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誰でも簡単にオリジナル待受画像が作成可能!画像作成ツール「Kabelabo(カベラボ)」を公開

ジールズ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大谷 佳久)は、2008年12月4日、画像作成ツール「Kabelabo(カベラボ)」をリリース致しました。


【Kabelabo(カベラボ)開発の背景】
昨今、消費者ニーズの多様化が叫ばれています。
ユーザーはよりオリジナルなもの=「他人が持っていない、自分だけのもの」を強く求めるようになりました。
「はじめから用意されているものを使う」から、ユーザー自らがカスタマイズをすることで「自分だけのオリジナル」を作成して使用するように変化してきております。

しかしながら、携帯電話やPCの画面は未だ配布される画像が多く使用されています。
そのような中で、物理的に装飾ができる外側だけではなく、「画面や画像もカスタマイズしたい!」という願望があるのは当然の流れになります。

「Kabelabo(カベラボ)」はそんなユーザーのニーズに応えるツールです。

Kabelabo(カベラボ)の第1弾「携帯デコ仕様バージョン」では宝石をイメージした画像を組み合わせることで擬似デコレーション画像を作成することができます。


【Kabelabo(カベラボ)とは?】
自分だけのオリジナル画像を簡単に作れるツールです。
Kabelabo(カベラボ)URL: http://kabelabo.net/

【Kabelabo(カベラボ)携帯デコ仕様バージョンとは?】
宝石をイメージした画像を組み合わせることで自分だけのオリジナルデコ待受画像が作成できます。

【Kabelabo(カベラボ)の特徴】
・簡単操作
 アイテムをドラッグアンドドロップするだけの簡単操作。

・デコレーションの練習に!
 今まで実物を並べることでしか実現できなかったデコレーションのデザインが、「Kabelabo(カベラボ)」を使うことでシミュレーション可能になります。

・みんなで共有!
 作成したデコレーション待受を「みんなの壁紙」としてユーザー同士で共有することができます。
・複雑なデコレーションが作成可能です。
 HTMLとAjaxで実現しているためラインストーンを数百個並べることも可能です。

・拡張性の高いコンテンツです。
 「Kabelabo(カベラボ)」はデコレーション待ち受けに限らず画像作成ツールとして汎用的に導入が可能です。
 またテキストや画像、ロゴなどの配置も可能であり、カスタマイズにより様々なテーマのコンテンツに様変わりします。

【Kabelabo(カベラボ)の使用例】
・クライアント様に合わせて自由にカスタマイズ
 各機能の配置場所や画面遷移から、独自機能の追加までクライアント様のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。

・キャラクターを有効活用
 企業が持たれるオリジナルキャラクターなどを用いたコンテンツとして配信。
 既に有名なキャラクターでも、よりユーザーに親近感を持たせることができます。

・素材をテキスト、独自ロゴなどの組み合わせにも
 専用画像を素材に。テキスト入力を可能に。など、様々なニーズに合わせることが可能です。

・コンテストや人気投票などに利用
 キャンペーンなどの短期的な使用はもちろん、作品投稿システムへのバージョンアップや人気投票によるランキング表示機能の追加なども対応可能。
 ユーザー参加型のコンテンツも実現できます。

【会社概要】
 会社名 : ジールズ株式会社
 所在地 : 〒553-0006 大阪府大阪市福島区吉野1-20-30 阪神野田駅前ビル 4階
 設立  : 2008年(平成20年)1月
 代表者 : 代表取締役 大谷 佳久
 事業内容: ソフトウェア開発事業(受託開発)
       コンテンツ開発、運営
       コンサルティング
 URL   : http://www.zealz.co.jp/
Kabelabo(カベラボ)URL: http://kabelabo.net/
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