DeNAトラベルの会員が選ぶ2015年の旅行トレンド今年最もマイブームとなった都道府県は ダイビングや離島が人気の「沖縄」 旅行ジャンルでは「ひとり旅」がトップに
[15/12/22]
提供元:@Press
提供元:@Press
※本リリースの調査結果をご掲載いただく際には「DeNAトラベル調べ」とご記載下さい。
オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」(http://www.skygate.co.jp)を運営する株式会社DeNAトラベル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中野 正治、以下DeNAトラベル)は、「DeNAトラベル」のメールマガジン会員1,263名を対象に、「2015年旅行トレンド」に関する調査を実施しました。
<調査背景>
年末といえば、流行語大賞の季節。2014年は「絶景」が流行語にノミネートされるなど、生活者の旅行への関心が上がっていることが伺えます。そこで今回DeNAトラベルは、DeNAトラベルの会員を対象に、今年1年の振り返りとして、「2015年の旅行トレンド」に関する調査を実施しました。
アンケート調査結果ページ
(PC)http://www.skygate.co.jp/sa_city/mqr/010.html
(SP)http://sp.skygate.co.jp/sa_city/mqr/010.html
【調査概要】
<調査1:今年を振り返り、あなたにとって流行となった都道府県を教えてください。>
→国内でもリゾート気分を味わえる「沖縄県」(11.4%)が1位。2位は安定した人気の「北海道」(9.3%)。北陸新幹線の開通で「石川県」(8.6%)が3位、四季を通じて様々な景色が楽しめる「京都府」(4.7%)が5位に。
<調査2:今年を振り返り、あなたにとって流行となったアジアの国・地域を教えてください。>
→世界野球WBSCプレミア12 も行われ、メディア露出の多かった「台湾」が第1位(23.9%)。安定して人気の「韓国」(14.3%)に続き、「タイ」(11.0%)、「ベトナム」(10.7%)が「治安がいいから」「親日家が多いから」という理由でランクイン。
<調査3:今年を振り返り、あなたにとって流行となった旅行ジャンルを教えてください。>
→「ひとり旅」が32.6%と、2位の「夫婦旅行」(19.6%)を大きく引き離す結果に。
<調査4:来年2016年に流行となりそうな国を1つ挙げてください。 >
→1位はLCC(ローコストキャリア)の便数も増え、益々行きやすくなった「台湾」(13.2%)。続いて、「活気を感じる」という理由で「ベトナム」(9.9%)が2位にランクインした。3位以降も「韓国」(5.1%)「タイ」(5.1%)「ミャンマー」(4.8%)とアジアが続き、2016年も低価格で気軽に行けるアジアが人気傾向に。
【調査1:今年を振り返り、あなたにとって流行となった都道府県を教えてください。】
DeNAトラベル会員の中で最もマイブームとなった都道府県は、国内でもリゾート気分を楽しむことができ、ダイビングや離島が人気の「沖縄県(11.4%)」がトップ、次いでは豊かな自然や、食べ物が美味しいといった理由で「北海道(9.3%)」を挙げた方が多い結果に。また、北陸新幹線の開通の影響か「石川県(8.6%)」3位、4位には「東京都(8%)」、5位には四季を通じて様々な景色が楽しめる「京都府(4.7%)」がランクインしました。
<図1参照>
また、1位の「沖縄県」を選んだ理由として「海外はテロで怖いので、国内でリゾート気分を味わえるのが良い」、5位の「京都府」を選んだ理由として「海外が危ない今、日本らしさの良さに改めて気づいたから」といった意見も見受けられました。
【調査2:今年を振り返り、あなたにとって流行となったアジアの国・地域を教えてください。】
マイブームとなったアジアの国では、「親日」というイメージが強く、更に「世界野球WBSCプレミア12」の開催地としてもメディア露出の多かった「台湾(23.9%)」が1位となりました。3位の「タイ(11.0%)」、4位の「ベトナム(10.7%)」を選んだ理由についても「治安が良い」「親日家が多い」といった治安にまつわる理由を挙げる方が多く見受けられました。
<図2参照>
【調査3:今年を振り返り、あなたにとって流行となった旅行ジャンルを教えてください。】
最もマイブームとなった旅行ジャンルでは、「ひとり旅(32.6%)」という回答が2位の「夫婦旅行(19.6%)」に15%近く差を付ける結果に。「ひとり旅」を挙げた理由として「気楽」「好きなところに行ける」といった意見が多く見受けられる一方で、「格安チケットで旅行に手軽に行けるようになったから」等、LCC(ローコストキャリア)の台頭を挙げる方もいました。
<図3参照>
【調査4:来年2016年に流行となりそうな国を1つ挙げてください。 】
DeNAトラベルの会員が予想する2016年の旅行トレンドでは、LCC(ローコストキャリア)の便数も増え、益々行きやすくなった「台湾(13.2%)」がトップに。続いて、「活気を感じる」という理由で「ベトナム(9.9%)」が2位にランクインしました。
また、3位以降も「韓国(5.1%)」「タイ(5.1%)」「ミャンマー(4.8%)」とアジアの国が続き、2016年も比較的低価格で気軽に行けるアジアへの旅行が人気傾向にあることが判りました。
<図4参照>
【調査概要】
調査タイトル:「2015年海外トレンド」に関するアンケート調査
調査対象:「DeNAトラベル」のメール会員で、計1,263名
調査期間:2015年11月26日(木)〜12月1日(火)
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社DeNAトラベル
オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」(http://www.skygate.co.jp)を運営する株式会社DeNAトラベル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中野 正治、以下DeNAトラベル)は、「DeNAトラベル」のメールマガジン会員1,263名を対象に、「2015年旅行トレンド」に関する調査を実施しました。
<調査背景>
年末といえば、流行語大賞の季節。2014年は「絶景」が流行語にノミネートされるなど、生活者の旅行への関心が上がっていることが伺えます。そこで今回DeNAトラベルは、DeNAトラベルの会員を対象に、今年1年の振り返りとして、「2015年の旅行トレンド」に関する調査を実施しました。
アンケート調査結果ページ
(PC)http://www.skygate.co.jp/sa_city/mqr/010.html
(SP)http://sp.skygate.co.jp/sa_city/mqr/010.html
【調査概要】
<調査1:今年を振り返り、あなたにとって流行となった都道府県を教えてください。>
→国内でもリゾート気分を味わえる「沖縄県」(11.4%)が1位。2位は安定した人気の「北海道」(9.3%)。北陸新幹線の開通で「石川県」(8.6%)が3位、四季を通じて様々な景色が楽しめる「京都府」(4.7%)が5位に。
<調査2:今年を振り返り、あなたにとって流行となったアジアの国・地域を教えてください。>
→世界野球WBSCプレミア12 も行われ、メディア露出の多かった「台湾」が第1位(23.9%)。安定して人気の「韓国」(14.3%)に続き、「タイ」(11.0%)、「ベトナム」(10.7%)が「治安がいいから」「親日家が多いから」という理由でランクイン。
<調査3:今年を振り返り、あなたにとって流行となった旅行ジャンルを教えてください。>
→「ひとり旅」が32.6%と、2位の「夫婦旅行」(19.6%)を大きく引き離す結果に。
<調査4:来年2016年に流行となりそうな国を1つ挙げてください。 >
→1位はLCC(ローコストキャリア)の便数も増え、益々行きやすくなった「台湾」(13.2%)。続いて、「活気を感じる」という理由で「ベトナム」(9.9%)が2位にランクインした。3位以降も「韓国」(5.1%)「タイ」(5.1%)「ミャンマー」(4.8%)とアジアが続き、2016年も低価格で気軽に行けるアジアが人気傾向に。
【調査1:今年を振り返り、あなたにとって流行となった都道府県を教えてください。】
DeNAトラベル会員の中で最もマイブームとなった都道府県は、国内でもリゾート気分を楽しむことができ、ダイビングや離島が人気の「沖縄県(11.4%)」がトップ、次いでは豊かな自然や、食べ物が美味しいといった理由で「北海道(9.3%)」を挙げた方が多い結果に。また、北陸新幹線の開通の影響か「石川県(8.6%)」3位、4位には「東京都(8%)」、5位には四季を通じて様々な景色が楽しめる「京都府(4.7%)」がランクインしました。
<図1参照>
また、1位の「沖縄県」を選んだ理由として「海外はテロで怖いので、国内でリゾート気分を味わえるのが良い」、5位の「京都府」を選んだ理由として「海外が危ない今、日本らしさの良さに改めて気づいたから」といった意見も見受けられました。
【調査2:今年を振り返り、あなたにとって流行となったアジアの国・地域を教えてください。】
マイブームとなったアジアの国では、「親日」というイメージが強く、更に「世界野球WBSCプレミア12」の開催地としてもメディア露出の多かった「台湾(23.9%)」が1位となりました。3位の「タイ(11.0%)」、4位の「ベトナム(10.7%)」を選んだ理由についても「治安が良い」「親日家が多い」といった治安にまつわる理由を挙げる方が多く見受けられました。
<図2参照>
【調査3:今年を振り返り、あなたにとって流行となった旅行ジャンルを教えてください。】
最もマイブームとなった旅行ジャンルでは、「ひとり旅(32.6%)」という回答が2位の「夫婦旅行(19.6%)」に15%近く差を付ける結果に。「ひとり旅」を挙げた理由として「気楽」「好きなところに行ける」といった意見が多く見受けられる一方で、「格安チケットで旅行に手軽に行けるようになったから」等、LCC(ローコストキャリア)の台頭を挙げる方もいました。
<図3参照>
【調査4:来年2016年に流行となりそうな国を1つ挙げてください。 】
DeNAトラベルの会員が予想する2016年の旅行トレンドでは、LCC(ローコストキャリア)の便数も増え、益々行きやすくなった「台湾(13.2%)」がトップに。続いて、「活気を感じる」という理由で「ベトナム(9.9%)」が2位にランクインしました。
また、3位以降も「韓国(5.1%)」「タイ(5.1%)」「ミャンマー(4.8%)」とアジアの国が続き、2016年も比較的低価格で気軽に行けるアジアへの旅行が人気傾向にあることが判りました。
<図4参照>
【調査概要】
調査タイトル:「2015年海外トレンド」に関するアンケート調査
調査対象:「DeNAトラベル」のメール会員で、計1,263名
調査期間:2015年11月26日(木)〜12月1日(火)
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社DeNAトラベル