青森県が力を入れている黄色品種
[15/11/26]
提供元:@Press
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■株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 浩之)は、エキナカから「ここにしかない価値」をお届けするacure made ブランドとして、青森りんごシリーズを発売中です。
■2010年から続く青森りんごシリーズは、シリーズ6として「きおう」「つがる」「トキ」「王林」「ふじ」の5品種を数量限定で順次展開します。
■第3弾「トキ」は、シリーズ6の中で最も糖酸比が高く、甘く感じられる品種です。
■パッケージデザインは、webアンケートにて、当社自販機会員acureメンバーズからいただいた意見を参考に決定しました。
●商品名 青森りんご トキ
●価格 160円(税込)
●容量・容器 280ml ペットボトル
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure
JR東日本ウォータービジネス通信販売 等
●発売開始 2015年12月1日(火)
●販売促進 1.秋葉原駅の地産品ショップ「のもの」とコラボし、秋葉原駅中央改札外コンコースの「のものマルシェ」にて、12月17日(木)〜20日(日)、青森県産のりんご及びりんご加工品の販売
とともに、青森りんご「つがる」と「トキ」の飲み比べ体験を実施する予定です。
2.発売日より、次世代自販機とwebにて、青森りんごシリーズの飲み比べを伝える動画を配信予定です。
●商品特徴 近年、りんご栽培農家では高齢化による労働力不足が深刻となっているなか、着色管理作業が不要な黄色品種が青森県で注目されています。当社では、早生種の「きおう」、中生種の「トキ」、そして晩生種の「王林」を使用し商品化を行っています。2015年1月27日に発売した「青森りんご トキ」は、2015年2月にJR東日本のエキナカ自販機acure<アキュア>における果汁カテゴリー(COLD)内で、販売数量と自販機1台あたりの売上本数が第1位であり、非常にご好評いただいた商品でした。
■2010年から続く青森りんごシリーズは、シリーズ6として「きおう」「つがる」「トキ」「王林」「ふじ」の5品種を数量限定で順次展開します。
■第3弾「トキ」は、シリーズ6の中で最も糖酸比が高く、甘く感じられる品種です。
■パッケージデザインは、webアンケートにて、当社自販機会員acureメンバーズからいただいた意見を参考に決定しました。
●商品名 青森りんご トキ
●価格 160円(税込)
●容量・容器 280ml ペットボトル
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure
JR東日本ウォータービジネス通信販売 等
●発売開始 2015年12月1日(火)
●販売促進 1.秋葉原駅の地産品ショップ「のもの」とコラボし、秋葉原駅中央改札外コンコースの「のものマルシェ」にて、12月17日(木)〜20日(日)、青森県産のりんご及びりんご加工品の販売
とともに、青森りんご「つがる」と「トキ」の飲み比べ体験を実施する予定です。
2.発売日より、次世代自販機とwebにて、青森りんごシリーズの飲み比べを伝える動画を配信予定です。
●商品特徴 近年、りんご栽培農家では高齢化による労働力不足が深刻となっているなか、着色管理作業が不要な黄色品種が青森県で注目されています。当社では、早生種の「きおう」、中生種の「トキ」、そして晩生種の「王林」を使用し商品化を行っています。2015年1月27日に発売した「青森りんご トキ」は、2015年2月にJR東日本のエキナカ自販機acure<アキュア>における果汁カテゴリー(COLD)内で、販売数量と自販機1台あたりの売上本数が第1位であり、非常にご好評いただいた商品でした。