今年の大掃除は家族で分担、楽しく効率的に!年末は自宅でゆっくり
[15/11/26]
提供元:@Press
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清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社(本社:宮城県黒川郡大和町松坂平3-2、代表取締役社長:佐藤八郎)は、2015年の年末を前に、大掃除に関するアンケート調査を全国の20〜60代の男女500名を対象に実施いたしました。
■Q1.今年(2015年)は大掃除をしますか?
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_1.jpg
今年、大掃除をしようと考えている人は54%!
「はい」と回答した人は54%と、昨年の72%と比較すると大掃除に意欲的な人が減少してきています。夏掃除に意欲的な人が半数以上いたことを踏まえると、年末にまとめて実施するのではなく、1年を通じて分散して大掃除をしている人が多いようで、日本の大掃除のあり方が変わってきていることが考えられます。
■Q2.今年の大掃除はいつから始めますか? (Q1で「はい」と回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_2.jpg
大掃除ピークは12月上旬〜中旬
大掃除を始める時期は昨年同様12月上旬から中旬で50%以上を占める結果となりました。昨年同様、年の瀬にまとめてするのではなく少し早めに大掃除をして年末の長期休暇を有意義に過ごす方が多いと予想されます。また大筋で余った時間の過ごし方は「自宅で過ごす」方が約60%と、今年は早めに大掃除を終わらせ、余った時間を家族とゆっくり過ごす時間に充てる方が多いことが予想されます。
■Q3.大掃除は家族と一緒にした方が効率的だと思いますか?
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_3.jpg
大掃除が嫌いな理由は「時間が掛かる」「面倒くさい」「体力を使う」がダントツ!
約70%の方が家族と大掃除をしたほうが効果的だと考えていることがわかります。また大掃除が嫌いな理由も「時間が掛かる」「面倒くさい」「体力を使う」といった理由が上位に入っており、だからこそ家族と一緒に掃除をしたほうが効率的と考えている人が多いと予想されます。
■Q4.今年の大掃除は家族で一緒にしたいと思いますか? ( Q1で「はい」と回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_4.jpg
家族で一緒にしたい人は約70%
家族で大掃除に取り組みたいと考えている人は約70%となりました。また大掃除の思い出も「今となっては子供のころ家族全員で掃除をしていたことが懐かしい」や「大掃除後の外食が楽しみだった」などの意見があり、大変な大掃除だが、家族とみんなで取り組んだ思い出や、その後の食事の思い出を語る方が多く見られました。
■Q5.今年の大掃除を一緒にしたい人は? (Q5で「はい」と回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_5.jpg
大掃除は一家の大事な行事
配偶者や子供と大掃除をする人が75%以上となりました。また選んだ理由もQ3であったように、「分担した方がはかどるから」や「早く終わらせることができる」のような効率的であるといった理由の他にも、「一家団結したいから」「皆でやるほうが早いし楽しい」「皆で協力して作業する大事な行事」など家族の大事な行事として大掃除を捉えている方も多いようです。
■Q6.大掃除が嫌いな理由は?
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_6.jpg
大掃除が嫌いな理由は「時間が掛かる」「面倒くさい」「体力を使う」がダントツ!
大掃除が嫌いな理由も「時間が掛かる」「面倒くさい」「体力を使う」といった理由が上位に入っています。掃除が面倒だからこそ家族と一緒に掃除をしたほうが効率的と考えている人が多いと予想されます。
■Q7.家族に分担してもらいたい清掃場所は? (Q3で「はい」と回答した方のみ) (複数回答)
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_7.jpg
定番の1.窓・網戸、2.お風呂、3.キッチンがトップ3
上位は大掃除の定番である窓・網戸、お風呂、キッチンとなりました。普段掃除が難しく、落としきれない汚れが溜まりやすい場所を分担してほしいといった結果がでています。また男女別でみると、男性は「キッチン」と回答している方が50%以上、女性は「窓・網戸」が65%以上で、男女で分担してほしい場所が異なっていることがわかります。
今年の大掃除の傾向
今年の大掃除は家族で早めに取り組み、年末はゆっくりと過ごす傾向にあるようです。
アンケート結果でも「家族で実施したい」や「家族一緒に実施した方が効率的」と答えている方が多く、家族で効率的に掃除をしたい人が多いようです。
また「掃除が終わったあと、テレビを見ながらそばを食べたのが家族団欒の思い出」や「一家団結できる場」とコメントしている方もおり、大掃除を「家族の大切な行事」と考えている人も多いようです。
大掃除の思い出
●大掃除の時にいつもいなくなるのが配偶者です。 (50代・女性)
●ガラス拭きを子供に頼んで、あまりきれいじゃなくてもやってくれたので、まあいいかと思ったりする (50代・女性)
●大掃除が終わって、鍋を食べるとよりおいしい。 (60代・男性)
●この時が一番家族の会話が弾む。。。 (40代・男性)
●昔の写真がでてきて家族で懐かしんだ (20代・男性)
●数年前、子供たちと大掃除をしたら結構楽しかった。 (40代・女性)
≪ケルヒャー ジャパンの提案する大掃除≫
今回の結果で大掃除は「家族の大事な行事」「一家団結できる数少ない機会」と考えている人が多いことがわかりました。そこでケルヒャー ジャパンでは、これからの大掃除シーズンに向けて、家族で楽しく分担できる大掃除を提案いたします。分担してほしい場所上位にランクインしている1.窓・網戸、2.お風呂、3.キッチンの掃除に適した製品で、面倒な大掃除を効率よく、楽しく行えます。
お父さんは高圧洗浄機で
ガッツリ掃除
●隣近所にも気兼ねなく使用できる静音タイプの高圧洗浄機を
使って窓・網戸、浴室、車、外壁などの洗浄を
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_8.jpg
お母さんはスチームクリーナーでキッチン周りを
●スチームクリーナーでキッチンの油汚れや水アカもスッキリ。
フローリングなどの除菌にも
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_9.jpg
子供は窓用バキュームクリーナーで楽しく窓掃除
●お子様でも簡単に窓掃除ができる窓用バキュームクリーナーで、
拭きアトなしの仕上がりに
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_10.jpg
■調査概要
調査主体:ケルヒャー ジャパン株式会社
調査対象:全国の20〜60代の男女500名
調査方法:WEBアンケート
調査時期:2015年11月9日(月)〜11月12日(木)
■Q1.今年(2015年)は大掃除をしますか?
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_1.jpg
今年、大掃除をしようと考えている人は54%!
「はい」と回答した人は54%と、昨年の72%と比較すると大掃除に意欲的な人が減少してきています。夏掃除に意欲的な人が半数以上いたことを踏まえると、年末にまとめて実施するのではなく、1年を通じて分散して大掃除をしている人が多いようで、日本の大掃除のあり方が変わってきていることが考えられます。
■Q2.今年の大掃除はいつから始めますか? (Q1で「はい」と回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_2.jpg
大掃除ピークは12月上旬〜中旬
大掃除を始める時期は昨年同様12月上旬から中旬で50%以上を占める結果となりました。昨年同様、年の瀬にまとめてするのではなく少し早めに大掃除をして年末の長期休暇を有意義に過ごす方が多いと予想されます。また大筋で余った時間の過ごし方は「自宅で過ごす」方が約60%と、今年は早めに大掃除を終わらせ、余った時間を家族とゆっくり過ごす時間に充てる方が多いことが予想されます。
■Q3.大掃除は家族と一緒にした方が効率的だと思いますか?
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_3.jpg
大掃除が嫌いな理由は「時間が掛かる」「面倒くさい」「体力を使う」がダントツ!
約70%の方が家族と大掃除をしたほうが効果的だと考えていることがわかります。また大掃除が嫌いな理由も「時間が掛かる」「面倒くさい」「体力を使う」といった理由が上位に入っており、だからこそ家族と一緒に掃除をしたほうが効率的と考えている人が多いと予想されます。
■Q4.今年の大掃除は家族で一緒にしたいと思いますか? ( Q1で「はい」と回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_4.jpg
家族で一緒にしたい人は約70%
家族で大掃除に取り組みたいと考えている人は約70%となりました。また大掃除の思い出も「今となっては子供のころ家族全員で掃除をしていたことが懐かしい」や「大掃除後の外食が楽しみだった」などの意見があり、大変な大掃除だが、家族とみんなで取り組んだ思い出や、その後の食事の思い出を語る方が多く見られました。
■Q5.今年の大掃除を一緒にしたい人は? (Q5で「はい」と回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_5.jpg
大掃除は一家の大事な行事
配偶者や子供と大掃除をする人が75%以上となりました。また選んだ理由もQ3であったように、「分担した方がはかどるから」や「早く終わらせることができる」のような効率的であるといった理由の他にも、「一家団結したいから」「皆でやるほうが早いし楽しい」「皆で協力して作業する大事な行事」など家族の大事な行事として大掃除を捉えている方も多いようです。
■Q6.大掃除が嫌いな理由は?
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_6.jpg
大掃除が嫌いな理由は「時間が掛かる」「面倒くさい」「体力を使う」がダントツ!
大掃除が嫌いな理由も「時間が掛かる」「面倒くさい」「体力を使う」といった理由が上位に入っています。掃除が面倒だからこそ家族と一緒に掃除をしたほうが効率的と考えている人が多いと予想されます。
■Q7.家族に分担してもらいたい清掃場所は? (Q3で「はい」と回答した方のみ) (複数回答)
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_7.jpg
定番の1.窓・網戸、2.お風呂、3.キッチンがトップ3
上位は大掃除の定番である窓・網戸、お風呂、キッチンとなりました。普段掃除が難しく、落としきれない汚れが溜まりやすい場所を分担してほしいといった結果がでています。また男女別でみると、男性は「キッチン」と回答している方が50%以上、女性は「窓・網戸」が65%以上で、男女で分担してほしい場所が異なっていることがわかります。
今年の大掃除の傾向
今年の大掃除は家族で早めに取り組み、年末はゆっくりと過ごす傾向にあるようです。
アンケート結果でも「家族で実施したい」や「家族一緒に実施した方が効率的」と答えている方が多く、家族で効率的に掃除をしたい人が多いようです。
また「掃除が終わったあと、テレビを見ながらそばを食べたのが家族団欒の思い出」や「一家団結できる場」とコメントしている方もおり、大掃除を「家族の大切な行事」と考えている人も多いようです。
大掃除の思い出
●大掃除の時にいつもいなくなるのが配偶者です。 (50代・女性)
●ガラス拭きを子供に頼んで、あまりきれいじゃなくてもやってくれたので、まあいいかと思ったりする (50代・女性)
●大掃除が終わって、鍋を食べるとよりおいしい。 (60代・男性)
●この時が一番家族の会話が弾む。。。 (40代・男性)
●昔の写真がでてきて家族で懐かしんだ (20代・男性)
●数年前、子供たちと大掃除をしたら結構楽しかった。 (40代・女性)
≪ケルヒャー ジャパンの提案する大掃除≫
今回の結果で大掃除は「家族の大事な行事」「一家団結できる数少ない機会」と考えている人が多いことがわかりました。そこでケルヒャー ジャパンでは、これからの大掃除シーズンに向けて、家族で楽しく分担できる大掃除を提案いたします。分担してほしい場所上位にランクインしている1.窓・網戸、2.お風呂、3.キッチンの掃除に適した製品で、面倒な大掃除を効率よく、楽しく行えます。
お父さんは高圧洗浄機で
ガッツリ掃除
●隣近所にも気兼ねなく使用できる静音タイプの高圧洗浄機を
使って窓・網戸、浴室、車、外壁などの洗浄を
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_8.jpg
お母さんはスチームクリーナーでキッチン周りを
●スチームクリーナーでキッチンの油汚れや水アカもスッキリ。
フローリングなどの除菌にも
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_9.jpg
子供は窓用バキュームクリーナーで楽しく窓掃除
●お子様でも簡単に窓掃除ができる窓用バキュームクリーナーで、
拭きアトなしの仕上がりに
https://atpress.ne.jp/releases/82639/img_82639_10.jpg
■調査概要
調査主体:ケルヒャー ジャパン株式会社
調査対象:全国の20〜60代の男女500名
調査方法:WEBアンケート
調査時期:2015年11月9日(月)〜11月12日(木)