東京・田園調布で世代を超えた新しいライフスタイルを 多家族が住める 次世代向けの新戸建住宅が販売開始 〜ハチハウスが新たに手がける「ハチハウス家プロジェクト」が始動!〜
[15/12/07]
提供元:@Press
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東京プレミアムエリアでの新しい「暮らし方」を提供する株式会社ハチハウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:青木 歩実)は、世代を超えたファミリーの新しいライフスタイルを可能とする“ハチハウス家プロジェクト”を始動し、第一弾として田園調布の新戸建住宅を販売します。
▽「ハチハウス家プロジェクト」第一弾公式ホームページ
http://www.hachi-house.com/denen1/
「ハチハウス家プロジェクト」の第一弾は、ハチハウスが得意とする東京プレミアムエリアの中でも特に人気のある田園調布にて、ハイクオリティな戸建住宅の建築から販売までを手がけます。都心を生活のベースとしながら、より豊かな暮らしを求めるファミリーへ、これからの未来を担う全く新しい住まいのカタチを提案します。
2つのマスターベッドルームや2階に設計された広々としたリビングダイニングルーム、戸建住宅には珍しいホームエレベーターなどのマンションのような設備やスタイリッシュなデザインなど、世代の異なるファミリーの同居や、現代の忙しい夫婦に向けて、抵抗感なく新しいライフスタイルを可能とする今までにない住まいのカタチです。
また、シニア世代においては居候としての同居ではなく、いつまでも精神的にゆとりある暮らしができる住まいを目指しています。そして、世代の違う子供世代も感性的に受け入れられて一緒に暮らせる住まいや、両世代が満足のいくプレミアムな環境と住居を提案して、3世代同居と豊かな老後を叶えるお手伝いをします。
今回初となるプロジェクト第一弾の総合デザイン監修には、高級分譲マンションなどを数多く手がけ、グッドデザイン賞を受賞するなど高い評価を得ている藤原 益男氏(株式会社エフ 代表取締役)を起用しています。
戸建住宅に住みなれた親世代と、都心のマンション生活が一般的となった子供世代。それぞれの世代に向けて快適な暮らしができるように配慮された建築デザインを実現しています。
ハチハウスは、この家プロジェクトを次世代の新しい「暮らし方」として自信を持ってお勧めします。今後も豊富な経験を活かし、他にはない視点で斬新かつ豊かなライフスタイルを送れるカタチを積極的に提案していきます。
■新たな暮らし方『多家族が住める家』を叶えるポイント
1) スタイリッシュで洗練された大人のデザイン
外観は、大型タイル張りのスタイリッシュでシンプルなデザイン。エントランスアプローチは、モダンなマンションのような仕上がり。メラレウカのシンボルツリーをはじめ、大小様々な木々をバランス良く配置し、四季折々の植栽が邸宅を華やかに彩ります。
内装は、既存のスタイルにとらわれず、フローリング、クロス、シーザーストーンのキッチンマテリアルなど、都心の高級マンションで採用されることが多い素材をあえて戸建に使用し、格調高い空間を設計。高級マンションやホテルの空間で感じられるラグジュアリーさを戸建住宅で再現するという新しい試みです。
2) マンションの快適な生活を取り入れた設備
マンションは共同空間も多く、管理体制がしっかりしているからこその利便さがあります。ハチハウスが提案する新戸建住宅では、マンションから戸建に住み替える抵抗感を低減する造りを採用し、戸建には珍しい宅配ボックスやキッチンディスポーザー(排水処理システム)を設置します。
内部にはホームエレベーターを設置し、面倒な階段での移動問題も解消されます。2階に設置されたキッチンへ、お米など買い物での重い荷物を運ぶのも楽にできます。
3) 2階に設置された広々と豊かなLDK空間
家族が集う暮らしの中心として重要なリビングダイニングをあえて2階に設計。23.3畳の広々としたスペースに、天井の高さは約4.5メートルという贅沢さ。緻密に計算して設置された間接照明が優しい光を注ぎます。リビングの東側には開放感のある大きな窓とバルコニー、他の3方向には風通しの良い開口部を設けて、いつでも心地良く過ごしやすい空間に。
4) 2つのマスターベッドルームとホームエレベーターを設置
親、子供、孫の3世代、多家族が快適に過ごせることを考えたレイアウト設計。約12.1畳と約9.6畳(クローゼット含)の2つのマスターベッドルームを用意して、一つ屋根の下で同居しつつ、プライベートが守られた空間作りを実現。
また、親世代が晩年を負担なく過ごせることを視野に入れて、ホームエレベーターを備えたバリアフリー設計(*)。床暖房は、2つのマスターベッドルームとリビングルームに標準装備しています。
*バリアフリー設計:部屋と廊下の段差なし、ホームエレベーターの設置、ゆったりサイズの廊下など
▽リビングダイニング完成予想CG
https://www.atpress.ne.jp/releases/83629/img_83629_1.jpg
▽外観完成予想CG
https://www.atpress.ne.jp/releases/83629/img_83629_2.jpg
▽間取り図
https://www.atpress.ne.jp/releases/83629/img_83629_3.jpg
CG画像は図面を基に描きおこしたもので、実在とは異なります。
■田園調布という特別な立地
田園調布は、東京随一の歴史ある高級住宅街であることは周知のとおり。従来の変わらぬ高級な佇まいを残しつつも、少しずつ進化し続けて、よりモダンで暮らしやすい街へと変わりつつあります。特に田園調布駅を中心とした東側のエリアは、ハイセンスで生活に便利な商業施設が建つなど、洗練された都会生活の要素を取り入れた街へと発展しています。
副都心線への接続でますますアクセスも便利になり、渋谷駅まで9分、新宿三丁目まで15分と、買い物でも負担のない移動を実現しています。
■耐震・耐久性能を高めた安心の住まいづくり「ハイブリッドキューブ工法」
施工は、1947年の創業以来、安心で快適な住まいづくりを、一棟一棟厳しい施工基準を持って丁寧に築き上げてきた株式会社細田工務店が担当。建物の強さ、快適さ、そして地球環境への配慮に対しても続けられる日々の技術革新により、その強い住まいは、細田工務店独自の高耐震構造に制振工法を融合した「ハイブリッドキューブ工法」として結実しました。高耐震6面体構造に、地震エネルギーを吸収する制振壁を採用した新工法で、従来の耐震性能に加えて、建物の変形を低減することもできるため、損傷を低減して建物の長寿化に繋げられます。
【ハチハウス家プロジェクトとは】
不動産業界の常識にとらわれない、上質な感性と確かな選択眼で、東京プレミアムエリアでの新しい「暮らし方」を提案するハチハウスによる新プロジェクト。住まいにこだわり、豊かな生活を送るわがままな消費者に向けて、さらに一歩進んだ斬新でモダンな暮らしのスタイルを提案して、次世代に向けた戸建住宅に取り組みます。既存のスタイルにとらわれず、異業種でラグジュアリーな世界に携わり培ってきた代表が、独自の視点とセンスで、住居だけでなく、新しいライフスタイルを設計、デザインします。
世代交代してリブランディングしたハチハウスで初めて取り組む「ハチハウス家プロジェクト」の第一弾が、総合デザイン監修に建築デザイナー、藤原 益男氏と組んで実現しました。
【建築デザイナー 藤原 益男氏プロフィール】
https://www.atpress.ne.jp/releases/83629/img_83629_4.jpg
商業建築界の巨匠として、30年以上にわたり第一線で活躍してきた建築・環境デザイナー。高級分譲マンションにおける多彩な空間開発を手がけ、高い評価を獲得しグッドデザイン賞を受賞。日本SDA賞優秀賞受賞。
【田園調布2丁目プロジェクト 物件概要】
所在地 :東京都大田区田園調布2-8(未定)
交通 :東急東横線・東急目蒲線「田園調布」駅 徒歩9分
販売価格 :159,000,000円(税込)
敷地面積 :144.69m2(登記簿面積)
建物面積 :総延床面積 136.85m2(41.39坪)
間取り :3LDK(4LDK対応可)
構造・規模:木造2階建(軸組工法)
竣工予定日:2015年12月
施工会社 :株式会社細田工務店
■公式URL
http://www.hachi-house.com/denen1/
■内覧会予定
開始日時 12月初旬
■売主
株式会社ハチハウス
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-1-9-1F
代表 : 代表取締役社長 青木 歩実
設立 : 2000年
事業内容: 都市再開発コンサルティング事業、都市中古マンション再生事業、
戸建建売事業
URL : http://www.hachi-house.com/
■販売に関するお問い合わせ先
東急リバブル株式会社 田園調布センター
TEL :0800-170-3109
営業時間:10:00〜18:00
定休日 :毎週火曜日・水曜日
▽「ハチハウス家プロジェクト」第一弾公式ホームページ
http://www.hachi-house.com/denen1/
「ハチハウス家プロジェクト」の第一弾は、ハチハウスが得意とする東京プレミアムエリアの中でも特に人気のある田園調布にて、ハイクオリティな戸建住宅の建築から販売までを手がけます。都心を生活のベースとしながら、より豊かな暮らしを求めるファミリーへ、これからの未来を担う全く新しい住まいのカタチを提案します。
2つのマスターベッドルームや2階に設計された広々としたリビングダイニングルーム、戸建住宅には珍しいホームエレベーターなどのマンションのような設備やスタイリッシュなデザインなど、世代の異なるファミリーの同居や、現代の忙しい夫婦に向けて、抵抗感なく新しいライフスタイルを可能とする今までにない住まいのカタチです。
また、シニア世代においては居候としての同居ではなく、いつまでも精神的にゆとりある暮らしができる住まいを目指しています。そして、世代の違う子供世代も感性的に受け入れられて一緒に暮らせる住まいや、両世代が満足のいくプレミアムな環境と住居を提案して、3世代同居と豊かな老後を叶えるお手伝いをします。
今回初となるプロジェクト第一弾の総合デザイン監修には、高級分譲マンションなどを数多く手がけ、グッドデザイン賞を受賞するなど高い評価を得ている藤原 益男氏(株式会社エフ 代表取締役)を起用しています。
戸建住宅に住みなれた親世代と、都心のマンション生活が一般的となった子供世代。それぞれの世代に向けて快適な暮らしができるように配慮された建築デザインを実現しています。
ハチハウスは、この家プロジェクトを次世代の新しい「暮らし方」として自信を持ってお勧めします。今後も豊富な経験を活かし、他にはない視点で斬新かつ豊かなライフスタイルを送れるカタチを積極的に提案していきます。
■新たな暮らし方『多家族が住める家』を叶えるポイント
1) スタイリッシュで洗練された大人のデザイン
外観は、大型タイル張りのスタイリッシュでシンプルなデザイン。エントランスアプローチは、モダンなマンションのような仕上がり。メラレウカのシンボルツリーをはじめ、大小様々な木々をバランス良く配置し、四季折々の植栽が邸宅を華やかに彩ります。
内装は、既存のスタイルにとらわれず、フローリング、クロス、シーザーストーンのキッチンマテリアルなど、都心の高級マンションで採用されることが多い素材をあえて戸建に使用し、格調高い空間を設計。高級マンションやホテルの空間で感じられるラグジュアリーさを戸建住宅で再現するという新しい試みです。
2) マンションの快適な生活を取り入れた設備
マンションは共同空間も多く、管理体制がしっかりしているからこその利便さがあります。ハチハウスが提案する新戸建住宅では、マンションから戸建に住み替える抵抗感を低減する造りを採用し、戸建には珍しい宅配ボックスやキッチンディスポーザー(排水処理システム)を設置します。
内部にはホームエレベーターを設置し、面倒な階段での移動問題も解消されます。2階に設置されたキッチンへ、お米など買い物での重い荷物を運ぶのも楽にできます。
3) 2階に設置された広々と豊かなLDK空間
家族が集う暮らしの中心として重要なリビングダイニングをあえて2階に設計。23.3畳の広々としたスペースに、天井の高さは約4.5メートルという贅沢さ。緻密に計算して設置された間接照明が優しい光を注ぎます。リビングの東側には開放感のある大きな窓とバルコニー、他の3方向には風通しの良い開口部を設けて、いつでも心地良く過ごしやすい空間に。
4) 2つのマスターベッドルームとホームエレベーターを設置
親、子供、孫の3世代、多家族が快適に過ごせることを考えたレイアウト設計。約12.1畳と約9.6畳(クローゼット含)の2つのマスターベッドルームを用意して、一つ屋根の下で同居しつつ、プライベートが守られた空間作りを実現。
また、親世代が晩年を負担なく過ごせることを視野に入れて、ホームエレベーターを備えたバリアフリー設計(*)。床暖房は、2つのマスターベッドルームとリビングルームに標準装備しています。
*バリアフリー設計:部屋と廊下の段差なし、ホームエレベーターの設置、ゆったりサイズの廊下など
▽リビングダイニング完成予想CG
https://www.atpress.ne.jp/releases/83629/img_83629_1.jpg
▽外観完成予想CG
https://www.atpress.ne.jp/releases/83629/img_83629_2.jpg
▽間取り図
https://www.atpress.ne.jp/releases/83629/img_83629_3.jpg
CG画像は図面を基に描きおこしたもので、実在とは異なります。
■田園調布という特別な立地
田園調布は、東京随一の歴史ある高級住宅街であることは周知のとおり。従来の変わらぬ高級な佇まいを残しつつも、少しずつ進化し続けて、よりモダンで暮らしやすい街へと変わりつつあります。特に田園調布駅を中心とした東側のエリアは、ハイセンスで生活に便利な商業施設が建つなど、洗練された都会生活の要素を取り入れた街へと発展しています。
副都心線への接続でますますアクセスも便利になり、渋谷駅まで9分、新宿三丁目まで15分と、買い物でも負担のない移動を実現しています。
■耐震・耐久性能を高めた安心の住まいづくり「ハイブリッドキューブ工法」
施工は、1947年の創業以来、安心で快適な住まいづくりを、一棟一棟厳しい施工基準を持って丁寧に築き上げてきた株式会社細田工務店が担当。建物の強さ、快適さ、そして地球環境への配慮に対しても続けられる日々の技術革新により、その強い住まいは、細田工務店独自の高耐震構造に制振工法を融合した「ハイブリッドキューブ工法」として結実しました。高耐震6面体構造に、地震エネルギーを吸収する制振壁を採用した新工法で、従来の耐震性能に加えて、建物の変形を低減することもできるため、損傷を低減して建物の長寿化に繋げられます。
【ハチハウス家プロジェクトとは】
不動産業界の常識にとらわれない、上質な感性と確かな選択眼で、東京プレミアムエリアでの新しい「暮らし方」を提案するハチハウスによる新プロジェクト。住まいにこだわり、豊かな生活を送るわがままな消費者に向けて、さらに一歩進んだ斬新でモダンな暮らしのスタイルを提案して、次世代に向けた戸建住宅に取り組みます。既存のスタイルにとらわれず、異業種でラグジュアリーな世界に携わり培ってきた代表が、独自の視点とセンスで、住居だけでなく、新しいライフスタイルを設計、デザインします。
世代交代してリブランディングしたハチハウスで初めて取り組む「ハチハウス家プロジェクト」の第一弾が、総合デザイン監修に建築デザイナー、藤原 益男氏と組んで実現しました。
【建築デザイナー 藤原 益男氏プロフィール】
https://www.atpress.ne.jp/releases/83629/img_83629_4.jpg
商業建築界の巨匠として、30年以上にわたり第一線で活躍してきた建築・環境デザイナー。高級分譲マンションにおける多彩な空間開発を手がけ、高い評価を獲得しグッドデザイン賞を受賞。日本SDA賞優秀賞受賞。
【田園調布2丁目プロジェクト 物件概要】
所在地 :東京都大田区田園調布2-8(未定)
交通 :東急東横線・東急目蒲線「田園調布」駅 徒歩9分
販売価格 :159,000,000円(税込)
敷地面積 :144.69m2(登記簿面積)
建物面積 :総延床面積 136.85m2(41.39坪)
間取り :3LDK(4LDK対応可)
構造・規模:木造2階建(軸組工法)
竣工予定日:2015年12月
施工会社 :株式会社細田工務店
■公式URL
http://www.hachi-house.com/denen1/
■内覧会予定
開始日時 12月初旬
■売主
株式会社ハチハウス
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-1-9-1F
代表 : 代表取締役社長 青木 歩実
設立 : 2000年
事業内容: 都市再開発コンサルティング事業、都市中古マンション再生事業、
戸建建売事業
URL : http://www.hachi-house.com/
■販売に関するお問い合わせ先
東急リバブル株式会社 田園調布センター
TEL :0800-170-3109
営業時間:10:00〜18:00
定休日 :毎週火曜日・水曜日