たちの生活の中で最も身近な料理だといえます。
「ラ・メール・プラール」の看板メニュー「伝統のオムレツ」は、一般的な日本のオムレツとは見た目や食感が異なります。全卵をボウルに入れて大きな泡立て器で職人が「アン・ドゥ・アン・ドゥ・トロワ・アン・ドゥ・アン・ドゥ・トロワ…」と独自のリズムに合わせてリズミカルに念入りに泡立てることで、焼き上げた時に不思議なほど膨らみ、メレンゲのようなふわふわとした口どけの良い食感を作り出します。
付け合わせのソースは、ゴロゴロとした素材がたっぷり入った“食べるソース”で、全8種類の中からお好みの1種類を選べるスタイルです。おいしさだけでなく選べる楽しさも提供します。
メニュー数は全41品。オムレツ以外にも『牛肉のステーキ フォアグラとマデラワインのソース』や『牛ホホ肉の赤ワイン煮』など牛肉を使用した食べごたえのあるメイン料理から本格的なフレンチが堪能できるコース料理まで充実させており、“ランチ”“ママ会”“女子会”“デート”など様々なシーンでご利用いただけます。
■名古屋・栄に出店した理由
2013年6月21日に、弊社がオープンさせた「ラ・メール・プラール 横浜みなとみらい店」(※3)は大変話題となり、連日大行列ができる人気店となっています。行列のきっかけとなった「伝統のオムレツ」は、開店からわずか1年で累計10万食を売り上げる驚異の大ヒットを記録しています。また、2014年12月にオープンした「イオンモール岡山店」(※4)でも多くのメディアに取り上げられ注目を集めました。今回の名古屋市栄への出店も、愛知県最大の繁華街であることから「ラ・メール・プラール」の魅力を中京圏に広められると考えております。
(※3) 2号店「ラ・メール・プラール 横浜みなとみらい店」
オープン時リリース(2013年5月28日):
http://www.atpress.ne.jp/view/35890
(※4) 3号店「ラ・メール・プラール イオンモール岡山」
オープン時リリース(2014年10月30日):
http://www.atpress.ne.jp/view/53129
■本店を再現した店舗デザイン
赤と白のコントラストが印象的な店内。フランス本店のクラシカルな雰囲気を残しつつ、モダンにアレンジしています。日本にいながら「モン・サン・ミッシェル」観光に訪れたような気分に浸れる店舗、あるいはすでに本店を訪れたことのある日本のお客様に“優雅な追体験”をしていただく場を提供いたします。
<店舗外観(左)、店舗店内(右)>
http://www.atpress.ne.jp/releases/57640/img_57640_3.jpg
【ランチメニューとカフェメニュー 一例】ゆったりランチ&カフェ!
「伝統的なオムレツとオードブルを愉しむランチコース」1,650円
http://www.atpress.ne.jp/releases/57640/img_57640_4.jpg
「伝統のプティオムレツとメイン料理を愉しむランチコース」1,850円
「アンファンプレート」(6歳までのお子様メニュー)880円
「スイートオムレツのテイスティングプレート」1,320円
【ディナーメニュー 一例】優雅なコースがオススメ!
◆コース 一例
ラ・メール・プラール コース :3,300円
スペシャルテイスティングコース:3,900円
◆オードブル 一例
オードブルプレート :1,320円
魚介の旨味たっぷり“スープ・ド・ポワソン” : 990円
温かいカマンベールチーズのクリスティアンサラダ: 990円
エビとホタテのマリネサラダ : 990円
◆ラ・メール・プラール 〜 伝統のオムレツ 〜:1,990円
※ソースは8種類からお好みのものをお選びいただけます。
パンとフライドポテトが付きます。
◆マルミット(フランス語で調理用蓋付鍋) 一例
※パンとフライドポテトが付きます。
オレンジ風味の鴨のマルミット :1,990円
ムール貝の白ワイン煮のマルミット:1,990円
伝統の仔羊のマルミット :1,990円
本日のパスタ :1,990円
◆ココット(フランス語で調理用蓋付鍋) 一例
※パンとフライドポテトが付きます。
牛肉のココット ラ・メール・プラールオリジナルペッパーソース:2,200円
牛肉のステーキ フォアグラとマデラワインのソース :2,200円
牛ホホ肉の赤ワインソース :2,200円
◆デザート 一例
デザートのテイスティングプレート :1,320円
リンゴのタルトタタン : 990円
塩バターキャラメルソースのクレープ: 990円
ミックスベリーのパフェ : 990円
【ドリンクメニュー 一例】リンゴのお酒『シードル』がオススメ!
〜 ラ・メール・プラール シードル 〜
グラス(辛口/甘口): 600円
ボトル(辛口/甘口):2,900円
〜 シードルを使ったカクテル 〜
シードルとラズベリーリキュールのカクテル :680円
シードルとブルーベリーリキュールのカクテル:680円
〜 白ワイン 〜
カステル カンブラス グラス : 640円
カステル カンブラス ボトル :2,980円
ラシャス コート・デュ・ローヌ ブラン グラス: 720円
ラシャス コート・デュ・ローヌ ブラン ボトル:3,380円
シャブリ 1er クリュヴァイヨン ドメーヌ・クリスチャン・モロー ボトル:9,300円
〜 赤ワイン 〜
カステル カンブラス グラス : 640円
カステル カンブラス ボトル :2,980円
コート・デュ・ローヌ ルージュ ラ・シャス グラス: 680円
コート・デュ・ローヌ ルージュ ラ・シャス ボトル:3,380円
ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエクリュ ドメーヌ・プシャール ボトル:9,300円
〜 ビール 〜
サントリー ザ・プレミアム・モルツ:680円
カールスバーグ(小瓶) :680円
〜 カルヴァドス酒を使ったショットカクテル 〜
ブラックショット(カルヴァドス&カシスリキュール):820円
〜 ノンアルコールカクテル 〜
ラ・メール・プラール風カクテル:630円
(アップルジュース&アイスグリーンティー)
■店舗概要
店名 :ラ・メール・プラール 名古屋ラシック店
※インターネットでの店舗情報は3月初旬頃公開予定
開店日 :2015年3月20日(金)
所在地 :愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシック8F
(名古屋市営地下鉄栄駅16番出口徒歩1分)
電話 :052-228-8651
営業時間:ランチ 11:00〜17:00
ディナー 17:00〜23:00
(フード:L.O. 22:00、ドリンク:L.O. 22:30)
定休日 :不定休
坪数 :62坪
席数 :82席
客単価 :ランチ 1,800円、ディナー 3,200円
※本リリースの画像はイメージです。
※価格は全て税抜きとなります。
※商品名・価格は変更になる場合がございます。