スヌーピーミュージアム 2016年4月23日(土)開館決定!オープン記念展のテーマは「愛しのピーナッツ。」
[16/01/13]
提供元:@Press
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チャールズ M. シュルツ美術館(米カリフォルニア州サンタローザ)と「PEANUTS」(以下 ピーナッツ)の日本国内エージェントである株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:古川 愛一郎)は、世界初のオフィシャル・サテライトとなる「スヌーピーミュージアム」の開館を2016年4月23日(土)に決定致しました。
<スヌーピーミュージアムロゴ>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_1.jpg
■記念すべきオープン記念展のテーマは「愛しのピーナッツ。」
最大の見どころは作者チャールズ M. シュルツ氏の夫人、ジーン・シュルツさんが愛する原画の数々です。例えば、1985年のバレンタインデーに夫から贈られたプレゼント。それはモノクロームの画面に彩色を施し、赤いハートとメッセージを添えた特別な原画で、今回世界で初めて公開されます。こうした原画や思い出の品々を通じて、シュルツ氏の創作にまつわるエピソードなどジーン夫人のみが知る秘話の数々が初めて明かされます。さらには、各界の熱心なファンがそれぞれの「ピーナッツ愛」を披露する特別展示も行います。その他にも「ピーナッツ」以前に描かれた初期のコミック「リル・フォークス」の原画や、ヴィンス・ガラルディの音楽でおなじみのアニメーション、お宝級のヴィンテージグッズや未発表のスケッチなど、世界初公開を含む作品や資料など約150点を展示します。
<世界初公開の「ピーナッツ」原画
1985年2月14日 シュルツ氏がバレンタインデーに夫人に贈った原画>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_2.jpg
<原画(部分)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_3.jpg
また、館内には「世界中でここにしかない」をキーワードに開発されたオリジナル商品を多数取り揃えるミュージアムショップ「BROWN'S STORE」(ブラウンズストア)や、「ピーナッツ」にちなんだフードやドリンクが嬉しい「Cafe Blanket」(カフェブランケット)も同時にオープンします。
<BROWN'S STORE(ブラウンズストア)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_4.jpg
<Cafe Blanket(カフェブランケット)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_5.jpg
なお、本ミュージアムは、2018年9月までの期間限定での開館を予定していますが、6ヵ月ごとに異なるテーマの展覧会を開催し、ギャラリーではチャールズ M. シュルツ美術館が所蔵する原画をはじめすべての作品を入れ替えて展示します。ショップのグッズやカフェのメニューも、展覧会毎にリニューアルする予定です。
■スヌーピーミュージアム オープン記念展「愛しのピーナッツ。」
●会 期:2016年4月23日(土)〜9月25日(日) (会期中無休)
●時 間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)
●所在地:東京都港区六本木5-6(鳥居坂)
東京メトロ六本木駅より徒歩7分、麻布十番駅より徒歩10分
●入館料:下記の通り(消費税込)
<一般>
日時指定前売券:1,800円
当日券 :2,000円
<大学生>
日時指定前売券:1,200円
当日券 :1,400円
<中学・高校生>
日時指定前売券:800円
当日券 :1,000円
<4歳〜小学生>
日時指定前売券:400円
当日券 :600円
・日時指定の前売券を2016年2月1日(月)よりローソンチケットにて抽選販売します。
・当日券は前売券の販売状況に余裕がある場合にミュージアムで販売します。
ウェブサイトをご確認の上、お越しください。
●スヌーピーミュージアム 公式サイト: http://www.snoopymuseum.tokyo/
■チャールズ M. シュルツ美術館とは
正式名称はチャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター(Charles M. Schulz Museum&Research Center)。世界最大の「ピーナッツ」原画コレクションを誇ります。2002年に開館して以来、コミック・アートへの理解を深める企画展示や教育プログラムを実施してきました。
そのほか、シュルツ氏の生涯や多彩な作品、世界中の読者に向けられた物語を紹介しています。
<チャールズ M. シュルツ美術館 Photo by Rick Samuels courtesy of the Charles M. Schulz Museum and Research Center>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_6.jpg
<チャールズ M. シュルツ美術館 ロゴ>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_7.jpg
■「ピーナッツ」とは
コミック「ピーナッツ」(原題:PEANUTS)は、1950年10月2日にアメリカの7紙で連載がスタートしました。現在も75ヵ国21の言語、2,200紙で掲載されており、2015年に65周年を迎えました。「ピーナッツ」アニメーションは季節の風物詩となり、商品は文字通りすべての流通チャネルを通して提供されています。「ピーナッツ」は、ポップカルチャーのアイコンとして現代文化に多くの接点を持っています。Iconix Brand GroupおよびCharles M. Schulz Creative Associatesのジョイントベンチャーで設立されたPeanuts Worldwide LLC(ニューヨーク)が権利元として全世界でライセンスビジネスを展開しています。ソニー・クリエイティブプロダクツは、日本における「ピーナッツ」の独占エージェント権を2009年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLCのエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開しています。本ミュージアムはチャールズ M. シュルツ美術館との共同事業として、ソニー・クリエイティブプロダクツが運営します。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebookページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitterアカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿の確認をさせて頂けますようお願い致します。また必ず下記のクレジットを表記してください。
(c) Peanuts Worldwide LLC(短縮形 (c) Peanuts)
<スヌーピーミュージアムロゴ>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_1.jpg
■記念すべきオープン記念展のテーマは「愛しのピーナッツ。」
最大の見どころは作者チャールズ M. シュルツ氏の夫人、ジーン・シュルツさんが愛する原画の数々です。例えば、1985年のバレンタインデーに夫から贈られたプレゼント。それはモノクロームの画面に彩色を施し、赤いハートとメッセージを添えた特別な原画で、今回世界で初めて公開されます。こうした原画や思い出の品々を通じて、シュルツ氏の創作にまつわるエピソードなどジーン夫人のみが知る秘話の数々が初めて明かされます。さらには、各界の熱心なファンがそれぞれの「ピーナッツ愛」を披露する特別展示も行います。その他にも「ピーナッツ」以前に描かれた初期のコミック「リル・フォークス」の原画や、ヴィンス・ガラルディの音楽でおなじみのアニメーション、お宝級のヴィンテージグッズや未発表のスケッチなど、世界初公開を含む作品や資料など約150点を展示します。
<世界初公開の「ピーナッツ」原画
1985年2月14日 シュルツ氏がバレンタインデーに夫人に贈った原画>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_2.jpg
<原画(部分)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_3.jpg
また、館内には「世界中でここにしかない」をキーワードに開発されたオリジナル商品を多数取り揃えるミュージアムショップ「BROWN'S STORE」(ブラウンズストア)や、「ピーナッツ」にちなんだフードやドリンクが嬉しい「Cafe Blanket」(カフェブランケット)も同時にオープンします。
<BROWN'S STORE(ブラウンズストア)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_4.jpg
<Cafe Blanket(カフェブランケット)>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_5.jpg
なお、本ミュージアムは、2018年9月までの期間限定での開館を予定していますが、6ヵ月ごとに異なるテーマの展覧会を開催し、ギャラリーではチャールズ M. シュルツ美術館が所蔵する原画をはじめすべての作品を入れ替えて展示します。ショップのグッズやカフェのメニューも、展覧会毎にリニューアルする予定です。
■スヌーピーミュージアム オープン記念展「愛しのピーナッツ。」
●会 期:2016年4月23日(土)〜9月25日(日) (会期中無休)
●時 間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)
●所在地:東京都港区六本木5-6(鳥居坂)
東京メトロ六本木駅より徒歩7分、麻布十番駅より徒歩10分
●入館料:下記の通り(消費税込)
<一般>
日時指定前売券:1,800円
当日券 :2,000円
<大学生>
日時指定前売券:1,200円
当日券 :1,400円
<中学・高校生>
日時指定前売券:800円
当日券 :1,000円
<4歳〜小学生>
日時指定前売券:400円
当日券 :600円
・日時指定の前売券を2016年2月1日(月)よりローソンチケットにて抽選販売します。
・当日券は前売券の販売状況に余裕がある場合にミュージアムで販売します。
ウェブサイトをご確認の上、お越しください。
●スヌーピーミュージアム 公式サイト: http://www.snoopymuseum.tokyo/
■チャールズ M. シュルツ美術館とは
正式名称はチャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター(Charles M. Schulz Museum&Research Center)。世界最大の「ピーナッツ」原画コレクションを誇ります。2002年に開館して以来、コミック・アートへの理解を深める企画展示や教育プログラムを実施してきました。
そのほか、シュルツ氏の生涯や多彩な作品、世界中の読者に向けられた物語を紹介しています。
<チャールズ M. シュルツ美術館 Photo by Rick Samuels courtesy of the Charles M. Schulz Museum and Research Center>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_6.jpg
<チャールズ M. シュルツ美術館 ロゴ>
https://www.atpress.ne.jp/releases/86939/img_86939_7.jpg
■「ピーナッツ」とは
コミック「ピーナッツ」(原題:PEANUTS)は、1950年10月2日にアメリカの7紙で連載がスタートしました。現在も75ヵ国21の言語、2,200紙で掲載されており、2015年に65周年を迎えました。「ピーナッツ」アニメーションは季節の風物詩となり、商品は文字通りすべての流通チャネルを通して提供されています。「ピーナッツ」は、ポップカルチャーのアイコンとして現代文化に多くの接点を持っています。Iconix Brand GroupおよびCharles M. Schulz Creative Associatesのジョイントベンチャーで設立されたPeanuts Worldwide LLC(ニューヨーク)が権利元として全世界でライセンスビジネスを展開しています。ソニー・クリエイティブプロダクツは、日本における「ピーナッツ」の独占エージェント権を2009年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLCのエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開しています。本ミュージアムはチャールズ M. シュルツ美術館との共同事業として、ソニー・クリエイティブプロダクツが運営します。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebookページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitterアカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿の確認をさせて頂けますようお願い致します。また必ず下記のクレジットを表記してください。
(c) Peanuts Worldwide LLC(短縮形 (c) Peanuts)