〜大学スポーツの魅力を学内外に発信!〜明大スポーツ新聞部が「第5回大学新聞コンテスト」で最優秀賞を3年連続で受賞!
[15/12/22]
提供元:@Press
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明治大学体育会・明大スポーツ新聞部は、大学生が発行する優秀なスポーツ新聞に贈られる「第5回大学新聞コンテスト(スポーツ新聞部門)」(東京五大学新聞連盟・関東学生新聞連盟主催、朝日新聞社・日刊スポーツ新聞社特別後援)で、3年連続で最優秀賞を受賞しました。
今回で5回目となるこのコンテストは、早稲田、慶應、立教、法政、明治の東京5大学及び関西、関西学院、同志社、立命館の関西4大学と、今年から新たに、青山学院、大東文化、中央、帝京、東洋、京都産業、近畿大学が加わり、総勢16大学が参加しました。本選では、記事賞、写真賞、凸・レイアウト賞の合計で順位が競われ、その中で明大スポーツ新聞部は最優秀賞受賞に至りました。
明治大学において唯一の学生新聞部である明大スポーツ新聞部は、1953年に創部し、現在約40名の部員が、明治大学体育会43部の競技成績を中心に年間約11回の新聞を発行しています。
同紙の坂本寛人編集長(商学部3年)は明大スポーツ新聞部の今年1年間を振り返り「例年以上にそれぞれの部(体育会)の活躍があり、とても恵まれていました。選手たちの日々の努力のおかげなので、とても感謝しています。新聞部員全員が、担当している部の一番のサポーターとなることが、良い紙面へと繋がっていると思います」と話し、今回の受賞を受け、「2年連続で受賞していたので、圧倒的な物を作っていかないといけないというプレッシャーはありましたが、こうして受賞することができ、部員たちの喜ぶ顔が見られて本当に幸せです」と話しています。
今回で5回目となるこのコンテストは、早稲田、慶應、立教、法政、明治の東京5大学及び関西、関西学院、同志社、立命館の関西4大学と、今年から新たに、青山学院、大東文化、中央、帝京、東洋、京都産業、近畿大学が加わり、総勢16大学が参加しました。本選では、記事賞、写真賞、凸・レイアウト賞の合計で順位が競われ、その中で明大スポーツ新聞部は最優秀賞受賞に至りました。
明治大学において唯一の学生新聞部である明大スポーツ新聞部は、1953年に創部し、現在約40名の部員が、明治大学体育会43部の競技成績を中心に年間約11回の新聞を発行しています。
同紙の坂本寛人編集長(商学部3年)は明大スポーツ新聞部の今年1年間を振り返り「例年以上にそれぞれの部(体育会)の活躍があり、とても恵まれていました。選手たちの日々の努力のおかげなので、とても感謝しています。新聞部員全員が、担当している部の一番のサポーターとなることが、良い紙面へと繋がっていると思います」と話し、今回の受賞を受け、「2年連続で受賞していたので、圧倒的な物を作っていかないといけないというプレッシャーはありましたが、こうして受賞することができ、部員たちの喜ぶ顔が見られて本当に幸せです」と話しています。