4年連続国内シェアNo.1 MDM「Optimal Biz」を7.5.0にバージョンアップ Windows(R)のセキュリティ機能をさらに強化、業務や教育での端末活用がより安全に
[15/12/16]
提供元:@Press
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ビジネス向けスマートフォンアプリ、タブレットアプリのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、2011〜2014年度国内SaaS※1型MDM※2シェアNo.1※3実績の「Optimal Biz」を2015年12月16日に7.5.0へバージョンアップいたします。
昨今、法人向け市場において、Windows(R)端末のシェアが増加傾向にあります※4。オプティムでは法人市場のニーズに応えるべく、Windows(R)のセキュリティ向上に寄与する機能を強化しています。
このたびのバージョンアップでは、特にWindows(R)端末のセキュリティを向上するための機能充実化を行いました。具体的には、Windows(R)端末に管理者が指定したパスワードポリシーおよびスクリーンセーバーの設定適用が可能となります。さらに、MS-MDM機能を用いて認証した端末であれば、Windows(R)ストアから入手したアプリケーションの公開年齢区分に沿ってフィルタリングを行う、アプリケーション起動制限機能を追加いたしました。これにより、普段業務でWindows(R)端末を持ち運んでいる方や、教育現場でのWindows(R)端末のご活用の際にもより安全にご利用いただけます。
その他、今回のバージョンアップの内容については以下をご覧ください。
■「Optimal Biz」バージョン7.5.0の新機能
◆Windows(R)向け
<機能/概要>
【スクリーンロックポリシー設定】
パスワードポリシーおよびスクリーンセーバーの設定を指定可能
【アプリケーション起動制限】
MS-MDM機能を用いて認証した管理対象のWindows(R) 8.1端末において、ゲームおよびWindows(R)ストアアプリに対する起動制限が可能
【機器情報取得項目拡充(パスワードポリシー)】
端末に設定されているパスワードポリシーの設定値を管理画面に表示
【機器情報取得項目拡充(SIM情報取得)】
SIM情報(電話番号、キャリアネットワーク名、IMEI/MEID)を管理画面に表示
◆iOS向け
<機能/概要>
【ユーザーによる手動同期】
同期契機の追加
◆Android(TM)向け
<機能/概要>
【位置情報取得許可の表示】
Android(TM)エージェントにおける位置情報取得の設定値について、「許可/不許可」設定を管理サイトにて表示
オプティムは今後もより便利にお使いいただけるサービスの提供に努めて参ります。バージョンアップのお知らせおよび製品の最新情報については、当社Webページをご覧ください。
「Optimal Biz」サービスページ: http://www.optim.co.jp/products/biz
※1 SaaS:Software as a Service:ソフトウェアを通信ネットワークなどを通じて提供し、利用者が必要なものを必要な時に呼び出して使うような利用形態のこと。
※2 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理):企業などで、社員が利用するスマートフォンやタブレット型端末などの情報端末を統合的に管理するための技術、サービス。情報漏えい対策のために遠隔で端末のロックやデータの消去を行うなどの機能を提供する。
※3 2011年度、2012年度売上金額実績シェアの出典:ミック経済研究所「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版」2013年10月発行。IT資産管理&MDM市場。2013年度、2014年度売上金額実績シェアの出典:ミック経済研究所「クラウドサービス(SaaS・ASP)市場の現状と展望 2015年度版」2015年6月発行。IT資産管理&MDM市場。2014年度版は発刊されておりません。
※4 出典:株式会社シード・プランニング、2014年7月25日発表「国内法人向けスマートフォン/タブレット端末の市場動向」より。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : http://www.optim.co.jp/products
Facebookページ: http://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所市場第一部
証券コード: 3694
URL : http://www.optim.co.jp
佐賀本店 : 佐賀県佐賀市与賀町4番18号
東京本社 : 東京都港区愛宕2丁目5番1号
愛宕グリーンヒルズMORIタワー 19階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 411,356千円
主要取引先:日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社NTTぷらら、株式会社大塚商会、シャープ株式会社、株式会社ピーシーデポコーポレーション、KDDI株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、パナソニックソリューションテクノロジー株式会社、富士ゼロックス株式会社、リコージャパン株式会社、ソースネクスト株式会社、株式会社インプレス、BBソフトサービス株式会社など (順不同)
事業内容:ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ Windows(R)は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※ Android(TM)はGoogle Inc.の商標です。
※ IOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
昨今、法人向け市場において、Windows(R)端末のシェアが増加傾向にあります※4。オプティムでは法人市場のニーズに応えるべく、Windows(R)のセキュリティ向上に寄与する機能を強化しています。
このたびのバージョンアップでは、特にWindows(R)端末のセキュリティを向上するための機能充実化を行いました。具体的には、Windows(R)端末に管理者が指定したパスワードポリシーおよびスクリーンセーバーの設定適用が可能となります。さらに、MS-MDM機能を用いて認証した端末であれば、Windows(R)ストアから入手したアプリケーションの公開年齢区分に沿ってフィルタリングを行う、アプリケーション起動制限機能を追加いたしました。これにより、普段業務でWindows(R)端末を持ち運んでいる方や、教育現場でのWindows(R)端末のご活用の際にもより安全にご利用いただけます。
その他、今回のバージョンアップの内容については以下をご覧ください。
■「Optimal Biz」バージョン7.5.0の新機能
◆Windows(R)向け
<機能/概要>
【スクリーンロックポリシー設定】
パスワードポリシーおよびスクリーンセーバーの設定を指定可能
【アプリケーション起動制限】
MS-MDM機能を用いて認証した管理対象のWindows(R) 8.1端末において、ゲームおよびWindows(R)ストアアプリに対する起動制限が可能
【機器情報取得項目拡充(パスワードポリシー)】
端末に設定されているパスワードポリシーの設定値を管理画面に表示
【機器情報取得項目拡充(SIM情報取得)】
SIM情報(電話番号、キャリアネットワーク名、IMEI/MEID)を管理画面に表示
◆iOS向け
<機能/概要>
【ユーザーによる手動同期】
同期契機の追加
◆Android(TM)向け
<機能/概要>
【位置情報取得許可の表示】
Android(TM)エージェントにおける位置情報取得の設定値について、「許可/不許可」設定を管理サイトにて表示
オプティムは今後もより便利にお使いいただけるサービスの提供に努めて参ります。バージョンアップのお知らせおよび製品の最新情報については、当社Webページをご覧ください。
「Optimal Biz」サービスページ: http://www.optim.co.jp/products/biz
※1 SaaS:Software as a Service:ソフトウェアを通信ネットワークなどを通じて提供し、利用者が必要なものを必要な時に呼び出して使うような利用形態のこと。
※2 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理):企業などで、社員が利用するスマートフォンやタブレット型端末などの情報端末を統合的に管理するための技術、サービス。情報漏えい対策のために遠隔で端末のロックやデータの消去を行うなどの機能を提供する。
※3 2011年度、2012年度売上金額実績シェアの出典:ミック経済研究所「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版」2013年10月発行。IT資産管理&MDM市場。2013年度、2014年度売上金額実績シェアの出典:ミック経済研究所「クラウドサービス(SaaS・ASP)市場の現状と展望 2015年度版」2015年6月発行。IT資産管理&MDM市場。2014年度版は発刊されておりません。
※4 出典:株式会社シード・プランニング、2014年7月25日発表「国内法人向けスマートフォン/タブレット端末の市場動向」より。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : http://www.optim.co.jp/products
Facebookページ: http://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所市場第一部
証券コード: 3694
URL : http://www.optim.co.jp
佐賀本店 : 佐賀県佐賀市与賀町4番18号
東京本社 : 東京都港区愛宕2丁目5番1号
愛宕グリーンヒルズMORIタワー 19階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 411,356千円
主要取引先:日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社NTTぷらら、株式会社大塚商会、シャープ株式会社、株式会社ピーシーデポコーポレーション、KDDI株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、パナソニックソリューションテクノロジー株式会社、富士ゼロックス株式会社、リコージャパン株式会社、ソースネクスト株式会社、株式会社インプレス、BBソフトサービス株式会社など (順不同)
事業内容:ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ Windows(R)は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※ Android(TM)はGoogle Inc.の商標です。
※ IOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。