日経平均は42円安で後場スタート、下げ幅縮小し一時20200円回復
[15/08/20]
提供元:株式会社フィスコ
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後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20179.84;-42.79TOPIX;1638.45;-10.03
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まり、その後20200円を回復でプラス圏を回復してきている。ランチタイムの225先物は20090-20120円辺りでのこう着が続いていたが、現物の後場寄り付き直前から切り返しをみせている。現物の後場寄り付き直後には20250円までの切り返しに。
指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>は引き続き堅調。ファーストリテ<9983>がプラスに転じており、日経平均をけん引する格好。セクターでは、情報通信、陸運、不動産、繊維、空運がしっかり。一方で、保険、鉱業、ゴム製品、石油石炭、鉄鋼、銀行、輸送用機器などが軟調。規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに下げ幅を縮めている。
<SY>
日経平均;20179.84;-42.79TOPIX;1638.45;-10.03
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まり、その後20200円を回復でプラス圏を回復してきている。ランチタイムの225先物は20090-20120円辺りでのこう着が続いていたが、現物の後場寄り付き直前から切り返しをみせている。現物の後場寄り付き直後には20250円までの切り返しに。
指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>は引き続き堅調。ファーストリテ<9983>がプラスに転じており、日経平均をけん引する格好。セクターでは、情報通信、陸運、不動産、繊維、空運がしっかり。一方で、保険、鉱業、ゴム製品、石油石炭、鉄鋼、銀行、輸送用機器などが軟調。規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに下げ幅を縮めている。
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