円安を背景にトヨタなど国際優良株への期待は高まる
[14/11/20]
提供元:株式会社フィスコ
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オープニングコメント
20日の東京市場は、為替市場での円安の流れを受けて、輸出関連などを中心に反発が期待されそうだ。19日の米国市場では連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて利益確定の流れに。ただし、シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円高の17440円と底堅い。また、円相場は1ドル118円台に乗せてきており、円安を手掛かりとした物色が意識されよう。
日経平均は17000-17500円辺りでのレンジ相場となるなか、「解散は買い」とのアノマリーや「政策に売りなし」との見方もあり、押し目買い意欲は強いだろう。ただ、幻のSQ(17549.60円)がネックラインとして意識されており、これをクリア出来ないと、上値追いは慎重になりやすいとみられる。
7-9月期GDPでのマイナス成長が嫌気された、大幅下落局面で年金等は仕込めたとみられ、慌てて買うところでも無いように映る。そのため、まずは下値のレンジを切り上げつつ、ネックラインの突破が必要である。円相場は7年ぶりの円安となり、トヨタ自<7203>は7年ぶりに7000円を回復している。ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>といった指数インパクトの大きい銘柄次第の面はありそうだが、国際優良株への期待は高まろう。
また、トヨタ自の強い値動きを背景に、国策ともなる水素関連などへの物色も根強いと考えられ、テーマ物色の流れが強まる可能性もありそうだ。そのほか、来週のJPX400先物開始を控え、JPX400構成銘柄への物色が期待される。
<FA>
日経平均は17000-17500円辺りでのレンジ相場となるなか、「解散は買い」とのアノマリーや「政策に売りなし」との見方もあり、押し目買い意欲は強いだろう。ただ、幻のSQ(17549.60円)がネックラインとして意識されており、これをクリア出来ないと、上値追いは慎重になりやすいとみられる。
7-9月期GDPでのマイナス成長が嫌気された、大幅下落局面で年金等は仕込めたとみられ、慌てて買うところでも無いように映る。そのため、まずは下値のレンジを切り上げつつ、ネックラインの突破が必要である。円相場は7年ぶりの円安となり、トヨタ自<7203>は7年ぶりに7000円を回復している。ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>といった指数インパクトの大きい銘柄次第の面はありそうだが、国際優良株への期待は高まろう。
また、トヨタ自の強い値動きを背景に、国策ともなる水素関連などへの物色も根強いと考えられ、テーマ物色の流れが強まる可能性もありそうだ。そのほか、来週のJPX400先物開始を控え、JPX400構成銘柄への物色が期待される。
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