電動一輪車を国内初の歩行補助車へ!シルバー人材活躍で200台以上生産達成『電動一輪バイク ワンホイール i-1』新たな商品設計への取り組みに挑戦
[15/12/15]
提供元:@Press
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ワンホイール運営事務局(所在地:滋賀県犬上郡、事務局長:森田 修榮)は、世界初、ハンドル、アクセル、ブレーキ操作特許技術機能を搭載した『電動一輪車 ONEWHEEL(ワンホイール) i-1 電動一輪バイク』のテストモニター販売において、シルバー人材のみの活躍により国内量試生産組立を成功させ、既に200台以上の受注生産を完了させ現在順次出荷中です。
公式WEBサイト: http://www.onewheel.jp/
ワンホイール運営事務局では、現在、モニター2次募集中( http://www.onewheel.jp/enter/ )の『電動一輪車 ONEWHEEL(ワンホイール) i-1 電動一輪バイク』の国内生産において、旧来型の「シルバー人材雇用」とは異なる新たな雇用概念、「シルバー人材活躍」にこだわった新たなビジネスモデルの商品開発研究や製品設計化の取り組みを行っています。
そのテーマの一つが、「誰でも快適に組立てられ、誰が組立てても一定の品質が得られる」。今後、究極の省エネを目指す“近未来の環境対応型のハイテク乗り物”を、将来さらに加速するであろう人口減少、高齢化社会、一億総活躍社会、地方創生に対応するために、今回の国内量試生産組立は、公益社団法人シルバー人材センター(滋賀県甲良町)の協力支援を得て、社会実験的にすべてシルバーさん(平均年齢70歳以上)によって成功させました。
■シルバー人材活躍の背景
『電動一輪車 ONEWHEEL(ワンホイール) i-1 電動一輪バイク』の企画開発、技術開発研究段階では、まず日本国内のシルバー人材活躍に焦点を合わせました。シンプルかつ軽量といった簡易構造にこだわった商品開発、技術研究を徹底追求し、資源消費・環境負荷低減のグリーン設計商品化を最重要課題としております。必要最小限度の部品点数と部材重量、ノウハウレス化のボルトONでの簡単組立を追求してきました。
この事により、現在も所属のシルバーさんは、快適に作業ができ、大変なやりがいと誇りを持って、真剣に組立作業に取り組んでおられます。ワンホイール運営事務局では、旧来型の「シルバー人材雇用」とは異なる新たな雇用概念、「シルバー人材活躍」にこだわったビジネスモデル構築の社会実験を展開実践してきました。
このような新たな概念を持った商品開発研究や製品設計を含めた取り組みが、将来の社会システム構築や、これまでにない企業価値やビジネスモデルを追求する国内産業発展の礎となるよう、さらなる挑戦を続けていきます。
また、これらの取り組みを継続する事によって、将来、なんらかのカタチにて社会貢献に結び付けられればと考えています。
■モニター2次募集
http://www.onewheel.jp/enter/
2015年テストモニター企業様、個人様のモニター2次募集を開始いたしました。まずは一歩!「楽しもう!」をキーワードに、テストモニター販売のご予約エントリーをお待ちしております。
2016年『電動一輪車 ONEWHEEL(ワンホイール) i-1』は、歩道走行対応、公道走行対応車両として、現在募集中のモニター様より認定申請参加者を募ります。
なお、搭乗型移動支援ロボット認定申請につきましては、上記URLに掲載いたしております。
<搭乗型移動支援ロボット認定申請の要領>
歩行補助車(6km/h以下) 搭乗型移動支援ロボット(10km/h以下)
■電動一輪車が秘める可能性
近未来のハイテク乗り物である電動一輪車は今後の開発展開次第で、地球上の唯一限られた車両として、究極の省エネ&究極の環境負荷低減等、これまでの常識を覆す程の無限の可能性を秘めています。
さらなる実用テストや社会実験を繰り返しながら、より安全性や耐久性を積み上げ、歩道対応や公道対応、車イス等の医療福祉分野への貢献、運搬車両ロボットとしての産業利用展開等技術転換を計画中です。
今後は、地球規模の環境対応型近未来パーソナルモビリティとして環境対策を行います。また、スポーツや文化生活、高度な福祉医療にも密着した近未来パーソナルモビリティとして、AI搭載、水素燃料搭載、遠隔操作対応等、各産業活用を展開する予定です。将来的には宇宙開発も視野に入れ、社会貢献できるよう展開していきたく考えております。
■スタンダードモデル(450W)基本構造と公式スペック
<アクセル機能&ブレーキ機能>
基本的には、ジャイロ搭載のバランス型電動一輪バイクなのですが、特許技術が採用されているハンドリング&オートスイング機構、ストッパー&リバーススイング機構、ジャイロ変位コントローラーを搭載したアクセル機能、同ブレーキ機能が搭載されています。「誰でも簡単に安全に遊びごころを持って楽しく乗車できる電動一輪バイク」の開発コンセプトと様々な工夫がしっかり反映されています。
<スタンダードモデル(450W)走行距離・速度&重量>
最大航続距離は15-30km程度/1充電、ハンドル下側のタンクに見える部分には1〜2パックの脱着可能型リチウムイオンバッテリーを搭載可能(標準:1パック搭載、オプション:2パック搭載可能)、バッテリーパックは簡易に取り外し可能で、予備に数本持っていれば交換により45-60kmの連続走行も可能です。最高速度は20km/h程度で、乗る人の体重により変動。総重量は僅か20kg程度と、バイク車両としては世界最軽量レベルで持ち運びも容易です。
■製品概要
製品名 :電動一輪車 電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール) i-1
スタンダードモデル(450W)
価格(予定) :2016年以降メーカー希望小売価格予定 348,000円(税込)
[本体+専用リチウム+充電器]
重量 :約20kg
最高速度 :約25km/h
※乗る人の体重により変動
最大航続距離:約15-30km/1充電
※予備のバッテリーパックにより45-60kmの連続走行も可能
公式WEBサイト: http://www.onewheel.jp/
ワンホイール運営事務局では、現在、モニター2次募集中( http://www.onewheel.jp/enter/ )の『電動一輪車 ONEWHEEL(ワンホイール) i-1 電動一輪バイク』の国内生産において、旧来型の「シルバー人材雇用」とは異なる新たな雇用概念、「シルバー人材活躍」にこだわった新たなビジネスモデルの商品開発研究や製品設計化の取り組みを行っています。
そのテーマの一つが、「誰でも快適に組立てられ、誰が組立てても一定の品質が得られる」。今後、究極の省エネを目指す“近未来の環境対応型のハイテク乗り物”を、将来さらに加速するであろう人口減少、高齢化社会、一億総活躍社会、地方創生に対応するために、今回の国内量試生産組立は、公益社団法人シルバー人材センター(滋賀県甲良町)の協力支援を得て、社会実験的にすべてシルバーさん(平均年齢70歳以上)によって成功させました。
■シルバー人材活躍の背景
『電動一輪車 ONEWHEEL(ワンホイール) i-1 電動一輪バイク』の企画開発、技術開発研究段階では、まず日本国内のシルバー人材活躍に焦点を合わせました。シンプルかつ軽量といった簡易構造にこだわった商品開発、技術研究を徹底追求し、資源消費・環境負荷低減のグリーン設計商品化を最重要課題としております。必要最小限度の部品点数と部材重量、ノウハウレス化のボルトONでの簡単組立を追求してきました。
この事により、現在も所属のシルバーさんは、快適に作業ができ、大変なやりがいと誇りを持って、真剣に組立作業に取り組んでおられます。ワンホイール運営事務局では、旧来型の「シルバー人材雇用」とは異なる新たな雇用概念、「シルバー人材活躍」にこだわったビジネスモデル構築の社会実験を展開実践してきました。
このような新たな概念を持った商品開発研究や製品設計を含めた取り組みが、将来の社会システム構築や、これまでにない企業価値やビジネスモデルを追求する国内産業発展の礎となるよう、さらなる挑戦を続けていきます。
また、これらの取り組みを継続する事によって、将来、なんらかのカタチにて社会貢献に結び付けられればと考えています。
■モニター2次募集
http://www.onewheel.jp/enter/
2015年テストモニター企業様、個人様のモニター2次募集を開始いたしました。まずは一歩!「楽しもう!」をキーワードに、テストモニター販売のご予約エントリーをお待ちしております。
2016年『電動一輪車 ONEWHEEL(ワンホイール) i-1』は、歩道走行対応、公道走行対応車両として、現在募集中のモニター様より認定申請参加者を募ります。
なお、搭乗型移動支援ロボット認定申請につきましては、上記URLに掲載いたしております。
<搭乗型移動支援ロボット認定申請の要領>
歩行補助車(6km/h以下) 搭乗型移動支援ロボット(10km/h以下)
■電動一輪車が秘める可能性
近未来のハイテク乗り物である電動一輪車は今後の開発展開次第で、地球上の唯一限られた車両として、究極の省エネ&究極の環境負荷低減等、これまでの常識を覆す程の無限の可能性を秘めています。
さらなる実用テストや社会実験を繰り返しながら、より安全性や耐久性を積み上げ、歩道対応や公道対応、車イス等の医療福祉分野への貢献、運搬車両ロボットとしての産業利用展開等技術転換を計画中です。
今後は、地球規模の環境対応型近未来パーソナルモビリティとして環境対策を行います。また、スポーツや文化生活、高度な福祉医療にも密着した近未来パーソナルモビリティとして、AI搭載、水素燃料搭載、遠隔操作対応等、各産業活用を展開する予定です。将来的には宇宙開発も視野に入れ、社会貢献できるよう展開していきたく考えております。
■スタンダードモデル(450W)基本構造と公式スペック
<アクセル機能&ブレーキ機能>
基本的には、ジャイロ搭載のバランス型電動一輪バイクなのですが、特許技術が採用されているハンドリング&オートスイング機構、ストッパー&リバーススイング機構、ジャイロ変位コントローラーを搭載したアクセル機能、同ブレーキ機能が搭載されています。「誰でも簡単に安全に遊びごころを持って楽しく乗車できる電動一輪バイク」の開発コンセプトと様々な工夫がしっかり反映されています。
<スタンダードモデル(450W)走行距離・速度&重量>
最大航続距離は15-30km程度/1充電、ハンドル下側のタンクに見える部分には1〜2パックの脱着可能型リチウムイオンバッテリーを搭載可能(標準:1パック搭載、オプション:2パック搭載可能)、バッテリーパックは簡易に取り外し可能で、予備に数本持っていれば交換により45-60kmの連続走行も可能です。最高速度は20km/h程度で、乗る人の体重により変動。総重量は僅か20kg程度と、バイク車両としては世界最軽量レベルで持ち運びも容易です。
■製品概要
製品名 :電動一輪車 電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール) i-1
スタンダードモデル(450W)
価格(予定) :2016年以降メーカー希望小売価格予定 348,000円(税込)
[本体+専用リチウム+充電器]
重量 :約20kg
最高速度 :約25km/h
※乗る人の体重により変動
最大航続距離:約15-30km/1充電
※予備のバッテリーパックにより45-60kmの連続走行も可能