freee と BearTail が業務提携を開始
[16/04/18]
提供元:@Press
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freee株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 :佐々木大輔、以下 freee )と、株式会社BearTail(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒崎賢一、以下「BearTail」)は2016年4月18日、業務提携したことをお知らせします。
本提携により、BearTailが提供するモバイル型経費精算ソリューション「Dr.経費精算(ドクターケイヒセイサン)」と、 freee が提供する「クラウド会計ソフト freee (フリー)」のスムーズなデータ連携が可能となりました。
【概要】
「Dr.経費精算」を利用して登録した経費データを、ワンクリックで「クラウド会計ソフト freee」の会計データとして登録が可能となりました。今後は freee の経費精算機能に加えて、「Dr.経費精算」を利用した場合でも、CSVの出力・取り込みなどの手間を必要としない、簡単な経理処理を行っていただけます。
データの連携方法としては、アプリケーション間の認可プロトコルの業界標準として最も広く認知されているOAuthを採用しており、サービス間のスムーズなデータ連携が実現しました。
今後も、BearTailの持つ経費精算省力化のノウハウと、freee の持つバックオフィス業務の効率化のノウハウ、それぞれの強みを活かした協業により、さらなる会計管理業務の効率化や生産性向上を目指してまいります。
【モバイル型経費精算ソリューション「Dr.経費精算」について】
「Dr.経費精算」は、個人事業者、中小規模事業者向けの経費精算ソリューションです。企業内で紙やExcelで管理している経費管理を革新し、クラウド上で申請承認ワークフローを実現。ペーパーレス化を支援します。特に従業員の入力負荷を最小化する仕組みを用意しており、クレジットカードやモバイルSuica 、SMART ICOCA等と連携し、利用明細を自動的に取り込み、経費に該当する項目を選択して経費申請ができることはもちろん、管理し難い手書きの領収書等もスマートフォンで撮影、送信するだけで、自動的に経費データ化、同時に仕訳も行います。
【「クラウド会計ソフト freee 」について】
「クラウド会計ソフト freee」は、簿記の知識がなくても簡単に使えるクラウド型の会計ソフトです。銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込むことで、記帳作業を自動化することが可能で、日々の経理作業をおよそ50倍(当社実測値)の効率化が可能となります。さらに、経費精算機能や請求書作成機能も搭載しており、売掛金や買掛金の管理、経営レポートの確認や分析など freee 上で行うことができます。日々のお金の管理から、確定申告・青色申告や法人の決算に必要な決算書等の作成まで、バックオフィス業務を効率化する価値を提供しています。サービスの提供開始から、多くの方にご利用いただいており、2016年3月時点で有効事業所数60万(※1)を突破し、クラウド会計ソフトシェアNo.1(※2)となりました。
(※1)有効事業所とは、「クラウド会計ソフト freee」を実際に利用した事業所数のこと。freee の他サービス(クラウド給与計算ソフト freee等)を利用しているが、クラウド会計ソフト freee の利用実績のないアカウントは除く。
(※2)2016 年 2 月デジタルインファクト発表「第三回 クラウド型会計ソフトの利用動向調査」より
■株式会社BearTailについて http://beartail.jp/
会社名 株式会社BearTail
代表者 代表取締役社長 黒崎賢一
設立 2012 年 6 月
資本金 406,050,400円
所在地 東京都千代田区岩本町2-17-2秋葉原サウスイーストビル 5階
■ freee 株式会社について
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 62 億 5619万円(資本準備金含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
【提供サービス一覧】
「クラウド会計ソフト freee」 https://www.freee.co.jp
「クラウド給与計算ソフト freee」 https://www.freee.co.jp/payroll
「マイナンバー管理 freee」 https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」 https://www.freee.co.jp/launch/
「経営ハッカー」 http://keiei.freee.co.jp/
本提携により、BearTailが提供するモバイル型経費精算ソリューション「Dr.経費精算(ドクターケイヒセイサン)」と、 freee が提供する「クラウド会計ソフト freee (フリー)」のスムーズなデータ連携が可能となりました。
【概要】
「Dr.経費精算」を利用して登録した経費データを、ワンクリックで「クラウド会計ソフト freee」の会計データとして登録が可能となりました。今後は freee の経費精算機能に加えて、「Dr.経費精算」を利用した場合でも、CSVの出力・取り込みなどの手間を必要としない、簡単な経理処理を行っていただけます。
データの連携方法としては、アプリケーション間の認可プロトコルの業界標準として最も広く認知されているOAuthを採用しており、サービス間のスムーズなデータ連携が実現しました。
今後も、BearTailの持つ経費精算省力化のノウハウと、freee の持つバックオフィス業務の効率化のノウハウ、それぞれの強みを活かした協業により、さらなる会計管理業務の効率化や生産性向上を目指してまいります。
【モバイル型経費精算ソリューション「Dr.経費精算」について】
「Dr.経費精算」は、個人事業者、中小規模事業者向けの経費精算ソリューションです。企業内で紙やExcelで管理している経費管理を革新し、クラウド上で申請承認ワークフローを実現。ペーパーレス化を支援します。特に従業員の入力負荷を最小化する仕組みを用意しており、クレジットカードやモバイルSuica 、SMART ICOCA等と連携し、利用明細を自動的に取り込み、経費に該当する項目を選択して経費申請ができることはもちろん、管理し難い手書きの領収書等もスマートフォンで撮影、送信するだけで、自動的に経費データ化、同時に仕訳も行います。
【「クラウド会計ソフト freee 」について】
「クラウド会計ソフト freee」は、簿記の知識がなくても簡単に使えるクラウド型の会計ソフトです。銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込むことで、記帳作業を自動化することが可能で、日々の経理作業をおよそ50倍(当社実測値)の効率化が可能となります。さらに、経費精算機能や請求書作成機能も搭載しており、売掛金や買掛金の管理、経営レポートの確認や分析など freee 上で行うことができます。日々のお金の管理から、確定申告・青色申告や法人の決算に必要な決算書等の作成まで、バックオフィス業務を効率化する価値を提供しています。サービスの提供開始から、多くの方にご利用いただいており、2016年3月時点で有効事業所数60万(※1)を突破し、クラウド会計ソフトシェアNo.1(※2)となりました。
(※1)有効事業所とは、「クラウド会計ソフト freee」を実際に利用した事業所数のこと。freee の他サービス(クラウド給与計算ソフト freee等)を利用しているが、クラウド会計ソフト freee の利用実績のないアカウントは除く。
(※2)2016 年 2 月デジタルインファクト発表「第三回 クラウド型会計ソフトの利用動向調査」より
■株式会社BearTailについて http://beartail.jp/
会社名 株式会社BearTail
代表者 代表取締役社長 黒崎賢一
設立 2012 年 6 月
資本金 406,050,400円
所在地 東京都千代田区岩本町2-17-2秋葉原サウスイーストビル 5階
■ freee 株式会社について
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 62 億 5619万円(資本準備金含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
【提供サービス一覧】
「クラウド会計ソフト freee」 https://www.freee.co.jp
「クラウド給与計算ソフト freee」 https://www.freee.co.jp/payroll
「マイナンバー管理 freee」 https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」 https://www.freee.co.jp/launch/
「経営ハッカー」 http://keiei.freee.co.jp/