日本キスラー、新型センサならびに新型ソフトウェアを発売
[08/12/16]
提供元:@Press
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日本キスラー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤田 道隆)は、チャージアンプを内蔵した新型歪センサ「9238A」と新型プレスフォースセンサ「9337A」ならびに、パラメータ設定用新型ソフトウェア「ManuWare」を12月16日から発売開始しますのでお知らせします。
【新商品の概要】
産業用装置に組み込まれるセンサは、各用途に合わせたパラメータ設定が必要で、その設定には専用装置が必要でした。今回発売するチャージアンプ内蔵センサは付属の専用ソフトウェアにより、パラメータ設定が自由に行えます。設定はRS-232Cインタフェースを利用して行いますので、PC操作でだれにでも簡単に内部パラメータの設定が可能です。設定時には測定データをPC上に表示することもできます。
【新製品の特徴】
1.チャージアンプ内蔵歪センサ(型式:9238A)
チャージアンプを内蔵した歪センサでプレス機や自動組立機などで活躍します。力がかかる機構部分に取付け、歪量の測定により荷重を間接的に測定します。堅牢でねじ1本で取付けることができ、レトロフィット(追加設置)にも最適です。
チャージアンプは歪量に比例した電圧(±10V)を出力し、測定中でも設定した二つの測定レンジを切替えることができます。
2.チャージアンプ内蔵プレスフォースセンサ(型式:9337A)
チャージアンプを内蔵したプレスフォースセンサでプレス工程や接合工程で活躍します。力がかかる場所に取付け、荷重を直接的に測定します。密封構造で劣悪な環境でも使用でき、センサの設置はだれにでも簡単に行えます。
チャージアンプは力に比例した電圧(±10V)を出力し、オフセット量も自由に設定できます。
【主な市場】
プレス装置、鍛造装置、圧入装置、接合装置(リベット接合、ねじ締結)
【用途】
荷重測定、モニタリング用センサとして使用
【販売目標】
2009年:300台
2010年:500台
【会社概要】
名称 : 日本キスラー株式会社
代表者: 代表取締役 藤田 道隆
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー23階
設立 : 1985年12月4日
資本金: 5,000万円
従業員: 40名
URL : http://www.kistler.co.jp
【新商品の概要】
産業用装置に組み込まれるセンサは、各用途に合わせたパラメータ設定が必要で、その設定には専用装置が必要でした。今回発売するチャージアンプ内蔵センサは付属の専用ソフトウェアにより、パラメータ設定が自由に行えます。設定はRS-232Cインタフェースを利用して行いますので、PC操作でだれにでも簡単に内部パラメータの設定が可能です。設定時には測定データをPC上に表示することもできます。
【新製品の特徴】
1.チャージアンプ内蔵歪センサ(型式:9238A)
チャージアンプを内蔵した歪センサでプレス機や自動組立機などで活躍します。力がかかる機構部分に取付け、歪量の測定により荷重を間接的に測定します。堅牢でねじ1本で取付けることができ、レトロフィット(追加設置)にも最適です。
チャージアンプは歪量に比例した電圧(±10V)を出力し、測定中でも設定した二つの測定レンジを切替えることができます。
2.チャージアンプ内蔵プレスフォースセンサ(型式:9337A)
チャージアンプを内蔵したプレスフォースセンサでプレス工程や接合工程で活躍します。力がかかる場所に取付け、荷重を直接的に測定します。密封構造で劣悪な環境でも使用でき、センサの設置はだれにでも簡単に行えます。
チャージアンプは力に比例した電圧(±10V)を出力し、オフセット量も自由に設定できます。
【主な市場】
プレス装置、鍛造装置、圧入装置、接合装置(リベット接合、ねじ締結)
【用途】
荷重測定、モニタリング用センサとして使用
【販売目標】
2009年:300台
2010年:500台
【会社概要】
名称 : 日本キスラー株式会社
代表者: 代表取締役 藤田 道隆
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー23階
設立 : 1985年12月4日
資本金: 5,000万円
従業員: 40名
URL : http://www.kistler.co.jp