岸田 一郎製作総指揮『KISHIDA DAYS』がWEB上で動画配信開始
[08/10/09]
提供元:@Press
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これまで創刊編集長として数々のライフスタイル誌を手がけ、独自の手法によりその多くを成功に導き、出版界とラグジュアリー市場を盛り上げてきた岸田 一郎が製作総指揮を務めるLUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL(ラグジュアリー・リコメンデーション・ウェブチャネル)『KISHIDA DAYS(キシダデイズ)』(2008年9月16日配信開始、 http://www.kishidadays.com/ )(運営:プロッツ株式会社、所在地:東京都港区三田、代表取締役:田上 美幸)が、2008年10月9日より本格的にインターネット動画配信を開始します。
米国で多くの企業に採用されている、インターネット動画配信プラットフォームを日本で提供するため設立された、ブライトコーブ株式会社(所在地:東京都渋谷区道玄坂、代表取締役社長:橋本 久茂)と契約を結び、このプラットフォームを積極的に活用し、動画コンテンツを配信していきます。
■ ブライトコーブ社の画期的な動画配信システムを起用
米国ブライトコーブ社(会長兼CEO:ジェレミー・アレイヤ)は、米国、マサチューセッツ州ケンブリッジに2004年3月に設立された、インターネット動画配信プラットフォーム提供サービスにおけるリーディング企業。米国内にはシアトル、ニューヨークにも事業所を持ち、英国ロンドン、中国北京にも拠点を置いています。
顧客は、消費者向けの動画コンテンツを所有・配信するメディア事業者および一般企業400社以上。運用規模としては月間のサーバ・トランザクションは10億件以上、月間のユニーク・ユーザ数は1億3,500万人以上を達成し、Google、YouTubeに続いて大きな注目を集めています。
主な導入実績の一例として、以下の企業サイトが挙げられます。
NATIONAL GEOGRAPHIC CHANNEL http://channel.nationalgeographic.com/
Discovery CHANNEL http://dsc.discovery.com/
The New York Times http://www.nytimes.com/
ELLE http://www.elle.com/
TIME http://www.time.com/time/
COLUMBIA RECORDS http://www.columbiarecords.com/
Universal Music http://www.universalmusic.com/
日本のブライトコーブ株式会社( http://www.brightcove.co.jp/ )は、米国ブライトコーブ、株式会社電通、株式会社Jストリーム、トランスコスモス株式会社、株式会社サイバー・コミュニケーションズの共同出資により2008年6月に設立。
当初から動画配信に積極的な岸田 一郎が、このプラットフォーム提供サービスにいち早く着目。スタートしたばかりの『KISHIDA DAYS』に起用することを決定、10月1日に契約を締結しました。これにより、『KISHIDA DAYS』内のすべての動画コンテンツは「ブライトコーブ」プラットフォームを使用することになります。
■「KISHIDA CHANNEL(キシダチャネル)」でリアルに発信
『KISHIDA DAYS』の6つの企画、「キ・シ・ダ・イ・ズ・ム」、「本日のとっておき」、「やんちゃMEN in Italy」、「艶女(アデージョ)の素」、「岸田書斎」、「岡崎宏司のクルマDEトリップ」内、どこかに置かれた動画コンテンツは、トップページに配置された「KISHIDA CHANNEL」( http://www.kishidadays.com/kishidachannel/ )というタイトルのもとに集約されます。記事とあわせて見る以外に、動画だけ見たいユーザーはここで見ることが可能。ユーザーがより見やすい環境を提供します。
注目すべきは「リコメンデーション」を最大の特徴とする『KISHIDA DAYS』の表現方法がさらに広がるということ。キーワードにあげている「リアル」「スピード」「インタラクティブ」のすべてをより強力に発信していきます。
これまでも、葉巻の吸い方講座、愛犬の訓練風景、スカーフの結び方など身近なテーマを、岸田 一郎のブログコンテンツ「キ・シ・ダ・イ・ズ・ム」内で、動画配信してきました。「リアル」な表現方法が評判を呼び、10月9日にはアラミス(エスティ ローダー株式会社)との動画タイアップに、岸田 一郎が出演、配信開始します。
また、インターネットならではの「スピード」を生かし、パーティーやイベントの様子などを、その直後に動画で配信。さらに、会員との「インタラクティブ」なコミュニケーションの手段として、会員だけが見ることができる動画コンテンツを作成する予定です。
■ インターネットの新しい広告スタイルが実現
ブライトコーブ社の動画プラットフォームの大きなメリットは、動画コンテンツ内に、広告を設置することが可能であることです。編集コンテンツを配信する前や、中間、後に動画広告を挿入できます。また、動画コンテンツ上に広告を掲載する「オーバーレイ広告」、動画CMと連動し再生プレーヤー上に表示される「同期バナー(コンパニオンアド)」など、動画コンテンツの特徴を生かしたリッチな広告表現・訴求スタイルを実現できます。
『KISHIDA DAYS』では、これまでの広告メニューに加えて、新しいメニューを企画しています。インターネットの新しい広告スタイルとして、既に多くのクライアント様の注目を集めています。
【メディア概要】
媒体名 :『KISHIDA DAYS(キシダデイズ)』
URL : http://www.kishidadays.com/
製作総指揮 : 岸田 一郎
チーフディレクター: 白川 博昭
【会社概要】
商号 : プロッツ株式会社(PLOTS,Inc)
代表者: 代表取締役 田上 美幸
所在地: 東京都港区三田3-4-9 リーラハイツヒジリザカ403
URL : http://www.kishidadays.com/
【岸田 一郎プロフィール】
岸田 一郎/きしだいちろう
1951年4月15日生まれ。大阪府出身。
1989年、世界文化社で『Begin』を創刊。以降『Car EX』『Men's EX』『時計Begin』などの創刊編集長。2001年9月、主婦と生活社より『LEON』を創刊、男性向けライフスタイル誌としては未曾有のヒット作に育て上げた。
2004年女性誌『NIKITA』を創刊。“ちょいモテオヤジ”は2005年流行語大賞を受賞。2006年、雑誌やウェブなどを融合させた複合メディアとして『zino』及び、ウェブマガジン『@zino』を創刊。
現在は、『KISHIDA DAYS』製作総指揮の傍ら、講演会やコンサルティング活動、テレビや雑誌への出演などで活躍中。長年培ってきたラグジュアリーなライフスタイルと品のあるヨコシマ(!?)テクニックに関しての見識では並ぶ者なし。趣味はゴルフ、犬の散歩など多彩。
米国で多くの企業に採用されている、インターネット動画配信プラットフォームを日本で提供するため設立された、ブライトコーブ株式会社(所在地:東京都渋谷区道玄坂、代表取締役社長:橋本 久茂)と契約を結び、このプラットフォームを積極的に活用し、動画コンテンツを配信していきます。
■ ブライトコーブ社の画期的な動画配信システムを起用
米国ブライトコーブ社(会長兼CEO:ジェレミー・アレイヤ)は、米国、マサチューセッツ州ケンブリッジに2004年3月に設立された、インターネット動画配信プラットフォーム提供サービスにおけるリーディング企業。米国内にはシアトル、ニューヨークにも事業所を持ち、英国ロンドン、中国北京にも拠点を置いています。
顧客は、消費者向けの動画コンテンツを所有・配信するメディア事業者および一般企業400社以上。運用規模としては月間のサーバ・トランザクションは10億件以上、月間のユニーク・ユーザ数は1億3,500万人以上を達成し、Google、YouTubeに続いて大きな注目を集めています。
主な導入実績の一例として、以下の企業サイトが挙げられます。
NATIONAL GEOGRAPHIC CHANNEL http://channel.nationalgeographic.com/
Discovery CHANNEL http://dsc.discovery.com/
The New York Times http://www.nytimes.com/
ELLE http://www.elle.com/
TIME http://www.time.com/time/
COLUMBIA RECORDS http://www.columbiarecords.com/
Universal Music http://www.universalmusic.com/
日本のブライトコーブ株式会社( http://www.brightcove.co.jp/ )は、米国ブライトコーブ、株式会社電通、株式会社Jストリーム、トランスコスモス株式会社、株式会社サイバー・コミュニケーションズの共同出資により2008年6月に設立。
当初から動画配信に積極的な岸田 一郎が、このプラットフォーム提供サービスにいち早く着目。スタートしたばかりの『KISHIDA DAYS』に起用することを決定、10月1日に契約を締結しました。これにより、『KISHIDA DAYS』内のすべての動画コンテンツは「ブライトコーブ」プラットフォームを使用することになります。
■「KISHIDA CHANNEL(キシダチャネル)」でリアルに発信
『KISHIDA DAYS』の6つの企画、「キ・シ・ダ・イ・ズ・ム」、「本日のとっておき」、「やんちゃMEN in Italy」、「艶女(アデージョ)の素」、「岸田書斎」、「岡崎宏司のクルマDEトリップ」内、どこかに置かれた動画コンテンツは、トップページに配置された「KISHIDA CHANNEL」( http://www.kishidadays.com/kishidachannel/ )というタイトルのもとに集約されます。記事とあわせて見る以外に、動画だけ見たいユーザーはここで見ることが可能。ユーザーがより見やすい環境を提供します。
注目すべきは「リコメンデーション」を最大の特徴とする『KISHIDA DAYS』の表現方法がさらに広がるということ。キーワードにあげている「リアル」「スピード」「インタラクティブ」のすべてをより強力に発信していきます。
これまでも、葉巻の吸い方講座、愛犬の訓練風景、スカーフの結び方など身近なテーマを、岸田 一郎のブログコンテンツ「キ・シ・ダ・イ・ズ・ム」内で、動画配信してきました。「リアル」な表現方法が評判を呼び、10月9日にはアラミス(エスティ ローダー株式会社)との動画タイアップに、岸田 一郎が出演、配信開始します。
また、インターネットならではの「スピード」を生かし、パーティーやイベントの様子などを、その直後に動画で配信。さらに、会員との「インタラクティブ」なコミュニケーションの手段として、会員だけが見ることができる動画コンテンツを作成する予定です。
■ インターネットの新しい広告スタイルが実現
ブライトコーブ社の動画プラットフォームの大きなメリットは、動画コンテンツ内に、広告を設置することが可能であることです。編集コンテンツを配信する前や、中間、後に動画広告を挿入できます。また、動画コンテンツ上に広告を掲載する「オーバーレイ広告」、動画CMと連動し再生プレーヤー上に表示される「同期バナー(コンパニオンアド)」など、動画コンテンツの特徴を生かしたリッチな広告表現・訴求スタイルを実現できます。
『KISHIDA DAYS』では、これまでの広告メニューに加えて、新しいメニューを企画しています。インターネットの新しい広告スタイルとして、既に多くのクライアント様の注目を集めています。
【メディア概要】
媒体名 :『KISHIDA DAYS(キシダデイズ)』
URL : http://www.kishidadays.com/
製作総指揮 : 岸田 一郎
チーフディレクター: 白川 博昭
【会社概要】
商号 : プロッツ株式会社(PLOTS,Inc)
代表者: 代表取締役 田上 美幸
所在地: 東京都港区三田3-4-9 リーラハイツヒジリザカ403
URL : http://www.kishidadays.com/
【岸田 一郎プロフィール】
岸田 一郎/きしだいちろう
1951年4月15日生まれ。大阪府出身。
1989年、世界文化社で『Begin』を創刊。以降『Car EX』『Men's EX』『時計Begin』などの創刊編集長。2001年9月、主婦と生活社より『LEON』を創刊、男性向けライフスタイル誌としては未曾有のヒット作に育て上げた。
2004年女性誌『NIKITA』を創刊。“ちょいモテオヤジ”は2005年流行語大賞を受賞。2006年、雑誌やウェブなどを融合させた複合メディアとして『zino』及び、ウェブマガジン『@zino』を創刊。
現在は、『KISHIDA DAYS』製作総指揮の傍ら、講演会やコンサルティング活動、テレビや雑誌への出演などで活躍中。長年培ってきたラグジュアリーなライフスタイルと品のあるヨコシマ(!?)テクニックに関しての見識では並ぶ者なし。趣味はゴルフ、犬の散歩など多彩。