Windows 10 Continuumをワイヤレスで スマホやタブレットがデスクトップPCのように使える アクションテック、ワイヤレスディスプレイドックアダプター2月11日発売
[16/02/03]
提供元:@Press
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ブロードバンドネットワーク機器メーカーである米国Actiontec Electronics Inc.(本社:カリフォルニア州サニーベール市 CEO:ディーン チャン、以下“アクションテック”)は、この度、Windows 10 ContinuumおよびWindows 10 Mobile Continuumに対応したワイヤレスディスプレイドックアダプター「ScreenBeam(TM)Mini2 Continuum(スクリーンビームミニ2 コンティニュアム)」を2016年2月11日(木)に発売します。
アクションテック: http://www.screenbeam.global/?lang=ja
今回発売する「スクリーンビームミニ2 コンティニュアム」は、Continuum機能が無線で利用できる最新ワイヤレスディスプレイドックアダプターです。Continuumに対応したスマートフォンでは、外部モニターに、待受画面とは別のデスクトップ画面を表示することができます。スマートフォンとモニターの間はミラキャストによるワイヤレス接続、しかもマウスやキーボードも使えるフル対応です。ワイヤレスディスプレイ技術のマーケットリーダーであるアクションテックだからこそ実現したContinuum対応ワイヤレスディスプレイドックアダプター。「スクリーンビームミニ2 コンティニュアム」は、煩雑なコードに悩まされることなくスマートフォンやタブレットをデスクトップPCの感覚で利用できますので、自宅やオフィスでも同じ作業環境を作り出すことができます。
■使用上のメリット
<Continuumをワイヤレスで使う>
スマートフォンやタブレットとワイヤレスディスプレイドックアダプター間は1対1のミラキャスト接続。Wi-Fiルーターや追加アプリは必要ありません。2.4Ghz帯・5GHz帯に対応していますのでノイズに強く、応答速度も業界最高水準を達成しています。さらに付属のUSB Y型ケーブルにワイヤレスUSBマウス、キーボードをつないでフルワイヤレスにすることで、今までにない快適なワイヤレス環境を作り出します。
(*)ミラキャストを2.4GHz帯で利用する場合には、電波干渉により近くにあるBluetooth機器などが動作が遅くなったり操作に支障が出る場合があります。
<小さな画面から解放>
スマートフォンの画面を大きなモニター画面に映し出し、ネットサーフィンやビジネスアプリも利用できます。また、CEC(ワンタッチプレイ)機能を搭載しているので、テレビとの接続を開始すると、自動的にテレビが起動し画面が表示されます。
<ワークスタイルの進化>
パソコン、スマートフォンの2台持ちを、スマートフォン1台に集約させることで、外出時にはスマートフォン、オフィスや自宅ではモニターにつないでデスクトップ、といったように作業環境を一つに集約して生産性を高めます。
<家族で楽しめる>
スマートフォン画面をそのままリビングのテレビに映し出せるのでアプリやコンテンツ、ネットショッピングを家族みんなで楽しめます。
さらに、「スクリーンビームミニ2 コンティニュアム」の機能を最大に発揮する無料のユーティリティアプリ(Windowsストアアプリ)もWindows 10用にリニューアル。ミラキャスト接続を開始すると自動的にテレビの電源が入り、表示するワンタッチプレイ(HDMI-CEC)機能(*1)をはじめ、テレビの待ち受け画面をお好みの写真に変更できる壁紙設定機能やファームウエアの簡単更新機能など、便利な機能がいつでも簡単に利用できます。(*2)
(*1)テレビメーカー各社で“●●リンク”と呼ばれるHDMI-CEC対応テレビで利用できます。
(*2)従来製品の「スクリーンビームミニ2」でも、アプリを使ってファームウエアをver.5.3.9.0以降へアップグレードすれば、Continuum機能の利用が可能です。
商品URL http://www.screenbeam.global/
■製品概要
製品名 :ScreenBeam Mini2 Continuum
(スクリーンビームミニ2 コンティニュアム)
発売日 :2016年2月11日(木)
参考価格:9,800円(税別)
取扱店舗:AmazonやECショップまたは全国家電量販店での販売を予定。
<製品の主な特徴>
*Windows 10 Mobile Continuum/Windows 10 continuumをミラキャスト(無線)で利用可能。
*Continuum接続時には、モニターにつないだアダプター側でUSBマウス・キーボードが利用できます。
*Windows 10に対応した最新インテル(R) WiDi(※)Gen6をサポート。従来のGen4、Gen5も利用可能。(※Wireless Displayの略)
*無料のユーティリティーソフトで設定できる最新機能。
1) ワンタッチプレイ機能。ミラキャスト接続を開始するとテレビの電源オンとチャンネルを自動で表示。(*HDMI-CECに対応していない一部のテレビではご利用できません。)
2) 壁紙設定機能。お好みの写真をテレビの待ち受け画面に設定可能。
3) HDMIの電源管理機能。電気代節約のため、HDMI端子の電源停止時間を最大600秒まで設定可能。
4) HDCP2.1以降に対応。著作権制限付コンテンツも表示可能。
5) スクリーンセーバー機能。一定の時間、画面の変化がない場合、スクリーンセーバーを起動。
6) テレビの画面調整機能。送信機の画面とテレビ画面の表示が合わない際に15段階で調整可能。
7) 言語設定機能。(9か国語に対応。)
8) レシーバー名の変更機能。レシーバーに任意の名前を付けて接続相手先を容易に確認可能。
9) ファームウエアの簡単更新機能。新機能や不具合解消は、最新ファームウエアで対応。そのため、常に最新版のファームウエアへのアップデートを推奨。
<製品仕様>
ワイヤレス
規格 :2.4Ghz/5Ghzデュアルバンド対応ミラキャスト
(IEEE 802.11 a/b/g/n)
*5Ghz帯は屋内専用
対応機器 :インテル(R) WiDiが動作するWindows 7/8.1/10の
パソコンまたはタブレット
Windows 8.1/10またはAndroid 4.2/4.4/5.0の
ミラキャスト対応タブレットまたはスマートフォン
(*iOS非対応)
接続形式 :HDMI
表示解像度 :最大1080p(フルHD)
オーディオ :ステレオ
重量 :39.5g
画面転送時間 :最速0.1秒以内
電源 :5V/1A
外形寸法 :29.5mm×98mm×12mm(縦×横×厚さ)
著作権保護(DRM):HDCP2.1以降に対応
付属品 :USB Yケーブル(USBホスト及給電用)、
HDMI延長ケーブル、USB-ACアダプター
<アクションテックについて>
1993年に設立。Wi-Fiアライアンスではミラキャスト仕様策定の中心メンバー。累計3,500万台以上のブロードバンドネットワーク機器を北米有数の通信会社に納入。また、マイクロソフトWindows 8.1および10へミラキャスト機能の実装に協力した唯一の技術パートナーです。また、インテル社とはWiDiアプリケーションソフトの共同開発を進めています。
アクションテック: http://www.screenbeam.global/?lang=ja
今回発売する「スクリーンビームミニ2 コンティニュアム」は、Continuum機能が無線で利用できる最新ワイヤレスディスプレイドックアダプターです。Continuumに対応したスマートフォンでは、外部モニターに、待受画面とは別のデスクトップ画面を表示することができます。スマートフォンとモニターの間はミラキャストによるワイヤレス接続、しかもマウスやキーボードも使えるフル対応です。ワイヤレスディスプレイ技術のマーケットリーダーであるアクションテックだからこそ実現したContinuum対応ワイヤレスディスプレイドックアダプター。「スクリーンビームミニ2 コンティニュアム」は、煩雑なコードに悩まされることなくスマートフォンやタブレットをデスクトップPCの感覚で利用できますので、自宅やオフィスでも同じ作業環境を作り出すことができます。
■使用上のメリット
<Continuumをワイヤレスで使う>
スマートフォンやタブレットとワイヤレスディスプレイドックアダプター間は1対1のミラキャスト接続。Wi-Fiルーターや追加アプリは必要ありません。2.4Ghz帯・5GHz帯に対応していますのでノイズに強く、応答速度も業界最高水準を達成しています。さらに付属のUSB Y型ケーブルにワイヤレスUSBマウス、キーボードをつないでフルワイヤレスにすることで、今までにない快適なワイヤレス環境を作り出します。
(*)ミラキャストを2.4GHz帯で利用する場合には、電波干渉により近くにあるBluetooth機器などが動作が遅くなったり操作に支障が出る場合があります。
<小さな画面から解放>
スマートフォンの画面を大きなモニター画面に映し出し、ネットサーフィンやビジネスアプリも利用できます。また、CEC(ワンタッチプレイ)機能を搭載しているので、テレビとの接続を開始すると、自動的にテレビが起動し画面が表示されます。
<ワークスタイルの進化>
パソコン、スマートフォンの2台持ちを、スマートフォン1台に集約させることで、外出時にはスマートフォン、オフィスや自宅ではモニターにつないでデスクトップ、といったように作業環境を一つに集約して生産性を高めます。
<家族で楽しめる>
スマートフォン画面をそのままリビングのテレビに映し出せるのでアプリやコンテンツ、ネットショッピングを家族みんなで楽しめます。
さらに、「スクリーンビームミニ2 コンティニュアム」の機能を最大に発揮する無料のユーティリティアプリ(Windowsストアアプリ)もWindows 10用にリニューアル。ミラキャスト接続を開始すると自動的にテレビの電源が入り、表示するワンタッチプレイ(HDMI-CEC)機能(*1)をはじめ、テレビの待ち受け画面をお好みの写真に変更できる壁紙設定機能やファームウエアの簡単更新機能など、便利な機能がいつでも簡単に利用できます。(*2)
(*1)テレビメーカー各社で“●●リンク”と呼ばれるHDMI-CEC対応テレビで利用できます。
(*2)従来製品の「スクリーンビームミニ2」でも、アプリを使ってファームウエアをver.5.3.9.0以降へアップグレードすれば、Continuum機能の利用が可能です。
商品URL http://www.screenbeam.global/
■製品概要
製品名 :ScreenBeam Mini2 Continuum
(スクリーンビームミニ2 コンティニュアム)
発売日 :2016年2月11日(木)
参考価格:9,800円(税別)
取扱店舗:AmazonやECショップまたは全国家電量販店での販売を予定。
<製品の主な特徴>
*Windows 10 Mobile Continuum/Windows 10 continuumをミラキャスト(無線)で利用可能。
*Continuum接続時には、モニターにつないだアダプター側でUSBマウス・キーボードが利用できます。
*Windows 10に対応した最新インテル(R) WiDi(※)Gen6をサポート。従来のGen4、Gen5も利用可能。(※Wireless Displayの略)
*無料のユーティリティーソフトで設定できる最新機能。
1) ワンタッチプレイ機能。ミラキャスト接続を開始するとテレビの電源オンとチャンネルを自動で表示。(*HDMI-CECに対応していない一部のテレビではご利用できません。)
2) 壁紙設定機能。お好みの写真をテレビの待ち受け画面に設定可能。
3) HDMIの電源管理機能。電気代節約のため、HDMI端子の電源停止時間を最大600秒まで設定可能。
4) HDCP2.1以降に対応。著作権制限付コンテンツも表示可能。
5) スクリーンセーバー機能。一定の時間、画面の変化がない場合、スクリーンセーバーを起動。
6) テレビの画面調整機能。送信機の画面とテレビ画面の表示が合わない際に15段階で調整可能。
7) 言語設定機能。(9か国語に対応。)
8) レシーバー名の変更機能。レシーバーに任意の名前を付けて接続相手先を容易に確認可能。
9) ファームウエアの簡単更新機能。新機能や不具合解消は、最新ファームウエアで対応。そのため、常に最新版のファームウエアへのアップデートを推奨。
<製品仕様>
ワイヤレス
規格 :2.4Ghz/5Ghzデュアルバンド対応ミラキャスト
(IEEE 802.11 a/b/g/n)
*5Ghz帯は屋内専用
対応機器 :インテル(R) WiDiが動作するWindows 7/8.1/10の
パソコンまたはタブレット
Windows 8.1/10またはAndroid 4.2/4.4/5.0の
ミラキャスト対応タブレットまたはスマートフォン
(*iOS非対応)
接続形式 :HDMI
表示解像度 :最大1080p(フルHD)
オーディオ :ステレオ
重量 :39.5g
画面転送時間 :最速0.1秒以内
電源 :5V/1A
外形寸法 :29.5mm×98mm×12mm(縦×横×厚さ)
著作権保護(DRM):HDCP2.1以降に対応
付属品 :USB Yケーブル(USBホスト及給電用)、
HDMI延長ケーブル、USB-ACアダプター
<アクションテックについて>
1993年に設立。Wi-Fiアライアンスではミラキャスト仕様策定の中心メンバー。累計3,500万台以上のブロードバンドネットワーク機器を北米有数の通信会社に納入。また、マイクロソフトWindows 8.1および10へミラキャスト機能の実装に協力した唯一の技術パートナーです。また、インテル社とはWiDiアプリケーションソフトの共同開発を進めています。