MDNT---急伸、国内での特許成立を材料視
[14/05/29]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
急伸。「CTLとγδT細胞の同時誘導方法」に関する特許が、日本で成立したと発表したことが材料視されている。今回の特許技術は、これまで同時培養が難しいとされてきた、がん細胞を狙い撃ちする役割を持つT細胞とγδT細胞を体外で同時に培養する技術で、これまで煩雑化していた培養工程を簡便にするほか、効率よく細胞を増殖することができると。
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