社内SNSをセキュアに活用!情報共有/コミュニケーション強化アプリをリリース!
[15/05/14]
提供元:@Press
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インフォコム株式会社(東京都渋谷区、以下インフォコム)は、導入企業数約800社/ユーザー数200万人を有する緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール(R)」のユーザーニーズから誕生した危機管理ポータルサービス「BCPortal(R)」(ビーシーポータル)の新機能として「タイムライン」・「グループトーク」をリリースいたしました。お客様ごとの専用環境で、安全に社内SNSをご利用いただけるスマートデバイスアプリです。
【緊急時におけるコミュニケーションの課題】
企業におけるスマートデバイス利用は着実に普及しており、半数を超える企業が利用しているといわれています。それとともに社員間のコミュニケーション/連絡手段として、一般的なSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用も拡がりを見せています。
2011年の東日本大震災の際、有用な連絡方法としてSNSの活用に注目が集まりました。しかしながら、一般的なSNSを法人として利用する場合、
■機密情報や個人情報等の漏えい
■発言の社外拡散
■世界中で利用されているため、災害発生など接続が集中する状況で本当に利用できるかどうか分からない
など、不安要素があるのも現状です。
【お客様専用環境で安全にご利用いただけるSNS 】
「BCPortal(R)」(ビーシーポータル)の新機能である「タイムライン」・「グループトーク」は、お客様専用のクローズドな環境をご提供することにより、情報漏えいや発言拡散の心配なく、メンバー間のコミュニケーションを安心・安全な環境で行うことができるスマートデバイス向けアプリです。
<活用例>
東日本大震災では、
・会社の状況がどうなっているのか
・部下は安全な状況にあるのか
といった情報をなかなか入手できず、次のアクションに移せなかったという声が多く聞かれました。
「タイムライン」「グループトーク」アプリを活用することで、例えば出社の要不要などの会社からのメッセージを外出先からスマートデバイスで確認できるほか、外出しているメンバーが現在どのような状況にあるのか、帰社は可能なのか、などの状況をメンバー内で共有することが可能です。
【利用料金(例)】
初期設定費 200,000円(税別)
基本月額費用 30,000円(税別)
SNSパック 40,000円(税別) ※タイムライン+グループトーク100名の場合
<危機管理情報共有ポータルサービス「BCPortal(R)」(ビーシーポータル)について>
「BCPortal(R)」 (ビーシーポータル)は、緊急時や災害時に
■安全確保に必要な防災情報の集約・共有
■従業員への情報伝達とコミュニケーション
■現場のリアルタイム状況の把握
が可能となる、危機管理情報のポータルサービスです。月額3万円〜とリーズナブルな料金体系で、常に身に着けるスマートデバイスから、場所や時間を選ばずに災害時のさまざまな情報をスマートデバイスで簡単に共有が可能です。
http://www.sales-bcportal.jp/
<緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール(R)」について>
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。当時、神戸の方々へボランティアとして提供された安否確認システムは約20,000名の方々の安否確認を支援いたしました。「エマージェンシーコール」はその経験と多くの企業様からの強いご要望により誕生した緊急連絡/安否確認システムです。
サービス提供開始以来、幾多の災害を経験しお客様のご要望にお応えする機能を充実させてきたエマージェンシーコールは、2011年3月11日に発生した東日本大震災においても安定稼働を続けました。現在、約800社200万人にご利用いただいているBCPツールです。
http://www.infocom-sb.jp/
以上
【セミナーのご案内】
企業の危機管理担当者様を対象に、災害時の意思決定、課題解決に関するセミナーを開催します。
詳細は「BCPortal(R)」のホームページをご覧ください。
【緊急時におけるコミュニケーションの課題】
企業におけるスマートデバイス利用は着実に普及しており、半数を超える企業が利用しているといわれています。それとともに社員間のコミュニケーション/連絡手段として、一般的なSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用も拡がりを見せています。
2011年の東日本大震災の際、有用な連絡方法としてSNSの活用に注目が集まりました。しかしながら、一般的なSNSを法人として利用する場合、
■機密情報や個人情報等の漏えい
■発言の社外拡散
■世界中で利用されているため、災害発生など接続が集中する状況で本当に利用できるかどうか分からない
など、不安要素があるのも現状です。
【お客様専用環境で安全にご利用いただけるSNS 】
「BCPortal(R)」(ビーシーポータル)の新機能である「タイムライン」・「グループトーク」は、お客様専用のクローズドな環境をご提供することにより、情報漏えいや発言拡散の心配なく、メンバー間のコミュニケーションを安心・安全な環境で行うことができるスマートデバイス向けアプリです。
<活用例>
東日本大震災では、
・会社の状況がどうなっているのか
・部下は安全な状況にあるのか
といった情報をなかなか入手できず、次のアクションに移せなかったという声が多く聞かれました。
「タイムライン」「グループトーク」アプリを活用することで、例えば出社の要不要などの会社からのメッセージを外出先からスマートデバイスで確認できるほか、外出しているメンバーが現在どのような状況にあるのか、帰社は可能なのか、などの状況をメンバー内で共有することが可能です。
【利用料金(例)】
初期設定費 200,000円(税別)
基本月額費用 30,000円(税別)
SNSパック 40,000円(税別) ※タイムライン+グループトーク100名の場合
<危機管理情報共有ポータルサービス「BCPortal(R)」(ビーシーポータル)について>
「BCPortal(R)」 (ビーシーポータル)は、緊急時や災害時に
■安全確保に必要な防災情報の集約・共有
■従業員への情報伝達とコミュニケーション
■現場のリアルタイム状況の把握
が可能となる、危機管理情報のポータルサービスです。月額3万円〜とリーズナブルな料金体系で、常に身に着けるスマートデバイスから、場所や時間を選ばずに災害時のさまざまな情報をスマートデバイスで簡単に共有が可能です。
http://www.sales-bcportal.jp/
<緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール(R)」について>
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。当時、神戸の方々へボランティアとして提供された安否確認システムは約20,000名の方々の安否確認を支援いたしました。「エマージェンシーコール」はその経験と多くの企業様からの強いご要望により誕生した緊急連絡/安否確認システムです。
サービス提供開始以来、幾多の災害を経験しお客様のご要望にお応えする機能を充実させてきたエマージェンシーコールは、2011年3月11日に発生した東日本大震災においても安定稼働を続けました。現在、約800社200万人にご利用いただいているBCPツールです。
http://www.infocom-sb.jp/
以上
【セミナーのご案内】
企業の危機管理担当者様を対象に、災害時の意思決定、課題解決に関するセミナーを開催します。
詳細は「BCPortal(R)」のホームページをご覧ください。