インタラクティブ・インテリジェンス、コンタクトセンター・インフラストラクチャ分野のマジック・クアドラントでリーダーに選出
[15/07/29]
提供元:@Press
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顧客エンゲージメント、ユニファイドコミュニケーション、コラボレーションソフトウェア、クラウドサービスを提供するグローバル企業であるインタラクティブ・インテリジェンス・インク(日本支社:東京都新宿区、日本支社長:ポール・伊藤・リッチー、以下インタラクティブ・インテリジェンス)は、ガートナー発行の2015年版コンタクトセンター・インフラストラクチャ分野のマジック・クアドラント・レポート(1)において、リーダーに選出されたことを発表いたします。
ガートナーによると、このレポートにおける「リーダー」は次のように定義されています。「多様なポートフォリオと顕著な市場シェアを備え、幅広い地域で事業を展開し、コンタクトセンターにおけるニーズがどのように伸びていくかに関する明確なビジョンを持ち、コンタクトセンター向けソリューションの提供における実績を備えた、高い成長力のあるベンダーがリーダーと定義されます。リーダーは、現在の製品ポートフォリオで地位を確立しており、主力商品を継続的に提供する可能性が高いベンダーです。リーダーは、どの顧客の要件に対しても必ずしも最善のソリューションを提供する必要はありませんが、全般的に優れた製品を提供し、それらは非常に優れた機能を備えています。また、導入時に障害が発生するリスクが比較的低いソリューションを提供することも要件です。」
ガートナーによるコンタクトセンター・インフラストラクチャ分野のマジック・クアドラント・レポートは、市場のベンダーを実行能力とビジョンの完全性という観点から分析しています。レポートの詳細は、インタラクティブ・インテリジェンスの「顧客エンゲージメント」に関するニュースレターに記載されています。
ニュースレターの詳細については、http://www.inin.com/resources/Pages/Gartner-Magic-Quadrant-Report.aspx をご覧ください。
インタラクティブ・インテリジェンスの創業者兼CEOであるドナルド・E・ブラウンは、次のように述べています。「当社は20年以上前に、コンタクトセンター向けオール・イン・ワン コミュニケーションアプリケーション初の統合型プラットフォームの構築を開始しました。今日、当社のビジョンが認められ、コストの削減と管理の簡略化を実現するシングルベンダーソリューションが多くのコンタクトセンターで採用されていることをうれしく思います。その一方で、当社は絶えず将来を見据えており、コンタクトセンター向け製品のさらなる向上を図るという新たなビジョンを掲げています。このビジョンは、マルチテナント化したクラウドサービスを基盤としており、導入が飛躍的に迅速化されたことと、顧客体験がより一層改善されパーソナライズされたことにより、ビジネスにもより良い影響をもたらしています。当社は引き続き改革を行い、顧客が求めるソリューションが、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドのどの形態かにかかわらずコンタクトセンターをサポートし、顧客との関係性をより良いものにするだけでなく、コンスタントな事業利益につなげていけるようにしてまいります。」
インタラクティブ・インテリジェンスは1997年に、マルチポイント製品の導入に伴うコストや複雑さの低減を可能にしたマルチチャネルのアプリケーションを提供する、オール・イン・ワンのIPコミュニケーション ソフトウェアCustomer Interaction Center(TM)(CIC)を発表しました。CICは現在、顧客エンゲージメント、ユニファイドコミュニケーション、ビジネスプロセスオートメーションをはじめとする、豊富な機能を提供しています。CICは、クラウドベースまたはオンプレミスで導入可能で、あらゆる規模の企業に理想的なソフトウェアです。
インタラクティブ・インテリジェンスのコンタクトセンターソリューションについての詳細は、http://www.inin.com/jp/Pages/Contact-Center.aspx をご覧ください。
(1)ガートナー「Magic Quadrant for Contact Center Infrastructure, Worldwide」(Drew Kraus、Steve Blood、Sorell Slaymaker共著、2015年5月18日)
免責事項:ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
●インタラクティブ・インテリジェンスについて
インタラクティブ・インテリジェンス・インク(NASDAQ:ININ)は、コミュニケーション、コラボレーション、そして顧客エンゲージメントのためのソフトウェア/サービスをグローバルに提供する企業です。業界で最も歴史のある当社は設立21年を誇り、22の特許と6000以上の顧客への導入実績を有し、その上で投資に対する利益を迅速に提供し、堅牢な信頼性とセキュリティを備えています。新興企業による実績のないソリューションやレガシーベンダーの提供する柔軟性の低いソリューションに変わるサービスを、大規模組織に対しても提供しています。当社はSoftware Magazineの「トップ500グローバルソフトウェア/サービスサプライヤー」に14年連続で選出されています。また、Frost & Sullivan の最優秀企業賞に5年連続、Mashableの「2014年 働きがいのある企業ランキング」の7社にも選出されています。インディアナポリスに本社を置き、グローバルでの従業員数は2,000名以上です。詳しくは、http://www.inin.com/jp/pages/default.aspxをご覧ください。
本リリースには数多くのリスクや不確実性に関する将来に関する記述が含まれています。実質的な差異につながる実結果を生み出す要因については、SEC報告書に記載されている通りです。
インタラクティブ・インテリジェンスはINTERACTIVE INTELLIGENCEの商標とロゴ、その他数多くの商標を所有しています。この文書における、それら以外の登録商標は各々の所有者に属します。
ガートナーによると、このレポートにおける「リーダー」は次のように定義されています。「多様なポートフォリオと顕著な市場シェアを備え、幅広い地域で事業を展開し、コンタクトセンターにおけるニーズがどのように伸びていくかに関する明確なビジョンを持ち、コンタクトセンター向けソリューションの提供における実績を備えた、高い成長力のあるベンダーがリーダーと定義されます。リーダーは、現在の製品ポートフォリオで地位を確立しており、主力商品を継続的に提供する可能性が高いベンダーです。リーダーは、どの顧客の要件に対しても必ずしも最善のソリューションを提供する必要はありませんが、全般的に優れた製品を提供し、それらは非常に優れた機能を備えています。また、導入時に障害が発生するリスクが比較的低いソリューションを提供することも要件です。」
ガートナーによるコンタクトセンター・インフラストラクチャ分野のマジック・クアドラント・レポートは、市場のベンダーを実行能力とビジョンの完全性という観点から分析しています。レポートの詳細は、インタラクティブ・インテリジェンスの「顧客エンゲージメント」に関するニュースレターに記載されています。
ニュースレターの詳細については、http://www.inin.com/resources/Pages/Gartner-Magic-Quadrant-Report.aspx をご覧ください。
インタラクティブ・インテリジェンスの創業者兼CEOであるドナルド・E・ブラウンは、次のように述べています。「当社は20年以上前に、コンタクトセンター向けオール・イン・ワン コミュニケーションアプリケーション初の統合型プラットフォームの構築を開始しました。今日、当社のビジョンが認められ、コストの削減と管理の簡略化を実現するシングルベンダーソリューションが多くのコンタクトセンターで採用されていることをうれしく思います。その一方で、当社は絶えず将来を見据えており、コンタクトセンター向け製品のさらなる向上を図るという新たなビジョンを掲げています。このビジョンは、マルチテナント化したクラウドサービスを基盤としており、導入が飛躍的に迅速化されたことと、顧客体験がより一層改善されパーソナライズされたことにより、ビジネスにもより良い影響をもたらしています。当社は引き続き改革を行い、顧客が求めるソリューションが、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドのどの形態かにかかわらずコンタクトセンターをサポートし、顧客との関係性をより良いものにするだけでなく、コンスタントな事業利益につなげていけるようにしてまいります。」
インタラクティブ・インテリジェンスは1997年に、マルチポイント製品の導入に伴うコストや複雑さの低減を可能にしたマルチチャネルのアプリケーションを提供する、オール・イン・ワンのIPコミュニケーション ソフトウェアCustomer Interaction Center(TM)(CIC)を発表しました。CICは現在、顧客エンゲージメント、ユニファイドコミュニケーション、ビジネスプロセスオートメーションをはじめとする、豊富な機能を提供しています。CICは、クラウドベースまたはオンプレミスで導入可能で、あらゆる規模の企業に理想的なソフトウェアです。
インタラクティブ・インテリジェンスのコンタクトセンターソリューションについての詳細は、http://www.inin.com/jp/Pages/Contact-Center.aspx をご覧ください。
(1)ガートナー「Magic Quadrant for Contact Center Infrastructure, Worldwide」(Drew Kraus、Steve Blood、Sorell Slaymaker共著、2015年5月18日)
免責事項:ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
●インタラクティブ・インテリジェンスについて
インタラクティブ・インテリジェンス・インク(NASDAQ:ININ)は、コミュニケーション、コラボレーション、そして顧客エンゲージメントのためのソフトウェア/サービスをグローバルに提供する企業です。業界で最も歴史のある当社は設立21年を誇り、22の特許と6000以上の顧客への導入実績を有し、その上で投資に対する利益を迅速に提供し、堅牢な信頼性とセキュリティを備えています。新興企業による実績のないソリューションやレガシーベンダーの提供する柔軟性の低いソリューションに変わるサービスを、大規模組織に対しても提供しています。当社はSoftware Magazineの「トップ500グローバルソフトウェア/サービスサプライヤー」に14年連続で選出されています。また、Frost & Sullivan の最優秀企業賞に5年連続、Mashableの「2014年 働きがいのある企業ランキング」の7社にも選出されています。インディアナポリスに本社を置き、グローバルでの従業員数は2,000名以上です。詳しくは、http://www.inin.com/jp/pages/default.aspxをご覧ください。
本リリースには数多くのリスクや不確実性に関する将来に関する記述が含まれています。実質的な差異につながる実結果を生み出す要因については、SEC報告書に記載されている通りです。
インタラクティブ・インテリジェンスはINTERACTIVE INTELLIGENCEの商標とロゴ、その他数多くの商標を所有しています。この文書における、それら以外の登録商標は各々の所有者に属します。