オプティム、コンシューマー向けグリーンIT推進ソフト「Optimal Green」をコストダウンシェアモデルにて提供を開始 「Optimal Green」で得るすべての利益を寄付し、植林・育林活動を推進
[08/11/17]
提供元:@Press
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株式会社オプティム(本社:東京都港区、代表取締役:菅谷 俊二、以下 オプティム)は、パソコンの消費電力を削減し、省エネ状況を可視化することにより効果を確認できる国内初のコンシューマー向けグリーンIT推進ソフト「Optimal Green」の提供を開始します。
現在、CO2排出問題など環境問題、省エネへの関心の高まりから、グリーンITに対する関心が高まっています。これまでグリーンITに対応した企業向けソリューションは存在しましたが、コンシューマー向けのソリューションは存在しませんでした。そこで、オプティムでは家庭での省エネ、CO2削減を実現すべくコンシューマー向けグリーンIT推進ソフト「Optimal Green」を開発致しました。
【Optimal Greenについて】
Optimal Greenは、パソコンの電源設定の内容をもとにオプティムの独自診断テクノロジーを用い、現在の消費電力の診断(*1)を行い、パソコン本体およびモニタやハードディスクの最適な電源プロファイルを作成、設定を行います。あわせて、パソコン使用状況に連動した省電力モードの設定、無線LANの自動OFF設定、視覚効果の最適化設定を行うことにより省エネを実現します。また、省エネ効果を可視化する機能として、省エネ対応前後の電力消費量比較、電力削減量に加え予想消費電力量、省エネ状況の理論値を表示する機能を提供しています。
Optimal Greenをご利用頂いた場合、一般家庭利用ではパソコン1台当たり年間約18kgのCO2排出量の削減および年間最大約7,800円の電気料金削減効果が見込めます。なおOptimal Greenのソフトウェア料金は、本ソフトウェアにより削減できた電気料金の一部を支払うコストダウンシェア(*2)モデルとなります。
コストダウンシェアモデルにより、ソフトをご利用いただいたお客様に必ずコスト削減メリットを実現することが可能です。
またオプティムではオフィスのパソコン電源の集中管理機能を実現した企業向け省エネソリューションであるOptimal Green Bizの提供も行ってまいります。
今後は、ホームネットワーク管理ソリューションOptimal Homenetwork Managementと連動し家庭内の電化製品の電源設定をトータルで管理する機能や、外出先からケータイ電話などを使った電源管理機能、設定管理機能を提供する予定です。
オプティムでは、Optimal Greenで得た全ての利益を植林・育林活動を推進するNPOおよびNGO等に寄付することにより自然環境問題の改善に貢献するよう努めます。また、これからも省エネ、CO2排出量削減に向けた取り組みを積極的に推進してまいります。
*1 エコ診断機能(Ecology Effect Diagnostic Technology)はこれまでの省電力ソフトにはない新しい機能です。
*2 実際にコストダウンできる金額はお客様の環境により異なります。そこで、Optimal Greenの診断機能で算出した予測電気料金削減額を基準として、固定した金額で販売するのではなく、コストダウンできた金額の一部をお支払いいただくものです。
【株式会社オプティムについて】
株式会社オプティム( http://www.optim.co.jp/ )
東京本社 : 東京都港区芝5-27-1 三田SSビル 3F
代表者 : 代表取締役 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二、東日本電信電話株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 1億3,487万円
主要取引先: 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、
株式会社NTTドコモ、NECパーソナルプロダクツ株式会社、
株式会社NTTぷらら、株式会社NTTネオメイト など
事業内容 : IT環境が複雑化、生活インフラ化するユビキタス社会において、誰もがITを快適に使える利用環境最適化の実現。および、企業側で増大するITサポートコストの軽減を目的とした統合ソリュー ション、『Optimal(オプティマル)』(*1)を提供しています。『Optimal』は、コンシューマー向け、NGN向けSetup、Diagnostic、MarketingソリューションやHome network向けソリューション、企業向けソリューションと幅広いターゲットに向けたソリューションを展開し、サポートするデバイスはパソコンだけ でなく、Mobile、Router、TV、Game、Multi function printer、Server、Printer、DVD recorderなど家庭内、企業内でつながる様々なネットワーク機器となります。
(*1)『Optimal(オプティマル)』プロダクトマップ
現在、CO2排出問題など環境問題、省エネへの関心の高まりから、グリーンITに対する関心が高まっています。これまでグリーンITに対応した企業向けソリューションは存在しましたが、コンシューマー向けのソリューションは存在しませんでした。そこで、オプティムでは家庭での省エネ、CO2削減を実現すべくコンシューマー向けグリーンIT推進ソフト「Optimal Green」を開発致しました。
【Optimal Greenについて】
Optimal Greenは、パソコンの電源設定の内容をもとにオプティムの独自診断テクノロジーを用い、現在の消費電力の診断(*1)を行い、パソコン本体およびモニタやハードディスクの最適な電源プロファイルを作成、設定を行います。あわせて、パソコン使用状況に連動した省電力モードの設定、無線LANの自動OFF設定、視覚効果の最適化設定を行うことにより省エネを実現します。また、省エネ効果を可視化する機能として、省エネ対応前後の電力消費量比較、電力削減量に加え予想消費電力量、省エネ状況の理論値を表示する機能を提供しています。
Optimal Greenをご利用頂いた場合、一般家庭利用ではパソコン1台当たり年間約18kgのCO2排出量の削減および年間最大約7,800円の電気料金削減効果が見込めます。なおOptimal Greenのソフトウェア料金は、本ソフトウェアにより削減できた電気料金の一部を支払うコストダウンシェア(*2)モデルとなります。
コストダウンシェアモデルにより、ソフトをご利用いただいたお客様に必ずコスト削減メリットを実現することが可能です。
またオプティムではオフィスのパソコン電源の集中管理機能を実現した企業向け省エネソリューションであるOptimal Green Bizの提供も行ってまいります。
今後は、ホームネットワーク管理ソリューションOptimal Homenetwork Managementと連動し家庭内の電化製品の電源設定をトータルで管理する機能や、外出先からケータイ電話などを使った電源管理機能、設定管理機能を提供する予定です。
オプティムでは、Optimal Greenで得た全ての利益を植林・育林活動を推進するNPOおよびNGO等に寄付することにより自然環境問題の改善に貢献するよう努めます。また、これからも省エネ、CO2排出量削減に向けた取り組みを積極的に推進してまいります。
*1 エコ診断機能(Ecology Effect Diagnostic Technology)はこれまでの省電力ソフトにはない新しい機能です。
*2 実際にコストダウンできる金額はお客様の環境により異なります。そこで、Optimal Greenの診断機能で算出した予測電気料金削減額を基準として、固定した金額で販売するのではなく、コストダウンできた金額の一部をお支払いいただくものです。
【株式会社オプティムについて】
株式会社オプティム( http://www.optim.co.jp/ )
東京本社 : 東京都港区芝5-27-1 三田SSビル 3F
代表者 : 代表取締役 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二、東日本電信電話株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 1億3,487万円
主要取引先: 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、
株式会社NTTドコモ、NECパーソナルプロダクツ株式会社、
株式会社NTTぷらら、株式会社NTTネオメイト など
事業内容 : IT環境が複雑化、生活インフラ化するユビキタス社会において、誰もがITを快適に使える利用環境最適化の実現。および、企業側で増大するITサポートコストの軽減を目的とした統合ソリュー ション、『Optimal(オプティマル)』(*1)を提供しています。『Optimal』は、コンシューマー向け、NGN向けSetup、Diagnostic、MarketingソリューションやHome network向けソリューション、企業向けソリューションと幅広いターゲットに向けたソリューションを展開し、サポートするデバイスはパソコンだけ でなく、Mobile、Router、TV、Game、Multi function printer、Server、Printer、DVD recorderなど家庭内、企業内でつながる様々なネットワーク機器となります。
(*1)『Optimal(オプティマル)』プロダクトマップ