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日経平均は反落、一時300円近く下落も大引けにかけて下げ渋り

相場概況
日経平均は反落。前週末の米国株高などを受けて、日経平均は買い先行でスタート。ただ、ギリシャ議会において大統領選出のための第3回投票が控えていることなどから、前場は上値の重い展開に。その後、西アフリカのシエラレオネから帰国した男性がエボラ出血熱に感染した疑いがあるとの報道が伝わると、一時前週末比293.30円安の17525.66円まで急落する場面があったが、売りが一巡すると大引けにかけて下げ渋る動きとなった。

大引けの日経平均は前週末比89.12円安の17729.84円となった。東証1部の売買高は19億3247万株、売買代金は1兆7966億円だった。業種別では、石油・石炭製品、不動産業、鉱業が下落率上位だった。一方、水産・農林業、電気・ガス業、小売業が上昇率上位だった。

個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、マツダ<7261>、みずほ<8411>などが軟調。マーベラス<7844>は4%近い下落。また、BPカストロール<5015>、神戸物産<3038>、帝通工<6763>などが東証1部下落率上位となった。一方、富士フイルム<4901>、ファナック<6954>、ソニー<6758>、村田製<6981>、三井物産<8031>などが堅調。東電力<9501>は商いを伴って4%超の上昇。三住建設<1821>も買われた。また、一正蒲鉾<2904>、OCHI・HD<3166>、日本エアーテック<6291>などが東証1部上昇率上位となった。

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