ディ・アイ・システム---自律反発が意識されやすいタイミングに
[21/04/19]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
2月8日高値1235円をピークとして調整に入り、3月5日には884円まで下落。その後のリバウンドにより1000円を挟んだもち合いを継続している。先週の調整でもち合いレンジの下限レベルまで下げてきており、自律反発が意識されやすいタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられており、遅行スパンは実線を割り込みつつある。下方シグナルを回避してくるかが注目される。
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