日本初!オンラインサポート付の家庭菜園「おうち畑」がスタート〜 自宅で気軽に野菜を作れるオールインワン・セット 〜
[15/04/21]
提供元:@Press
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農業ベンチャーの株式会社アグリメディア(本社:東京都新宿区、代表取締役:諸藤 貴志)は、日本初となるオンラインサポート付家庭菜園サービス「おうち畑」を、4月21日にリリースいたしました。
「おうち畑」URL: http://www.ouchibatake.net/
「おうち畑」は、自宅で野菜を育ててみたい人のためのクラウドサービスです。野菜作りを手軽に楽しめるよう、様々なサービスをオールインワンでお届けします。
「おうち畑」では、Web上でお好みの栽培プランをシミュレーションして、サービスを申し込むと、必要なプランターや種・苗、肥料などがセットで自宅に届く他、野菜や食をさらに楽しむ会報誌やグッズが隔月で配送されます。
また、アグリメディアの運営するサポート付市民農園「シェア畑」の「菜園アドバイザー」によるオンラインサポートも受けられます。市民農園の現場で培ってきたノウハウを活かすことで、本サービスご利用者の皆様が楽しめるようにサポートをします。
▼「おうち畑」サービスロゴ
http://www.atpress.ne.jp/releases/60555/img_60555_1.jpg
▼「おうち畑」サービスイメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/60555/img_60555_2.jpg
▼「おうち畑」コンセプト
http://www.atpress.ne.jp/releases/60555/img_60555_3.jpg
<事業目標>
初年度は、契約者5,000名、売上高2億円を計画しています。2年後までに、アグリメディアが運営する日本最大の市民農園事業「シェア畑」の利用者(7,000名、2015年4月現在)と合わせて、5万人に野菜作りの場を提供し、より多くの都市住民が農や食への興味を持つことにより、農業の活性化に寄与することを目指します。
<事業背景>
アグリメディアは、首都圏37ヶ所4,300区画(日本最大・2015年4月現在)で遊休農地を活用したサポート付市民農園「シェア畑」を運営しています。種・苗・農具などのフル設備と専任のアドバイザーを配置し、自宅の近くで気軽に本格的な露地栽培が楽しめると好評を博していますが、これまで「自宅の近くにシェア畑がないので利用できない」との声も多く寄せられていました。
今回スタートする「おうち畑」では、「シェア畑」で培ったサービスノウハウにインターネットを組み合わせることで、上記のような顧客ニーズに応えていくとともに、「野菜作りに興味はあるが、いざ始めようとするには時間的ハードルが高い」と感じている潜在的顧客層にもアプローチしていきます。
自分で野菜を育てる楽しさや喜びはもちろん、野菜作りの難しさや大変さを実感していただくことで、農業や食に対する関心を高めることも目指しております。
<サービス概要>
■特長
(1) 野菜作りのレクチャーをSkypeやLINEで受けられる
(2) 栽培に必要なものはすべて自宅に配送
(3) プランターや野菜を自らセレクト
(4) 野菜を愉しむキットと会報誌が定期的に自宅に届く
(5) 自宅で野菜を育てる楽しみを味わえる
■料金
・ライトプラン 4,000円/月(税別)
プランター 1つ、オンラインサポート 3回/月
・ベーシックプラン 6,500円/月(税別)
プランター 2つ、オンラインサポート 5回/月
・プレミアプラン 9,000円/月(税別)
プランター 3つ、オンラインサポート 7回/月
※入会金5,000円を別途申し受けます。
■詳細
http://www.ouchibatake.net/
<アグリメディアの事業展開について>
アグリメディアは、これまで都市住民と農業をつなぐ数多くのサービス提供を行ってきましたが、本事業を皮切りに今後は都市部での顧客ニーズにマッチした多角化事業を積極展開していきます。また、農業者向けのプラットフォームサービスも2015年度中に複数リリースを予定しています。
<株式会社アグリメディアの概要>
所在地 : 東京都新宿区西新宿6丁目15-1 セントラルパークタワー6階
設立 : 2011年4月1日
企業理念: 農業の活性化・効率化を生む、優れたプラットフォーム(場)の
提供をすることで日本の農業の発展に貢献する。
株主 : 経営陣、みずほキャピタル株式会社、
三菱UFJキャピタル株式会社、個人投資家他
資本金 : 6,100万円(資本準備金含む)
事業内容: ・農業体験イベント「ノウジョウシェア」の運営
・サポート付市民農園「シェア畑」の運営
・食と農のエンターテイメント施設「朝採れファーム」の運営
・農園付住宅の企画・開発
・農地維持管理事業「草刈くん」
URL : http://agrimedia.jp/
「おうち畑」URL: http://www.ouchibatake.net/
「おうち畑」は、自宅で野菜を育ててみたい人のためのクラウドサービスです。野菜作りを手軽に楽しめるよう、様々なサービスをオールインワンでお届けします。
「おうち畑」では、Web上でお好みの栽培プランをシミュレーションして、サービスを申し込むと、必要なプランターや種・苗、肥料などがセットで自宅に届く他、野菜や食をさらに楽しむ会報誌やグッズが隔月で配送されます。
また、アグリメディアの運営するサポート付市民農園「シェア畑」の「菜園アドバイザー」によるオンラインサポートも受けられます。市民農園の現場で培ってきたノウハウを活かすことで、本サービスご利用者の皆様が楽しめるようにサポートをします。
▼「おうち畑」サービスロゴ
http://www.atpress.ne.jp/releases/60555/img_60555_1.jpg
▼「おうち畑」サービスイメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/60555/img_60555_2.jpg
▼「おうち畑」コンセプト
http://www.atpress.ne.jp/releases/60555/img_60555_3.jpg
<事業目標>
初年度は、契約者5,000名、売上高2億円を計画しています。2年後までに、アグリメディアが運営する日本最大の市民農園事業「シェア畑」の利用者(7,000名、2015年4月現在)と合わせて、5万人に野菜作りの場を提供し、より多くの都市住民が農や食への興味を持つことにより、農業の活性化に寄与することを目指します。
<事業背景>
アグリメディアは、首都圏37ヶ所4,300区画(日本最大・2015年4月現在)で遊休農地を活用したサポート付市民農園「シェア畑」を運営しています。種・苗・農具などのフル設備と専任のアドバイザーを配置し、自宅の近くで気軽に本格的な露地栽培が楽しめると好評を博していますが、これまで「自宅の近くにシェア畑がないので利用できない」との声も多く寄せられていました。
今回スタートする「おうち畑」では、「シェア畑」で培ったサービスノウハウにインターネットを組み合わせることで、上記のような顧客ニーズに応えていくとともに、「野菜作りに興味はあるが、いざ始めようとするには時間的ハードルが高い」と感じている潜在的顧客層にもアプローチしていきます。
自分で野菜を育てる楽しさや喜びはもちろん、野菜作りの難しさや大変さを実感していただくことで、農業や食に対する関心を高めることも目指しております。
<サービス概要>
■特長
(1) 野菜作りのレクチャーをSkypeやLINEで受けられる
(2) 栽培に必要なものはすべて自宅に配送
(3) プランターや野菜を自らセレクト
(4) 野菜を愉しむキットと会報誌が定期的に自宅に届く
(5) 自宅で野菜を育てる楽しみを味わえる
■料金
・ライトプラン 4,000円/月(税別)
プランター 1つ、オンラインサポート 3回/月
・ベーシックプラン 6,500円/月(税別)
プランター 2つ、オンラインサポート 5回/月
・プレミアプラン 9,000円/月(税別)
プランター 3つ、オンラインサポート 7回/月
※入会金5,000円を別途申し受けます。
■詳細
http://www.ouchibatake.net/
<アグリメディアの事業展開について>
アグリメディアは、これまで都市住民と農業をつなぐ数多くのサービス提供を行ってきましたが、本事業を皮切りに今後は都市部での顧客ニーズにマッチした多角化事業を積極展開していきます。また、農業者向けのプラットフォームサービスも2015年度中に複数リリースを予定しています。
<株式会社アグリメディアの概要>
所在地 : 東京都新宿区西新宿6丁目15-1 セントラルパークタワー6階
設立 : 2011年4月1日
企業理念: 農業の活性化・効率化を生む、優れたプラットフォーム(場)の
提供をすることで日本の農業の発展に貢献する。
株主 : 経営陣、みずほキャピタル株式会社、
三菱UFJキャピタル株式会社、個人投資家他
資本金 : 6,100万円(資本準備金含む)
事業内容: ・農業体験イベント「ノウジョウシェア」の運営
・サポート付市民農園「シェア畑」の運営
・食と農のエンターテイメント施設「朝採れファーム」の運営
・農園付住宅の企画・開発
・農地維持管理事業「草刈くん」
URL : http://agrimedia.jp/