ジャパンシステム、「マイナンバーセキュリティ対策ハンドブック」を配布5月13〜15日開催の情報セキュリティEXPOで指紋認証のリーディングカンパニー、DDSとコラボレーション
[15/04/23]
提供元:@Press
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システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱とし、ソリューションおよびサービスを提供しているジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阪口 正坦、JASDAQ上場:証券コード9758、以下 ジャパンシステム)は、5月13日(水)〜5月15日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第12回 情報セキュリティEXPO【春】」の出展ブースで、指紋認証のリーディングカンパニーである株式会社ディー・ディー・エス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:三吉野 健滋、東証マザーズ上場:証券コード3782、以下 DDS)とコラボレーションし、ブースご来場のお客様へ「マイナンバーセキュリティ対策ハンドブック」を配布します。
2016年1月、社会保障や税、災害対策の行政手続におけるマイナンバーの利用がいよいよスタートします。これに備え、官公庁、公共団体では、情報システムが相互接続、連動されるようなり、民間企業では、社員やその家族のマイナンバー情報の収集、管理が始まります。マイナンバー制度の開始で、すべての企業は特定個人情報を扱うことになり、“なりすまし”や“不正アクセス”による情報漏えいが懸念されます。そのような中、制度面およびシステム面での保護措置などによって、いかに「安心・安全」を確保するかがこれまで以上に問われます。
このような背景を踏まえ、ジャパンシステムとDDSは、「マイナンバーとは?」「実務担当者向けマイナンバーに関するガイドラインの注目ポイント」「マイナンバーのセキュリティ対策」など、マイナンバー対応のポイントをまとめた「マイナンバーセキュリティ対策ハンドブック(上下巻)」を「第12回 情報セキュリティEXPO【春】」のブース来場者へ無料配布します。両社のブースは隣あい、上巻をDDSブース、下巻をジャパンシステムブースで配布しながら、両社の連携ソリューションを紹介するほか、ノベルティなどでのコラボレーションも企画しています。
【「第12回 情報セキュリティEXPO【春】」、DDSとのコラボレーション企画について】
隣あうジャパンシステムとDDSのブースでは、以下のコラボレーション企画を予定しています。
■「マイナンバーセキュリティ対策ハンドブック(上下巻)」無料配布(限定2,000部)
《上巻》
配布場所 :DDSブース
ブース位置:東5ホール(小間番号:東41-17)
<Chapter 1>
・マイナンバーとは(役割とその意図)
・マイナンバー制度に対するセキュリティ対策の必要性
・マイナンバー制度の罰則強化について
<Chapter 2>
・マイナンバーについてはガイドラインが公表されている
・実務担当者向けマイナンバーに関するガイドラインの注目ポイント
・マイナンバーの枠組み(従業員と事業者との関連性)
・マイナンバーの実際(取得、利用、提供、開示に関する解説)
<Chapter 3>
・安全管理措置についての解説
※基本方針の策定、取扱規程等の策定、組織的安全管理措置、人的安全管理措置、物理的安全管理措置、技術的安全管理措置の体系
・「物理的安全管理措置」「技術的安全管理措置」についてさらに詳細に解説
・委託の取り扱い
《下巻》
配布場所 :ジャパンシステムブース
ブース位置:東5ホール(小間番号:東40-17)
<Chapter 1>
・マイナンバーのセキュリティ対策(背景とリスク)
・マイナンバー制度の罰則強化
<Chapter 2>
・人事総務/情報システム部門担当者向けマイナンバーに関するガイドラインの注目ポイント
・マイナンバー制度導入おいて必要な準備
※社内規程の検討、マイナンバーに対応したシステム開発・改修、安全管理措置の検討、社内研修や教育の実施
<Chapter 3>
・安全管理措置についての解説
・アクセス制御
・認証や識別管理
・不正アクセスの防止
・情報漏えいの防止
■コラボレーションノベルティの配布
両社のブースでは、コーポレートカラーにちなみ、ジャパンシステムは赤、DDSは青を意識したノベルティをお名刺と交換で無料配布します。また、ノベルティを配布するコンパニオンの衣装でもコラボレーションします。
■連携ソリューションの展示
DDSのハイブリッド指紋認証ユニットに対応した「ARCACLAVIS Ways」V5.1を展示します。
※DDS製「ハイブリッド指紋認証」は従来の指紋認証技術における「指紋画像を利用される不安」、「利用できない人が存在する」という課題を、「特徴点のみの利用」、「累積25万人超での登録成功率100%」と先進の技術力で克服した精度を誇ります。
■ブースデザインコラボレーション
両社のコーポレートカラーを意識し、ジャパンシステムは赤、DDSは青をメインに、ブース各所にデザインのコラボレーションを施します。
【「Japan IT Week【春】」の「「情報セキュリティEXPO」について】
「Japan IT Week【春】」は、12の専門展からなるIT総合展示会で、総来場者数約85,000人、出展社数530社が見込まれる、日本最大規模のIT総合展です。「情報セキュリティEXPO」は、情報セキュリティ対策のあらゆる製品が一堂に出展する専門展で、最先端のITセキュリティソリューションが集結します。
ジャパンシステムブースでは、マイナンバーの本格運用開始、サイバーセキュリティ基本法制定など、様々なセキュリティ対策が必要な背景を踏まえ、「多様化する脅威への対策」をテーマに、お客様の課題をヒアリングのうえ、最適なソリューションをご紹介します。
【ジャパンシステムブースの展示内容について】
会期 :2015年5月13日(水)〜15日(金) 10:00〜18:00
※最終日のみ17:00終了
会場 :東京ビッグサイト
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
ブース位置:東5ホール 小間番号:東40-17
《弊社テーマ》
マイナンバー・サイバーセキュリティ基本法時代のビジネス基盤を支える、多様化する脅威への対策ソリューション
《展示内容》
<出展の見どころ>
・ISMSによるセキュリティリスク可視化と実効性のある対策を立案するアセスメントサービス
・マイナンバー制度への対応を見据えた生体情報やICカードを用いたセキュアな認証強化、印刷物への対策となる認証印刷、アクセス制御を実現するネットワークソリューション
・標的型攻撃、OSサポート終了への対策となる不正侵入防御、仮想パッチ、インフラ仮想化対応ソリューション
<展示ソリューション>
・評価/分析 情報セキュリティリスクアセスメントサービス
・内部脅威対策 ID/パスワード管理、認証セキュリティ、
ネットワーク仮想化、デスクトップ仮想化、
アプリケーション仮想化、仮想化対応印刷、
仮想化対応USBデバイス管理
・外部脅威対策 標的型/マルウェア対策、不正侵入防御
《お申し込み》
http://www.japan-systems.co.jp/event/detail/20150513.html?20150423
事前アポイントのご予約を承っております。お気軽にお申し込みください。
【株式会社ディー・ディー・エスについて】
DDSは、指紋認証ソリューションのリーディングカンパニーとして創業以来、産学連携による技術開発に積極的に取り組んでおり、現在は、多様化する情報セキュリティ・ソリューション・ニーズに対応可能な「多要素認証プラットフォーム EVE MA」および「指紋認証ソリューションEVE FA」をはじめとする情報セキュリティ製品の開発・販売を行っております。
社名 : 株式会社ディー・ディー・エス
本社 : 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目6番41号 DDSビル7階
設立 : 1995年9月
資本金: 27億8,537万円(2014年12月31日現在)
代表者: 代表取締役社長 三吉野 健滋
東証マザーズ上場:証券コード3782
URL : http://www.dds.co.jp/
【ジャパンシステム株式会社について】
ジャパンシステムは、豊富な経験と実績を踏まえ、システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱としております。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for NEXT NEW with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。
社名 : ジャパンシステム株式会社
本社 : 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立 : 1969年6月
資本金: 13億259万円
代表者: 代表取締役社長 阪口 正坦
JASDAQ上場:証券コード9758
URL : http://www.japan-systems.co.jp/index.html?20150423
2016年1月、社会保障や税、災害対策の行政手続におけるマイナンバーの利用がいよいよスタートします。これに備え、官公庁、公共団体では、情報システムが相互接続、連動されるようなり、民間企業では、社員やその家族のマイナンバー情報の収集、管理が始まります。マイナンバー制度の開始で、すべての企業は特定個人情報を扱うことになり、“なりすまし”や“不正アクセス”による情報漏えいが懸念されます。そのような中、制度面およびシステム面での保護措置などによって、いかに「安心・安全」を確保するかがこれまで以上に問われます。
このような背景を踏まえ、ジャパンシステムとDDSは、「マイナンバーとは?」「実務担当者向けマイナンバーに関するガイドラインの注目ポイント」「マイナンバーのセキュリティ対策」など、マイナンバー対応のポイントをまとめた「マイナンバーセキュリティ対策ハンドブック(上下巻)」を「第12回 情報セキュリティEXPO【春】」のブース来場者へ無料配布します。両社のブースは隣あい、上巻をDDSブース、下巻をジャパンシステムブースで配布しながら、両社の連携ソリューションを紹介するほか、ノベルティなどでのコラボレーションも企画しています。
【「第12回 情報セキュリティEXPO【春】」、DDSとのコラボレーション企画について】
隣あうジャパンシステムとDDSのブースでは、以下のコラボレーション企画を予定しています。
■「マイナンバーセキュリティ対策ハンドブック(上下巻)」無料配布(限定2,000部)
《上巻》
配布場所 :DDSブース
ブース位置:東5ホール(小間番号:東41-17)
<Chapter 1>
・マイナンバーとは(役割とその意図)
・マイナンバー制度に対するセキュリティ対策の必要性
・マイナンバー制度の罰則強化について
<Chapter 2>
・マイナンバーについてはガイドラインが公表されている
・実務担当者向けマイナンバーに関するガイドラインの注目ポイント
・マイナンバーの枠組み(従業員と事業者との関連性)
・マイナンバーの実際(取得、利用、提供、開示に関する解説)
<Chapter 3>
・安全管理措置についての解説
※基本方針の策定、取扱規程等の策定、組織的安全管理措置、人的安全管理措置、物理的安全管理措置、技術的安全管理措置の体系
・「物理的安全管理措置」「技術的安全管理措置」についてさらに詳細に解説
・委託の取り扱い
《下巻》
配布場所 :ジャパンシステムブース
ブース位置:東5ホール(小間番号:東40-17)
<Chapter 1>
・マイナンバーのセキュリティ対策(背景とリスク)
・マイナンバー制度の罰則強化
<Chapter 2>
・人事総務/情報システム部門担当者向けマイナンバーに関するガイドラインの注目ポイント
・マイナンバー制度導入おいて必要な準備
※社内規程の検討、マイナンバーに対応したシステム開発・改修、安全管理措置の検討、社内研修や教育の実施
<Chapter 3>
・安全管理措置についての解説
・アクセス制御
・認証や識別管理
・不正アクセスの防止
・情報漏えいの防止
■コラボレーションノベルティの配布
両社のブースでは、コーポレートカラーにちなみ、ジャパンシステムは赤、DDSは青を意識したノベルティをお名刺と交換で無料配布します。また、ノベルティを配布するコンパニオンの衣装でもコラボレーションします。
■連携ソリューションの展示
DDSのハイブリッド指紋認証ユニットに対応した「ARCACLAVIS Ways」V5.1を展示します。
※DDS製「ハイブリッド指紋認証」は従来の指紋認証技術における「指紋画像を利用される不安」、「利用できない人が存在する」という課題を、「特徴点のみの利用」、「累積25万人超での登録成功率100%」と先進の技術力で克服した精度を誇ります。
■ブースデザインコラボレーション
両社のコーポレートカラーを意識し、ジャパンシステムは赤、DDSは青をメインに、ブース各所にデザインのコラボレーションを施します。
【「Japan IT Week【春】」の「「情報セキュリティEXPO」について】
「Japan IT Week【春】」は、12の専門展からなるIT総合展示会で、総来場者数約85,000人、出展社数530社が見込まれる、日本最大規模のIT総合展です。「情報セキュリティEXPO」は、情報セキュリティ対策のあらゆる製品が一堂に出展する専門展で、最先端のITセキュリティソリューションが集結します。
ジャパンシステムブースでは、マイナンバーの本格運用開始、サイバーセキュリティ基本法制定など、様々なセキュリティ対策が必要な背景を踏まえ、「多様化する脅威への対策」をテーマに、お客様の課題をヒアリングのうえ、最適なソリューションをご紹介します。
【ジャパンシステムブースの展示内容について】
会期 :2015年5月13日(水)〜15日(金) 10:00〜18:00
※最終日のみ17:00終了
会場 :東京ビッグサイト
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
ブース位置:東5ホール 小間番号:東40-17
《弊社テーマ》
マイナンバー・サイバーセキュリティ基本法時代のビジネス基盤を支える、多様化する脅威への対策ソリューション
《展示内容》
<出展の見どころ>
・ISMSによるセキュリティリスク可視化と実効性のある対策を立案するアセスメントサービス
・マイナンバー制度への対応を見据えた生体情報やICカードを用いたセキュアな認証強化、印刷物への対策となる認証印刷、アクセス制御を実現するネットワークソリューション
・標的型攻撃、OSサポート終了への対策となる不正侵入防御、仮想パッチ、インフラ仮想化対応ソリューション
<展示ソリューション>
・評価/分析 情報セキュリティリスクアセスメントサービス
・内部脅威対策 ID/パスワード管理、認証セキュリティ、
ネットワーク仮想化、デスクトップ仮想化、
アプリケーション仮想化、仮想化対応印刷、
仮想化対応USBデバイス管理
・外部脅威対策 標的型/マルウェア対策、不正侵入防御
《お申し込み》
http://www.japan-systems.co.jp/event/detail/20150513.html?20150423
事前アポイントのご予約を承っております。お気軽にお申し込みください。
【株式会社ディー・ディー・エスについて】
DDSは、指紋認証ソリューションのリーディングカンパニーとして創業以来、産学連携による技術開発に積極的に取り組んでおり、現在は、多様化する情報セキュリティ・ソリューション・ニーズに対応可能な「多要素認証プラットフォーム EVE MA」および「指紋認証ソリューションEVE FA」をはじめとする情報セキュリティ製品の開発・販売を行っております。
社名 : 株式会社ディー・ディー・エス
本社 : 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目6番41号 DDSビル7階
設立 : 1995年9月
資本金: 27億8,537万円(2014年12月31日現在)
代表者: 代表取締役社長 三吉野 健滋
東証マザーズ上場:証券コード3782
URL : http://www.dds.co.jp/
【ジャパンシステム株式会社について】
ジャパンシステムは、豊富な経験と実績を踏まえ、システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱としております。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for NEXT NEW with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。
社名 : ジャパンシステム株式会社
本社 : 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立 : 1969年6月
資本金: 13億259万円
代表者: 代表取締役社長 阪口 正坦
JASDAQ上場:証券コード9758
URL : http://www.japan-systems.co.jp/index.html?20150423